気管切開後に該当するQ&A

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新生児脳性麻痺による逆流について★

初めまして。生後11ヶ月の息子を持つ父です。 私の息子は、娩出後30分弱の心停止により重度の脳性麻痺を患っています。今後、いくつかの病状に対する問題を解決していかなくてはなりません。 先日は気管切開の手術をしました。これで口腔中の分泌物による誤嚥をある程度防ぐことができ、体内中の酸素濃度が低くなることが激減しました。 しかし、嚥下ができない為、胃からの逆流によっても肺炎の危険性があることを主治医より言われ、胃の入り口を狭くする逆流防止手術と、胃ろうの手術を紹介されています。手術に対する詳しい説明を聞きましたが、根本的な処置ではないため逆流が完全に防げるか否かは分からないといわれています。 現在は十二指腸への経管栄養にてミルクを摂取しておりますが、将来在宅管理を視野に入れると胃への経管栄養が必須となり今のままでは家には帰れません。 私達両親としては、息子の術後経過を考えると効果が確実に得られる可能性がない手術は避けたいのですが、在宅での管理も実現したいと思っており手術をするか否かの判断に迷っております。 この手術に対する効果・実績、また他の有効な治療法がありましたら是非お聞かせ願います。

2人の医師が回答

特発性間質性肺炎急性増悪の経過に関して

person 60代/男性 -

10月の末に特発性間質性肺炎の疑いで入院し、20日程で退院した父(66才)の症状についてお教え下さい。 退院後、一週間で急性心筋梗塞+間質性肺炎急性増悪で救急車で運ばれ、ICUに入院しておりました。何度も覚悟して欲しいと医師から説明がありましたが、奇跡的?に回復しHCUに移り、気管切開して、意思疎通がとれ、一般病棟の個室が空き次第そちらに移れると、医師から説明があったところでした。 そのようななか、本日、再び父の状態が良くないので、家族に集まって貰い今後について面談したいとの連絡が入りました。子供(私と兄2名)は遠方に住んでいるのですが、出来れば集まって欲しいと言われております。 看護師さんから伺った状況は、酸素の数値などは変更していない(酸素濃度30〜40%で体内酸素飽和度?が98〜99)が、呼吸回数が多い。(昨日見た時は落ち着いている時は25〜28回くらい、話そうとして興奮?すると30〜40回以上に上っていました) 父も「息が上がる」と言っていて、今朝のレントゲンの結果を見て、医師が面談を決めたと聞いております。 現在、父はどのような状態なのでしょうか? 分かりましたらお教え下さい。

1人の医師が回答

高熱が出て右の睾丸が腫れて痛みます

person 40代/男性 - 解決済み

神経難病でほぼ寝たきりです。 2年前から神経因性膀胱で尿道カテーテルを留置しております。 高熱が出てしばらくして陰部に違和感を覚えました。 確認してもらったら右の睾丸が腫れていました。 しかも痛みます。 ネットで調べてみたら、精巣上体炎ではないかと? それですぐ、クラビットを服用しました。 既に服用して6日目になります。 幸いなことに高熱は3日で治まりましたが 腫れは変化無しです。 クラビットはどれくらい服用すればいいんでしょうか? 気管切開して呼吸器を付けていることもあり 簡単に外来受診かできない環境にあります。 まだ、新しく交換したばかりでして 次回の尿道カテーテル交換は4週間後です。 尿道カテーテルを留置して睾丸が腫れたことは今までありませんでした。 思い当たることといえば、入浴中の時かと。 いつもクランプをしています。 簡単に陰部を外で洗い湯船に入るんですが 今回、亀頭部に汚れがあり湯船の中でこすって洗いました。 恥ずかしいことですが、その時に気持ち良くなり湯船の中で射精してしまいました。 それで細菌が誤って精巣へ入ってしまったのかと? こういうことは、2年間一度もありませんでしたので。 アドバイスをよろしくお願いします。

