尿蛋白でるegfrに該当するQ&A

41歳女性、タイトルの通りです。7月に健康診断を受けました。日程変更できず、生理中でしたがやむを得ず尿検査も提出しました。 今日結果が届き、以下の通りでした。 クレアチニン：0.71（2023年0.68） eGFR：71.8（2023年75.8） 尿蛋白：－ 尿潜血：＋3（生理中で血が混じっていたため） 【尿中微量アルブミン検査】 尿中アルブミン換算値：13.8（2023年2.2、2022年3.1） 尿中アルブミン：30.1 （2023年2.8、2022年5.3） 尿中クレアチニン：218.0（2023年128、2022年172.7） 尿中ナトリウム：141（2023年118、2022年130） 以上です。 特に尿中微量アルブミン検査の数値が、前年から比べてかなり上がっていて心配です。特段食生活を変えた訳では無いのですが…ま 数値的にはどうなのでしょうか？？また生理中での尿検査なので、それも大きく影響するものなのでしょうか？ 参考までに… 血圧は101/65 BMIは21.9 LDLコレステロールが133と少し高く…中性脂肪は81と過去4年間で一番低かったです。 よろしくお願いします。

２０１４年に骨髄異形成症候群(RA)と診断され、その後本態性血小板血症も発症。 １日当たりシクロスポリン25ｍｇ、プレドニン2ｍｇ、プリモボラン20ｍｇ、アグリリン3.5mgなどを服用。 昨年4月に肺に水がたまり心不全の診断でアゾセミド15mgを追加。11月には夜間頻尿でタムスロシン0.2mg、ベオーバ50mgを、尿酸対応でフェブキソスタット10mgを追加。 クレアチニンが二年前より上昇し、ここ10ヶ月は1.8前後で推移、eGFRは30前後です。 尿蛋白はーです。 血液内科の主治医からは腎臓機能を維持するには水分を適量とり、塩分を抑えるように言われています。 ここで質問ですが腎機能、心臓ともに障害があり、むくみ対応で水分を控えると心臓にはよいが腎臓には負担がかかると思います。 水分、たんぱく質、塩分など.含めどのような食生活を送ればよいのでしょうか？ 体幹ストレッチや軽いダンベル体操などの運動は続けたほうがよいのでしょうか？

現在２０歳です。 蛋白尿が出たり出なかったらしています。 自覚症状等は特にありません。 2年ほど前の尿検査で蛋白尿が2＋となり、1年ほど放置して腎臓内科に行きました。 その際の尿検査では、 蛋白が±で、クレアチニン比が0.53/dayで 半年後には蛋白が−で、クレアチニン比が0.15/dayで、その時の血液検査ではeGFR86で異常ありませんでした。 しかしそのまた3ヶ月後には、蛋白尿3＋で、クレアチニン比1.53/dayでした。 そして今回、蛋白尿−で、クレアチニン比0.04/dayとなり、血液検査ではeGFR96で他も異常なしでした。 主治医の先生も不思議がっており、日頃尿が泡立つことが多いと伝えると、問題ない泡立ちかもしれないと言っていました。 先生方の見解をお聞きしたいです。

19歳男子慢性腎炎にて、血圧は正常、二カ月前クレアチン0.76.尿tr/cre0.97、eGＦＲ112でしたが、ロンゲスを飲み始めてから、クレアチン0.89. eGＦＲ94.尿tr/cre0.51でした。 蛋白尿は＋3が、＋2で、薬剤師さんは、ロンゲスは蛋白尿は減らず作用はない、保護作用はあるが との事を聞き、驚き 蛋白尿を減らず為に飲んでるとおもっていたのに、腎機能は悪くなるわで、飲んでる意味はありますか？飲んでない時より数値が悪くなるなら止めたい位で、他に蛋白尿減らす薬はないのですか？ 腎機能悪化してくだけで、不安です

2021年3月ごろより血尿および蛋白尿の所見が人間ドックで判明したため、慢性糸球体腎炎（IgA腎症の可能性大）として、腎臓内科にて以下の時系列で診察、処置を続けてきています。 2021年3月 ベンズブロマロン処方、食事療法 　尿酸値7ほどだったところから4 代に低下し、現在まで安定 　食事は0.9g～1g/ 体重1kg を目安に1日50gのたんぱくおよび6gの食塩制限、以後継続（体重の変動は±1kg前後） 2022年8月 扁桃腺切除 2023年2月 フォシーガ処方開始 2023年9月 腎生検　-> IgA腎症の確定でGrade III - C ・尿潜血は継続して2+ほどが見られている状況 ・尿蛋白は経年で変化はありつつも0.3g ～ 0.6g程度、ここ2か月（腎生検後）は0.3ほどが継続 ・eGFRは治療開始時点で65ほど、やや減少傾向にあり、現在60程度（フォシーガ投与開始半年後に55程度となっていた） 2023年2月のフォシーガ投与開始後もあまり改善が見られなかったので、約半年後に腎生検を行い、その後の治療方針を立てていくとかかりつけ医と話していました。 個人的にはステロイドパルス療法の適用など腎生検を踏まえて積極的に行うのがよいのかと思っておりましたが、腎生検の結果と、最近尿たんぱくが減少（0.3gほど）したことから、現在の食事療法及びフォシーガ処方による腎保護の継続でよいというのが2023年12月末時点での医師の判断でした。 急性病変が見られなかったことと、尿蛋白量が0.5gを切っている状況からステロイドパルス療法の適用をかかりつけ医の方は見送ったのかなと想定はしておりますが、より積極的に改善するためのステロイドパルス療法やその他治療の必要性についてご意見いただけますでしょうか？

