気管切開後に該当するQ&A

検索結果:794 件

痰の吸引について

person 20代/女性 -

肺炎で65才の父が入院しています。 ただ、入院のきっかけはうつ病による摂食障害でしたが急に意識がなくなり救急車て運ばれました。その後、脳梗塞があったとかなかったとか。(最初は見つからなかったがあとから見えたみたいな説明でした。) 話すことはできず、たまに目線があうかなー?といった様子です。 肺炎になり気管切開をして人工呼吸器をつけています。見舞いにいって傍にいる際、ゴロゴロと痰が詰まった様子で苦しそうで、大汗もかいていました。 人工呼吸器のいつもの数字は200前後なのですが、その時は5~15でした。 ナースセンターは沢山の人がいましたが誰も来ません。 ナースセンターの一人の看護婦に吸引のお願いを二回しにいってやっときてもらったのですが、ちょうど私が居合わせたからよかったものの、見舞いにきていなかったら窒息死していたのでは?と心配で病室が離れるのがこわいです。 他の看護婦にさっきこういうことがあったが大丈夫なのか聞いたところ、ナースセンターに数字が出ているから大丈夫といわれました。 確かに、ナースセンターには心拍をあらわしたようなモニターがありますが、あんなに苦しそうな状態で誰も来なかったので心配です。ご意見お願いします。

1人の医師が回答

人口呼吸器からの離脱について

person 70代以上/女性 -

母は82歳です。昨10月末に、心臓大動脈を人工血管に置換する一度目の手術を受けました。この時は左脇を切開し、心臓大動脈の中央付近を交換しました。そして体力の回復を待ち、歩行器でよちよち歩きが出来るようになった頃、今年の1月8日に2回目の手術を行い、胸の正面上部を切開し、心臓大動脈の上部を交換しました。この時は心臓の動きを止め、人工心肺を使いました。手術後、最初はチューブ挿入の呼吸器で様子を見ていたのですが、感染症のリスクも高く本人のストレスも多いということで、気管切開に切り替えました。栄養分の注入も胃ろうになりました。その後、もうすぐ3ヶ月になろうというのに、全く体力が回復せず、人工呼吸器から離脱出来ていません。 最初手術をした病院からは、長期の入院になってしまったことから、退院を促され、とりあえず今の病院を紹介されて転院しました。 最初の病院では、ずっとICUだったのですが、今の病院は個室ではありますが一般病室です。 自主呼吸の回復のために、身体を起こして座らせていたり、人工呼吸器を外してみたりしているようなのですが、全く改善の兆候が現れてこないため、今の病院の担当医からも、ここでは現状維持が精一杯なので、呼吸回復の専門チームがあり、リハビリをしながら長期療養出来る施設を探し、転院した方が良いと言われました。 今出来る最善の策とは、やはりこれしか無いのでしょうか? また、埼玉県や東京都でそのような施設をご存知でしたら、ぜひアドバイスをいただければと思います。 何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

高齢者(80歳代)に対する誤嚥防止術の施術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

1 現状 ・母、81歳、パーキンソン(約10年前)、要介護5、生活全介助必要、胃瘻(約2年前、持病及び加齢による嚥下機能低下)、老人ホーム入居、吸引(痰)頻度多。 ・約二週間前に呼吸不全により救急搬送 ・搬送から1週目:危篤状態 ・1週目以降:徐々に状態安定(意識あり、呼吸、血圧、血中酸素ほぼ正常値、NPPV(マスク式)からネーザルハイフロー呼吸器へ移行) 2 近況   救急搬送される約1ヶ月前に血中酸素値低下により救急搬送、肺炎と診断、約一週間入院、抗生剤投与による治療(胃瘻中断、点滴のみ)、約一週間で退院、後は、元の老人ホームで過ごす。栄養補給は、栄養を増やすと分泌物が増加して誤嚥のリスクが高まるので入院時と同じく胃瘻中断、点滴(ラクテック?)のみ(低栄養を懸念したが点滴のみを継続)とされた。 3 誤嚥防止術の施術について   状態悪化の主因は、誤嚥性肺炎の要因が大きいと考えている。母の状態が安定してきたら、栄養増加が必要→栄養増加すると分泌物が増加→誤嚥による肺炎の確率が高まる。これでは、栄養増加困難、今度は、栄養不足による身体機能低下→これが原因で状態が悪化。この悪循環を断つことが困難。そこで、誤嚥について勉強していたところ、気管切開してカニューレを挿入する術や誤嚥防止術(気道・食道分離)という施術があることを知る。母に誤嚥防止術を行い、誤嚥によるリスクを低減してあげたい。母の状態を考えると、ハイリスクな施術と推測。 4 質問 ・誤嚥防止術(気道・食道分離)というのは、母のような状態の高齢者には適さないくらい難易度が高く、体力的にも困難かつハイリスクな施術なのでしょうか。 ・気管切開してカニューレを挿入する術と比較しては、どうでしょうか。

6人の医師が回答

31歳の娘が頸部膿傷と診断され、5日入院し退院しました。

person 30代/女性 -

喉の痛み、嚥下不快、発熱、声のかすれの症状があり近所の耳鼻科に受診。 大学病院で受診することを勧められる。 翌日、紹介された大学病院に受診し、呼吸困難になる可能性があるとのことで直ぐに入院しました。 治療は抗生剤点滴、針で膿を吸引していただいた。造影剤を使用しての撮影。 どこかに穴があいてる可能性があるがそれがまだ確認出来ない。炎症がおさまらず膿が多くなるようなら、手術をする。 呼吸が困難になったら気管切開をするとのこと。 炎症が少しおさまり6日間で退院した。 医師からの説明ではいつ同じようなことが起こるかわからない、手術をする可能性はある。首の下の方に患部があるので口や鼻から管を入れての治療は難しく首を切開して治療をすることになると思う。 退院して1ヶ月経ち、検査のため受診。 造影剤を使用しての撮影をし、穴らしき場所を見つけたが確実ではなく、カンファレンスをしてからどのような治療をしていくか決めるので1ヶ月後に再受診するように言われ、今日に至っています。 質問です。 ○原因となる患部の場所がわかる検査方法はないものか。 ○切開して膿を出す手術のリスクを聞き出来ることなら切開は避けることは出来ないものか。説明されたリスクとしては、神経を傷つけてしまう事で顔面麻痺になる可能性がある。 首にメスを入れるので、傷が残る。 このリスクを聞いて不安な毎日を過ごしています。治療として行わなければならなければ仕方ないとは思いますが、もう少し原因が分かる検査方法はないのでしょうか。

2人の医師が回答

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