ステージ3cに該当するQ&A

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CEAとCA15-3の上昇について

person 40代/女性 -

8月末に左胸全摘手術をしました。 術後に出血し2日連続で全身麻酔の手術になりました。 病理結果は、ステージ1,pT1c, g, LyO, VO, PNOでした。 ノルバデックスを飲み1ヶ月が経過したので、昨日血液検査をしました。 帰ってきて血液検査の結果を見ていたら、とても不安になってきてしまい、ご質問させていただきたいです。 6月からCEA、CA15-3が少し上がっているのが不安です。 CEA 6月0.5→7月0.78→8月手術→10月0.82 CA15-3 6月10.3→7月8.36→8月手術→10月11.09 NCC-ST439 6月1.0以下(7月~は、記載が無いです。) CEAは、6月から右肩上がりで上がっています。 CA15-3は、7月に1度下がって8.36になりましたが、10月は、11.09になりました。 6月の「10.3」という数値が高めかなと思い、転移などが不安になり、ずっと気になっていたので、手術後に主治医に聞きましたが、基準値内だし、CT(単純CT)も撮って確認しているので、大丈夫だと言われました。 その時は、一度安心したのですが、CEAが右肩上がりで上がっているのど、CA15-3も7月に一度下がったものの、10月は、11.09と高くなっていたので不安になりました。 ・CEAやCA15-3の数値が上がる原因に、手術 の影響は、ありますか? ・CEAやCA15-3が上がる原因に生理中だということは、関係ありますか? ・再発や転移などが不安です。造影の検査などした方が良いでしょうか? 主治医には、昨日何も言われませんでしたが、検査結果を見てとても不安なのでお答えいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします

2人の医師が回答

高齢者の肺小細胞癌の化学療法について

person 70代以上/男性 -

87歳の父、肺の小細胞癌ステージ3で昨年の10月から今年の2月18日まで化学療法を4クール行いました。(放射線治療は適応ではないと言われました。)癌は一旦縮小しましたが、8月のC Tで再燃。再発したら、その時にまた治療法を考えましょう、と一人目の主治医は言ってましたが、二人目の主治医からは、再発したらもう治療法はありませんと言われていました。高齢の両親は、現在の主治医(三人目)の話しの流れのまま治療しない事に同意したのですが、キーパーソンである兄が、できる治療があればしてもらいたいと希望してしています。現在、呼吸器症状はなく日常生活も問題なく過ごせるほど元気です。小細胞癌は再発を繰り返すようなので、もう一度化学療法をしたとしても、また再発を繰り返すことになると考えています。現在の主治医が、他の医師と相談してできる治療があるか検討中です。父は症状がないため楽観的で化学療法の副作用がほぼなかったため(白血球はかなり下がりました)兄がそういうなら、治療してもいいぐらいの考えです。体力がなければ治療の選択肢はないと思いますが、私もどうするべきか迷っています。このような症例の場合、どのような対応が望ましいか教えていただきたいです。

2人の医師が回答

前立腺がんの放射線治療と治療開始目安について

person 60代/男性 - 解決済み

64歳、男性。2021年8月に生検で前立腺癌がんが見つかり、CT及び骨シンチで骨、肺、肝臓、リンパへの転移無しとの診断を受けました。 グリーソンスコア7、程度はT1C、ステージB2、PSA 7.3という数値です。 ちなみにPSAは2017年8月4.00、2018年10月4.07、2019年10月4.39、2020年8月5.45、2021年9月7.30です。 考えが甘いかもしれませんが完治でなくとも20年程度の余命があればPSAやCT、骨シンチなどの経過観察を続けることで治療副作用としての男性機能温存と排尿障害をなるべく避けることを希望しております。 従って放射線治療を考えておりますが、外照射のIMRT、内照射の小線源療法(LDR)高線量率組織内照射療法(HDR)もしくはトモセラピーなどのどれが良いのかわかりません。 完治ではなく男性機能温存と排尿障害をなるべく避けることを優先した場合、どの治療方法が良いでしょうか。 また仮に私の状況でPSAやCT、骨シンチの経過観察を続けてから治療を開始するとしたら何年くらいの猶予があるのでしょうか。 その場合、1.経過観察の検査の頻度はどれくらいか、2.生検の検査も加えた方が良いのか、3.数値がいくつになったら治療を開始したら良いかも教えてください。

