上腕痛み原因に該当するQ&A

検索結果:596 件

追突事故後の指の振るえは良くなるでしょうか。

person 50代/男性 -

私は8年ほどから頸椎症があり、頚部から肩にかけての痛みや左上腕のだるさなどの症状が断続的に出ていました。しかし、ここ2年ほどは症状はほぼなくなっていました。 ところが、先日運転中に追突されてしまいました。 直後は後頚部の痛みが少しあるくらいでした。近くの病院でMRIと単純レントゲンを撮影していただいたところ、頚椎に骨棘がある・後縦靭帯の肥厚がある・頚椎の6番と七番の間の椎間孔が狭くヘルニアがある、と指摘を受けました。しかし、すべて軽度だし8年前の頸椎症発症の頃のMRI(持参しました)などと比べ加齢による変化しか見られない・靭帯などの損傷もこの程度の症状ならない筈との事で、3・4日もすれば普通に運動してよいとの事でした。 そこで4日後、尿管結石でも治療中でしたので、結石の下降を促すのに良いかと床屋などで使う背中のマッサージャーを購入し15分ほど背中にかけました。すると、使用直後左腕全体の軽い脱力感やだるさを自覚し、左手の親指・中指が強く力を入れたりある一定の位置にした時に震えるようになりました。 次の日からは症状は軽くなりましたが、やはり断続的に軽い同様の症状はおきています。また、左手の細かい動きが前より少し不器用になっているように思います。 2日前、もう一度整形外科を受診し、一通りの反射や筋力のチェックを受けましたが、特に異常はないとのことでした。 しかしその後も症状は良くなりません。 こういった症状の原因としてはどのようなことが考えられるでしょう。治療の方法はあるのでしょうか。良くなっていくものでしょうか。また、改善するため・あるいは悪化させないためにはどのようなことに注意して生活するべきでしょうか。尿管結石の治療で縄跳びのようなことをするとよいと聞きますが、行ってよいものでしょうか。 以上、お教えいただければ幸いです。

1人の医師が回答

全身のぴくつき、左腕の不調

person 30代/女性 - 解決済み

4月右顎下の異物感。 耳鼻科受診し異常なし 7月頃動揺性のめまい、動悸。 脳神経内科受診、脳と頸椎のMRI。脳に異常なく頸椎はストレートネックを指摘。 8月海上アスレチックでかなり両腕に負担をかける動作を行う。その際、空気がパンパンに充填されたアスレチックの一部がバネのようにしなり、頭部に直撃する。その日の夜から首〜腕のだるさや違和感と、全身の筋肉がピクピク、ウネウネするような感覚が著名に出現。不眠状態。 筋肉がピクピクしたり腕の違和感、手指の使いにくさ、易疲労感は15年前と7年前にも一定期間続いた経験あり、その際ALSを心配し針筋電図をとってもらうも結果は異常なしで、時間の経過とともに症状も落ち着き忘れることができたエピソードあり。 今回も心配になり9月1日に針筋電図をとってもらう。 右上腕前腕、右首〜肩付近、左大腿、左脛の5箇所で調べたが、結果は正常、客観的な筋萎縮もなく腱反射も正常、ALSではないと診断。その後の通院の必要もなく予約もなし。 9月中旬現在 頻度は減ったが全身のぴくつきがある。   針筋電図をした方(右腕)とは逆の左腕に痛みや手指の使いにくさ、違和感、ぴくつき、血流を強く感じる(当初は右側の方が症状が強かった) 2歳の子どもを抱っこした後に左肩から二の腕にかけてズキズキとした痛みを感じるため、整形で左肩のみMRIを実施。 結果は、肩関節腔(正面の画像でみると体幹側の下のあたり)に一部分だけ白いものが映っており、医師は関節包が破けてるのかな、これだけで痛みの原因を診断するのは困難とのこと。 毎日14時〜16時頃にかけてピークで全身の倦怠感を感じる。 身体の不調が続き、ストレス強くなっている自覚があり。 1 上記の症状から何か疑われる疾患はありますでしょうか? 2 ALSは心配しなくても良いのでしょうか?

