パーキンソン病薬飲まないに該当するQ&A

検索結果:707 件

双極症の疑いと診断されました。薬はこれで良いか、他にアドバイスがあれば下さい。

person 40代/男性 -

5年ほど前うつ病と診断されて、数年間の治療ののち一旦寛解しました。 最近また仕事上のトラブルが重なり睡眠に障害が出始めて精神科を受診したところ、いろいろ紆余曲折あり現在は双極症の疑いとされています。 躁状態のエピソードが思いつきませんが、落ち込みの中に焦燥感のような躁っぽい症状が見られるからということです。 薬は当初 (1)リスパダール2mgを朝夕に分ける だけだったものを (2)バルプロ酸400mgを朝夕に分ける、増量予定 が追加となっています。 質問ですが 1.この処方はよくあるものでしょうか?特に最初はうつ病の再発だとは言われたものの上記のように躁状態があるということで抗うつ剤ではなく(1)の処方となったようです。 2.私は今回もともとうつ状態を自覚してはいなかったのですが、希死念慮があるということでした。これらの薬で良くなっていきますか? 3.治る前から心配していますが、早く元の状態に戻って今まで通りの社会生活が送りたいです。それは可能でしょうか?薬はずっと飲み続けなければならないでしょうか?再発の危険性はありますでしょうか? 4.双極症はパーキンソン病のリスクが高いとか平均寿命が短いなどという記事を見て怯えています。どの程度怯えるべきでしょうか? とにかく早く元の生活に戻りたい一心です。他に何かアドバイスがあればいただけますでしょうか。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

パーキンソン病 ドパコール服用開始後の症状の改善状況と増量の必要性

person 70代以上/男性 -

2か月前、主に後掲のような症状があり神経内科で診察を受けたところ、パーキンソン病の可能性があるとのことで、ドパコール配合錠L100を1回1錠一日3回服用することになりました。 その後、MIBG心筋シンチで取り込み低下(少しらしいとのこと。)が見られ、そのまま服用を続けています。 服用前後の症状の変化は以下のとおりです。 1.(服用前)左腕が上がりにくく、無理に上げると左肩や左上腕が痛く、洋服の袖も通しにくかった。  →(服用後)右腕に比べると可動域は狭いが、上げても痛みはあまり感じなくなった。 2.(服用前)左手(利き手)でペンやお箸が持ちにくく、上手く使えなかった。ボタンも留めづらかった。  →(服用後)ぎこちなさは残るものの、豆をお箸で摘めたり、字もなんとか普通に書けています。ただ、グーパーはしづらく指全体にこわばりはあります。 3.(服用前)歩行時右足に体重がかかり、つんのめるような歩き方。買い物袋を持つとバランスが崩れた。  →(服用後)未だ違和感はあり、右足を少し引きずるようなところもあるが、まあ普通に歩けています。ただ、歩行時左腕は振れていません。 4.(服用前)椅子(特に風呂場やトイレなどの低い椅子)から立ち上がる際、支えが必要だった。  →(服用後)支えなしで立ち上がれています。30秒立ち上がりテストも20回程度に回復しています。 5.(服用前)立っているときに不安定さを感じることや、実際にふらつくこともあった。また、部屋の中で素足でいるときなど足が床に貼りつくような感覚もあった。  →(服用後)ほぼ無くなりました。 なお、震えについては、ペットボトルからコップに注ぐときなど、左手に出ますが、安静時には震えはみられません。 質問は3点です。 1.主治医は歩き方や筋のこわばり具合から薬をもう少し増量してもいいかなと考えているようですが、日常生活にさほど支障がないことや、増量による副作用(服用後から中途覚醒が増えたり、なんとなく胃腸の調子が悪い。)も心配で、とりあえず今のままで様子を見させてほしいとお願いしています。それとも増量したほうがいいのでしょうか? 2.服用前後の上記の症状の改善はやはりドパコールの効果なのでしょうか? ストレッチやウォーキングも始めていますが、時間量ともしれています。 3.万一、パーキンソン病でなかった場合、薬を飲み続けていても問題ないでしょうか。   症状が出始めた1年ちょっと前に別の脳神経外科で脳MRIとCT、半年前にCTで検査していますが、いずれも異常は認めないとのことでした。

