禁酒1ヶ月に該当するQ&A

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妊娠中の食べ物(チーズ・手作りヨーグルト)

person 30代/女性 -

現在妊娠3ヶ月(9w2d)です。 元来大雑把な性格なので、妊娠してからは出来るだけおなかの子供に 悪いことだけは気をつけようと、妊娠発覚後の禁酒は勿論、妊娠中に禁忌の 食べ物や日常生活にも気をつけるようにはしてきました。 ・・が、一昨日の夜、自宅でモッツアレラチーズとトマトのサラダを 作って食べてしまいました。 カビ系のチーズはNGということは知っていたのですが、モッツアレラも 加熱しないとだめだとは思わず。。。 チーズ自体は国産(北海道産)のもので1/3程度(30gくらい)を 摂取しています。 これについては、次の検診が今週の木曜日なので、リステリア菌の検査 等していただいた方がよいのでしょうか? 現在のところ、発熱もなく、下痢等の症状もありません。 吐き気はつわりが常にあるので、仮に食中毒症状があっても気づかない と思います。 また、妊娠前から自宅でカスピ海ヨーグルトを手作りしていますが、 種菌はもう2年程度使いまわしのもの、牛乳は殺菌消毒してある通常の パック牛乳を使用していますが、容器の熱湯消毒など十分にしていない ので、こういったものも摂るのは止めておいた方がよいのでしょうか? 見た目や味に特に変わったところはありませんが、雑菌が繁殖しやすい らしいので、この点も赤ちゃんに影響が出ないか気になります。 このサイトや妊娠関係のサイトを見ると、皆さん気をつけるすぎるくら いに気をつけていて、自分の大雑把さ加減に少し落ち込みました。 あまり気にしすぎると、強迫神経症にでもなってしまうのではないかとか 思ってしまうのですが、初めての妊娠ということもあり、どの程度まで 気をつければいいのか不安です。 主人は私に輪をかけて大雑把なので、こういう話をしても 「急に潔癖になりすぎてない??」と逆に眉をひそめられます。 ご指導よろしくお願いします。

1人の医師が回答

低血中酸素濃度

person 30代/女性 -

年齢50代 私の父ですが。 約20年前吐血し入院。アルコール性肝炎診断。(現在 肝硬変)以降禁酒のみ 禁煙できず。(寿命 長くは生きられないでしょうねと言われる。) 以降、通院・服用かかさず食道静脈瘤オペ施行も、5年前食道静脈瘤破裂で再入院。意識はあり 喋ることもでき 自力でかろうじて動くこともできましたが、血中酸素濃度が著しく低く、それにより危篤状態と診断。今日が山とのこと。ところが状態が改善し1ヶ月で退院できるも、もって1年。相変わらず酸素濃度は人よりも低く高山で生活している人並み。(ただ多分、父はこの状態で長年生きてきたので これでも平気でタバコもすえるし人並みに生活できるんでしょうねとDrと話しました。) その後、仕事も楽なものに変えて 約5年経過しましたが、今年 春に 背中が痛いといい、X線で影が見えるとのこと。要精密検査で呼吸器がある病院を受診し、検査の運びとなったが、低酸素濃度で検査できず。かかりつけの総合病院に舞い戻り そのこと伝えると慌てたように 酸素濃度はかり70台? 急に酸素ボンベ生活。(5年前とは主治医は変わってますが。)酸素ボンベ生活になり 一段と体力が落ち 仕事も辞め、一気に病人になってしまいました。酸素吸入する前は 元気だったのに、(低酸素でも普通でしたから。)吸入し 80台をキープするも 状態が悪くなり 家族の中ではもう今年一杯かもという話がでるくらいの見た目です。 私としては 今まで低酸素だということはわかっていたはずなのに(カルテに記載されているはずだし、家族も当然知っていました。)なぜ今更、酸素吸入しなければならないか? そしてなぜしたことによって 状態悪化したのか? もう普通の吸入なしの状態には戻れないのか? わかる範囲でいいので アドバイスいただけたら幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