2人の医師が回答

脳梗塞 嚥下障害や痰の回復につて

person 70代以上/男性 -

こんにちは。 先日、延髄の脳梗塞で入院した父のことで、 先生方より心強いアドバイスをいただいた者です。 その後、またお聞きしたいことができまして投稿させていただきました。 父の年齢は80代後半、急性期の病院で、手厚い看護とリハビリを受けた後、1ヶ月半で、 回復期のリハビリ病院への転院となりました。 はじめは、なぜこの時期に転院?と思っていましたが、 医療制度の仕組みを知り、発症から2ヶ月以内でないと、リハビリ病院への転院が難しくなることを知りました。 素人には、なかなか馴染みのない情報でした。 前置きが長くなりましたが、今回お聞きしたいのは、以下の2点です。 1. 痰が激しい状態が改善されることはあるのか。 2. 痰の改善がないまま退院した場合、自宅での療養は可能なのか。 現在、転院先の病院でも、スタッフの方に恵まれ、手厚いリハビリを受けています。 歩行は、歩行器で400〜500m、ストックで40mほど歩いています。 胃ろうの手術を受け、負担も少なくなったのか、顔色もとても良いです。 ポータブルトイレで、排泄も自分一人でできるようになりました。 ただ、とにかく毎日痰がすごいです。。。 本当に苦しそうで、頻繁に吸引していただいています。 素人から見ても、 痰のせいで、嚥下のリハビリもうまく進んで行けていないように感じます。痰が改善されれば、気管切開も閉じられるとのことなので、 家族一同、そればかりを願っています。 回復期の病院も、入院期間が限られているようですので、 退院後のことも心配です。 長々と失礼しましたが、アドバイスをよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在、76歳の父親について質問です。 父は、当初、胆石を取るために入院手術をしました。胆石はうまく取れたと言う説明があったのですが、退院後、食事をした後もどす事が多くなり再度病院で受診したら、腸閉塞との診断を受け再度緊急入院しました。 腸閉塞は、減圧して手術を回避することができましたが、その後敗血症になり、抗生剤で敗血症も菌がなくなったと回復しました。 しかし、現在は、元々肺気腫だったこともあり、無気肺の状態で、肺炎も重なって、現在は抗生剤を投与するとともに、ネーザルハイフローで70%くらいの濃度で酸素を投与しているとのことでした。 医師からは、一週間命が持つかわからないと言う説明を受けていますが、父の意識はハッキリしており会話も通常にできています。 現在は、抗生剤を投与して頂いておりますが、肺炎の治療は今のまま、抗生剤を投与すること以外、方法はないのでしょうか。 痰を本人が出す力がないと言うことから、痰は看護師に吸引して頂いていますが、例えば肺を守るために、気管切開して痰を取るようにするとか、外科的な治療とかないものでしょうか。 また、父はリハビリもしたいと訴えるほど気力はあるので、肺炎を少しでも食い止めるために父本人ができることはないでしょうか。 父も6月の初旬から入院しており、精神的にも辛そうです。 ご回答をお願いいたします。

3人の医師が回答

誤嚥性肺炎で入院中(既往歴 食道がん)

person 70代以上/男性 -

父(71才)が昨年、7月に食道がんのバイパス手術を受け、療養中でしたが体力低下と、食べるリハビリも中々進まず、先週誤嚥性肺炎にかかり再入院をしました。 ・息苦しさ ・胸の痛み ・呼吸困難 ccuで気管挿管をして1週間(土日挟むため念の為集中治療室と聞きました。)で、集中治療室→一般病棟に移りましたが、息苦しさが変わらず、今日だんだんと二酸化炭素数値があがり呼吸困難、意識が朦朧とし始めました。 この数値は、挿管を抜いた後と変わらないためまだ、一般病棟で処置と説明がありました。 copdのけが、あるので二酸化炭素がまた溜まってきているとの事でした。 処置としては2択。 1.気管挿管または、気管切開をもう一度する 2.このまま、苦しさを和らげていく 今後、どちらかを選択していかなければいけないと言われました。 体力の限界と本人の希望を考慮して決断しなければと理解していますが、調べていると何かまだできないのか?と思い質問でした? いまは総合病院の消化器外科に入院していますが、その病院には呼吸器内科の専任の先生は今いないそうです、、、 処置として、もう少し楽にしてあげる方法が、呼吸器内科の先生の簡単からでも、治療か不可なのか、少しでも転院したら処置などができるのか、、、 カルテがないので判断難しいですが何かcopdの専門の方先生がいらっしゃればお伺いしたいです。 (労災病院で、ハイレベル、呼吸器もちゃんと知識があり判断、治療で皆さん当たって頂いているのは承知です。 ただ、まだ少しでも何か楽にしてあげれる方法があるのであればと失礼承知でお伺いしました) ご意見頂戴できますと幸いです。 拙い説明ですみません。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

