骨粗鬆症治療に該当するQ&A

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圧迫骨折後の骨粗しょう症の治療について

person 70代以上/女性 -

88歳女性について質問です。 1月にL1圧迫骨折しました。すぐに動けるようになりましたが、骨密度を測ったところ、腰椎0.555成人の52%、大腿骨0.469成人の49%でした。この場合、骨粗しょう症の治療は必要でしょうか?整形外科では本人や家族の通院の負担なども考慮してプラリアをすすめられましたが、骨質が悪くなるのが心配です。3年から5年位でまた骨折リスクがあると聞き、安易に治療を開始してよいか迷っています。やはり大勢の方が骨折されるのでしょうか? 何年後かに骨折してしまうなら今はカルシウムやビタミン剤などでなんとかできるならその方がいいのではないかとも考えています。 他に、骨質が悪くならない治療薬を使用できればその方がいいのではないかとも考えていますがいかがでしょうか?82歳の妹がビビアントを飲んでいますが、たとえばそちらは選択肢としてはいかがでしょうか? 血液検査の結果で、PINP51.3、TRACP-5b 776、クレアニチン0.89、eGFR45.1、カルシウム9.1、ECLIA17.4 でした。 高血圧とコレステロールの薬とドネペジル、メマリーを服用中です。 アドバイス頂けますよう何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

更年期障害は症状なければ治療不要ですか?

person 30代/女性 -

3年前(当時33歳)より生理がなく、現在も止まったままです。 数週間前に婦人科で診察を受けたところ、ホルモンが分泌されていない(?)状態だといわれました。 また同時期に、内科にてステロイド性の骨粗鬆症と診断され、骨粗鬆症治療を勧められています。 内科主治医には、婦人科でホルモン療法を受けるなら、骨粗鬆症治療薬(ビスホスホネート剤)での治療は積極的に受けなくてもよいといわれ、どちらの治療をするかは患者さんが選んでくださいとのお話でした。 治療法を選択するにあたり、ネットで調べてみたところ“更年期障害については自覚症状がなければ治療の必要性はなく、骨粗鬆症治療目的なら、ホルモン療法によるリスクや治療効果を考えても、ビスホスホネート剤を用いる方が有効”というような内容の解説を見ました。 そこで質問なのですが… 1:更年期障害は、症状がなければ治療不要なのでしょうか? 2:ホルモン療法と、ビスホスホネート剤を使用する治療とでは、骨粗鬆症治療効果に大きな差はありますか? 3:甲状腺疾患(橋本病と良性腫瘍あり)・不整脈(未治療)・下肢静脈瘤が少しあり、下肢がよく浮腫みます。 ホルモン療法またはビスホスホネート剤の影響で、現病状が悪化するような可能性はありますか? ご回答、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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