慢性B型肝炎鎮静の可能性

person 30代/男性 -

下記受診した慢性B型肝炎に関して、今後考えられる病状のシナリオと、人それぞれであれば大まかでも良いので確率をご教授願いたくお願いします。 ポイントは慢性B型肝炎が沈静化し、”無症候性キャリア”となることができるかです。 生命保険加入に際して無症候性キャリアであれば加入できるのですが、慢性肝炎であれば引き受けてもらえる保険会社が無いためです。 また、慢性肝炎の定義も申し訳ありませんが教えて頂けないでしょうか。 慢性肝炎は”組織学的観点(F0やF1等のStagingのことと理解しています)”のみならず6か月以上の肝機能検査値の異常も条件に入っているので、バラクルード処方以前から肝機能検査値が正常なので小職は慢性B型肝炎ではないのではと、期待しています。 ---------------------- 受診時期 2015年3月診療科肝臓科受診した理由2015年現在36歳で、26歳頃に母子感染B型肝炎キャリアと判明し、経過観察のため。 その後半年に1度程度血液検査を行い、ALT、GTPなどが基準値内もしくは若干基準値を超える程度で推移。特に治療もせず、週に1-2度の飲酒を継続。酒の量は一回当たりビール3-4本。 何時ごろからかは不明だが、HBe抗原は(-)なのでセロコンバージョンしている。 診断結果2015年3月にエコー検査を行い、F1とF2の間程度の慢性肝炎と診断、その時のHBV-DNA定量:3.2、その他肝機能を示す数値はすべて正常範囲内だが、その中で若干高めの値を示す。 院内での検査・処置 4月10日頃からバラクルードによる治療開始し、5月1日の血液検査では HBV-DNA定量:<2.1 (これは検出限界以下ということでしょうか?)、肝臓の数値は正常範囲内の中でちょうど真ん中あたり。腫瘍マーカーも正常範囲。 2015年4月から禁酒。処方された薬•バラクルード

1人の医師が回答

胃炎、逆流性食道炎治療中_左腹部・背面痛について

person 30代/女性 -

■ 発症経緯  ・6月頭 食欲不振。左腹部側にツキツキとした突き刺すような痛みが継続して発生(痛む箇所を強く圧迫する体勢になると比較的楽)。6月下旬、歩行困難になる左腹部痛あり。→胃腸・消化器内科に受診し、現在通院中 ■ 診断内容・結果 ・6月下旬 胃カメラ検査 →表層性胃炎(ピロリ菌無)と逆流性食道炎(B、バレット食道有) 食道の生検にてガン等の病変は無 ・8月上旬 腹部エコー検査 →脂肪肝(中程度)、管血管腫(良性) 膵臓等その他臓器に異常無 ■ 処方薬と体調の状態 6月下旬、胃カメラ診断結果を受け、茯苓飲合半夏厚朴湯(三食前)、ガスロンN錠2mg(朝夕食前)、タケキャブ錠10mg(朝夕食前)を処方。 →二週間程度の服薬により、食欲不振や気持ち悪さ、吐き気は改善。左腹部痛の改善なし。 7月上旬、左腹部痛は胃炎の可能性が高いとして、タケキャブ、ガスロンは変更せず、漢方薬を半夏寫心湯に変更し、一ヶ月間服薬。 →左腹部痛は継続。 8月上旬、左腹部痛がなくならず腹部エコー検査受診。脂肪肝はあるも、膵臓等の臓器に所見はなし。タケキャブは朝食前のみへ変更、ガスロン・漢方薬は継続。 ■ 診断結果に伴う生活対応 ・食事は消化のよいもの(うどん、雑炊中心)へ変更済 ・禁止事項として、禁煙、禁酒を徹底。高タンパク質、高脂質、カフェイン、香辛料を控える。 ・便秘による痛みの可能性を踏まえ、市販薬の下剤を活用し、極力毎日の排便を意識して取組中。 ■ ご相談事項 ・胃炎による腹部痛として、一ヶ月超の服薬をしても痛みが消えないのは通常の範囲内ですか。 ・胃炎による腹痛に効果のある薬はどのようなものがありますか。 ・胃カメラ、腹部エコー以外にも推奨される検査はありますか。 継続する痛みに疲弊し、生活への支障を強く感じております。

