非浸潤性乳癌に該当するQ&A

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乳ガン手術後、数年経っての胸の赤みと痛み

person 60代/女性 -

今年の11月で、乳ガン手術後5年になります。非浸潤癌で、手術、放射線治療を受けました。 三日前から、手術をした左胸の下部が赤くなっています。 最初は、下着(ブラジャー)の締める部分があたって、擦れたからかな、と思ったのですが(ブラの下の部分に沿って赤みがあった)それが乳房のほうに広がっていく感じで、今は、乳房の四分の一くらいに赤みがあります。 一年半くらい前も、気づいたら、左乳房全体が赤くなっており、慌てて手術をした病院に問い合わせたところ、先に皮膚科に行くように言われ、近くの皮膚科を受診しました。 炎症性乳がんとも似ていたので不安でしたが、塗り薬(リンデロン)を塗っているうちに、二週間くらいで赤みがひき、その後は、その症状は出ていませんでした。 また、その数カ月後にあった定期検査でも、異常は見当たらず、今年の5年目の検査を待っている状態です。 左胸は、術後四年経っても、時々強い痛みがあります。屈んだとき、左に体をひねったとき、いつもではなく、ちょっとした動きで、ぐっとえぐるような、骨とか筋肉とかが強く痛みます。体の向きを変えると痛みは無くなります。 術後3年過ぎたとき、60歳の節目にとPET検査も受けましたが、そのときも胸の異常はなく、ただ左胸にヒビか骨折したような跡があると言われました。思い当たることといえば、術後一年くらいしたとき、突然、息ができないくらい強烈な痛みがあって、数日痛みが続きました。 病院には行っていません。 色々書きましたが、まず、赤みは、このまま軟膏を塗って(リンデロン)様子をみて良いのか、赤みと胸の痛みは、転移も考えなければいけないのか、教えてください。 6月21日に髄膜腫の手術を控えています。コロナ禍で、生活の不安が増すなか、自分の体はどんどん壊れていくのかと、情けなさと不安とで、心まで壊れそうです。

2人の医師が回答

チラージン飲む期間と不安症状改善対応方法の問い合わせ

person 60代/女性 - 解決済み

61歳の女性です。 6月下旬に乳ガン(非浸潤性)の手術(全摘再建)しました。退院後すぐの間、亜急性甲状腺炎と診断されました。 1. 7/19 TSH 0.009 T3 4.00 T4 1.82 8/2 TSH 0.124 T3 1.97 T4 1.19 8/16 TSH 16.258 T3 2.15 T4 0.83 8/25 TSH 9.099 T3 2.28 T4 0.82 9/30 TSH 4.457 T3 2.44 T4 0.93 治療:ロキソプロフェン頓服   9/2よりチラージン12.5μg朝食後 9/30の外来では、担当先生に「よくなりましたね」「橋本病も陰性」と教え、チラージン同じ量を2ヶ月分処方頂きました。 2. 手術後不安症状に堕ちました。 症状:ドキドキ、イライラしやすい、ソワソワ、無気力、意欲と食欲なし、体重減少、集中力ない、一度パニックもありました。 最初は循環器科に検査頂きました。心電図、心臓エコーは問題ないようです。循環器の先生よりワイバックス0.5一日二回処方頂きました。 ワイバックス服用と症状は緩和になりますが、飲まないと症状は再燃します。 手術前にはずっと働いていましたので、家にいると不安症状重くなるかと思い、会社復帰と考えます。 心療内科に行ってきました。 会社復帰のことを先生に話しましたら、「効果のある薬はありますが、ミルダサピン15mg。眠気の副作用はあります。」「副作用のない薬もあります。スルピリド50mg。効果は期待できないです。」と、選択する事になります。 ご教示お願い致します。 1.は、チラージンを飲むと一生になりますでしょうか。 2.は、ミルダサピンは不安完治できる薬なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がん術前ステージ0、MRI/PET検査の信頼性

person 40代/女性 -

お世話になっております。 先月左胸の針生検にて、非浸潤性乳管がんが見つかりました。 経緯としましては、 10年ほど前に右胸乳腺繊維腺腫が見つかりそれから一年に一度マンモ、エコー検査を受診、 (2度の妊娠授乳期はエコー検査のみ) 去年4月(断乳5ヶ月後)に左胸脇少し下にしこりを発見し、針生検実施したが母乳の残りの塊との判定、3ヶ月後の7月にマンモとエコー検査で変化なし。 今年の1月に経過観察の受診予定でしたが、また左胸に前回とは別にしこりを発見したため前倒しで去年12月に受診、針生検をして1月に乳がんが発覚しました。 3月に全摘、再建手術を予定しています。 血液検査やエコー検査、全身と胸のMRI/PET検査などを受け、術前診断ではステージ0のリンパ節転移なし、とのことですが、 12月に針生検したしこりとは別のしこりが左胸にまた出来ていることに最近気づき、これはステージ0と判断されたものとは別になるのか?不安に思っています。 このしこりは、恐らく12月に受診した時からあったと思います。(去年4月に受診した際のしこりだと私も勘違いしていたようです。ただ12月の検査では、針生検した以外の箇所には異常なしと言われていました) MRI、PET検査などをして総合的にステージ0と判断されたわけですが、生検をしていない別のしこりに関しても同様の判断となりますか? 新たなしこりが脇の下に近い位置なので、リンパ節転移など不安です。痛みもあるので気になっています。 現状でご判断頂ける回答をお願いしたく、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

放射線科vs呼吸器内科、どっちが正しいの?

