大腿骨骨折リハビリに該当するQ&A

検索結果:633 件

大腿骨頸部骨折人工骨頭置換術後感染、脱臼による再手術

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳女性母です。転倒後大腿骨頸部骨折の診断で手術が2週間先になる為違う病院に転院し、骨折5日目に後方からの人工骨頭置換術を施行。2週間後創感染、4週間後脱臼。手術した病院では治療ができず大学病院へ転院。来週金属を抜く手術予定です。そして感染を抑えてから再度人工骨頭を入れる手術をします。既往歴に脊柱管狭窄症オペ、両膝変形膝関節症で人工関節オペ、心房細動、高血圧、統合失調症があります。前日の術前せん妄、当日の術後せん妄がありましたが脱臼するまで歩行器歩行までリハビリはしていました。術前ADLは歩行器歩行です。今回3回目の転院、痛みも強く面会禁止(2つ目の病院では面会できていた)で精神状態が不安定です。金属を抜く手術について拒否する言動もありましたが説得でなんとか理解したところです。ただ、もう一度金属を入れるかどうか悩んでいます。金属を入れて再脱臼、再感染しないか、再転倒しないか。3回の全麻のオペ、長い入院生活に耐えられるか。金属をいれず傷を閉じて、装具や車椅子を使い、歩行能力は落ちてもその方が安全なのではないか。金属を再度入れる場合セメントスペーサーを入れる為あと3日で答えを出さなければいけない状況です。ただ歩行能力が落ちると、家をバリアフリーにしたり車椅子を入れるためお金がかかります。介護も大変になり私はシングルなのでかなり負担です。金属を再度入れるか入れないか、主治医も迷っていますが、股関節チームでは本人の体力ならあと2回の手術に耐えられるのではないかとのこと。ただどちらがいいかわからないので私の判断に任されています。迷っておりアドバイスをいただきたいです。よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

87歳の母が、大腿骨転子部骨折で入院中のせん妄とデパスについてお伺いします。

person 70代以上/女性 - 解決済み

87歳の母が自宅で転び、大腿骨転子部骨折で急性期病院で手術をしました。 オペ後1週間はせん妄がひどく、入院中は面会不可の病院のため、母の様子は携帯電話でのやり取りでしかわかりません。その後2週間ほどすると同室の人にコロナ陽性者がでたので、個室にうつされ、よくなってきたせん妄が再発したように、今までの事をすべて認知できなくなってきました。51日目に回復期リハビリ病院へ転院しましたが、前の病院で入浴も爪切りも45日間してもらえず、ナースコールをしても、トイレの介助もしてもらえなかったので帰宅願望が強く、転院した先でも恐怖感からか、さらにせん妄が強くなりました。今度の病院は毎日面会ができて、個室ですが散歩やリハビリで移動が多く、人と接する事が多いので母も落ち着いてくるかと思っていたのですが、前の病院のトラウマなのか、せん妄が治まらず、入院当初は枕の周りに虫がたくさんいるとか、自分は見張られているから早く迎えに来てとか電話がありました。4日目には落ち着きもありますが、朝晩は相変わらず恐怖で電話をかけてきます。落ち着いている時は私が面会に行ったことを思い出しますが、興奮している時は、全く話が聞けない状態です。 10年ほど前から不眠のため、就寝前にずっとデパスを処方され飲んでいます。転院先でも眠れないという事で、デパスを処方してもらっていますが、せん妄のあるときに飲用しているせいか、薬を飲んでから1時間後ぐらいはおかしなことを言っています。(携帯をかけてきます)せん妄のある時期は、デパスのような薬は良くないのでしょうか? デパスを飲まないと寝られないようですが、もし変えてもらえるなら、どんな薬がよいのでしょうか?せん妄があっても飲める薬はありますでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

77歳、母。パーキンソン病による嚥下機能低下。パーキンソン病の増悪との診断、ヤール4。

person 70代以上/女性 -

2016年8月にパーキンソン病と診断されました。2023年2月上旬に、家で転倒し、急性期の病院に右大腿骨骨折で人工関節置換手術を受けました(2021年8月にも左大腿骨折で手術と入院)。手術後5日ほどで、嚥下機能が著しく低下したため栄養剤を鼻から入れることになりました。そのため、誤嚥性肺炎を起こしました。肺炎は治りましたが、熱が続き、熱の原因がわからず、抗生物質を投薬していました。最終的には、「こもり熱」という診断を受け、空調の管理や布団からタオルケットに変えるといった処置をしました。2月上旬から4月上旬までのことです。熱が下がらないまま、4月上旬すぎに転院し、肺のCT検査をしたところ、左右の肺に水が溜まっていることがわかりました。心不全も起こしていました。治療のため利尿剤を投与しましたが熱が下がりませんでした。水は減っています。1週間後、肺のCT検査、血液検査をしたところ、肺炎はよくなっていましたが、影があり真菌の可能性もあるので、再度CT検査と血液検査をしました。検査結果は真菌でもなく、感染症でもなく、医学的には問題がないのに、熱がさがらないのが、よくわからないと主治医が言っていました。薬剤による熱かもしれないのでパーキンソン病の薬を1週間ほど投与しませんでした。5月1日に再度CT検査と血液検査をしました。検査結果、間質性肺炎だと言われました。5月2日からステロイドの投薬をはじめました。5月6日で5日目ですが、熱が39度と続いています。母の状態は呼びかけに対しても目を開けず眠った状態です。3か月で体重が43キロから35キロぐらいに減りました。熱が下がらないので嚥下や身体のリハビリもほとんどできずにいます。この状態から、母が少しでも回復する治療はありますか?胃ろうのことは、医師には言われていません。5月8日にCT検査と血液検査をします。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