3人の医師が回答

乳がんの進行について

person 50代/女性 - 解決済み

今年3月初旬に1年に1回の乳がん検診を受けました。 5月にステージ0 しこり8mmで非浸潤がんと告知されました。 比較的大人しい癌とも言われました。 主治医から細かい説明は受けておりませんが、下記の情報がありました。 ERJ3b PgRJ3b HER2(2+) MIB-1:10% MMG C-1 MMUS LtCD8mm×7mm×6mm MMT:DCIS コメントには浸潤がんの疑いの部分ありとありました。 やや広がってるのと乳頭から遠いところに4mm程度のしこりがあるとのことで(癌か腫瘍かわからないし同じ乳管かもわからない)乳頭乳輪温存切除術、センチネルリンパ節生検、同時再建エキスパンダー挿入の手術を8月初旬に行う予定でした。 が、家族がコロナに感染してしまい手術が10月初旬に延期されてしまいました。 以下質問です。 ・告知から手術まで5ヶ月も経過してしまいます。がんの進行はどうなりますでしょうか?また、非浸潤がんが浸潤がんになってしまう可能性は高いですか? ・浸潤がんの場合は浸潤部は大きいと考えられますか? ・リンパ節転移の可能性は高いですか? 最近腕のだるさを感じます。 ・手術まで1ヶ月以上あるため、その間にできる治療はありますか? ・この内容から術後の治療はどんなものが考えられますか? ・アルファベット群から読み取れることはどんなことですか? コロナ感染には気をつけていたのに、こんなことになり気持ちがいっぱいいっぱいになってしまってます。 少しでも自分の病気に対して理解をして前向きになりたいので、宜しくお願いします。

2人の医師が回答

「71歳の男性についてお願いします 肺癌が疑われています 」の追加相談

person 70代以上/男性 -

先生方前回はお世話になりました その後についてまたお願いします C Tとエコーと血液検査 レントゲンの検査を済ませました 結果は 場所が下部で場所が悪く針を刺す生検は気胸のリスクを考えて勧められない 手術をしてみて癌ではなかったとなるよりは、PET/CTとMRIをやって、他に癌がないかどうかで、あれば今度の影も癌と判断するとの答えてでした 早速予約をしました でも・・という不安が 1 急がなくて良いか   最初に神経内科にて指摘されたのが1月  ころで、3月に呼吸器科に回されレント  ゲンをとり、5月にCT等の検査をして、  これからPETで6/11に結果との手順です  肺癌は転移しやすいとの説明もネットで  読んでいます 2 上記の手順で、現在問題になってる部位  以外に所見が出ないから、これも大丈夫  と言うのに違和感を感じます  この検査でもちろん、癌であれば現在あ  るものにも反応は出るという事でしょう  か? 3 セカンドオピニオンについて  今後様子を見るとか、良性とか出たとし  ても不安が残ります  やはり癌と出れば出たで対応せざるを  得ませんが。万が一違っていて気付いた  時にはステージが上がっていた様な事が  頭をよぎるので、セカンドオピニオンを  希望することも視野に入れたいです  こういうケースのセカンドオピニオンも  有りですか? 今回も、ご指導お願いいたします ちなみに、現在の大きさは、本人が説明を受けながら見た画像ですと、2×3cmだそうです 昨年神経内科で撮った時より大きくなってるとの事です どうぞ宜しくお願いします  