3人の医師が回答

昔飲んだベンゾジアゼピン系の薬の影響でしょうか?

person 50代/男性 -

30代の時、強い不安から心療内科にかかり、デパスやメイラックス、サイレースやドグマチール(これはほんの何錠かだったと思います)などを飲みました。どのくらい飲んだかはちょっとわかりません。 44歳くらい歳のの時に極度の不安から2~3ヶ月で5kgくらい体重が落ち、筋肉も落ちてしまい、お尻のほっぺが痛くなったり、関節が骨ばって当たると痛くなってしまったり、歯肉も落ちたのか歯が響いたりということがありました。内科で2ヶ月でくらいでデパス(0.5)を24錠、レンドルミン(0.25)を19錠飲みました。これらを一気にやめてしまい(一気にやめてはいけないとは知らず)、体重や筋肉の落ちからALSを心配しました。その後少したって左手の震えが出たように思います。そのうちいつからか舌も震えるようになったのですが、体重も戻り筋肉も戻り、髪の毛が細く薄くなってしまいましたが、そこだけ我慢すれば日常生活にはそんなに響きませんでした。ただ夜に叫んだりすることがあったようです。 今、52歳になり、半年前くらいから頻尿や夜間頻尿があり、その後、血精液症があり、治りきらず不安があるなか、1月くらいから体重が落ち、筋肉が落ち、筋肉のあちこちがピクピクして、44歳の時のようになってしまいました。不眠や中途覚醒がひどくなり、そして、手の指の震えが気になりだし、舌も口を開けると震えていたり、歯がカチカチ震えたりもして、からだ全体が震えてる感じがします。ALSやパーキンソン病が不安で神経内科にもかかりました。今回は、頻尿からだったので、セルニルトン(頻尿→慢性前立腺炎)を多分200錠以上、アドナ、トランサミン(血精液症)を計10日くらい、補中益気湯を6回ほど、八味地黄丸(頻尿)を2回ほど、半夏厚朴湯を17回ほど、ロゼレムを1回、アレグラを20錠ほど(花粉症)飲みました。 体重が落ちたり、筋肉が落ちたりしたことや筋肉のピくつきや色々な体の震えが出ていることは、昔飲んだベンゾジアゼピン系の薬によるものが今になって出てきたのでしょうか?それとも今回は今回飲んだ薬の影響は考えられますか?今後どうしていったらよいでしょうか? すみません、よろしくお願いします。

11人の医師が回答

施設入居のパーキンソン病母(83)について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

施設入所している83歳母(パーキンソン病歴12~13年)について相談です。 ちょうど1年前に誤嚥性肺炎で生死の淵をさまよい、何とか生還しましたが、1か月半の入院生活を経てすっかり体力と筋力がおち、入院前は歩行器を押して歩けていたのに、退院後はほぼ寝たきりになってしまいました。 施設には何度も自費で訪問リハビリを受けたいとかけあったものの受け入れられず、1年たちました。マッサージだけは許可されて、週に3回実施しています。 現在、自力では手以外はまったく動かすことができませんが、この状態から何かできることはあるでしょうか? 最近一層固縮も進んでいるように思えて、顔の表情も硬くなり、言葉も出てくるのに大変時間がかかるようになっています。このまま完全に寝たきりになっていくのをただ見ているしかないのでしょうか? 改善とまではいかなくても、QOLの向上につながるようなことで何かできることがあるのであれば教えていただきたいです。 服薬状況については、パーキンソン病の薬はもう7~8年にわたって変わっておらず、ドパコール1.5錠を1日3回です。 一時期はニュープロパッチやそれに似た作用のある飲み薬を飲んだこともありましたが、施設に移ってから徐々になくなっていたようです。 以前は私が毎月介護タクシーで病院に連れて行っていましたが、勤めているため平日の様子がわからず、病院にいっても普段の様子を話せないこと、また本人も車椅子であっても移動が辛くなっていることから通院をやめ、現在は施設が契約している神経内科の先生に診ていただいています。 ただ、診ていただいているといっても、やはり施設では介護士がひとりひとりの様子をずっと観察しているわけではないので、母の一日の様子を詳しく先生に伝えてくださるわけではなく、診察日のその時の様子だけを見て、薬を処方するだけの状況になっていると思っています。 何かできることがあるかどうか、教えてください。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