3人の医師が回答

右手の親指付近の痺れ(橈骨神経の障害)

person 50代/男性 - 解決済み

以下に経過等を記します。 〈経緯・経過〉 2022年10月下旬、右手親指上側(関節〜付け根)の痺れを確認、5年前に患った頚椎椎間板ヘルニア(当時は通院と半年程の投薬で治癒)の再発影響と自身は解釈 →11月7日かかり付け整形外科で診療開始、頸椎MRI診断の結果、そこまでの異常は見られず(首の痛みも無し)、その後、投薬、点滴、湿布の処方続けるも、痺れに加え右手指が全て反らない症状あり、筋肉(手首と肘の間の上側)の低下もあり、総合病院を紹介してもらう →1月12日より総合病院、初診は頸椎脊髄外科にて再度頸椎MRI診断の結果、そこまでの異常見られず →手・抹消神経外科に送られ、右腕MRI診断、神経・筋検査(誘発筋電図)により、「神経は繋がっているが、おそらく右腕上腕のこの辺り(肘に近い方、痛みは無し)に走っている「橈骨神経」に何らかの障害が起きていると思われる。手術はお勧めできない。尚、痺れが限定された範囲のため脳が原因では無い」暫くは様子見でビタミン剤(メコバラミン錠)を処方、以降1ヶ月〜1.5ヶ月のスパンで通院中(薬の効果は自覚なし、前回は4/下旬診療)。 〈現在の症状(2月位から変わらず)〉 ・右手親指と人差し指から指の付け根を中心に痺れあり、筋肉(手首と肘の間の上側)が働かないため、右手指が全て反らない、薬指は前に少し垂れ真っ直ぐ伸ばせない、握力はかなり低下、箸で強く掴む動作、パソコンタイピング、マウス右クリック等に支障あり。 〈相談事項〉 このまま、1.5ヶ月スパンでの経過観察でよくなるとは思えず、同じ病院の他科(神経内科等)への転科、他の総合病院紹介、或いは鍼灸院にかえる等、他の対応をした方がいいのでしょうか。 全て伝わりきらないかもしれませんが、 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

腕(上腕三頭筋付近)がだるい 3週間くらい継続中

person 40代/女性 -

40代女性です。 3週間くらい腕(上腕三頭筋付近。力こぶ作ったときの下側)のだるさ、のようなものが続いています。 じっとしている分には気になりません。物を持ち上げる(皿一枚程度の軽さでも)、消しゴムで文字を消す(片方で紙を押さえ、もう片方で消しゴムを使う)程度でも力を入れたあと、腕そのものを上げたり動かした後でも、変な余韻が残ります。 腕は上がります。力は入ります。物も持ち上げられます。 参考までに私の生活スタイルを書きます。 仕事は週2日事務のパート。 スポーツジムの会員で6年くらい通っています。ヨガのレッスンを好んで受けています。 週5日か週6日、1回1時間程度のレッスンです。コロナで休館になった際は自宅で動画を見ながらヨガやってました。腕立て、肘立ての姿勢、両腕を突っ張って全身を支えるような姿勢をとることはあります。 特段運動量を増やしたり減らしたりしないよう心掛けて自粛生活をしてきました。 6月に入り少しずつ営業を再開したジムに行き始めました。 今までも、しばらくぶりに運動したときや、普段ないような体勢を取ることで筋肉痛が出たり疲労が残ることはありましたが、数日で解消され、いつまでも気になることはありませんでした。 今回、特段きついことをしたわけでもなく、筋肉痛のような痛みなしで、腕を動かしたときなんとなくけだるいような余韻だけがじわ~っと残る何とも言えない不快な感覚に不安を覚えています。 お医者さんに診てもらった方がいいのか、(行くなら何科でしょうか?整形外科とか?) どんな原因が考えられるか アドバイスよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)