3人の医師が回答

乳がん手術後の病理結果と治療方針についての相談

person 40代/女性 - 解決済み

48歳、閉経前、女性。2022.6月初旬に浸潤性小葉癌(右CA区域)C区域抹消までの広汎な病変に右乳房全摘術を受け、数年後の再建も検討できるよう筋肉や皮膚を温存しています。術後はホルモン療法のみ。 【術前の病理結果】 ・スコア 核グレード 1 腺管形成:3核異型:1核分裂:1 →組織学的グレード1 ・ER:95%3b、PgR95%3b ・HER2:スコア1   ・Ki-67:3.0% ・波及度:f 【術後の病理結果】 ・腫瘍経:浸潤巣最大形7.0✕4.0mm、多層性に小さな浸潤巣を認める。 in situ ca含む108.0☓82.0☓20.mm、 一番端の切片Aに浸潤巣が見られる。また、側方や皮膚側にin situ病変がかなり近いところがあるが、断端への露出は明らかではないと考える。 ・スコア 核グレード 1 腺管形成:3核異型:1核分裂:2 →組織学的グレード2 ・ER:80%3b、PgR90%3b ・HER2:スコア1 ・Ki-67:不明 ・オンコタイプDX:不明 ・波及度:f、Ly0、V0 ・断端:皮膚側close、0.1mm in site♯16、17  側方close、0.1mm in site♯28、in site ca+、  EIC+ ・リンパ節転移:合計(0/3) ・UICC 8th、JP18th:pT1b pN0 M0 Stage1A 【伺いたいこと】術後病理結果の解釈、断端面5.0mm以下は断端面陽性と調べてわかりました。再発のリスクが心配になり放射線や抗がん剤治療の必要性はあるか?の相談です。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

大腸がん肺転移の手術適応とアバスチンについて

person 60代/男性 -

61歳です。糖尿病でアクトス服用でHb−A1c5.5です。高血圧で服薬して上140、下85です。身長166cm、体重100kgです。2年前に大腸がんによる腸閉塞で緊急手術を受けました。当時転移は確認されずS状結腸の腫瘍を摘出し、一時的に人工肛門を造設しました。結果はリンパ節転移なしのステージ2でした。その半年後に人工肛門を外して腸をつなぐ手術をしました。半年前のCEAが4.0、3ヶ月前は7.0そして最近の検査で12.2と推移。CTの結果、肺への転移があり、右に1個、左に1個。右にはもう1つ疑わしいものがあるが、ブレてるだけかもしれないと言われました。大きい方は2センチ、もう片肺の方はそれ以下とのことです。治療方針は「両肺なので手術はしません。化学療法で小さくなれば手術をしない事もないけどうちでは両肺での例はありませんからね」との事でした。来月からFOLFOX療法で鎖骨下にポートを埋めます(血管が見えにくい)。アバスチンも使いたいが服薬してこの血圧では脳溢血などのリスクが高いからと使用しない事になりました。薬はディオバン1日1回です。もう1つ医師が気にしていたのはプレタールです。かかりつけ医に処方してもらっていて父が大腸がん摘出手術の後に左足の太ももに麻痺があったので血流改善のために出たものです。その処方理由を医師に伝え忘れたため「血栓予防用かな」と推測しておられました。a.本当に手術ができない状況でしょうか。b.手術をしてくれる病院を探すなら転移性肺腫瘍の手術件数が多い病院が良いでしょうか。c.アバスチンはプレタールをやめたり血圧のコントロールができれば、今後追加してもらえる可能性はあるのでしょうか。d.他の病院で手術可能と言ってもらえても今の病院で抗がん剤がスタートしてしまったら手術はできないものでしょうか。

1人の医師が回答

乳がんステージI(がん1.5cm,リンパ転移無)の乳房全摘出後のCTや骨シンチは不要でしょうか?

person 50代/女性 - 解決済み

米国在住です。51歳の妻が乳癌んため乳房全摘出を受けました。 ガンの大きさは1.5cmでリンパへの転移はなかったです。ただしグレードは3でした。 以下リポートの抜粋ですが、 ductal carcinoma in situ(非浸潤性乳管がん)で3.9cm. cribriform, グレード3でした。 種別がpT1c pN0 (AJCC 8th), LHCN21-12 ER 陽性、PR 陽性, HER2 陰性, Ki-67が25% リポートが医学英語でなにを言っているのかわからないのですが 腫瘍医の説明によると いちばんよくある乳癌とのことです。 いまONCOTYPE DX TESTの結果を待っていて抗がん剤治療がどの程度有効なのかを まってホルモン治療だけにするか、それに加え抗がん剤も使うか決める予定です。 また足に最近見覚えのない黒いイボ(写真)があり、以前から腰が痛いといっていました。 (腰の痛さはがんが見つかる1年半前の登山直後からかもしれないのでがんの骨の転移の可能性があるかどうかはわからないですが) グレード3と一番悪性度が高いということで、普通はCTとか骨シンチとかやるのではないかと思い、その腫瘍医に聞いたところ "ステージIでありグレードが3であっても極めて骨とか、検査で発見できるレベルでほかの部位に転移していることは考えにくいので骨シンチやCTスキャンは不要という回答でした。手術前には、マモグラフィー、超音波検査、MRI(すべて胸部分のみ)などは受けてます。腰の痛みもがんの転移がすすんでいるためとはほとんど考えっられないとのことでした。(また保険会社もその検査の支払を許可しないであろうとのコメントも付け加えられました)。セカンドオピニオンを求めるか場合によっては帰国して治療も検討してます。どうかアドバイスをいただければ幸いです。

