ビタミンb6副作用に該当するQ&A

検索結果:86 件

てんかん、または、アルコールてんかん様の発作

person 40代/男性 -

約1カ月前、仕事中にてんかん様の発作が出て、失神・痙攣しました。救急車で運ばれそうになりましたが、15分くらいで目覚め、救急車を降りました。 実は、2年前にも1−2年の間に4,5回同様の発作があり、駿河台日大病院と杏林大学病院でMRI・脳波を検査してもらったんですが、いずれも異状なし。で、先生(おそらく、てんかんの専門医ではない)曰く、アルコールてんかんじゃないかということで、様子を見ることに。でも、発作が怖かったのでネットで調べたら、ビタミンB6を飲むといいとあったので、その後、お酒を飲んだ日の翌日−3日後まではサプリを1−2錠飲んでおり、発作はでませんでした。しかし、先月の時はお酒を飲んでから4日後で、普段はサプリを摂らずにいたんですが、発作が出ました(そして上記の通り)。 で、今は毎日サプリを飲んでます。しかし、【先日に倒れた以降】、発作が出る直前に感じるような、気の遠くなっていく(うまく言えませんが、眠くなっていくような)感じが、まるで波のように訪れるようになりました。特に飲んだ日の翌々日、または翌翌々日に。ひどい日には一日にその波が4、5度。でも、少なくともビタミンB6サプリを朝1錠(30mg)飲んでいるせいか、いまだ一度も倒れていません。また、その波はお酒を飲むと収まるという、まるでアルコール依存症のような症状です。今は肝臓の調子が悪いので、お酒を10日飲んでおらず、波は来なかったんですが、今日、数日振りに来ました。 肝性脳症も疑いましたが、違うみたいです。もしかして、先日倒れてから脳に異状ができたのでしょうか。。。 抗痙攣薬は、副作用と体に抵抗性がつくことを懸念し、しかもビタミンB6で対応できているため飲んでませんが、もし、この波のような気の遠くなる感じも抗痙攣薬飲むと感じなくなるなら、試してみたい気もします。

1人の医師が回答

扁桃摘出手術退院後の発熱と、口内炎にかかわる処方薬の停止

person 30代/男性 -

先週金曜日4/26に扁桃摘出手術が実施され、一昨日木曜日5/2に退院しました。ご質問させていただきたいことは以下2点です。 1. 後述のデキサメタゾンの使用を一時中止すべきかどうか 2. 発熱についてしばらく様子を見て問題ないか 現在までの経過等は以下のとおりです。 ・5/2夕方ごろから現在まで微熱が継続 (37.0 - 37.6の幅) ・舌炎あり。これは入院中から。本日やや軽快傾向。 ・歯茎に口内炎多数。これも入院中より。  ・ビタミン不足が歯茎の口内炎の原因の可能性があると考え、病院の許可のもと、ビタミンB2/B6/B1を主成分とする錠剤を追加で服用 (退院後から) ・手術部位の痛みは退院前日から悪化基調。本日はやや軽快。 このうち、舌炎への対処としてデキサメタゾン口腔用軟膏が処方されており、主に朝夜に舌の上に塗っております。 一方で、入院中の診察では「喉の痛みが強まっているのはなんらかの感染の可能性もある」旨のコメントをいただいたのですが、デキサメタゾンは副作用として口腔の感染症があげられています。 この観点で、喉の手術部位 and/or 歯茎の口内炎に悪影響があるようであれば、デキサメタゾンは止めた方がよいかと思っています。 また、現在の微熱にもなんらかの影響があるかが気になっております。 祝日のため手術いただいた病院が開いておらず、こちらで質問させていただいております。 お手数ですがご回答、ご見解等いただけますと幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ウエスト症候群とミトコンドリア異常症

person 乳幼児/女性 -

ウエスト症候群で入院をしています。初めビタミンB6の大量療法で肝機能が悪くなってしまい中止し、その最中に行った髄液検査で乳酸値30、ピルビン酸2.2と高かったため、ミトコンドリア異常症でしょうと言われました。(完全母乳で足りてなかったのか哺乳もよくなく、ビタミンB1が血液検査により不足していたこともわかりました。肝機能が落ち着き、ミルクと母乳の混合にしたところすぐにビタミンB1も正常値に戻りました)ただ通常の血液検査では一度泣いた採血で高かった以外5回ほど測った乳酸は正常値でした。ここで以前質問させて頂き、ミトコンドリア異常症であれば常に高いはずと言われ、担当医に相談し、薬の副作用による肝機能が落ちついたので、再度髄液検査をしてもらいたい事を伝えました。最初髄液は変動しないので変わりませんよと言われましたがなんとか10日後再度髄液検査をしてもらい、髄液乳酸7.8、ピルビン酸0.43、血中乳酸9.7、ピルビン酸0.43と正常値でした。しかし担当医は一度高かったのでやはりミトコンドリア異常症の可能性は高いので、潜因性でなく、症候性、筋成検をしましょうと言われています。MRI、心臓エコー、尿検査、血液検査と全て異常なく全て正常値です。身長、大体重は小さめですが、成長曲線内、頭囲は成長曲線真ん中です。やはりまだミトコンドリア異常症の可能性は高いのでしょうか?特にPDHC欠損、PC欠損が疑わしいと言われています。初めはミトコンドリア異常症なのでACTH療法をしても、乳酸アシドーシスになる可能性が高く、治療効果も期待できません言われました。しかしどうしても納得できずにセカンドオピニオンを受け、ACTHができるとの事でやっと受けることができ、現在ACTH治療1週間で発作消失、脳波もヒプスも消えほぼ正常になっています。

4人の医師が回答

処方薬のビタミンD3での副作用 頭痛

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 現在、海外在住です。 昨年10月に体調不良で血液検査を受けた結果、ビタミンDの数値が通常の半分でした。 これから日照時間が減るのでという事で、6ヶ月間続けて、1ヶ月、50000 U.i.という、日本では処方されないくらい高容量の液体の薬を処方してもらいました。 12/1に一回、12/25に2回目、1/25に3回目、2/24に4回目を飲んでいます。 一回の容量が一定ではなく、目安より少し多い時がある量を飲んでいました。 2/24の夜に飲んだ次の朝に、酷い頭痛が出て現在までずっと変わりません。 朝は起き上がれないくらいで、パラセタモール500を飲んでいますが、4時間後くらいにまた頭痛が酷くなるという事を繰り返しています。 1,ビタミンD3を、もし毎月一回に50000以上で飲んでいた場合、こういった酷い頭痛がありますか? 2,添付文書に過剰摂取で頭痛、倦怠感、食欲不振、体重減少、成長停止、など色々書いています。もし過剰摂取していた場合、どのような対処がありますか?水をたくさん飲む以外、何かありますか? 3,副作用で腎臓や肝臓に影響がありますか? 4,医師にかかることがすぐにできません。100000U.iという、倍の量もあるらしく、欠乏症の予防の場合3ヶ月に一回、欠乏症の場合は月に200000U.iと書かれています。 欠乏症とは、何か症状のある人のことを言いますか?血液検査の結果が通常の半分くらいの数値という結果では、欠乏症とは言わないですか? 5,同じ日の血液検査でビタミンB12が高いと言われましたが、私は検査前にノイロビタンを飲んでいました。ビタミンB12が低い場合が問題らしいのですが、ノイロビタンのせいで正確な数値が分かりませんでした。低い場合、何の症状や病気が考えられますか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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