1人の医師が回答

顕微受精の結果が出ず、次のタイミングに悩んでいます

person 30代/女性 -

38歳女性、第二子の顕微受精のタイミングについてご相談させてください。 ⚫︎これまでの治療経過 ・第一子は2021年に行った体外受精1回目で2022年に出産。(高刺激150単位程度、採卵10個、新鮮胚 BAグレード移植、BCとCC胚凍結、AMH1.1程度) ・2024年10月、2021年の凍結胚BC移植するも着床せず ・2024年11月、体外受精サイクル開始(AMH0.8程度)、高刺激(フォリスチム300単位)、採卵7個、凍結精子を用い顕微受精するも、受精卵2個いずれも成熟せず凍結中止 ・2024年12月、11月と同条件、ほぼ同じ結果 ⚫︎主治医から言われていること ・凍結精子の運動量問題ない ・卵子の質を上げるのは難しい ・質の良い卵が出るまで気長にトライするしかない ・治療としてできることは、低刺激法にするくらい ⚫︎培養師から言われたこと ・健康的な食事と運動をすること ・サプリもあまり効果ない ・甘いものやアルコールを制限することも殆ど効果がない ⚫︎懸念していることと今後の対応 アルコール好きで、不妊治療中も気にせずほぼ毎日ビールを2-3本飲んでいたのですが、アルコールが卵子の質を下げると聞き、慌てて禁酒を始めたのがここ数日です。今後は食事に気を遣い、運動、サプリなども取り入れようと考えています。 ⚫︎ご相談 ・卵子の成熟サイクルが3ヶ月程度のため、生活習慣の改善の効果が期待できるサイクルまで期間をあけるか、 ・期間を空けずに(年末年始で1サイクル分はお休みします)トライするか、 ・また、連続サイクルで採卵は避けるべきか、 悩んでいます。 AMHも低いので、残り少ない卵を不十分な状態でトライして良いのか?年齢を重ねるごとに質が下がるという話もあるので悩んでいます。アドバイスお願いいたします。

1人の医師が回答

健康診断後の緊急連絡に対する不安

person 50代/男性 -

56歳男性です。 本日、職場の健康診断を受けました。通常、結果は約三週間後に来るのですが、緊急性の高い所見があった場合は、もっと早く通知されると聞き、不安になっています。 過去十年以上同じ健診施設で健康診断を受けていますが、これまで大きな問題が指摘されたことは無く、結果の通知より先に緊急連絡が来たこともありません。ただ、年齢が年齢なので、年々心配になって来ます。問診の際、先生に伺ったところ、「そういうこともあるが多くは無い。これまでのあなたの経過から見ても、あまり無いことではないか」とのことでした。 今回、いくつかキャンセルした検査項目があり、胃のバリウム(年内に胃カメラを予定している)、便潜血(六月に大腸カメラを実施した)、胸のレントゲン(先週、病院で撮る機会があった)の三つをキャンセルしました。従って、実施した検査項目としては、 ・身体測定 ・血圧 ・血液(一般/血清/糖代謝/脂質代謝/肝臓・胆道・膵臓機能) ・尿 ・腎機能 ・前立腺(PSA) ・心電図 ・腹部超音波 ・視力 ・眼底・眼圧 ・聴力 となります。 前述のとおり、いずれの項目も過去に大きな問題の指摘はありませんでしたが、γGTPがいつも高めです(昨年は60U/L)。今回は四月を最後に以降禁酒して臨みました。 あと、昨年、PSAが2.52ng/mlと高めだったのですが一か月後に再度計測したところ1.23ng/mlとなっていました。 あと、腹部超音波終了後に検査技師の方に「どうでしたか?」と伺ったところ、「判定するのは先生ですが、わたしの見た感じでは昨年とあまり変わりないようです」とのことでした。 以上、明日以降、緊急連絡が来ないかと不安なのですが、来るとすれば上記の項目の何が考えられるでしょうか?あと、健診終了後、何日くらいで来るでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ガンマGTP、AST(GOT)、ALT(GPT)の数値が高くなった原因

