乳癌放射線治療副作用に該当するQ&A

検索結果:601 件

再生不良性貧血の治療方法に関するご相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳女性です。今年の夏頃から血小板、赤血球、白血球の減少が見られ、特に血小板が基準値の下限を大きく下回りました(3.3万//μL)。添付の画像をご参照ください。 そこで血液内科で検査したところ、骨髄で血液が十分作られていない、再生不良性貧血との診断。骨髄の造血細胞率が10%しかありませんでした。来週再検査をして数値が悪くなっていたら、入院して輸血もあり得るとのことでした。なお、私は30年前に乳がんに罹患しており、放射線治療を30回(うち電子線5回)受けた既往歴があります(受診した血液内科の先生はその既往歴も把握されています)。 そこで、今後の治療方法ですが、輸血は対処療法であり、骨髄移植も年齢・体力的・既往歴的に現実的ではないと考えた場合に、免疫抑制療法が良さそうに感じていますが、その効果や副作用(リスク)について詳しく伺いたいです。あるいは他の推奨される治療法があれば併せてご教示ください。昔行った放射線治療の影響が原因である可能性はありますか。もしそうであれば、その点も考慮してどういう治療方法が最善でしょうか。アドバイスをお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん ノルバデックスの副作用と無再発率について

person 40代/女性 - 解決済み

右胸乳がん、部分切除の手術を受けました。しこりの大きさは1.2cmの浸潤性乳管癌(硬性型)、リンパ節転移なし、切除断端は陰性でルミナールAタイプのステージ1Aです。 病理検査の結果は f Ly0 V0(VB-HE) 乳管内癌成分(+) 腺管形成性スコア3 核異型スコア2 核分裂像スコア2 核グレード2 組織学的悪性度グレード2 ER陽性100% PR陽性30% HER2陰性(スコア0) Ki67陽性率11.2% surgical margin(-) n(0/2) と書かれていました。 5月16日に手術をし、7月1日から29日まで放射線治療を受け、8月1日からホルモン療法としてノルバデックスの服用を開始しています。 ホルモン療法を始めてから、副作用としてよく聞くホットフラッシュやイライラなどはないのですが、2週間程前から、毎日37.5℃〜37.8℃の発熱が続いています。 そこでお聞きしたいのですが、発熱もよくある副作用ですか。副作用であれば、服用を続けていくうちに体が慣れて平熱に戻りますか。 あともう1つ質問させて頂きたいのですが、この先重い副作用がでて、ホルモン療法を続けられず無治療となった場合と、ホルモン療法をきちんと続けられた場合の、私のようなタイプの乳がんの、10年無再発率をお聞きしたいです。 きちんとホルモン療法を続けていく気持ちはあるのですが、続けられなくなった時のことを考えると不安になってしまいました。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

PETCT検査について

person 60代/女性 -

•私の病歴は以下の通りです。 44歳で乳がん発症 → 手術 その後抗がん剤、ホルモン治療5年間 • 15年後にリンパ節再発。ホルモン剤服用 放射線治療あり。 • さらに8年後に胸骨転移。 イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になり それ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、放射線治療もあり。  今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。 私は今年で初発から26年も経ちます。 PETCT検査も10回以上しています。 家族が、PETCT検査をこんなに受けていることをとても危惧していて、肺の影が前からあり、少しずつ大きくなっているのは気がかりだけど、その経過をCT検査だけで見て行く事は難しいのかと言います。 PETCT検査を年1回と言ってもこれだけ続けて身体に悪影響は与えないのでしょうか? 体調には全く変化がなく、肺転移の可能性と言われとても驚き、ショックを受けました。腫瘍マーカーBCA225だけが基準値内ですが昨年より2月頃は20台だったのが今月は80台までに上がりそれだけが心配です。 今後どのように進んで行けば良いのかご教示頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

