pet検査結果に該当するQ&A

1ヶ月前、首にしこりができ総合病院を受診したところ採血、エコー、胃カメラ、CT検査をしました 良くないものがあるという事で大学病院への紹介状をいただき1週間後、大学病院耳鼻咽喉科を受診 鼻からカメラを挿入し一目でガンだと診断 その場でボリュームがあるので喉を全部切除しますので声は出せなくなりますと言われました その後、生検、PET、MRI検査を経て検査結果も画像も病気の説明もないまま気がつけば手術の日程が告げられました 声帯や気道を温存するのは無理ですか？と尋ねましたが無理ですと言うことでした 所見から喉全摘手術しかないというお考えは揺らぎませんた そして入院までもう診察はありませんのでその間に歯科治療をしておいてくださいと言われて今は手術待ちでそれから3週間が経ちます 初めて受診した時より明らかに首のしこりは大きくなっています 手術日は来週に決まりましたが何もしないまま1ヶ月放っておいても大丈夫なものなのでしょうか？

父(63才)が2006年3月に肺腺がん・ステージ3Bと診断されました。 その後の治療(抗がん剤+放射線併用)で画像上腫瘍は消え、 マーカSLXも基準値となりました。(治療前は600を超えていました) その後の経過診察をしていましたが、半年ほど経った頃、マーカーSLXが上昇し始め、再度抗がん剤治療を再開し、先日合計8クールの治療を終えました。 治療を始める前は400以上あったマーカー値が、7クールが終わるころには二桁まで下がり65にまでなりましたが、先日の最新の検査結果ですと68とのことでした。 やはりここにきて耐性ができてしまったということなのでしょうか、、 お伺いしたいのは、父は病気が解ったころから現在も肺がんの自覚症状がありません。 ファーストラインの治療を行い腫瘍が画像上消失してからは CT、脳のMRI、骨シンチを行っても腫瘍らしい影も見つかっておりません。 以前こちらでもPET-CTで検査をしてみては、というアドバイスをいただき 主治医に相談してみましたが、相談した時はマーカーが100程度だったので 「このくらいのマーカー値だとPET-CTの検査をしても映らない」と言われてしまいました。 主治医の言うとおりこれ以上検査のしようはないのでしょうか? がんが画像に映り、大きくなるまでこのまま放置するしかないのでしょうか。 素人考えですが、今がんが落ち着いている間に腫瘍の場所を明確にし、できることなら手術や放射線で叩いておいたほうが良いのでは、と思ってしまうのです。 現在父は治療を休んでいまして(肺塞栓症になり入院・治療中で今月末退院予定)このままではマーカーがどんどん上昇してしまうのではないかと不安に思っております。 どうか、何かアドバイスのほどお願いいたします。

以前、70歳になる父の事で質問させていただいた者です。2008年、3月に大腸癌手術をし、肝転移が見られるとの事で抗がん剤をしておりました。その後、ゼローダ内服に落ちつきましたが、昨年末の血液検査の結果、肝臓の数値が非常に悪く【総ビルビリン 2.5 AST 80 ALT 31 γGTP 542】、肝臓の事を考えゼローダを中止しました。ゼローダを中止して1ケ月がたち血液検査したところ、癌マーカーは35.2から33.7に少し下がり、総ビルビリンは、1.1に。ASTは、68に。ALTは、39に。γGTPは388に、少しよくなっておりました。この経過をどのように、先生方は考えられますでしょうか。昨年の12月18日のPET及びCTの画像には、拾える範囲の腫瘍らしき物は、移っておりませんでした。引き続き、ゼローダを中止し経過を見て宜しいのでしょうか。それから、今回の検査結果で一番気になりましたのは、CRP定量の数値が0.8であった事です。前回は、0.52でした。この値に関して気になる事、心配なてん、また増加要因を教えていただきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。