person 70代以上/女性 - 解決済み

76歳女性。2010年12月、盲腸癌及び大腸憩室炎に伴い回盲部切除、D3郭清、3×4cm mod>tub se infa ly0 v0 T3N0M0 pStage2 無治療で経過観察。2011年12月、左乳房癌、単純乳房切断。SNL1本中に微小転移1個あり、リンパ郭清なしで終了。最大径16mm乳腺浸潤性腫瘍、Stage1で、アリミデックス服用中。 2015年9月1日骨盤~胸部フォローCT(造影)で肺野に「結節影」数個 最大径8mm以下 指摘。放射線科読影レポでは「炎症性>肺転移」。消化器外科の主治医の指示で院内呼吸器内科受診。呼吸器内科では「影は転移性肺腫瘍に見える」。その後主治医からは「2ヶ月後CTで経過観察」 2015年10月末、胸部TSCT。以下は読影レポ。 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTよりわずかに増悪傾向あり。右肺には結節性病変の出現もみられる。いずれもNTMの増悪等に矛盾ない。結節性病変に関しては前回と比較して一部軽度縮小、一部軽度増大し、炎症性変化に矛盾ない。(が、転移を完全には否定できない) 乳腺外科からは「状況証拠から、転移だとしても乳癌からとは考えられない。消化器でフォローを」 続いて呼吸器内科からは ・血液検査と喀痰検査から、非結核性抗酸菌症がある。 ・ただ、この(結節の)影は転移だと思う。主治医にもそのように伝える。 上部・下部消化器内視鏡検索とエコーを実施し異常なし。 で、(消化器外科の)主治医からは、 ・来年1月に再度CT ・気管支鏡や針生検をするには小さい ・胸腔鏡をやるのはいいが、麻酔下だからやはり体に負担がかかり、そこで「炎症」だと、かえってデメリット という主旨の話がありました。 1主治医の方針は妥当? 2放射線科と呼吸器内科の意見が異なっているが、その検討の上で経過観察なのか? 3セカンドオピニオンも視野に入れるべきか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

右胸しこりと右脇の下しこり

person 40代/女性 - 解決済み

現在40歳で、約一年前に左胸の乳癌で左胸を全摘しました。非浸潤性でステージ0でセンチネルリンパ節に転移もなし。これからは、右胸の一年毎の経過観察のみ。ということでした。 昨年8月に手術をし、今年2月頃、何気に右胸をチェックすると、ボワンと柔らかい大きさはビー玉くらいのものがあるのに気づきました。問題なかった右胸に、そんなわけがないと怖くなり無視していました。 その後しだいに、3月頃から、右胸がチクチクしたり、右脇の下に違和感を感じ、6月始め、右脇の下を触ってみると、小豆大くらいの柔らかいしこりを発見しました。 これは担当医に診てもらわないといけないと思い、電話し、3週間後の6月末に診察予約となりました。  診察直前にセルフチェックした際、脇の下のしこりは、幅0.5センチくらいで長さは1センチくらいのミミズのような楕円形でした。よく動きます。 右胸しこりは、小さくなっていて、直径0.5センチくらいの球型で、硬くなっていました。あまり動きません。  もともと右胸の中に良性のしこりはあると一年前にわかっていました。 診察時、右脇の下を触診した医師は、リンパの腫れだね、様子見でいいよ、大きくなったら教えて!とさらりと言いました。 右胸しこりについても、触診し、どちらも問題ないよ!次検査の予約が取れるのが8月22日だから、その時検査でいいよ! 心配しないで。 と言われたのですが、未だ右脇の下のしこりはあるし、よく動きますが、若干硬くなったようにも感じるし、右胸が癌だったとして、転移したのではないかと、検査まで不安でたまりません。なぜ医師がどちらも大丈夫と言ったのか、わかりません。触診だけで。 検査日までに他の病院へ行って診てもらおうかと考えています。 乳腺外科以外だと、何科が考えられますか?

2人の医師が回答

両方にできた乳がんについて

person 40代/女性 -

3月に乳がん検診を受け、左胸に石灰化あり精密検査→経過観察となり7月に再検査、その時に約1年前から時々ある両方の乳頭からの出血を相談し検査→「癌の数値は少しあるが大丈夫でしょう」とのことで次回は1年後にマンモの予定でした。 10月末に右胸いつもより鮮やかでかなり多い出血あり、シコリも感じ受診したところ、右に非浸潤性が約4cm、左には約1.7cmや1.4cmその他小さいのも含めて全部で6個(バラバラに見えるが、繋がっているかもしれないとのこと)ホルモン受容体がかなり強く出ているルミナル A型で、1月に両側全摘→後日ホルモン治療となりました。 喘息のためCT等で造影剤が使えず細かくはわからないが、恐らくリンパ節転移はないだろうとのお話です。 進行は比較的早くないものとのことですが、何度か検査していたにもかかわらず、すでに個数や大きさもあり今後が本当に不安です。 そこでいくつかお教え頂きたいのですが 1.手術時に同時再建予定で、再発を考えると放射線が使えるよう自家組織の方が…と思ったのですが、形成の先生からは両胸のため切り取る量も多く腹筋や血管縫合等、色々な意味でリスクが大きい、それに今まで両方自家組織再建は背中でもやったことがないとのお話でした。 放射線が気になるのですが、私のように両方の場合やはりインプラントの方がいいのでしょうか? 2.もしインプラントにした場合、後日放射線を受ける必要が出た際に取り出してもらうことは可能ですか? 3.検査で大丈夫と言われてから3.4ヶ月でこのような状態となったのですが、術後はどの位の間隔でどのような検査を定期的に受ければ大丈夫でしょうか? 子供もまだ小さく、何とか手遅れ等は防ぎたいです。 4.ホルモン受容体が強いとのことですが、気をつけた方が良い食品(今豆乳にハマっていて毎日200〜400ml飲みますが…)はありますか?

3人の医師が回答

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