癌治療転院に該当するQ&A

検索結果:899 件

直腸癌治療中にトルソー症候群になりました。

person 50代/女性 - 解決済み

直腸癌抗がん剤の治療中にトルソー症候群で妻が倒れました。 救急車で直ぐに通院している病院に搬送していただいたら、トルソー症候群という診断が下り、右脳の広範囲が梗塞していますが、早期なので、tPAを点滴すれば直る見込みがあると言われ、治療していただきましたが、効果がなく体の左側が麻痺状態です。 既に4日経過しますが、しゃべってくれるのですが、殆どが聞き取れないみたいです。 こちらの言っている事は理解しているようです。 昨年の4月に直腸の結腸付近の癌を取る手術を行い、5月より抗がん剤治療を行って約1年経過します。リンパと肺転移でステージ4の状態でした。肺には現在13ミリ程度の癌と小さいものが多数あるそうです。両方の肺に転移しています。 そんな時にまさかの脳梗塞...少しでも長く生きたい!と抗がん剤治療を1年頑張ってきました。 今後は恐らくリハビリ病院への転院を奨められると思いますが、リハビリと並行して抗がん剤の治療は可能なのでしょうか? コロナコロナと何でもコロナを出せば面会禁止に出来ると思っているのか、 このままリハビリ病院に行って面会禁止で抗がん剤治療も出来ないのであれば、 リハビリの必要性を全く感じません。 この際、可能ならば自宅で夫の私が全て面倒みようと思っておりますが、 他に良い方法がございましたら、ご指導ください。 本人は寂しがり屋で早く私と一緒に過ごしたいみたいです。 まとめますと、 ・脳梗塞のリハビリと抗がん剤の治療は平行出来るのか? ・自宅でも脳梗塞のリハビリは出来るのか? ・どうする事がベストか? 以上3点についてご指導、ご意見いただければ幸いです。

4人の医師が回答

前立腺がん 高線量率組織内照射

person 60代/男性 - 解決済み

66歳です。 2023年5月、膀胱がん、前立腺がんの疑いで生検をし、その際、膀胱まで延びていたがんを切除しました。 グリソンスコア4+5、PSA64、骨転移なし、病期はT3くらいと言われました。 前立腺から膀胱までがんが伸びてしまっていることから、T3ではないのでは?と思っていましたが。 リュープリン+ビカルタミドのホルモン療法の1ヶ月後、肝機能が悪化。一旦ホルモン療法を中止し、肝臓の治療を3週間したところ改善したことから、ゾラデックス+オダインで様子を見ていました。 医師からは、前立腺全摘を勧められましたが、本で調べた、高線量率組織内照射+外照射+ホルモン療法を受けたいと思い、転院しました。 転院先の泌尿器科医師は、ゾラデックスのみで、オダインをやめるように指示したところ、3ヶ月後、PSAが0.16から0.91に上昇。急遽来年の3月から来月にHDRの予約を早めようということになりました。 放射線医師は、病理の見直しでグリソンスコア4+4だから、HDRは一回(朝針を刺してその日の夕方に抜き、翌日退院)でいいと言っています。超高リスクなのですが?と聞いても取り合ってもらえませんでした。 本来HDRは、当日の朝針を刺して午後に照射し、針はそのまま、翌日の朝、もう一度照射するやり方しか知りません。泌尿器科の医師の説明もそうでした。1回のみの照射と2回の照射では大分線量が違います。 そもそも予定をかなり繰り上げてHDRをやることになったから、わりと簡単にしか判断してもらえていないのか、かなり困っています。 因みにHDRの1週間後は、外照射を25回と言われています。 HDRは、1回の照射でいいのでしょうか?

1人の医師が回答

再発白血病の治療について

person 50代/男性 -

現状:VHL症候群で、10年前左副腎腫瘍(褐色細胞腫)切除、現在左腎臓に3センチ程度の腫瘍あり(10年前からあり、直近3年間大きさ変化がほぼなし))、腎臓多発性の嚢胞、今まで腎機能異状なし。 発病前、運動好きで、毎日5キロほどランニング習慣あり、体力に自信があります。 しかし、昨年月、骨髄性白血病発症し、今年2月完全寛解後、今年7月初め、5か月で再発しました。このまま、薬物療法で治療していたら、必ず再発し、2,3年の命しかないといわれ、移植治療を希望しておりますが、担当医より、腎臓がんの疑いあり、医学的移植不可、寛解療法しかないと、移植治療を断られた。 ここで下記の質問させていただきます。 *腎臓腫瘍は10年前からあり、発見時1センチ程度、直近3年間大きさが変化ほぼなしの場合、腎臓がんの可能性が大きいでしょうか? *腎臓がんではない場合、VHL症候群だが、腎臓機能異常ない場合、骨髄移植は可能でしょうか? *現状、2回目の標準治療(CAG療法)で寛解を目指していますが、寛解後、移植できない場合、どのような治療が必要でしょうか? *個人的にリスクあっても移植やもしくは積極的に維持療法を対応してくれる病院でのセカンドオピニオンして転院をしたいですが、出来たらおすすめの病院を教えてください。(神戸市在住)

