抗がん剤曝露に該当するQ&A

検索結果:770 件

膵臓癌ステージ4bですか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 先日76歳の父が、膵頭十二指腸切除の手術を行う予定で、開腹しましたが、領域外リンパ節に転移が見つかり 胃と腸を繋ぐバイパス手術だけ行い閉腹しました。 主治医の話によると、膵臓より離れた動脈と動脈の間のリンパ節の組織を病理検査に回したら、陽性となり 全身に癌が回っている と判断し、切除を中止したとの事でした。 今後は、肺転移が考えられるそうです。 本人は 手術の傷は痛みますが、意識ははっきりしており 独歩も可能です。 食事は術後で流動食ですが、退院すれば 柔らかめの食事なら取れそうです。 ただ、膵臓癌発覚から3ヶ月で6キロ痩せました。 アルブミンが3.0も気になります。 1 リンパ節転移ありで、その他の臓器に必ず転移するものなのでしょうか? 2 現在は多臓器に転移は見られないとの事ですが、今後どのような経過を辿ると考えられますか? 3 余命は1年ほどと主治医に言われました。 抗がん剤治療を行なって1年だと思われます。 本人は抗がん剤を拒否する予定だそうです。その場合は 余命はいかほどでしょうか? また、抗がん剤を行うとしても ゲムシタビン単体だと思います。 やはり余命1年は難しいでしょうか? 4 今さらですが、このような状態は、ステージ4bで間違いないでしょうか?

1人の医師が回答

これは医療事故ではありませんか?

私の父(66才)のことです。 抗がん剤投与のため、今年の2月にIVHを入れる手術を行いました。 何度かそれによる抗がん剤投与を行ってきましたが、つい先日、投与前の検査により、「数値(何の数値かはわかりません)が高いので、今日は中止しましょう」と言われ帰宅しました。 そして、二日後、再び病院を訪れた父。担当医は何か異常を感じたのでしょう。すぐにCTを撮ることに…。すると、心臓にIVHの先端が折れたものが刺さっているということが発覚。 その夜に、カテーテルを使った手術で、成功率10%と言われながらも、無事にその異物を取り除くことに成功しました。 しかし、本人はもちろんのこと、家族には納得のいかない事態です。IVHを入れる前の説明では、「まったく安全なもので、何も心配ない」と担当医はハッキリ言ったのです。 しかし、そのときの担当医は地方に転勤となり今はいません。しかも、当時の担当医にとってIVHを入れる手術をするのは父が初めてだったとのこと。経験のある引き継いだ担当医は、IVHを入れるときに一緒に付いていたのですが、今回のこの事態に「もう自分には怖くてできない」と言う始末。 多くの先生方にご意見を頂戴いたしたく、カキコミさせていただきました。どうぞ、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

胆嚢がん→肝臓転移(末期)の治療法

person 70代以上/女性 -

七五歳の母が、「胆嚢がんから肝臓へ悪性腫瘍が侵潤している。胆嚢のすぐ横のリンパ節にも転移が認められる。ステージ四で既に末期」と診断されました。肝臓への侵潤した腫瘍の大きさは六五ミリにもなります。 自覚症状は一ケ月程右脇腹痛があったので近医内科にしばらく通院していましたが、症状が改善しないので総合病院で検査して発覚しました。 はっきり言って、進行具合・高齢と言う事も考えて、治療の術はないとはっきり言われました。 しかし家族としてはやはり諦めきれず、何か治療をして欲しいと頼み込み、約一週間後から抗がん剤(ジェムザール)を投与する事になりました。 ただ私も、年齢など考えると、完治どころか延命によって苦しむ事になるのではないかと思ってきました。反って副作用等で苦しむようでしたら、緩和ケア・痛みに悩まされず人間らしく最期を迎えてやりたいとも思います。 この母の状態は、やはり手立てはないのでしょうか。でしたら抗がん剤投与は意味(効果)があるのでしょうか。緩和ケアの方向を変えた方が良いのでしょうか。ジェムザールという薬の知識についても教えていただきたいです。 本人は治る気でいるのが見ていて余計につらいです。 いくつも申し訳ありません。どうかよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

脳転移について

person 60代/女性 -

母が肺がんステージ4から脳転移しました。 左手指に麻痺症状があることから2月上旬に2回目のMRIをうけ脳転移が 発覚しました。 (1回目は肺がん診断時の11月にうけており、その際は脳転移は 発見されませんでした。) 主治医からは「小さな腫瘍が2つあるのでガンマナイフで治療しましょう」と説明を受けたのですが、2週間後にガンマナイフが設置されている別の病院で受けたMRIでは「腫瘍は8つ」とのことで全てガンマナイフ治療を行いました。たった数週間で6つも増えることもあるのでしょうか? また、2か月半後の再診で新たな転移があった場合は全脳照射についても 主治医と相談したほうがよいと説明をうけました。 母はまだ60代の女性でありかつ、抗がん剤による副作用や脱毛がないため 治療に前向きに明るく頑張っています。脱毛がおきる全脳照射は最後の手段とし、可能なかぎりガンマナイフで対応できないものかと考えています。 新たな脳転移が発見された場合も10個以内であればガンマナイフ治療で 対応可能でしょうか? 原発の肺がんは抗がん剤が効いているようです。(シスプラチン+アリムタ3回目)

