グリチロン副作用に該当するQ&A

検索結果:52 件

白血球数減少による抗がん剤投与の休止について

person 50代/男性 -

5月に一週間ごとに抗がん剤の投与をしましたが2回目の終了後、白血球数が2800まで下がり3回目までには達しませんでした。(タキソールとカルボプラチンの併用) 入院していたため、白血球数を増やすということで5日間皮下注射をしました。結果は8400まであがりましたが先生は私の若さでは10000を超える事を期待しておりました。そこで再度2日間の皮下注射を継続したところ13000に達しました。仕事の関係で退院をさせていただきました。 退院時に先生のお話を聞いたところ、白血球数が下がることと、GOT(54)GPT(98)γ-GT(402)の値が高く肝臓への副作用があるとのことからグリチロン錠剤(肝臓の薬)を出されました。退院一週間後6月に入ってから病院へ行って血液検査をしたところ白血球数が3000となっており入院時の4470には到達しておりませんでした。(抗がん剤による現在の体の副作用としては、脱毛、眼の疲れ、筋肉痛、尿回数の増加程度です。食欲もあり、体の気だるさもなく、体重減少もありません。)一週間後に採血をして今後の治療方針を決めることとなりますが次の点についてご教示下さい。 1.現在の薬での治療変更はせず量を3分の1に分割して行うということですが方法論としては仕方がないと思うのですが(仕事をしながらの通院治療を希望しているので)いっその事、退職して治療に専念すべきでしょうか。 2.白血球数を自然に増加させる方法はあるのでしょうか。 3.治療の期間がこんなに延びておりますが転移ということを考えると不安が出てきますが大丈夫なのでしょうか。 ご教示の程宜しくお願いします。

1人の医師が回答

肝臓の数値が異常値 自己免疫疾性肝炎疑い

person 30代/女性 - 解決済み

回答、よろしくお願いします! 2018年の妊活中の血液検査でひっかかり、橋本病が見つかり、その後、妊娠出産を経て、3ヶ月おきに通院してお薬をもらっていました。 毎回、甲状腺の数値の他に肝臓や貧血などの血液検査もしていて、いつも通常値でした。 前回12月の検査で AST52、ALT78、γGTP27 TSH3,550、FT4 1,22、FIB-4 0,85 でしたが主治医に特に何も言われず私も気にしていなかったのですが。 今回の血液検査結果が AST72、ALT140、γGTP41 TSH0,005、FT4 2,98、FIB-4 0,82 でした。 肝臓の数値がとっても上がっているし、甲状腺の数値も乱れていて、主治医が、あれ!?!?となり。 甲状腺のエコーはしてもらいましたが特に異常は無しでした。 肝臓の数値があまりにも悪いので来月中旬にエコーをしてもらうのと、詳しい血液検査結果を聞くことになっています。 もともと不安障害があるので、それまで不安です。 主治医は、自己免疫疾性肝炎の可能性を除外したいから検査するねとのことでしたが、自己免疫疾性肝炎はステロイド治療とみまして不安です。  もともと、7年ほど前から軽度の脂肪肝と言われていて、157センチ/72キロもあります。 ダイエットも続かず、痩せれないでここまできたので、肝硬変になってしまったり、肝臓癌になってしまったのかな…と不安です。 脂肪肝でここまでの数値になりますか…? 肝臓癌や肝硬変の可能性もありますか? 2月頭より、薄毛に悩んでたいたので皮膚科からセファランチン、グリチロン配合錠を飲んでいましたが、セファランチンの副作用に肝臓の数値が上がるとのことでしたが、そのせいは無さそうだけど、薬は辞めてと主治医から言われてます。

6人の医師が回答

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