84さいの母 心不全を患っています

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母です。 10年以上前から心不全を患っています。 一昨年大腿骨を骨折し、手術をしました。 (左右別に2回手術しました) その時に心不全はかなり悪化したのですが、最近はBNPの数値もだいぶ下がって来ていました。 最近排便時に出血して居る事があり大腸検査をしました。 結果大腸癌が見つかったのですが、転移は無く、このままほっておくと、腸閉塞になるとの事で、手術をするか、ステントを入れるかと言われています。 医師からは、心不全が悪いのと、栄養状態が良くないとの事で、手術をしても、術後に心不全が悪化するのではと言われています。 手術をしても、しなくても、心不全の状態が悪いと、余命半年〜1年だそうです。 ただ、大腸の内視鏡検査をした時に酷い下痢になり(検査後もげりが続きました)、体力も無くなり、フラフラになっていました。 その数日後、貧血の為輸血をし、大腸CT 検査をしました。 そのため、栄養状態はかなり悪かったのではと思います。 手術するなら早い方が良いらしいのですが、2週間〜1ヶ月程 肺のリハビリをして、栄養状態を改善しても、あまり、体力や、栄養状態は改善されないのでしょうか? ステントをしても、癌はそのままなので、出血は続くし、癌も他臓器に移転するかだろうし。 少しでも、長く、少しでも本人に苦痛の少ない選択をしてあげたいのですが。 因みに、心不全があるので、抗がん剤は出来ないと言われています。

2人の医師が回答

薬の副作用

person 70代以上/男性 -

2年前に大腿骨骨折をした父です。4ヶ月入院して治療・リハビリをして杖をついてなんとか歩ける状態でしたが、初めの一歩がなかなか出なく、糖尿病でお世話になっている内科の先生から1ヶ月前に抗パーキンソン剤を処方されました。お盆前に診察に行った時に、あまり改善が見られないからと、薬を変更されました。(アーテン) 飲み出して2日後になんでもないところで二度ほど転んで自力では起き上がれず、その夜から独り言が始まり、翌日は一人で座わる事すら出来なった姿を見てびっくりして救急車を呼びました。CT・血液とも異常はなく、連れて帰れと言われたのですが、様子がおかしいのでと訴えたところ、今飲んでる薬を見せてください。と言われて、アーテンの副作用ではないか?と言われその日から止めさせました。 8/20に運ばれた市民病院の神経内科にかかり診ていただいたら、『パーキンソンの初期段階ではあるが今はたいしたコトない。』 ただ、まだ時々変なコトを言うので心配だからと言うと、『アーテンの副作用が抜けるまでは仕方がない』とのコトでした。 薬の副作用が抜けるのはどれくらいかかるモノなのでしょうか? 前の薬は名前は聞いてませんが、今思えば飲み出したくらいからよくふらつくようにはなりました。動作も今までできてたコトが出来なくなってきてました。 神経内科の先生は後2週間ほど空けてから少しずつ薬を調整しましょう。と言われました。 薬でおかしくなっているので、またなるんじゃないかと心配です。

1人の医師が回答

2020年11月6日足首脛骨腓骨骨折11日ボルト2本プレートボルト1本手術12月6日3分の1荷重 

person 60代/女性 -

12月16日より3分の1から荷重を2分の1にしてスクワットを始めて足首はいたかったですが、少しづつ慣れて痛みは徐々に減りました。 23日全荷重 方松葉から始め25日に松葉杖なしで歩いてみる練習をするとびっこをひきゆっくりしかあるけませんでした。 その後方松葉で歩く練習をしていたらごきっと小さな何か腓骨下の方で当たるような感じがして看護婦さんに相談したらプレートがあたっているかもしれないということで、あまり歩かないようにしていましたが、歩く時は両松葉にして。26日には痛みはへり、歩いても音はしなくなっていたので、また少しづつ歩く練習をして27日退院のときに、リハビリの先生に相談したら、距骨にあたっているのかもといわれました。 足首を曲げる練習をするとき、腓骨と脛骨の間を先生が押すと曲げやすいようで、手術で隙間がせまくなっているからまげづらいとのことでした。 毎朝うつ伏せになり足を上げて開いたりすぼめたり、スクワットで筋力をつけたり足首をもんだり、脛骨と腓骨の間を押したり、足の指を曲げたり開いたり、教わったことリハビリに生かして歩く練習をしていますが、足首がさらに太くなったようです。2020年9月交通事故で大腿骨瑞内釘、脛骨上プレートを入れる手術をしていて2022年2月か3月ごろ2021年12月にCTをとり手術するか決めようといわれていたところ、また骨折をしてそのプレートやボルトも一緒に抜くとなると 6月か7月ごろかなと12月27日にいわれていますが、早めに抜くことはできないのでしょうか?看護婦さんに抜釘の手術でまた皮膚が硬くなると曲げづらいか聞いたら、異物を抜いたら曲げやすくなる人が多いと聞きましたが、早く抜いたら曲げやすくなり歩きやすくなるように感じています。 先生に相談しようと思っていますが、いつも時間がなくなって次と言われることが多く詳しい情報説明いただけたら嬉しいです