5人の医師が回答

今後の治療方法について

person 40代/男性 - 解決済み

以前も質問しました(48才) 前立腺癌 ステージ4 令和5年8月29日 PSA107 GS4+5が1ヶ所 他 17ヶ所から3+4 3+3 前立腺全体から癌検出 膀胱への浸潤 リンパへの転移 骨・他臓器転移なし ゴナックス注射スタート ※セカンドオピニオンを受けるため注射のみ 9月26日〜 2回目ゴナックス注射・アーリーダ 10月24日 3回目ゴナックス注射・アーリーダ 肝臓の数値が上がったため AST55 ALT90 ウルソデオキシコール100mgを1日3回 追加 現在のPSA6 治療方針 ゴナックス、アーリーダを6ヶ月前後処方して、癌が小さくなったら放射線治療、その後、ゴナックス、アーリーダを続ける 質問です 1 肝臓の数値が上がりました。特に暴飲暴食・お酒を大量に飲んでいるわけではないです 何か問題がありますでしょうか 2 トリモダリティは治療法に入らないのでしょうか? 3 放射線終了後、薬が効かなくなる前に、自由診療等でも構いませんので、効果が期待出来る治療法はありますでしょうか? がん複合免疫療法 がん遺伝子療法 がん光免疫療法 オンコサーミア 高活性化NK細胞療法 iNKT療法 高分子抗がん剤 ヨウ素療法 水素療法 高濃度ビタミンC治療 等 また、上記以外に 効果があるかわからないが、こんな治療法がある等(自由診療可)でもいいので教えていただければ。 今、元気なうちに試せるものは全て確認し、来るべき時に備えられればと考えています どうにか10年位は元気で働きたいなと考えています もちろん、欲を言えば15年、20年…長生きすれば色々な治療法も薬も出てくるかと思うので、

2人の医師が回答

子宮頚がんと診断されました

person 50代/女性 - 解決済み

2019年2月に閉経し、2021年に左の卵巣が大きい(5センチ)と指摘され、以降定期的に近所の婦人科に通っていました。2022年12月に卵巣が10センチ近くになっていると言われ、同時に子宮がん検診を受け、結果はASC-US。2023年1月にHPV検査で陽性。卵巣の摘出を奨められ大学病院に紹介状を頂きました。大学病院にてMRI を撮り、再度子宮頚がん体がん検診(細胞診)をしたところ、クラス4HSILと診断され、コルポ診(ねらい組織診)と内膜組織診、造影剤を使ってのCTも撮りました。 子宮頚がん(扁平上皮がん)と診断され、早く手術できたほうが良いとのことで専門病院に紹介されました。 専門病院での初見では、MRIの画像上がんの大きさは2.7ミリのためステージ1だろうとのことでしたが、他の画像等精査したところ、骨盤リンパ節転移を認め子宮頚がん3C1r期(扁平上皮がん)と確定診断が出ました。手術はせずに(卵巣もそのまま)、化学療法併用放射線治療を推奨するとのことです。 1。あまりの進展に動揺しています。自覚症状はありません。こんな短期間に診断は変わってしまうものなのでしょうか。 2。添付した病状説明の用紙には、 「疑い」と記載されてますが、「転移を認める」ということになってしまうのでしょうか。 3。今後、自覚症状としてどんな症状が出るのでしょうか 4。卵巣をそのままで放射線治療をしても大丈夫なのでしょうか よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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