psa変動に該当するQ&A

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69歳、自覚症状もなく、PSA検査値が上がってきました。生検の是非について悩んでいます。

person 60代/男性 -

お忙しいところ申し訳ありません。前立腺の生検で少し悩み始めたことができました。 2023年6月16日の人間ドック(毎年受診)で全く自覚症状もないところに、PSAが6.32(過去10年位のPSAは概ね1.5前後で推移)で要再検査とされ、同じ病院の外来受診。7月19日MRI検査にて、前立腺正常大、apexの11時方向で移行域と辺縁部の境界が不明瞭になっている部分が見られますが、DWI/ADC mapでは異常信号は見られず確実な異常は指摘できません。有意なリンパ腫大を認めません。骨にも異常を認めません。結果:明らかな前立腺がんは指摘できない との画像診断でした。その後12月18日にPSAの再検査にて12.59。主治医の先生からさらに3か月後の3月18日に再度検査しましょうと説明を受けました。その後、前立腺がんと診断された友人から早期生検への勧めもあり、再度主治医の先生に相談。ここではロボット手術ができないので、がん専門病院を紹介される。専門病院で1月30日血液検査(PSA F/T比)、2月1日MRI検査、2月15日に結果を聞きに行く予定。 そこで質問です。このような状況ですが、次回診察時にMRI診断や血液検査の良くない場合には、先生から生検を勧められると思いますが、以前の病院同様にMRIも問題もなく血液検査結果も下がってきたので、先生からもう少し様子を見ようとなった場合、生検に進むべきか迷って悩み始めました。このような私の状況では、一般的に生検は受けた方がいいのでしょうか? 本人の気持ちは、生検を受けたくないものの受けた方が安心かなと思案に暮れています。 70歳前だというのに、こんな質問して申し訳ありません。

3人の医師が回答

74才、今3月前立腺がん除去手術後の経過 PSA値

person 40代/男性 -

昨年末、TNM分類では、がんは前立腺内にとどまっており浸潤もないとしてT1c、グリーソンは4+3(3+4でなく、3+3でなく)と診断され、その後、ステージは2か3、TNMではT3aとも言われました。今1月も同様の診断でした。PSA値推移は2019.4の人間ドックで5.3、今1月は7.027。 今なら根治できる、手術後のPSAは0.1以下になると言われ、また浸潤もしてないようなので男性機能維持も片側を温存できるかもしれない、3月手術前打合せ時に相談しましょう、とのことでした。(結果、手術直前打合せではEDになると言われ、がん完全除去になる為ならとあきらめました)。     その流れで、今3月末に手術を受けました。退院後の4月末のPSA値は0.12、医師は6月にはもっと下がる、とのことでしたが6月末は0.11、7月末は0.138、8月末に再度検診予定。 8月末診断は0.10以下に下がることはなさそう、と思うと不安です。0.2を超えたら放射線治療とのことです。全摘手術を受ける患者は、ある割合の再発が3年、5年後にあるらしいのですが、この手術3か月後状況は、再発でなく「取残し」と思えます。 7月末の診断は、TNMはT3b、がんは前立腺を飛び出し精嚢へ浸潤していた、 病理検査は陰性、とのことです。 8月末のPSA値が0.2以上なら、今後の治療は唯一「週5回/8週間の放射線治療+ホルモン注射」とのことです。そこで2点質問です。 1.今後の治療は「放射線治療+ホルモン注射」が唯一か。放射線は大丈夫か、他の臓器への攻撃とか、放射線のイメージが悪いのですが。 2.今後放射線治療をするにあたり、中部地区でセカンドオピニオンを求めたいのですがどの病院が適切でしょうか。

1人の医師が回答

前立腺がん リンパ節転移 PSA680 T3N1M0の治療法についてアドバイスをお願いします

person 50代/男性 - 解決済み

年齢は53歳です。 〇ここまでの経緯 9月上旬 ・PSA686、CT、直腸診で、前立腺がん、リンパ節転移と診断、この日にゴナックス開始 9月下旬 ・骨シンチの結果、骨転移なし、骨盤リンパ節転移(骨転移など遠隔転移はない)と診断 11月中旬 ・生検を受け前立腺がん、リンパ節転移確定、T3N1M0、GS5+4=9 12月下旬 ・ゴナックスに加えビカルタミドを追加 *上記の通り生検前に治療が始まっている。 *生検による組織採取はCTを見て10本とも左葉から採取し病期・GSが決定 〇セカンドオピニオンの意見 *1人目:生検を行い内服薬(遠隔転移がないのでビカルタミド推奨)を追加し後日前立腺に外照射を加えることが妥当 *2人目: ・放射線治療とホルモン療法でギリギリ根治がねらえる。放射線はIMRTがよい。 ・ホルモン剤を何にするかはゴナックスのみがよい。ビカルタミドはエビデンス的にあまり意味がない。ホルモン治療の強度を上げるなら副作用もあるが若いのでエンザルタミドかアパルタミドがよいのではないか。 〇PSAの推移(ゴナックスのみ) 9月686→10月上旬41→10月下旬25→11月下旬16→12月下旬14 〇今後の治療 ゴナックスにビカルタミドを追加しガン細胞がへたってきたら半年後に放射線治療を行う予定です。放射線治療はIMRTを考えています。 〇質問 1治療開始から3ヶ月ゴナックスによる治療だけでPSAが14までしか下がらず、この1カ月は微減にとどまっています。私のがんは薬に対して効かないガンなのでしょうか。PSA686はやはり気になります。  2ゴナックスとビカルタミドで半年後に外照射治療(IMRT)という治療は妥当でしょうか。 3働きながらの治療となるため最新治療を求めて遠方へというのは難しいのですがその中でも良い治療をと考えています。他に考えられる治療があれば教えてください。