乳がんの肺転移の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

過去にも数回ご質問させているので、内容が重なりますが、今一度私の病歴を記入いたします。 ↓ 私の病歴は以下の通りです。 今から26年前の1999年44歳で左胸乳がん発症→全摘手術その後抗がん剤、ホルモン治療5年間 14年後の2013年左鎖骨下リンパ節再発。ホルモン剤フェマーラ服用 放射線治療あり。 さらにその8年後2021年胸骨転移。イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になりそれ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、胸骨に放射線治療もあり。  ホルモン陽性、ハーツー陰性です。 初発があまりにも昔の為他のことに関しては良くわかりません。 今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。 結局この後PET検査を受け、結果ですが、肺に関しては検査時の肺の膨らみが小さかった為、よくわからないので来月CTを取りもう一度確認すると言う事になりました。 ただこれまで映ってなかった、8年前にあったリンパ節がまた少し光っていて、4年前の胸骨も光ってると言われ、まだガンが残っていると言われました。 ⇧ ここまでが先月の状態でした。 先週CTを撮り、肺の影が前回の8月より0.5ミリ大きくなっており、フェソロデックスは中止になりました。 私が懸念していた、リンパ節と胸骨の再燃に対しては主治医は、そんな事言ったかなって感じでスルーされたので、次は抗がん剤だと言われましたと申し上げたら、再度画像を確認されましたが、特に言及はなく、結局は、肺の転移という事で治療をして行くようです。 次の治療は、アロマシンにアフィニトールというオーソドックスな治療に安堵した反面、副作用を考えると不安です。 来週から服用するので、口内炎や味覚障害その他の副作用で特に気をつけるものがあればご教示頂きたいと思います。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

アナストロゾール服用 膝の水と痛み

person 50代/女性 - 解決済み

現在55歳です 48歳の時に乳がんと診断され、右乳房全摘しました 放射線治療と同時にタモキシフェンを6年ほど服用 その間に50歳で閉経しましたのでアナストロゾールに変更し、服用して約2年です 今年の10月に重い荷物を持ったりが続いて無理がたたり、左膝がパンパンになるくらい水がたまりました 整形外科を受診し、だんだん水も抜けてきましたが、ほぼ2ヶ月経つのにいつまでたっても完全に水が抜けません 初診時レントゲンで膝の様子を見た感じでは、それほど状態が悪くないと言われており、未だ水が抜けきらないのを整形外科の先生も「なんで治らないのだろう?」と不思議がっています 思い返せば、1年ほど前から左ひざが痛くて曲がらす、しゃがめない、正座できなかったなと思い出しました その時は薬で関節のこわばりが出ると聞いていたので、乳がんの先生には膝が痛いことは伝えていましたが、整形外科は受診していませんでした なので、その時点で水がたまる症状が出ていたかどうかは定かではありませんが、今、自分の中では膝の水が抜けきらないのは薬の副作用なんだろうなと思っています 乳がんの先生に次回の診察で薬をやめたいと言おうと思っています 薬10年飲むように言われていますが、8年強続けたらもう十分ですよね?あと2年服用するとしないで大きな差が出ると思われますか? また、薬をやめたら膝の痛みや水がたまるのが回復すると思われますか? かかりつけ医意外の先生方のご意見をお聞かせいただきたくお願いいたします

1人の医師が回答

乳がんステージ1・ルミナルB(ホルモン陽性・HER2陰性・KI67高)診断の術後の治療全般について

person 50代/女性 -

乳がんステージ1の診断を受けて、12月下旬に左乳腺部分切除の手術を受けました。 ●病理検査の結果 ・浸潤性乳管癌 ステージ1 ・Nuclear grade 3 ・組織学的異型度 2 ・浸潤成分の最大径 約12×9mm ・ER(+:99%)、PgR(+:99%)、AgR(+:99%)、HER2(1+)、Ki-67 Labeling index50% ・切除断端:陰性 ・センチネルリンパ節転移なし 上記の診断で現在オンコタイプdx検査の結果待ちです。 結果待ちの今月より放射線治療を開始予定です。 医師からは、抗がん剤治療として1回目:エピルビシン3週 × 4回、 2回目:ドセタキセル3週 × 4回またはパクリタキセル1週 × 12回、 その後ホルモン剤治療を提案されています。 以上を踏まえて、以下の点がわかりかねているのですが、 見解をご教示いただけますでしょうか。 こちらとしては、再発リスクを抑えることを最優先にしたいと考えています。 抗がん剤治療の副作用等を考えると踏み切れず、 抗がん剤治療をしなくて済むならば避けたいです。 ■1.上記の治療が、再発リスクを抑えるには最適なのでしょうか? ■2.提案されている抗がん剤は、やはり脱毛や吐き気等の副作用は伴うものでしょうか。 ■3.現在の診断助状況でオンコタイプdx検査の結果が低スコアになる可能性があるものでしょうか。 ■4.抗がん剤治療を受けることで再発リスクをどの程度抑えられるものでしょうか。 ■5.抗がん剤に代わる先進治療方法はあるものでしょうか。 何卒宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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