結節影不安に該当するQ&A

検索結果:545 件

多発性すりガラス結節と妊娠の可否について

person 40代/女性 -

2017年8月に甲状腺乳頭がん(1センチ未満が3個)が発見され、甲状腺全的術を受けました。その際の術前CTで両肺の多発性GGOを指摘され、経過観察とされました。こちらの病院が甲状腺専門病院であることや次回のCTが5年後との方針のため、心配になり画像CDをいただき 2018年6月に他院(画像専門クリニック)でCTを受けたところ、次のような所見(放射線科専門医)となりました。 「甲状腺全的後。局所に腫瘍の再発を思わせる軟部濃度や頸部、腋窩、縦隔リンパ節の腫大を認めません。肺では右上葉に2つ、右下葉に2つのすりガラス結節を認めます。左肺の末梢にも淡く小さなすりガラス影を認めます。非特異的な炎症や線維化巣、異型性腺腫様過形成や小さな非浸潤がんなどを考えます。甲状腺乳頭がんの転移は否定的と思われます。前回(2017年8月)のCTとは装置や条件、スライス厚が異なりますが、ほぼ変化ないようです。吸収値は非常に淡く最大でも6ミリ程度であるため、次回のフォローは1年後で問題ないと思います。その他に肺野に特記すべき所見はなく、胸膜肥厚や胸水はみられません。」 ネットで調べてみると、長期間消退しないGGOは異型性腺腫様過形成や高分化肺腺がんの場合が多いとあり、肺腺がんはエストロゲンが原因の1つではないかとの研究が行われているとのネットの記事やTV番組を見ました。現在不妊治療中なのですが、不妊治療で使用する薬(エストラーナテープやジュリナなど)や妊娠すること自体が肺腺がんの発生や増進に悪影響を与えるということでしょうか?このまま不妊治療を続けようか大変迷っております。ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、アドバイスをいただけると幸いです。

2人の医師が回答

右中野結節影と左中野小結節影

person 40代/女性 -

9月の初旬会社の健康診断X線検査で左中野結節影と右中野小結節影あり 要精密検査でCT検査のできる脳神経外科に行きました 見てもらったら何かはあるね 大きさは確かでは無いけれどだいたい4.5mmと1cmとの事で脳神経外科だから詳しいことは分からないからと大きな病院に紹介状書いて貰いました 3週間近くある為不安でまっていられないので別の呼吸器内科専門でCT検査のできるクリニックに行きました 経緯を説明し そのクリニックの方に不安だろうけどセカンドピニオン扱いになってしまうため実費になって高いお金になってしまうし 今日ここで検査してもまた1ヶ月後になる可能性があるから最初から大きな病院に行った方がいいと言われしぶしぶ帰ってきたのですが 毎日不安でたまりません 最初から呼吸器内科に受診していればという後悔もあるんですが知らなかったのでもうしょうがないと諦めましたが 検査すればするほど怖くなります 喫煙者ですしリスク高いので尚更です 風邪ひいたのも咳や熱もない軽い程度しか記憶になく 1年前の健康診断で引っかからなかったので急にできたとなるとしかも左右に がんの可能性の方が高いでしょうか? 進行性の早いものが1番疑われるのではないかと思ってビクビクしています

3人の医師が回答

小結節、肺内リンパ節について。

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。 現在、腎癌ステージT1b、経過観察2年目です。腎癌による経過観察 (胸・縦隔~骨盤)のCT及び腎機能は、現在に至るまで異常ありませんが、 それと並行して、会社の健康診断(2025年6月)の単純CT検査が、下葉部?小結節は 前回から変化なし。肺内リンパ節と思われる。との事でCy,1年の経過観察となりました。 腎癌の最終検査(2025年2月)は異常なしでした。そして今月8月末に、半年毎の造影検査を控えております。そこで下記のご質問させていただきたいです。 会社の健康診断の前回から変化なしの文言が気になります。前回は2024年3月でしたが 小結節があるのに異常なし(A判定)、今回は前回と変わらないのも関わらず、経過観察判定(C判定)でした。今までの腎癌による経過観察における過去3度は、いずれもその類の指摘はなく、肺・肝・膵異常なしとの判定です。小結節に関して、現在転移巣かもしれない不安でいっぱいです。前回の健康診断、それと腎癌による3度の経過観察 において、小結節の指摘がなかった事が不思議に思います。単純CTで見えて、 造影CTで見えない、もしくはたまたま、2月の影読の先生が見つけて下さったのか よく分かりません。小結節と転移巣は、画像で判別する事は可能なのでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

半年間変化なしの肺のすりガラス状結節

person 30代/女性 -

39歳女性です。 2025年9月、「右肺下葉S8底部に7mmのすりガラス状結節」が見つかりました。 画像は今提示できません。 A内科を受診→CT撮影専門クリニックで撮影→A内科でフィードバックという流れで判明しました。 C放射線科医の指摘なしでしたが、A内科が気づき、再確認したら影がわかりました。 診療情報提供書には「炎症性変化を疑うが、高分化型腺がんの可能性は否定できない」と記載されています。 また、半年前(2025年3月)に受診したB病院のCTに同じ影があったことがわかりました。(当時は指摘なし) ---------------------- この半年間、機械が違うので濃淡の差は多少出る、という前置きはのもと、大きさはほとんど変化なしです。 症状はなく、非喫煙・血液検査も正常です。 A内科→3カ月後に経過を見ましょう B病院→6カ月〜1年後に経過を見ましょう と言われています。 【伺いたいこと】 ・2度(半年前のB病院と、CT撮影専門クリニック)見逃された ・「がんの可能性」がある この事実に動揺しています。 →すりガラス状結節は珍しいものでしょうか? →半年で変化がとぼしい場合、どの程度気にすべきでしょうか?それでも悪性の可能性は高いのでしょうか。 →がんの可能性も指摘された今、3カ月〜1年も放置していて命に関わることはないのでしょうか。 タレントさんの肺腺癌の事例も読み、不安が先立ち、暗い未来を想像してしまいます。 どのように向き合うべきでしょうか。 先生方のご意見を伺い、少しでも気持ちを落ち着けたいと思っています。

