急性肺炎入院に該当するQ&A

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緑膿菌の治療について

person 50代/男性 -

父(57歳)が2ヶ月半前に脳梗塞を起こし、現在は回復期リハビリステーション病院で入院しながらリハビリをしています。 急性期病院にいる間にまた血栓ができてしまったのですがヘパリンの投与やイグザレルトとプラビックスの服用により改善し、現在はイグザレルトとプラビックスはそのまま服用し続けて再発防止をしています。 先日現在の病院にて喉の検査を行ったところ、緑膿菌が発見されたと今日担当の看護師さんからお話がありました。 ただ、本人にはまだなにも症状が出ていない状態で、さらに年末年始で担当医が休みに入ってしまうため治療は恐らく年明けになるとの説明でした。 また、今の所まだ車椅子ではありますが血液検査などは問題はないので外出外泊も可とのことで、元旦に外食を計画しており外出申請しておりましたが、それも問題なく行って大丈夫とのことでした。 ですが、緑膿菌について調べると肺炎や敗血症になる恐れもあるなど怖いことがたくさん書いてあり、まだ症状が出ていない今のうちにすぐに治療を開始した方が良いのでは?と不安になってしまいました。 担当医の先生がいまいち信用できていない部分もあるのですが、今日はもういないとのことで看護師の方からしか話は聞けませんでした。 緑膿菌は症状が出る前ならそんなに恐れる必要はないのでしょうか? また、せっかくのお正月なのでと計画した外食も危険なら辞めようかと思っていますが、心配するほどではないのでしょうか?

11人の医師が回答

小脳出血からの回復について

person 60代/男性 -

先日こちらで63歳父について相談しました。 2月19日の午後仕事中に突然倒れ救急搬送→脳梗塞→左大動脈完全閉塞→病院到着時には徐々に回復、麻痺や言語障害無し→翌日電話してくる→2月21日早朝小脳出血、意識不明→7時間に及ぶ頭開手術→水頭症、小脳出血5センチ→医師から非常に危険な状態と告げられる→手術から3日後肺炎→いつ亡くなってもと言われる→少し改善し2月28日呼吸器外す→痰が凄く、呼吸のリスク高い→3月1日脳の管外す そして先程病院に行った所、看護師から「タバコが吸いたいって言ってます」と言われ、私の頭が混乱状態です。 まず、意識が無いと思っていたので、話せる事、自分の名前も言えるみたいで、手足も動くみたいです。 こちらで相談した時にも複数の先生から「非常に厳しい状態」と言われ、担当医からもそう言われていたので覚悟の毎日でしたが、こんなことあるのでしょうか? 今は急性期病院のSCUにいますが、もう時期リハビリ病院への転院みたいです。 コロナ禍の為入院した時以来会っておらず、医師からの電話で状況を教えて頂いてたのですが、こんなに回復することは普通なんでしょうか? 勿論喜ばしい事なんですが、その前に混乱の方が大きく相談させていただきました。まだ転院してませんがリハビリ病院からすぐ退院なんて事はあるのでしょうか?

5人の医師が回答

アルコール離脱症状に関しまして

person 40代/男性 - 解決済み

お世話になります。 49歳主人についてです。 4日前早朝、主人が吐血しており救急車を呼び搬送され入院となりました。 診断は出血性十二指腸腸炎、吐血誤飲による肺炎、アルコール性肝硬変でした。 急性期を超え安心していましたら、昨日病院より電話があり、本人が帰りたいと騒いでおり、錯乱、暴力的になっているとのこと。 迎えに来て欲しいと言われ、そのままなんとか治療を続けて欲しいと懇願しましたが退院させられてしまいました。 根本の原因の数値そのものは、改善していたらしいのですが、アルコール離脱症状だろうと言われ、肝炎等に関しては近くの市民病院に通うよう紹介状をいただきました。 普段の主人ですが、どちらかといえば穏やかで人に暴言を吐いたりするタイプではありません 現在の主人ですが、病院で暴れたのとまったく逆で、ほとんど何も話さず、ぼーっと立ったり座ったりしています。 また、薬を飲んでないのに、飲んだと言いはって飲んでくれません。また、私の言う事をオウム返しのように繰り返したり、ご飯を食べると言ったり食べたと言ったり。結果食べません。 今日も市民病院に予約の連絡したのに、今市民病院にいるから行かないと言われ、動きませんでした。もぅ、絶望しています。無理に連れて行って暴れられたりしたら怖いです。 私は、どうしたらよいでしょう。 今も数時間窓の外を固まりながら眺めています。時々独り言を言っています。いつまでつづくのでしょうか。 今回倒れるまでは、仕事も積極的に行っていました。 誤字脱字すみません。 宜しくお願いします

