癌性腹水治療に該当するQ&A

検索結果:532 件

大腸ガン、肝臓ガンステージ4。治療の望みについて。

person 70代以上/男性 -

祖父の治療の可能性について。 82歳、男性 大腸ガン、肝臓ガンでステージ4の末期。(予想) 今は毎日1回のステロイド点滴(利尿剤なども入っている)で絶食中。 予想とはもともと高齢のため詳しい検査などをしていなく、きちんとした原因がわからないが、大腸ガンから肝臓に転移したのではとのこと。 今は在宅で緩和ケアをしており、鼻から酸素も吸入している。セミイレウスと言われたが、尿と便は出ている。 腹水は抜くほど溜まってはいないが腫れた肝臓が胃を圧迫しているようで、ここ数日嘔吐などの症状が出ている。 緩和ケアをしてもらっている先生からは、病院に行って治療してもあまり意味がないと言われています。 去年、腫瘍マーカーの検査をした時にはガンではなかったのに、半年前もう一度したところ急に600くらいまでに跳ね上がり、そこから徐々に食欲がなくなっていきましたが、1週間前までは経口でずっと食べ物を食べられていました。しかしここ数日で突然点滴や酸素が入り、絶食となってしまいあまりのスピードにとても驚いてしまいました。 ただ、本人の顔色はとてもよく、ずっと話しもしているし、お腹が空いたと言ってぐーぐー鳴っているのを見ると、きちんと検査をしていないこともありまだ他に治療のチャンスがあるのではと思ってしまいます。 調べたところ、肝臓だけで言えばラジオ波など身体にあまり負担をかけずガン細胞を殺す方法などがあるというのを見て(もちろん適正、不適正あるのはわかっています)、肝臓だけでもよくなれば少し延命も望めたりするのかなと考えたり…。 専門の科に行けば、この状態でも少し可能性は望めるのでしょうか…? もともと祖父はとても身体が丈夫で、去年までは私達若者より早くご飯を食べ終わってしまうほど胃も腸も強く、痩せはしましたが今も絶食中とは思えないくらい元気です。

4人の医師が回答

残された治療方法は?

person 60代/男性 -

いつもお世話になります。 大腸ガンからの転移性肝臓ガン 昨年7月に右葉切除 10月に再発 抗がん剤点滴後白血球減少で治療入院 マーカーが上がりぱなしであるため スチバーガに変更 一週間後発熱で下がらず入院 抗生物質投与で一週間で退院。 一週間後検診にて 肝臓機能の低下により このまま続けると重篤になるときが来るのでスチバーガは中止となりました。今は肝機能血液検査正常値です。 今はまだ試した事のない ただ一つ残された方法の点滴抗がん剤とゼローダの服用を同時に使用中 どちらも単独で試したのですが 何度目かで 手術になったり 他に変えたり 主治医いわく ラジオ派や手術は 数の問題と 門脈の近く 肺の近く と場所的な事もあり 今は不可能 。 肝動注も検討してみたが 散らばって出来ているので 肝臓全体に流さないといけなくなり 肝臓に負担がかかるため無理だと思う。 放射線治療は?と尋ねると 原発が大腸ガンなので 放射線はあまり効き目がないです。との事 今はお腹 ちょうど肝臓摘出手術の傷のあたりから ぽっこり大きくなり お腹が張る 食べると直ぐ 胃が張ると 苦しく辛いみたいです 腹水なのかそれとも 肝臓が腫れて胃を圧迫しているのか~ 今日CT検査予定です。 本当に もう治療方法はないのでしょうか? セカンドオピニオン受けた方が良いのでしょうか? 今の状態は末期って事ですか?