2人の医師が回答

水腎症なのに石の痛みが無いです。

person 50代/女性 - 解決済み

2024年4月の健康診断で右側の水腎症、腎結石、左嚢胞、という結果で要再検査判定でしたが、 石の痛みは全くなく、 同時期に要再検査になったいた肺のすりガラス結節影のみ精密検査をしていました。 当時のかかりつけ内科医が「結石の痛みがないならCT検査が増えるだけだから様子見でいいです。」と仰っていましたが少し疑問を感じ、 先日かかりつけ医を変えた際に 「水腎症は放置してはいけない」と言われ、すりガラス結節影のCT経過観察中と同じ病院へ紹介状を書いて頂きました。 今月(9月中旬)に肺、腹部、骨盤、のCTを同時に撮る予定です。 そこで不安で一杯になってしまいました。質問お願い致します。 1: 2024年4月、5月、6月、9月に胸部CT。今年9月中旬に胸部、腹部、骨盤付近までのCT。 こんなにCT受けて被曝の影響(発癌)がないのでしょうか? 2: 水腎症なのに石の痛みが全く無い理由は、石が大きすぎて動かない、もしくは嵌頓結石だからでしょうか? 3: 2の場合ESWLは受けれないでしょうか?TULはステント除去が怖くて受けたく無い気持ちがあります。 4: 妊娠中に産婦人科で導尿した時の痛みが強すぎて立ち直れず、20年前の事なのにお恥ずかしながら今でもトラウマになっています。 ステントを入れる時は麻酔下だと思いますが、除去する事を考えるだけでメンタルにきてしまいます。 5:次回診察の時にCT結果を見ながら 手術方法を決めるとの事ですが、 3,4の様なワガママを先生にお話ししてもいいのでしょうか。 どうぞ宜しくお願い致します。 ※写真は2024年の健康診断結果の画像です。これ以外の健康診断結果報告書には「水腎症」と記載があります。 ちなみに2023年から結石を指摘されています。2023年は水腎症の指摘は無し。

1人の医師が回答

アスベストと肺のCT結果

person 60代/女性 - 解決済み

一昨年と昨年に人間ドックで肺のCTを受けています。その結果評価について、アスベストとの関連があり得るのかをお教えください。 30年ほど前住んでいた住宅ではPタイルが使われており、それが一部割れたりしておりました。Pタイルにはアスベストが使われていたことを最近知り心配になっております。 2023年 「胸部CTは、両肺尖部に胸膜肥厚を認めます。左肺尖部、右肺上中葉、左右下葉に小結節を認めます。いずれも台形/辺縁直線的あるいは境界明瞭/平滑で、肺内リンパ装置や旧性結節を疑いますが、今回当院初回CTでもありますので経過を見てください。そのほか、右中葉に索状影を認める他は、活動性病変などはみとめませんでした。」 2024年 「胸部CTは、両肺尖部に胸膜肥厚は前回から著変ありません。両肺に散在する小結節、肺内リンパ装置を疑う右肺中葉胸膜下直下の台形状陰影はいずれも前回からサイズや性状に変化は認めません。経過を見てください。なお、前回検査で認めた右肺中葉の瘢痕様索状影は今回検査では不明慮でした。」 胸膜肥厚や胸膜下直下の台形状陰影というのはアスベストと何らかのかかわりがあり得ますでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

中咽頭ガンからの肺転移について

person 50代/女性 -

よろしくお願いします。 私は 2年前に中咽頭がん(p16陽性、腫瘍径約2.5cm、リンパ節転移なし、ステージ1) と診断され、手術のみで治療しました。 術後は特に再発を示す症状はありませんでした。 その後、2025年6月の定期 CT で 左肺上葉に 5mm の結節(影) が見つかりました。 経過観察となり、2025年10月の再検査で 6.5mm に増大していると言われました。 主治医からは • 中咽頭がんからの転移の可能性 • 新たな原発性肺がんの可能性 の両方があり得るとの説明がありました。 先日、胸腔鏡で左肺上葉の小範囲切除手術をしてもらいました。 術後、扁平上皮ガンであると確定しました。主治医からは転移性癌の可能性が高いと言われていますが、現在、病理検査結果待ちの状況です。 ステージ1で 転移の心配なく過ごしてまいりましたので憂鬱な時間を過ごしています。 【相談したいこと】 1. この経過から見て、転移の可能性と原発性肺がんの可能性の割合についての見解 2. 今後のフォローアップの方法 3. 病理結果で確認すべきポイント(p16、HPV関連性、腫瘍のタイプなど) 4. 今後起こりうる治療の選択肢 以上が現在までの状況です。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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