31歳の娘が頸部膿傷と診断され、5日入院し退院しました。
person30代/女性 -
喉の痛み、嚥下不快、発熱、声のかすれの症状があり近所の耳鼻科に受診。
大学病院で受診することを勧められる。
翌日、紹介された大学病院に受診し、呼吸困難になる可能性があるとのことで直ぐに入院しました。
治療は抗生剤点滴、針で膿を吸引していただいた。造影剤を使用しての撮影。
どこかに穴があいてる可能性があるがそれがまだ確認出来ない。炎症がおさまらず膿が多くなるようなら、手術をする。
呼吸が困難になったら気管切開をするとのこと。
炎症が少しおさまり6日間で退院した。
医師からの説明ではいつ同じようなことが起こるかわからない、手術をする可能性はある。首の下の方に患部があるので口や鼻から管を入れての治療は難しく首を切開して治療をすることになると思う。
退院して1ヶ月経ち、検査のため受診。
造影剤を使用しての撮影をし、穴らしき場所を見つけたが確実ではなく、カンファレンスをしてからどのような治療をしていくか決めるので1ヶ月後に再受診するように言われ、今日に至っています。
質問です。
○原因となる患部の場所がわかる検査方法はないものか。
○切開して膿を出す手術のリスクを聞き出来ることなら切開は避けることは出来ないものか。説明されたリスクとしては、神経を傷つけてしまう事で顔面麻痺になる可能性がある。
首にメスを入れるので、傷が残る。
このリスクを聞いて不安な毎日を過ごしています。治療として行わなければならなければ仕方ないとは思いますが、もう少し原因が分かる検査方法はないのでしょうか。
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