2人の医師が回答

胃がんによる幽門狭窄の手術について 手術の説得

person 40代/女性 -

胃がんによる幽門狭窄 64歳の実母が、食べると胃が詰まるような不快感を訴え、胃カメラ検査を受けたところ、胃がんによる幽門狭窄と診断されました。 ステージ4の胃がんで、前庭部の全周性のトンネルである状態とのことです。 現在、禁食で、首から高栄養の点滴をしています。 CTの結果は、胆石、胃がん、腹水、肝臓へ転移性の変化が認められました。 先ずは食べられるようにするため、胃の2/3強と十二指腸をとり、胃と腸をつなげる手術を行い、食べられるようにしてから、肝臓など転移したガンへの抗がん剤による治療をおこなうと説明を受けました。 家族としては、最もな治療だと思うのですが、母本人が、手術してもしょうがないなどと諦めており、手術しないと言っています。 手術しないで、自宅に戻れば、今後どのような事態になるのでしょうか? また、手術しないで、高栄養の点滴をしながら抗がん剤治療を行うことには、限界があるのでしょうか? 5月24日に、胃カメラ検査後、即入院し、高栄養の点滴を開始、5月31日手術と主治医に勧められましたが、急なことで、本人が躊躇しており、手術は延期となりました。 躊躇する間も無く一刻も早く手術すべき、状態でしょうか?

16人の医師が回答

急性骨盤内腹膜炎について

person 30代/女性 -

急性骨盤内腹膜炎で一週間入院して抗生物質の点滴治療を受けました。発熱と腹痛で造影剤CT、胸部?腹部?レントゲン、血液検査をしました。白血球110、CRP10.7でした。入院3日後の白血球48、CRP5.76に下がり、発症から3週間後の血液検査で白血球51、CRP0.3にさがっていました。造影CTで小腸の出口と大腸の入り口あたりに腫れが見られ、子宮部分に少し腹水があるとも言われました。発症の際、吐き気、下痢、便秘などの症状はありません。あとは後日大腸内視鏡検査でクローン病の可能性がないかどうかをみるそうです。クラミジアや淋菌、血液の培養などでも炎症となる菌が見つかりませんでした。子宮頚がんも陰性です。軽度の子宮内膜症で低用量ピルを飲んでいます。半月ほど不正出血中でした。発症する3週間前にマイコプラズマで抗生物質を一週間飲んでいました。急性骨盤内腹膜炎は原因が不明なことは良くありますか?腹膜のガンや大腸ガンなど大きな病気がまだみつかっていない可能性としてあるのでしょうか?便潜血は毎年、大腸内視鏡検査は5年前に受けています。大腸内視鏡検査をクリアすれば大きなガンなどは無いと考えていいのでしょうか?腹膜は何かの検査で画像診断できるのでしょうか?原因が分からずもっと大きな病気があるのかと不安です。

2人の医師が回答

高齢者の胃癌(腺がん)治療について

person 70代以上/女性 -

私の実母の病状の相談です。 年齢:82歳、 既往歴:なし 部位、病状:先週胃がん(腺ガン)のステージ3と診断されました。 転移:CTの結果では他臓器への転移はありませんがリンパ節に腫れが見られるそうです。 痛みや腹水:まだありません。食事が少ししか取れず、カテーテルで今日から栄養補給しています。 本人の状況:医師によれば頭もしっかりしており、本人に告知した上で抗がん剤治療をしてみますかと聞かれており、予後のことも含めて検討しています。病院は大学病院の高齢診療科というところですが、治療の方針は家族と本人とで話し合ってからでもいいのではと言われています。母はまだ痩せてきている以外は元気でしっかりしていますので、何とかならないものかと模索しています。 治療:医師からはTS1による抗がん剤治療をしてもガンが小さくなることは望めず、数ヶ月の延命だろうと言われています。何もしなければ秋、抗がん剤治療を行っても年を越せるかという状況とのことですが、現在の母の状況からは信じられません。場合によっては1,2年とのことですが、食事が元通りのようにとれるようになることは考えにくいとのことです。 お聞きしたいこと:端的にこの状況ではどんな治療をしてもあきらめる他ないのでしょうか?医師からはセカンドオピニオンをとって見るのもいいのではと言われています、母の胃癌はよくある胃癌の種類で、学会のガイドラインでは、TS1を投与することが推奨されているとのこと。要は標準治療です。 ネットを見ると本当にさまざまな治療法があり、食事療法、免疫療法をはじめとした代替療法も多く見かけますが、本当に試すべきものなのかは判断できません。標準治療を受けて、胃の腫瘍が小さくなる可能性が少しでもあるのであれば、治療を受けてみるように母を励ましたく思います。ご意見お願いします。