person 30代/女性 -

35歳女性です。 先月8/10時点での血液検査の結果はガンマが98でしたが他は全て正常値でした。 今月に入ってストレスに感じる出来事があり酒量が一気に増えました。 これまでも毎晩飲酒はしていましたが、今月に入ってからは今まで控えていた休みの日の昼飲み(起きたら飲む)、シャンパンワイン等を外で沢山飲んでも深夜に帰宅してからもダラダラとビールを飲み続ける日を送っていました。 毎日のように二日酔いでしたが、五苓散を毎日平均6-8包、ドンペリドンを2錠、頭痛の時はロキソニンと、常備薬として病院から処方された薬を服薬していました。 一昨日9/28に吐気が酷く耐えられず病院に行きました。 前日に夜中の3時まで飲んでいて酷い二日酔いで薬が効かなかったからです。 血液検査をされて結果ガンマが250にあがっていました。 他のAST(GOT)、ALT(GPT)?も上がっていると。 他はすい臓や腎臓等他、問題ありませんでした。 たった1ヶ月でこんなに悪くなるものなのでしょうか? 確かに酒量は先月までの倍近くになっていましたが。 酒飲みには250は珍しくはないということと、今すぐにどうにかなるとかは別にないと言われ、禁酒が難しければ減酒でも数値は下がってくると思うからとも言われましたが不安です。 血液検査をした日は触診でお腹の硬さもいいしどこ叩いても痛くないのは良かったと言われていて気になりませんでしたが、検査結果を聞いてから急に右背中が重く感じてきました。 先生は気にしたり不安になったりするとそういう違和感を感じ始めるものだからと言われましたがまだ不安です。 このまま様子見で良いのでしょうか? 前日前々日に夜中まで飲み続けて極度の二日酔い状態で検査をしたから数値が上がったというのもあるでしょうか? 急に上がったので。 馬鹿なことを質問してるのは承知しています。

3人の医師が回答

憩室炎の度重なる再発について

person 50代/男性 -

54歳男性です。3月31日に急な左腹部の強い痛みにより病院(単身赴任先の大阪の病院)へ。血液検査、CT検査によりS状結腸の憩室炎と診断されそのまま入院。4月8日に退院。ミヤBMと酸化マグネシウムをいただき退院後服用。その後4月30日に再度左腹部の痛みで病院(帰省中のため東京の病院)へ。同じS状結腸の憩室炎と診断され入院。今回は膿瘍が見られ治療が長引き5月13日に退院。ミヤBM、酸化マグネシウム、アモキシシリンカプセル、オーグメンチンをいただき退院後服用。その後大阪に戻り5月29日に再度左腹部の痛みで初回に入院した病院へ。憩室炎と診断され再度入院。現在入院中。6月7日退院予定。となっています。 先ずは、1.こんな短期間で3回も再発ってある事なのでしょうか?先生からは「運が悪いとしか言えない」とのことですが… そんなものなのでしょうか? 食事は初回の退院以降、三週間くらいはと思い、消化の良い物、禁酒でかなり節制してました。 2.仕事もこれだけ休んでしまい、非常に不味い状況にあり、また有休もなくなり欠勤となり収入も減。今後の事を考え、これだけ再発するなら手術は?という問いには「基本憩室炎での手術は緊急性がない限り手術はない」と回答いただく。そうなんでしょうか。節制も出来る限りしており、やはり運しかないって事なのでしょうか? 3.今まで書いた通り、2か月ちょっとずっと抗生剤を投与してる状況ですが、耐性菌?の話も耳にしますがその辺りは心配いらないのでしょうか? 4.またこれだけ抗生物質の投与により、今後の日々の生活で注意することはございますか? 現在、流石にこの先の事で不安いっぱいです。(身体、仕事、日々の生活、体力) 体重も激減してしまいましたし、精神的にも弱ってます… 多くの質問にてすみません。 ご回答、良いアドバイスがあればいただきたくお願い致します。

7人の医師が回答

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