ここ半年、胃腸の不調、体重減少に悩んでいます。

person 60代/男性 -

現在64歳で、週2日事務仕事で働いています。ここ半年、胃腸の不調、体重減少に悩んでいます。特に今月11月に入ってからは、症状が悪化し辛いです。 私は4年前にパーキンソン病と診断され、現在運動性の症状はあまり出ていないものの非運動性の症状(便秘、睡眠不良、頻尿、体重減等)がでています。 今年5月から右の背中の違和感(鈍い痛みやヒリヒリする違和感)があり、総合病院と胃腸専門病院で血液検査、腹部CT・超音波、胃と大腸の内視鏡検査等を行いました。結果は、肝臓嚢胞が8センチに大きくなっていますが、悪性腫瘍ではなく、背中の痛みは、これが原因ではない。原因が特定できず1年後の経過観察になりました。なお、5、6月の各種検査で、腫瘍、血糖値、肝機能、甲状腺等の異常値はありませんでした。 しかし、5月以降、減量の意思のない中、体重が以下の通り減少してきまいた。身長162センチ 6月平均58.4kg⇒8月57.1kg⇒10月56.2kgと徐々に減少し、10月には下げ止まったと思いました。しかし11月に入ってからは、便の滞留感が増し膨満感が強くなり、また体重維持するために無理して食べたこともあり、胃のもたれ(吐き気)があり、食欲がなく食事量も減り、11月20日55.7kg、24日55.0kg(6月~△3.5kg、5.8%)と減少ペースが増しています。なお、胃腸の痛みはありません。 総合病院(脳神経内科)、胃腸病院の医師からは、体重減の原因の可能性として考えられるのは、以下の3点と言われています。 1.まず考えられるのは癌だが、私の場合、5月以降の各種検査で異常値が見つかっていないのでその可能性は低い。 2.パーキンソン病は、内臓の蠕動運動が低下し消化・吸収が悪くなり体重減になる人が多い。私もこの症状がでていると思われる。 3.便秘による膨満感、体重維持のストレス等が胃のもたれ、消化不良に影響している。レントゲンで見るとS字結腸が他人より長く、そこに便が滞留しているので、下剤で便を出すこと大事。また私はネガティブな性格で悪く考えてしまうので、クヨクヨしないように。気分転換のためにも身体を大きく動かす運動をすること。 なお、背中の痛みもまだ続いています。不安、イライラ、ストレスを感じるときに、痛みを感じ、痛む場所が変わることが多いです。就寝時には痛みはありません。 このような状況で、以下4点相談させていただきます。 1.5、6月の検査結果は問題なかった、また半年で5%の体重減なので、癌等をそんなに心配しなくてよいのでしょうか? 2.便秘薬(麻子仁丸、リンゼス、コーラック)と消化を促進する薬(ナウゼリン、ガスモチン、ベリチーム)を飲んでいますが、飲み過ぎではないでしょうか?逆に胃腸の不調の原因になっていませんか? 3.胃のもたれ、膨満感を改善する、その他よい方法はありませんか? 4.検査から半年が経つので、再度検査をした方がよいでしょうか?他に必要な検査はあるでしょうか? 以上、長く纏まりのない文章で申し訳ありません。ご回答のほどお願い致します。