5人の医師が回答

大腿骨頸部骨折手術退院後の足の痛みについて

person 50代/女性 -

50代の母のことで相談させてください。 昨年5月に左大腿骨頸部骨折をし、スクリューを入れる手術をしました。手術後1か月弱入院しリハビリをして歩行できるまで回復してから退院しました。退院後は自宅療養で筋トレをしています。あまり長時間歩行はできませんがたまに外出もできていました。しかし今年に入ってから左太ももからつま先にかけて激痛が走るようになり、少し歩いただけで歩けなくなるような状態になってしまいました。それまでは杖を使わずに歩けていたのですが今年は杖を使って何とか家の中を歩けるという状態です。痛い痛いと言いながら一歩を踏み出しています。一人で外出などできる状態ではないです。 退院後3か月おきに手術した病院の整形外科へ通院し、骨密度とレントゲンを撮って骨の状態を確かめています。骨の状態は順調にできているそうで特に問題ないと言われています。診察時に痛みについて主治医に尋ねていますが、骨に異常はないから…という話で湿布(モーラステープ)を出してもらうだけです。担当医の指示通り湿布を毎日貼っていますが気休め程度にしかならず母が毎日痛がっており、私は太ももの筋肉の凝りをマッサージすることぐらいしかできず痛みがどうしたらなくなるのかわかりません。 現在の母の状況ですが寝そべった状態で左太ももの筋肉が硬直し、裏筋も硬くなっています。左太ももに手を触れるだけでも痛がる時がたまにあります。左くるぶし部分が夕方になるにつれてむくんできます。歩き出すとものすごく痛いそうです。また、最近では夜ベッドで寝ている時も痛くて目が覚めてしまい眠れない日々を送っています。 今年に入ってからの痛みの原因な何なのか、これは治療の仕様がなくただひたすら我慢するしかないのか、お聞きしたいです。 もし治療できることがあるのなら他院へ受診したりしてみたいです。 長々と申し訳ありませんが何かアドバイスお願いします。

1人の医師が回答

大腿骨頚部骨折後の歩行能力

person 40代/女性 -

家内(40歳)が大腿骨頚部骨折で、骨接合術をしました。主治医より術前に「年齢が若く体重も軽いので、まず骨接合術をする。成功率は50%。ダメなら人工骨頭」「人工骨頭の寿命は15年。今、人工骨頭にすると80歳代になった時に寝たきりになる」と説明されました。人工骨頭にするかどうかは1年後に判定すると言われ、いずれ人工骨頭になるにしても杖なしで歩けるのかとお聞きしましたが、「筋力が落ちるので・・・」というのみで明確な回答を頂けませんでした。退院直前には「この手術はほとんど成功しない」「一生、杖歩行」と言われました。理学療法士には「骨接合術でも3ヶ月後には自立歩行が可能」「1年後に人工骨頭としても、筋力の回復を期待できるので杖なしで歩ける」と言われました。また、別の医師からは「杖が必要なのは最初だけ」と説明されました。スタッフによって説明内容が異なり、家内も私も困惑していますが、主治医の説明の通りならば、リハビリのゴールが杖歩行で設定されているように思えます。それは家内の本意ではなく、80歳代で寝たきりになったとしても、今後の数十年を杖なしで歩きたいという気持ちもあります。訳あって他の病院に転院しましたが、その病院の理学療法士によると、1年後では筋肉が拘縮して足が動かないこともあるということでした。 いずれ人工骨頭としても自分で歩けるようになるのであれば、それまでの間にどんな経過を辿ったとしても、家内も私も安心して経過をみることができます。しかし、1年後では筋力の回復が望めないのなら、早い時期に人工骨頭置換術を受けたいという気持ちもあります。骨接合術が成功したかどうかが1年後に判定されるとして、その時に人工骨頭にすれば杖なしで歩けるようにはなるのでしょうか?それとも、早い時期に人工骨頭にするべきなのでしょうか?あるいは、人工骨頭でも杖なしで歩くことは難しいのでしょうか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)