1人の医師が回答

大腸内視鏡検査の次の日は…。

person 40代/女性 -

経過をたどると長いのですが…。 10年ぐらい前に脈拍促進、便の緩みあり。7年ぐらい前、手指の震えにて病院受診しバセ病診断。脈拍・バセの数値は落ち着いたが、便の緩みに変化なし。軟便というかおから状の便が1日3回あり、残便感は無いため医師には相談せず。2年前に乳ガン発覚。抗がん剤中は便秘ぎみではあったが排便あり。泥状から細長い便。抗がん剤終了後より水様下痢が始まり一年半になる。潰瘍性・過敏性の胃腸薬服用したが改善されず、ようやく検査に辿り着く。頻回の下痢のため痔もあるが、病院にはそこまでの相談せず、仕事を続けています。 安心のための検査だと受けとめていたのですが、検査の次の日は、責任の重い職務を与えられました。 軽く考えていたのですが、検査の翌日…通常以上の仕事をこなせれるか心配です。 消化器内科の受診は先となり、職務を受けるかが先となります。上司には相談はしましたが、翌日は働けるのでしょうか? 上司は次回の受診を待ってくれず、明日、明後日の話し合いの結果を説明して欲しいとの事。 どこに相談したら良いのか分からず…こちらとの相談してからと致しました。何卒、ご教授お願いいたします。

5人の医師が回答

コロナ後遺症なのか抗がん剤なのか髪の毛の脱毛の原因

person 40代/女性 - 解決済み

現在乳癌、再発転移(骨転移 肝転移)で抗がん剤治療を週一(3週受け4週目休薬)で受け、今で12クール目です。 薬はパクリタキセルとアバスチンです。 抗がん剤がスタートし髪の毛が抜けて抗がん剤受けてる間に髪が伸び出しそろそろ脱ウィッグ出来るかな?と期待していたのですが‥2月末にコロナになり(同居の家族が陽性になり自分も発熱し見なし陽性となる)4月頃から味覚障害になり(醤油系苦手に)そして4月末頃から脱毛が始まり少し落ち着ちついたのでコロナ後遺症かと思い思いの外酷くならずに済んだかと思えばゴールデンウィーク明けから拍車が掛かりまだ地毛も残ってますが櫛を通したり洗髪すると嫌というほど抜けるようになり、寝てる時も枕に落ちてて朝からコロコロと格闘する程です。 乳癌が発覚した時も脱毛してので、今回で3回目の脱毛なんて‥と気が滅入ってます 担当医や看護師さんに抗がん剤で治療継続中に伸び始めてた髪がある程度で止まり抜ける事が有るのかと尋ねてみましたが、はっきりとした原因は分からないらしくコロナの後遺症の方が関係してるのでは?との見解で暫く様子見しましょうと言われましたがこのままで進むと全ハゲになりそうな勢いです。髪質もハリもコシも無くハラハラ抜ける感じです。自分自身、抗がん剤で抜ける感じとは違う気もするのですが原因が分からずモヤモヤしてます。 コロナ後遺症の窓口に連絡して尋ねようかとも思ってますが抗がん剤治療中である事もありハッキリとした原因が分かるか分からず今回こちらに先に質問させてもらいました。何か考えられる事が有れば教えて下さい。また脱毛を治めるにはどうしたら良いのでしょうか? 抗がん剤治療中に髪が伸びて途中でまた抜けるとか起こりえる事なのでしょうか?

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌 皮膚転移なのか?

person 50代/女性 -

膚転移について 抗がん剤半年してから手術をし、ちょうど術後1年10ヶ月です。術後半年間のゼローダと放射線が終わって1年1ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐにEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果画像ではリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。断片陰性 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダ抗がん剤を半年服用し放射線をしました。 ☆ここで質問です。 全摘した手術部分ではないのですが、みぞおちの上部分のあたりに、できもの、虫刺されのようなものが一つあります、ほんのり赤い。気づいてもうすぐ4ヶ月くらいになりますが少し大きくなっています。 じくじくしたり炎症したらもないです。 胸の1番下のラインのあたりの、両胸の真ん中、みぞおちの上部あたりに一つだけ。 これは 癌の皮膚転移は考えにくいですか? その他現在遠隔転移などの症状はなにもなく、この場所にこれが皮膚転移とは考えにくいですか?

2人の医師が回答

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