子宮体ガンの診断を受けて、月初めに卵管と卵巣の摘出手術を腹腔鏡にて受けています。(子宮摘出手術は7月に受け、その際は子宮内膜異型増殖症疑いとのことで子宮のみの摘出をしました。) 昨日、退院後の経過と卵管、卵巣の病理検査の結果を聞きに行きましたら、卵管からガン細胞が見つかったと言われました。子宮摘出後にPET CT検査を受けましたが、その時はガン細胞等の所見は見られないからとのことでしたので、リンパ節郭清はせず、卵管・卵巣摘出手術だったので、今回の病理検査結果には主治医も驚いていました。 リンパ節郭清するかしないか、判断に迷う症例だと言われ、あとは私の体形の問題(肥満体型で境界型糖尿病でもあります)から開腹術のリスクが高いという理由からリンパ節郭清はしなくても良いのではないかとの主治医の所見ですが、そちらについてはセカンドオピニオンを受けることになりました。 合わせて、抗がん剤治療を受けることを勧められまして、リンパ節郭清しなくてもTC療法はしましょうと言われましたが、副作用が心配です。フルタイムでの仕事は休職した方が良いのか悩んでいます。良いアドバイスをいただけたら助かります。よろしくお願いします。

子宮頸部腺癌の疑いがあり、円錐切除術を行った結果、癌の広がりが2cm以上、画像診断でリンパ節転移疑いで、腺癌の1B1期との診断を受けました。広汎子宮摘出術（卵巣も取る）が必要だとのことでした。 1 CT MRIでリンパの腫れがあり、ＰＥＴ検査で子宮あたりのリンパが光っているとの検査結果でした。 元々排卵痛があり、排卵期には、丸1日下腹部の右もしくは左に、ズシンズシンというしっかりとした痛みがありました。排卵日と検査日が同じ日であった場合、排卵によるリンパ節の炎症という可能性はありますか？あるいは、子宮内膜症とかがあり、リンパが炎症を起こしている可能性はありますか？ 2 私の症例だと、妊孕性を保つための広汎子宮頸部摘出術は、適用にはならないのでしょうか？ 3 せめて卵巣だけでも温存もしくは凍結はできないものでしょうか？（子宮本体を凍結することはできませんよね？） 子どもを授かりたい、その一心ですが、でも命ありてこそだとわかっています。 5月の連休を挟み、またコロナの影響もあり、なかなかセカンドオピニオンが受けられず、不安で不安で仕方ありません。よろしくお願いします。

30歳男です。 先日、飲酒をして就寝したところ、その夜尿意で目覚め排尿後に失神しました。背中を強打し背中を痛めました。 翌日、整形外科・兼内科を受診し、打撲と診断。内臓に影響ないか血液検査もしました。 その結果、アミラーゼの数値を見ると128U/Lでしたが、その医院では基準内（39〜134）ということで、異常なしとなりました。 他項目も全て基準内でした。 ところが、医療機関によってアミラーゼの基準は異なるようで、基準値を37〜125とする機関もあるようです。 飲酒に関しては引き続き節酒に努めるつもりですが、今回の血液検査結果について他機関での再検査や精密検査を受けるべきでしょうか？ ※ 関係あるか分かりませんが。 数年前、暴飲暴食した翌朝に激しい動悸とそれに伴う背部痛を経験し、血液検査・尿検査、ならびにCT検査をしたことがあります。 その時はいずれも問題なく痛みも数時間で収まり「尿路結石だったのではないか」と診断されましたが、後になって急性膵炎の症状を疑いました。 その後、激しい動悸と背部痛はごくたまに（年1回程）ありましたが、その後何度か受診した血液検査等も問題なく、更にここ最近は以前と比べると生活習慣を大幅に改善したからかこれらの症状もなくなりました。 また、昨年PET-CT検査を受けましたが、こちらも所見なしという結果でした。