3人の医師が回答

肝臓ガンの治療法の選択について

私の父(76歳)は先週木曜日の定期検診で、肝臓にガンが2つ(7cm、2cmの2つで、肝臓左側に隣接して存在、大きい方は一部肝臓を飛び出しています)みつかりました。 大きなガンで破裂の危険性があるので、即日入院となり、昨日『肝動脈塞栓療法』を行って頂きました。 父はC型肝炎をもっていますので、血液検査やエコーの定期検診は年に1回以上行っています。 8月でのエコーの検査では、小さい影が肝臓にあったので、今回(10月)CTを検査に加えた結果、大きなガンが見つかり、2ヶ月に急激に大きくなったとの主治医の先生のお話でした。 また、定期検診やガンの見つかった先週の血液検査でも、肝機能は比較的良好で、いくつかの治療法が選択できるのが不幸中の幸いだとの事でした。 ところが、切除も含めた治療方法を決定する為に肝機能の詳細な検査を行った結果 『肝機能は思ったより悪く、肝硬変に近いと考えて貰って良い』 との事でした。普段の定期検診などで父の肝機能は『比較的良好』と理解していましたので、状況の急変に少し驚いています。 家族としては、根治を願っていまして、出来れば切除して頂けたらと考えています。 父は、黄疸や腹水などもなく食欲もあり、外から見る限り元気で肝硬変に近いとはあまり思えないのですが、、、 父のような場合、病院や先生によっては、切除できる場合もあるのでしょうか? また、『肝動脈塞栓療法』をした後ガンが小さくなってから切除する場合などはあるのでしょうか? 切除出来るか出来ないかの判断基準も含めて教えて頂けたら幸いです。 ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

アルコール性肝硬変の余後

person 50代/女性 -

母が数年前よりアルコール性肝硬変を患っております。 以下を見てどれ程余後があるか参考程度に教えていただきたいです。 年齢は57歳、cpはB9点、ガンまでは進行していません。合併症として胃と食道静脈瘤があります、現在はお腹の張りがありあまり飲んでいないようですがアルコール依存症です。 5月末に腹水が溜まり病院に行きましたが治療してもらえず帰ってきました。 その後も救急車を呼ぶなどしましたが受け入れてくださる病院はなし、元々その場凌ぎでしか病院に行かなかったので自業自得です。 現在は緩和ケアに切り替え訪問診療を受けながら余生をどう過ごすかという段階まて整えました。 認知症スコアは調子がよくても19点、酷い時は7点でしたので若年性認知症で介護保険申請中。現在は週に1度、2〜3Lの腹穿をし薬の処方をしてもらっております。少し前までは肝性浮腫があり、足は象のように浮腫んでいましたが今は落ち着きました。ですが、足全体は皮膚が黄色みを帯び所々黒く変色しています。 認知症のような症状もあります、お酒はビール350缶をたまに飲んでいるようです。 今現在は1日1食お弁当、おやつなども間食として食べています。 捕まりながらであれば自力歩行も可能ですが、腹水は限界点まで膨れており臍は飛び出してみかんの大きさまで膨れています。 あくまで文面で目で見たりデータがないのでなんとも言えないとは思いますが、この所見を見る限りどれくらい余後が残されていると思いますか? ちなみにですが担当医の先生には先月の段階で余命半年と言われました。 母と少しでもいい思い出を残したいと思っております、参考程度に教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

(肝不全)背中から上腕部位にかけての湿疹について

person 70代以上/女性 -

母親(71才)が昨年の6月に肝硬変からの肝臓ガンが見つかりラジオ波治療をする予定でしたが腹水のため手術ができず、そのまま退院し、2日後 肝性脳症で倒れ緊急入院 しました。 幸い、脳症の方は回復しましたが、門脈血栓が増大し、肝不全状態となり、また肝臓ガンも取り除けない状態で主治医からは手の施しようがないと8月上旬に宣告されました。 その後、10月に退院し、自宅で療養を続けながら通院しておりますが、2週間ほど前から、肩から背中にかけて皮膚が赤みをおびて湿疹ができ、それが右側のみ腰まで広がり、さらに上腕部まで現在、広がってきております。 先週、かかりつけ医に診察してもらったところ、かゆみを抑える塗り薬(よもぎローションやフルコート)、内服薬として(タリオン)を服用してみましたが、改善されず、夜もかゆみで眠れないといっております。 肝機能が悪くなると背中にかゆみが出るというのは聞いておりますが、湿疹を伴い、背中中に広がるものなのでしょうか? また、肝臓からきてるものではない可能性があるのならば、皮膚科などを受診したほうがいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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