4人の医師が回答

尿閉の検査、判断、治療について

person 40代/女性 -

77歳義父が以前脳梗塞、小脳梗塞、心筋梗塞2回、頚椎、腰椎の狭窄で手術もそれぞれ した経験があります。手術後少し右足を引きずるようにして歩くようになりましたが日常生活には支障はさほどありませんでした。 6/1突然右足右手に力が入らなくなり、起き上がれなくなり、ろれつも回らなくなりました。 その上尿もれ、便漏れもありで入院をしました。 6/5あたりから尿路感染になり高熱肺炎にもかかりました。 今はリハビリもして歩くことも喋る事もかなり出来るようになりましたがおしっこが出ません。 脳神経外科の先生は小脳梗塞の後遺症と判断しています。水頭症も少しあるとのこと。 脳神経内科の先生は脳血管性パーキンソンと水頭症、脳梗塞などの複合的な病状とのこと。 泌尿器科の先生は3年前に病歴や前立腺肥大なども加味して今回の血液検査と尿検査のみで神経因性膀胱と言う判断です。 今現在は治療は導尿のみとのお話でした。 今は急性期病院でなのでいつかは他の病院に移る必要があり病院を探しています。 先生達は療養病床のある病院(内科、放射線科、リハビリテーション科がある)を勧めて下さっています。 もうこのまま尿閉だと諦めてそのまま療養病床に移るしかないんでしょうか? 他に出来る検査、治療ってないんでしょうか? 知恵をお借りできたらと思います。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

エクジェイド750増量の意図

person 70代以上/女性 -

78歳の母のことでお尋ねします。急性骨髄性白血病として、去年の3月に発覚し、抗がん剤治療を3クール、マイロターグ('08年10月)、肺炎('09年4月)抗がん剤('09年5月)、ヘルペス('09年10/21)治療入院後退院(10/31)只今自宅療養中。診察は週一回。血液検査の結果次第で輸血。 先生の方針としては、もうこれ以上は白血病についての治療は行えないと言われています。 '09 9/24の血液検査で血清フェリチンの数値が 2229 ということで エクジェイド500g服用が開始。 11/19の検査結果では 1471 でしたが、11/26日明日から750gの増量。11/19までは、 blastが最後の抗がん剤治療後ゼロで来ましたが、先週 2%となり、11/25には 9% と出ていました。ここで疑問に思っている3点についてお尋ねします。 1)フェリチンが目標値にはまだ程遠いですが、減っているにも関わらず、どうして増量にしないといけないのでしょうか? 2)白血病細胞が増えて来ているからには、この薬には癌を抑制させる作用があるのでしょうか? 3)ここまで、増えているのに、どうして免疫抑制剤などの服用をしないのでしょうか? 本人は、この薬が病気を治してくれるのだと思い込んでいますが、どういう風に対処してよいものか悩んでいます。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

末期急性白血病および心不全による咳嗽

person 70代以上/女性 - 解決済み

87歳急性白血病及び心不全により、末期の診断をされ、現在緩和ケア在宅介護をしております。在宅前は肺炎と心不全で1ヶ月入院し、その間モルヒネ静注によるせん妄が酷く現れ、点滴の針を抜くため拘束となり益々おかしくなりました。拘束が怖いと連発し、家に帰る事を切望したので、覚悟を決めて末期介護を選択しました。 現在困っているのは、詰まるような咳とうめきが出続けている事です。主治医からは肺に水が溜まっている事で咳が苦しいため、5mgオキシコンチンとそれだけでは攻撃的になるため0.5mgリスペリドン内服液の同時投与を勧められております。夜寝る前に飲ませていますが、投与後2時間は咳とうめきで、眠っても3時間程度、その後は咳とうめきが始まりオムツを外したり、夜中に眠れません。また、昼間も少しは起きますが、ほぼ目が開かず咳とうめきとおかしな寝言の日々です。たまに覚醒しても頭がはっきりしない、と嘆いています。 質問1 咳をもう少し減らす方法はモルヒネ以外は全く難しいのでしょうか?(身体は斜めにしていて、胸を温めたりしてます)物理的に楽になる方法はないのでしょうか? 2. 長時間の咳やうめきや寝言、覚醒できないのは、薬の影響でしょうか? 3. この薬の選択肢以外はありませんか? 因みに、咳がマシな時、何も飲まずに寝た時はせん妄はなかったですが、我慢していたようです。