原因不明の早産の子供について

person 乳幼児/女性 -

着床前診断で染色体の異常なしの胚盤胞を移植しこの度妊娠出産しました。妊娠中は途中出血は数度ありましたが特に問題なく赤ちゃんも、少し小さめでしたが成長曲線内でした。ところが30週頃から体動が少なくなり受診したところノンストレステストで胎児機能不全の可能性と言われました。ただエコーでは問題なくモニターとの乖離性はあったようでしたがモニターの所見から緊急帝王切開をしました。1199gの極低体重の女児でした。啼泣はなくすぐに挿管されました。その後3日程で抜管成功し鼻の呼吸器をしておりましたが1ヶ月でまた呼吸がしんどくなり再挿管になりました。その間に逆流があり先天性の食道裂孔ヘルニアが見つかり生後3ヶ月で手術をしました。その際噴門形成術と胃瘻の造設もしました。その後体重は3200gになり2度の抜管のチャレンジをしていますが2回とも嚥下と防護反射が見られないため垂れ込みがあり再挿管になってしまいました。また生後1ヶ月より先天性多関節性拘縮によりリハビリをしております。疾患名は不明のまま遺伝子検査をしておりまだ回答は得ていません。おそらく神経系、中枢神経に問題があるのかと予測しておりますが未だにわからない事が多く対処療法をしていただいております。また今後の課題としては呼吸器を挿管したままなのでどのようになっていくかを医師と決めて行くことになるかと思いますがやはり気管切開をする事になるのでしょうか。また、子供の病院名が全くわからずにおります。何かアドバイスがいただけたらと思います。

4人の医師が回答

icuに入院しているのに脳梗塞になりました

person 30代/女性 -

70歳父について。 3/19夜、突然のめまいとろれつが回らなくなり入院。血のようなものを嘔吐繰り返しました。 カメラで喉・食道・胃・12四腸確認したが出血なし。貧血もないため吐いたものは血ではない。念のため脳のエコーも撮ったが、すでに治った(本人自覚症状なし)過去の脳梗塞の跡のみ発見。 病院の説明によると、その大量嘔吐が原因で、気管に入った為か誤嚥性肺炎を発症。一瞬とはいえ心停止まで起き、ICUに今もいます。誤嚥性肺炎後、痰が酷く、呼吸器の管の送管と抜管を繰り返したが呼吸状態がよくならず3/28に気管切開。 本人も筆談で冗談が言えるほど意識も回復していました。しかし3/31に突然嘔吐し意識レベル低下、41度の熱と最高血圧が70まで低下。 その原因が腎盂炎と敗血症で現在は透析と血圧の薬で110まで回復、話しかければ手を握り返してくれる程度の意識です。 ここまで起きた事が起きたことに対して対処療法しかとられていないようにしか思えません。 最初の入院後、ろれつがまわらなかったりずっと本人も母も、左手の麻痺を訴えていたのに脳の検査が行われず(MRIなどは撮られたようですが「いまのところ脳梗塞はありません」の説明のみ)これも対処療法ですよね。 最初の入院の段階で父は「一過性脳虚血発作」を起こしていたのではないか。その時適切に処置をしていれば脳梗塞までは起きる事がなかったのではないか。 脳梗塞が今後再発しないよう今後その辺の検査(脳の血管が狭窄してないかや、心電図検査、必要であれば)をお願いしたいのですが、私の素人的解釈であってますか。

4人の医師が回答

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