胃癌について。１０年ほど前から某総合病院で年に一度胃の内視鏡検査（経鼻）を受け、一昨年と昨年は粘膜の荒れを指摘された以外異常なしでした。３月２９日に内視鏡検査を受けポリープが見つかり生検をしました。臨床診断は「体上部大弯後壁寄りにびらんあり、精査お願いします」、病理組織所見は「太い大型管状に伸長した腺窩の粘膜で腸上皮化生も軽度にあり、炎症高度な粘膜であるが一箇所の微小範囲に陥凹部分があり、そこにある腺窩は小型であり、上皮核が大型で軽度大小あり、濃染性である。mitosisも多いようであり、異変性です。微小範囲でありGroup4といたします」でした。もし癌であればこの場合、ステージはどれくらいのものでしょうか？今年の１月と４月の血液検査での白血球数は7200でした。また４月２０日のドック検査にてPET、腹部MRI、胸部CT、腹部エコー検査結果は異常なしでした。

母の精密検査の結果ですが、MRIでは良くわからず来週PET検査をするそうです。PET検査とはどう言う検査なのでしょうか? 宜しくお願いします。

前立腺がんの全摘手術から５週間が経過しました。病理検査結果について次回質問することになっているので、事前に知識や皆様のご意見をお伺いしたく相談させていただきました。 PSA24で発見され、ペースメーカーが入っているためCTとエコーで検査し、pT2bと診断され、骨シンチの代わりにPET・CTを受けました。 術後病理検査の結果はpT3aでした。 お聞きしたいのは以下のことです。 １：「明確な前立腺外への浸潤はみとめられませんが、」とありますが、断端陽性部位があるのになぜ外への浸潤は無いといえるのですか？ ２：「右側尖部側の前立腺内の切除断端が2mm程度陽性となっています。」の部分に関して、「前立腺内の切除断端」とは、前立腺そのものを切ってしまっているということでしょうか？ ３： 先生は断端陽性は気にしなくてよいと言っていましたが、気になるのでいろいろ調べると、断端陰性と断端陽性では明らかに再発率に差があるようです。なぜ気にしなくてよいのでしょうか？ ４： 断端陽性になってしまった理由ですが、なるべく神経を温存したかったというのはわかりますが、PET・CTで辺縁に腫瘍がありそうだったのにもう少し外側を切ることは出来なかったのでしょうか？MRI出来ないと難しいですか？ ５：提出材料にはリンパ節は入っていなかったようです。CTではわからない転移があることもあり、取るか取らないかで再発率も変わるようで、取って調べることが出来なかったことがとても心配です。実際どんなものでしょうか？ 断端陽性のこともありますし、術後に放射線をあててフォローするとかないのでしょうか？ 家族で意見が交錯しています。主治医と良好に治療を進める為に本当のことを把握しておきたいのですが、事前に忖度ないご意見を伺いたいです。 よろしくお願いいたします。

舌の右側に白板症の疑いがあり、生検の結果、舌癌であることが一月末にわかりました。ステージは恐らく1か2で、PET-CT、MRI、CT検査に入ったところでまだ検査結果は出ていない状況です。2/9に結果説明、治療方針説明、2/20に手術による部分切除をする予定になっております。 以下の件を相談させてください。 1.原因の一つに、かなり前に治療した歯の冠が舌に当たっていることも考えられます。他の歯も若干内側に傾いている気がします。歯の治療は手術前に少しでも進めてもいいものでしょうか。担当医は後でいいと言っておりますが、少しでも原因となっているであろうことを治した方がいいのではないかと考えてしまいます。 2.担当医は標準治療の手術一択ですが、私は切らない治療→選択的動注と先進医療の陽子線での治療も考えています。その場合はセカンドオピニオンで他の病院で相談します。 今回陽子線の治療をしたとして、今後もし再発してしまった場合、再度の照射は可能なものでしょうか。再度照射ができない場合、今回は手術をして、万が一再発した場合に陽子線による治療を考える方が良いでしょうか。 3.現段階では手術は部分切除のみで再建はしないだろうと説明を受けましたが、手術中、病理検査をして、予定より大きく切除しなければならなくなり、そのまま切除→再建手術をすることはありますか？ 検査結果も出ていない状況ですが不安なため相談させていただきました。宜しくお願い致します。