1人の医師が回答

間質性肺炎の末期は

母77才、4〜5年前に発症、間質性肺炎と診断されました。最初の頃は在宅酸素を使っていましたが、それほど苦しくなかったのか一旦止めました。昨年(05年)3月、旅行から帰った朝、身体に力が入らないとベッド横でへたっていたので、病院へ。血中酸素濃度がかなり低く(70以下?)即入院、抗生物質を用い1〜2週間ほどで回復、ウィルスによる一時的悪化と言う事でした。その後医師が急性憎悪を心配しステロイド投与、体重が35kg前後だったので、確か当初30mgだったかと思いますが、改善が見られたので徐々に減らして3ヶ月の入院で退院、自宅療法しています。供給酸素は行動時3L、安静時2Lです。 退院後一人暮らしに不安があるので、息子の私が平日は一緒に住み、土日のみ一人で過ごしています。介護のヘルパさんには毎日入ってもらってます。 今年に入ってひどかった咳も治まり、病状が安定してきて、酸素濃度も99%の数値が出るようになりました。最近はそれぞれ供給量を0.5L減らすようになりました。ただ、息苦しさは変わらず、いつもハアハアやっています。食事を食べている途中でも息苦しさから食べるのが面倒になり、量が減っていて、歩かなくなったのもあり、筋力・体力がかなり落ちてきていて、外出には車椅子を切望します。 何より困るのは、肺の状態は安定しているのですが、便秘と背中の痛みが、日により酷く、QOLを思いっきり下げています。さらに、低酸素脳症もあるのでしょうか、物覚えが極端に悪くなり、認知症かもと思っています。加えて、退院してから不安感が日に日に強くなって来ていて、私が自宅に戻る土・日には、時として30分毎にケータイを鳴らし、「今日は来てくれないのかい」と無理と分かっても聞いてきます。老人性の鬱症状かもと思うのですが、何しろ主治医(呼吸器内科:総合病院)の先生との定期健診(一ヶ月毎)の時間はご他聞にもれず大変短いため、たいした事も相談できませんでしたので、先日別の大学病院の「物忘れ外来」を受診したところ、総合的に観察した方が良いから2週間〜10日位入院してみなさいと言う事で、診療内科に検査入院の予定です。 お聞きしたいのは、この病気は治らないし出来る治療も少ないと言うことは理解していますが、いよいよ酷くなった時にどういう症状・生活状態になり、それにどう対応して、家族としてどんな心構えでいたらいいのかと言うことです。

1人の医師が回答

肺癌術後、肝臓、骨転移、間質性肺炎、今後の治療

person 70代以上/女性 -

73歳母。4月に血痰でA院受診。5月末右肺扁平上皮癌ステージ2bと左肺癌疑いと診断。7月末胸腔鏡補助下右肺下葉切除術(途中開胸)を受け、53個のリンパ節中LN12の1個に転移、結果pT3,pN1,cM0、pStage3Aの進行肺癌、再発の可能性ありと説明。基礎疾患に高血圧症、3年半前に関節リウマチを発症し、間質性肺炎の合併症の為、当初化学療法はしない方針。8月末に退院経過観察し、左肺手術の検討の為10月半ばPET検査をすると、5月の左肺癌疑いの部位は改善し近くの部位に新反応が見られ、炎症性の診断で手術の必要性はなく、右肺は胸膜播種性結節が見られ、再発疑いと説明。間質性肺炎もやや増加で、このとき肝臓を含め明らかな異常はない、と説明。そこで、手術時に採取した自己癌組織を用いた免疫療法を以前から検討していたので、A院主治医紹介のB院で免疫療法準備を進め12月から開始予定が、開始前の11月半ば体調悪化、B院で肝転移を指摘され、すぐにナベルビン+アバスチンの抗がん剤をA院で投与してもらうよう勧められ、翌日A院を受診。CT等の検査、翌週来院予定も、痛みで歩けなくなり12/4に入院。結果、多発肝転移、腰椎転移と診断。短期間の悪化で肝不全で年内もつか、もっても2、3ヶ月と説明。緩和ケアのみ行うか、効果の期待は少なく、間質性肺炎の急性増悪のリスクがあるが、少しでも改善を期待し化学療法を試すか、とても悩み、母はどちらでもよいと言い、明日一度化学療法を試すことに。痛み増加でトラマールからオピオイドに変更。車椅子移動も困難、尿は管が入り、一昨日から血痰が多くなり、アバスチンをやめナベルビンのみ減量投与予定。化学療法の効果やリスク、今後どうすればよいか、多くの経験をお持ちのA院先生ですが、お忙しくゆっくり相談する時間もなく、どうかアドバイスを宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