1人の医師が回答

肝臓の数値上昇・造影剤CT検査について

person 70代以上/女性 -

90歳になる母親ですが、9月に受けた血液検査の結果、肝臓の数値が急激に上がっていました。 これまでは全く肝臓の数値は正常でして、 肝臓に関して指摘を受けたこともなく、今年の5月に受けた血液検査も正常値でした。 因みにAST:19➡︎92、ALT:13➡︎139、 Γ-GTP:13➡︎195、ALP:103➡︎167 でした。 たった4ヶ月でこんなに急激に上がるものでしょうか? 生活面としては、お酒もまったく飲まないですし、服薬はパーキンソン病治療薬のメネシットだけです。 サプリメントとして、8月からDHAとEPA(魚油)のサプリメントを飲んでいまして、このサプリメントを飲み始めて2〜3週間経った頃、体に発疹が出たので現在は止めております。 あとは週2回ほどデイサービスに通っています。 何が原因なのか…ただただこの結果に驚いているばかりです。 主治医からは追加の血液検査をしましょうとの事で、結果は10日後くらいに出る予定です。(感染がないか等、検査項目を追加するみたいです) あとは次回、腹部エコーと念のため造影剤CTを撮りましょうと言われました。 ただ私としては、この造影剤を用いたCT検査には懸念があります。 母親は以前から尿素窒素が高く、時々足の甲がむくんだりして、脱水症状でしょうと言われてます。年齢的にも腎機能が低下しているのでは?思われますので、私としてはこの造影剤を使うことに抵抗があります。 検査後は造影剤を排泄するために、多めの水分を摂るように言われましたが、普段からあまり水分を飲みたがらない母親が言うことを聞くかもわかりませんし、何より腎機能が低下しているかも知れないので造影剤が体に残ってしまうのではないかと不安です。 治療なら仕方ありませんが、検査のためですし。 先生方に質問ですが、この造影剤CTの検査は 母親にとって必要があると思われますか? (腹部エコーやMRIなど造影剤を使わないで済む検査もあると思うのですが…それでは詳細がわからないのでしょうか?) または、感染症かどうかの血液検査の結果を 聞いてから検査を検討してもよいでしょうか? また、この数値の上がり方について考えられる原因も教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

身体のバランスの不安定感

person 40代/男性 -

複数の相談をさせて頂いている者です。2年前熱中症のような症状から意識が無くなる寸前まで行った経験がトラウマとなり、その後、不安障害、パニック障害、自律神経失調症のような様々な症状に悩まされております。 直近では、1ヶ月半前くらいに座位で食事をする際に食べ物を口に入れる時、あるいは入れた後、後頭部や首周りが硬直して動かない感覚を覚え、食事がスムーズにできなくなりました。その後も日によって調子の波があり、酷い時は頭、首、喉周りが固まった感覚になり、緊張型頭痛も加わり、スムーズに歩くことも難しい時もありました。首下がりのよつな症状もあり、歯磨きやうがいもしにくい時がありました。ジストニア?パーキンソン病?という心配もしていたのですが、その後、エペリゾン、トリプタノール、トフィソパム、デパス、リボトリールなど、薬を少しずつ試しながら、今現在は食事は一時よりはスムーズにできるようになっています。 しかしながら、朝起きて首周りが固まる感覚の恐怖感が強くあり、日々様子を見ながら恐る恐る動き生活をしている状況です。 いまだに頭が重く首が自由に動かない感覚、頭の重さを身体が支えられていない感覚があり、顎マスクをすると多少緩和するので、毎日顎マスクをしながら生活をしております。たまに外して様子を見たりはしています。 歩行時にめまいやフラつきが強いわけではないのですが、立位、座位で止まっている時、不安定感を感じ、特に座位では姿勢をかなり崩さないもバランスが取れません。立位でも不安定感があり左足の振戦が強く出ます。振戦は座位でも出ます。 一方で目を瞑って片足立ち等は頑張れば1分くらいは行けそうな感触があります。 このような状況の場合、どこが悪いと考えられますでしょうか?心因性の要素が強く、心療内科の範囲になるのでしょうか?もしくはストレートネックや姿勢の悪さは整形外科でも指摘されているので、その範疇になるのでしょうか? 薬は副作用等も出たため、直近ではリボトリール0.2ミリくらいを2、3日に一度、調子がひどく悪い時に飲んでいる状況です。飲んでも振戦は治らず、その他の症状はやや緩和する感じです。不安感は無くなるので多少楽にはなるのですが、依存も心配で、今の頻度で飲んでいて良いのか、その辺も心配です…。

2人の医師が回答

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