1人の医師が回答

大腸がんの内視鏡での切除後。血液の炎症反応が上がってしまった。

person 70代以上/女性 - 解決済み

 便からの出血がひどくて1月25日に入院。検査後、2月13日に大腸がん(S状結腸癌)のレベル4の診断を受け、その後、出血がおさまり退院し、がんの手術が出来る病院に3月7日転院しました。そこで、がんの手術は、内視鏡での切除、または外科的手術のどちらかの選択となりました。  年齢的に体に負担が少ないということから、内視鏡での切除を選択し、3月8日に行いました。 内視鏡切除は、2時間程度で終わるという話でありましたが、実際は7時間程度かかって、がんは取り切れませんでした。このため、再度、外科的手術を受けることとなりました。  外科的手術を受けるため、診察を受けましたが、術後に血液の炎症反応(CRP)が2月13日0.95→3月22日3.53→4月13日10.95と急激にあがり、その原因が分からないと手術が出来ないということになりました。  このため、4月20日に膠原病内科の診断を受けることになり、その日のCRPは16.0でした。膠原病内科での診断は、膠原病かどうか分からないが、炎症反応を下げるため、ステロイド治療(15ミリグラムから)をした方が良いのではという話になりました。しかしながら、ステロイド治療を開始した場合、炎症が下がり、その後、ステロイド量がある程度下がるまで、受けれないかもしれないという話でした。  内視鏡での切除後、便からは出血も続いており、足も痛く歩けなくなり、体もどんどん弱ってきてます。今後どうしていくべきか迷っています。 1.血液の炎症が上がった理由として考えられることは何でしょうか。 2.がんを放置し、炎症反応を下げるためにステロイド治療を行うこと良いのでしょうか。 3.ステロイド量は、どの程度から手術が出来るのでしょうか。 4.がんの診察を受けてからだいぶ時間が立ちます。すぐに手術しなくて良いのでしょうか。

1人の医師が回答

膀胱癌の再発と転院について

person 60代/男性 -

68歳の男性について 膀胱癌で某大学病院にて治療中です。 これまでの経過は以下の通りです。 2024年3月  経尿道的切除術(TUR-BT)手術を受ける 全身麻酔 表在性膀胱癌  腫瘍は4cm位で1ケ。 Ta、T1からT2のレベル(少しだけ浸潤?) 手術直後に抗がん剤を単発で注入。今後、再発しても抗がん剤治療やBCGは行わないそうです。(そもそも効果が期待できないので) 同年6月  再発。見えている腫瘍は2ミリ位が1ケ、1ミリ位が2ケで計3ケ。通常はピンセットで摘み取るところだが今回3ケということもあり、小脳出血の既往症もあるので、経尿道的切除術(TUR-BT)手術を行う予定。 ※1 脳出血の既往症があると、稀に腫瘍切除の際に出血が多いと脳梗塞をおこす可能性があるとのこと。 同年7月  経尿道的切除術(TUR-BT)手術 全身麻酔。 2ミリ位の癌が10個あった(増えていた) 手術直後に抗がん剤を単発で注入。 ※2 執刀医曰はく、前回の癌がまき散らしていたもので、今後、癌の数は減ってくる。そして、間隔も段々と空いてきて無くなる とのこと。 ※1 2017年 小脳出血。同大学病院にて開頭血腫除去術。再発無し。血圧の薬も不要と言われたが、アジルバ錠20mgを処方して頂き、1日1錠服用している。             ここで質問なのですが、 1)※2の執刀医の先生がおっしゃる通りに、癌の数は減ってくるものなのですか?ネットで知る限りでは、再発が進むにつれて逆に増えてくると書いてあるのですが・・・ 2)※1の既往症があると、「がんセンター」に転院して治療することはリスクが高いですか?そもそも、「がんセンター」で治療して頂けるのでしょうか?セカンドオピニオンを受けるにしても、そこは大前提になってくると思いますので。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

高リスク前立腺癌の治療法について

person 60代/男性 - 解決済み

以前と同じような質問ですみません、、、 61歳男性、前立腺癌T2aN0M0グリソン4+4 psa15です。(本年11月診断) 4.5年前から頻尿がありました。 以下質問させて貰います。 1. 来週に治療法の決定をしないといけません。 高リスク癌ですが、主治医は手術を勧めます。 高リスク癌の全摘手術は浸潤している部分を取りきることが難しく、再発が多いと聞いています。 私としてはトリモダリテイ、重粒子治療が再発率が少ないと、書籍やネットで情報を得ています。  手術、トリモダリテイ、重粒子線治療、いずれが根治率が高いでしょうか? また生存率が高いのでしょうか? それにより転院も考えられます。 2.最近背骨の表面が触ると違和感があったり、床に落ちたものを拾う拾う時など背中に痛みがあります, 骨転移が疑われるのでしょうか? petct所見では転移はないて言われておりますが、画像に映らない転移もあると自分では思っており、もしそれが ほんとに転移が起こっているのであれば、治療法は全摘出は不適切で ホルモン療法併用の放射線治療、 トリモダリティの2択になるのでしょうか? 3.主治医に勧められる全摘出手術を 受けるとしたら、手術後に(再発が認められる前に)根治を目指し、放射線治療を してもらたく思いますがそれは難しいことなのでしょうか? 質問が迷走しててすみません。 焦る気持ちがいっぱいです。 ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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