誤嚥性肺炎入院中の78才の母CVポートについて

person 70代以上/女性 -

78才の母について。5年前に脳出血の既往症あり。麻痺は特になし。高次機能障害、認知症あり。老健に入所していたが7ヶ月前、転倒し大腿骨を骨折。 急性期病院で手術後、リバビリ病院へ転院。3ヶ月後、施設にいた時より元気になり歩行器を使って歩くこともできるようになったとのことで元の施設に戻る予定。しかし、入院中の病院でコロナのクラスターが発生し、2ヶ月以上転院できず。 その間どんどんと筋量も衰えていき、母自体も熱を出してご飯があまり食べれなくなり、体重もかなり減少。そのため施設への入所不可になり、9月療養棟に転院。 その後嚥下機能がかなり低下、唾液が気管に入って誤嚥性肺炎を起こし、今は2ヶ月以上絶食して末梢点滴のみ。 先日面談があり唾液で誤嚥していることこら、食べるのは無理、胃瘻か、経鼻栄養か末梢点滴で看取るか選ぶようにと言われた。ただ経鼻と胃瘻は逆流して肺炎がもっと悪くなるかもしれないとの医師の見解。 その時は母はまだ話もでき、意識とはっきりとしていて、私は選ぶことができず、家でネットで検索し、CVポートというものがあることを知った。 もう一度面談し、CVポートの事を話したら、うちではCVポートは既に付けている患者は受け入れるけど、こちらからは進めていないと言われた。それでも付けたいなら、一度別の病院に転院し付けることは可能とのこと。 結局CVポートをつける事にはなったがまた病院でコロナが出た為、10日後の一昨日手術して元の病院へ戻る。その時のレントゲンで左肺に痰か水が溜まっているとのこと。 輸液を入れる前に本人の酸素量がかなり低下。危なかったが、痰の吸引でとりあえず持ち直した。アルブミンの数値が8月は5→10/14は2になっており(9月はしていない)他の数値もかなり悪い。CVより輸液を入れても吸収できない可能性は高いでしょうか? 他に手立てはないでしょうか?

7人の医師が回答

間質性肺炎の患者にてんかん薬誤処方!

person 70代以上/男性 -

父のことでご相談です。右肺気胸が認め、労作でも呼吸苦があり、精査加療目的に検査入院となりました。プレドニンを処方されていましたが、原因を探るために検査期間中は止めることとしていましたが、その2日後の朝にデパゲンが処方されました。父は検査期間中にあらたな薬が処方されるのはおかしいと思い看護師に担当医に確認するようにお願いしました。確認が取れたとのことで、エピレナート300mgを内服しました。次の日の朝には体温が36.2から37.2に若干上がり、翌々日には38.6まであがりその間の3日間は排便がなくすっかり衰弱してしまい、胸部のレントゲン写真も白い磨りガラス状の影がハッキリ分かるほど広がってしまいました。てんかん薬であるエピレナートの重篤な副作用として間質性肺炎の記載もあるように副作用による急性増悪と考えられないでしょうか?それからはメッキリ体力が落ちてしまい日々の生活がままならなくなり、2ヶ月後に再入院することになりました。5日後の深夜1時に看護師が父のspo2を確認したところ数値がでておらず、87%以下はドクターコールしなければならないのにもかかわらず、放置し、16時半に病室に再訪した時はspo2は数値でておらずそのまま父は亡くなりました。当直医は誤処方をした医師でした。病院の対応に疑問を抱いてカルテの開示を求めたところ、解剖は家族の気持ちを逆なでるためこちらからは話さないとの記述がありました。当直医は直接の担当からは外れていたのにもかかわらず独断で主治医にも担当医にも相談しなかったことは証拠隠滅を図ったと思われてもしかたがないのではないでしょうか。誤処方という明らかな不法行為と病院の医師と看護師の行動に対する管理者責任があるのではないかと思います。医師の立場からどのように思われるかご意見いただけましたら幸いです。

4人の医師が回答

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