2人の医師が回答

PSA上昇、低F/T比について

person 50代/男性 - 解決済み

53歳男性です。 2月にも質問させて頂きました、今回も宜しくお願いします。 PSAの推移 2021年11月 8.0 2022年02月 9.8 2022年05月 8.5 2022年11月 11.1 (F/T比 8%) 今のところ特に症状はありません。 2021年11月に総合病院泌尿器科を紹介されMRIの結果陽性(白く光る画像が精嚢に浸潤しているように見える)と言われ、その辺りを中心に16本の針生検を行ったところすべて陰性でした。 PSAの経過観察は近くの内科で行っているのですがMRIの設備もあり充実した病院です。今回PSAが11.1に上昇していたのでMRIを撮ることを勧められたので、ついでにF/T比もお願いしました。 一週間後に検査結果を聞きに受診したところ放射線医師にも見せたがMRIはよくわからない、黒い空洞があるから炎症かもしれないので3ヶ月後に採血でいいと思うけどどうするかは自分で決めるように言われました、前立腺の体積やPI-RADSスコアを聞いてもわからないを繰り返すだけで、F/Tは低かったねと言われました。 針生検は一年前に実施して侵襲の強さを実感しております。 他にも持病があり十数年前から毎日薬を服用しております(タケキャブ1、レバミント3、イトプリド2、ビョーヘルミン2、プロチゾラム1、エチゾラム3、ステロイドブロック週1) ここから質問になります 1、前立腺のMRIはそんなにもわからないものなのでしょうか 2、飲み薬によってPSAが上昇することがあるのでしょうか 3、炎症でF/T比が低くなるのでしょうか 4、実際自分ではどうするのが適切なのかわかりません、ご教授お願いします。 お医者様は毎日大変お忙しいのは十分承知しておりますがご対応の程宜しくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

前立腺癌の治療について

person 70代以上/男性 -

今年9月で80歳になる父についての相談です。 昨年11月に生検により前立腺癌が確認されました(14箇所中3箇所で確認−左1、右2)。 生検前のPSAは22.9、 グリーソンスコアは7 (3+4)です。確認された1箇所で4とされる組織があったと説明を受けています。 TNM分類はT2bN0M0と言われています(左右で確認されているのですが) 12月以降、1ヶ月に1度、抗男性ホルモン注射をうち、カセドックスを毎日服用しています。 現時点でのPSAは0.5、前回は0.7でした。 年齢にしては元気で動き回っているほうだと思います。 これまで、以下の治療選択肢は、以下の判断によって除外されてきました。 無治療 − グリーソンスコアにより選択なし 根治手術 − 年齢的に無理 高線量放射線 − 年齢的に無理 密封小線源 − グリーソンスコアにより選択なし ここにきて、PSAの推移により担当の先生から対外照射を検討してはとすすめられています。 現時点で、前立腺癌による自覚症状は全くありません。 このような状況において、QOLを考慮した場合の放射線治療はやはり妥当でしょうか。 PSAが下がっている現時点で、放射線で癌をたたくことによって、根治が期待できるのでしょうか? ホルモン治療だけを続けた場合の癌の進行と、放射線治療による体の負担や後遺症を天秤にかけることとなり、もちろん、個人差もあるのでしょうが、一般的にこのような状況で放射線を受けたほうがメリットが上回る可能性があるかということと、治療がどの程度きついものなのかということについてアドバイスいただければ幸いです。 私は海外在住で、父は新潟県に住んでいます。毎回先生のお話を直接お聞きすることもできず、父母経由の報告も時として要領を得ず、心配を募らせています。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肺小細胞がん 腫瘍マーカーNSEが20.0です

person 60代/男性 -

5月の人間ドックで、オプションの、肺小細胞がんの腫瘍マーカーのNSEが、20.0でした。この5年間のNSEの推移ですが、2019年から、14→7→9→14→今回が20.0で、初めて基準値を超えました。大学病院で6月9日に造影CTを肺から腹部まで撮影し、6月16日に肺やその他の臓器に異常なしの結果でした。主治医からは、念のためもう一つの肺小細胞がんの腫瘍マーカーの、proGRPと再度NSEの血液検査の指示があり、6月23日に結果待ちです。 既往歴は、2017年に前立腺導管がん(グリソンスコア:3+4=7、PSA3.75:導管がんは悪性であり、PSAが上がらないがんとの診断)の全摘手術を受けました。また、T2cN0M0で断端面陰性で、その後、今回の健診でも、PSA0.01でした。 大学病院の主治医の見解では、導管がんの転移か、または肺からの原発性のがんの可能性もあるので、造影CTでは異常なしだが、念のため血液検査をしますとのことでした。 そこで、お聞きしたいのが、下記のことになります。 1. proGRPと再度のNSEの血液検査の結果が心配なことです。 2.造影CTで異常なしでも、がんの可能性はあるのでしょうか。 3.肺小細胞がんは増殖が速いと聞いていますが、上記のような過去5年の数値の上がり方  もあるのでしょうか。素人目には緩やかに思えます。(2019年から2020年にかけては、 14→7に一度落ちていますが、このようなこともあるのでしょうか) 心配なため、質問をさせていただきました。ご回答の程、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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