先日会社の健康診断を受診した結果、腎機能の数値に異常があり、C3(3ヶ月後再検査)となってしまいました。 具体的な結果は、クレアチニン:0.80、eGFR:記載なし、尿素窒素:12.9です。なお、尿蛋白は、(－)となっていました。 再検査が初めてなので、初歩的なことも分からないのですが、以下のとおり質問があります。 ⑴3ヶ月後再検査の3ヶ月後とは、受診日から数えて計算しますか。それとも、結果を受けてから(受診日から約1ヶ月後)数えて計算しますか。 ⑵腎機能の再検査はどのような医療機関で検査可能ですか。個人病院の内科でもできるような内容でしょうか。 ⑶再検査は、どのようなことを行いますか。血液検査でしょうか。 ⑷再検査までの間、クレアチニンの数値を下げるために何かできることはありますか。 ⑸数値だけを見て、現状大きな問題がありそうですか。

いつもお世話になっております。 74歳の男です。 ここ２年の8回ほどの血液検査でeGFR　数値が58から60辺り、またクレアチニンは0.9台です。 担当の先生からは、塩分を控えるようにとのご指示があったので、1日塩分６gを目安にしていますが、なかなかその範囲におさまらず、週に1から2回は6.5gから7gになります。 しかし、6 gを守れないと何か悪いことをしたみたいな強迫観念になります。 そこでお聞きしたいのは、上記のように越えたとしても、その程度ならそれほど気にする必要はないのか、 それとも６gを厳守する意識を持ち続けるべきなのでしょうか？ ちなみに、血圧は毎日アムロジン2.5を1錠服用して、上が110から120前後、下が60から75前後で推移しています。 また、尿蛋白はマイナス　　　　です。 お忙しいところ、申し訳ございませんが、ご回答よろしくお願いいたします。

58歳男性中肉中背、喫煙飲酒メタボなし 3年ほど前の健診で、総コレステロール306、LDLコレステロール213、尿酸7.1，クレアチニン0.90、eGFR69.2、尿蛋白（±）、ヘマトクリット50.1、CAVI （右）8.3、クレアチニン尿中259.4、頸動脈超音波 右MAX-IMT3.0、左MAX-IMT 3.2、右総頸動脈：等輝度プラーク、左総頸動脈：高輝度プラーク　と指摘されそれ以来アトルバスタチン10mg を飲んでいます。検診後食生活や生活習慣を改めその後の血液検査はずっと良好です。 質問ですが、薬はずっと飲み続けなければいけませんか？　薬をやめると数値は悪くなるのでしょうか？　薬を長く服用することによる弊害はありませんか？　一度大きくなったプラークが改善することはありますか？ 多くの先生方のご意見を伺いたく、よろしくお願いします。

今年7月の健康診断で腎機能が悪化し、要経過観察・生活改善となりました。 58歳、男性 クレアチニン1.05、eGFR57.6、尿酸5.4 尿検査　尿蛋白、尿潜血ともマイナス 血圧　115/69 血液一般　A 肝機能　A 脂質　総コレステロール206、 　　　LDLコレステロール121 　　　他は正常 糖代謝　血糖105、HbA1c5.7 身長176cm、体重70.3 食事は1日当たりの塩分を6〜9g程度に控えるようにしていますが、味噌汁は塩分摂取に影響ありますか。ラットやマウスによる動物実験では、味噌には塩分を排泄する効果もあるため影響は少ないとの報告もあるようですが。 また、有酸素運動の発汗により排泄されたナトリウムは腎臓では濾過されず、負担をかけないと考えて良いでしょうか。激しい運動による多量の発汗は血液をドロドロにしてしまうため、かえって腎臓に負担をかけるとの話も耳にしますが、いかがでしょうか。 よろしくお願いいたします。

健康診断で、腎機能が急に低下しました。 クレアチニン0.86（前回0.80、前々回0.81。） eGFR 0.60（前回0.66、前々回0.66） 尿素窒素8〜12.4 尿素窒素は正常ですが、eGFRは毎年緩やかに下がっていたのが、今回で正常値ギリギリまで低下、クレアチニンはここ数年微妙な上昇をしていたのが、今回は急に上昇しました。 生活の変化はありませんが、ここ半年くらいは仕事の関係で、トイレを我慢する生活が続いていました。 健康診断の結果は、 【正常な項目】 血圧110/74 尿蛋白−、尿糖−、過去に＋になったことなし 空腹時血糖値90 尿酸値0.63 その他、肝機能などはすべて正常値です。 また、多尿などの腎臓病の症状はありません。 【経過観察】 腎機能 HbA1c　前回5.5、今回5.7に上昇してしまいました。 糖尿病になると腎機能の低下が加速すると聞いたことがあり、不安になりました。 知りたいこと 1.eGFRは基準値ではあるが、機能の低下の早さの原因を見つけるために病院を受診しても良いか、受診するなら腎臓内科で合っているか 2.糖尿病になりかけている、もしくはなってしまったから、このような数値が出たのか 3.体型は、1年前から軽肥満に該当しています（身長152cm、体重59kg）。 ここから食事制限や運動をして標準体重に戻ると、数値は回復するか （腎臓は回復しないという情報、回復するという情報、両方見かけてよくわかりませんでした） ここで腎機能の低下を止めたいです。 デスクワークで運動不足もあり、塩分には気を付けていたつもりですが、リンなどの添加物もよくないというのを最近知りました。今から気を付けたら、引き返せるのでしょうか。