入院面会できない高齢者に該当するQ&A

検索結果:78 件

急激な悪化

person 70代以上/女性 -

71歳の母は2年半前から、心気症、パニック障害、鬱、老人性精神病と診断され治療を続けていましたが、唇の震えがひどくなった為、リスパダールをエビリファイに替えたら、幻視、妄想が再発してしまい、薬をリスパダールにもどしましたが、日に日に症状が悪くなったため、本人も納得したうえで入院となりました。 入院の直前まで、家事は出来ていましたし、妄想的な話以外は、普通に会話を交わすことができていましたが、入院して2週間で、はみがきやお風呂が自分の意思では出来なくなり、幻視は消えましたが、現実にはない話ばかりを毎日話すようになりました。 以前にMRIの検査をしており、異常がないのでアリセプトの使用は見合わせていましたが、本日より服用を開始しました。 質問したいことは、入院によって急激に症状が進むことがあるのか? もう少し早くアリセプトを使用すべきではなかったのか? 今までデパス、パキシル、リスパダールを服用して、症状が良くなったったりしていたのに、今回はなぜ薬が効かないのか? そして入院は最善の方法だったか?です。 面会後、玄関まで来て追いすがる母の姿が目に焼きついて、今まで自分がしてきた事が正しいのか、もう少しどうにか出来なかったのかと考えて苦しい毎日です。 入院のときは、また薬の調整をしたら良くなって自宅で生活できると考えていました。

1人の医師が回答

83歳の母の硬膜下血腫後の水頭症について

person 70代以上/女性 -

83歳の認知症の母(住宅型有料老人ホーム入居中)が、硬膜下血腫となり、血腫を取り除く手術を実施しました。その後、CTの画像から水頭症の疑いがあるとの診断を受けました。 現時点の症状としては、 ・気力減退 ・自ら発話しない ・少し前までは左半身に麻痺があって、足が前にでなかったり、左腕の力が弱かった。今はさらに進んで歩くこともできなくなり、食事の時以外はベッドで過ごすことが多い。 ・左腕にむくみあり ・トイレは行けずにオムツ使用 ・食事はとろみ食で完全に介助してもらっている 手術することで水頭症の改善がみられるかの検査入院を検討中。ただ、2週間ほどの入院が必要で、その間、家族も面会できず(コロナ対応)、人との接触が少なくなり(施設にいる場合は職員や入居者とのやりとりがある)、刺激が減っていくことで、認知症が進んだり、さらに気力減退をするのではないかと心配しています。(硬膜下血腫の手術後、そのようなことが起きたので) 認知症が進むことを覚悟してでも、検査入院をすべきでしょうか? また、検査入院せず、水頭症や硬膜下血腫が進んだ場合は、どのような状態になって、どのような処置が必要になるのでしょうか?

5人の医師が回答

82歳母 コロナ入院後の体動困難 回復期リハビリ病院に転院させたい

person 70代以上/女性 -

大阪市在住、82歳の母です。要介護3で父(87)と2人暮らし。家事は主にヘルパーさんと娘の私(京都在住)で分担していました。3月7日に突然、体動困難となり、主治医に往診を願ったところ大腿骨骨折の疑いあり、とのことで救急搬送になりました。しかし、骨折はなく、コロナ検査で陽性となり、コロナのせいでしんどくて動けないのでしょう、と、そのまま隔離入院となりました。コロナは軽症。19日に隔離介助となり一般病室に移りました。昨日、ようやく面会可能になったので面会に行ったところ、車いすにすら移乗させてもらえず、ベッドごと面会コーナーへ連れてこられて衝撃を受けました。主治医からはあと2~3週間の入院、リハビリも開始すると言われていますが、家族に会わせるのにベッドに寝かせっぱなしの病院でどれだけのことをしてもらえるのか、心配です。母は2年前に自宅2階から足をすべらせて落下し、3カ月の老人保健施設暮らしをした後、自宅に戻ってきたことがあります。自宅はバリアフリーです。居室ベッドからトイレまでの10メートルほどの行き来が出来るようにさえなれば、母を何としても自宅に戻したいと思っています。ただ、老健のリハビリは時間数が多くなく(前回入っていた老健は1日20分、月~金でした)、もっと集中的なリハビリが受けられる回復期リハビリ病院に転院させたいと思っています。入院中の病院の地域連携室に相談したところ、コロナ5類移行は母のような患者をなかなか受け入れてもらえないということで非常に後ろ向きで、老健を勧められました。リハビリ病院にもいろいろなカテゴリーがあるようですが、1日最大3時間の訓練、日常生活すべてがリハビリの位置づけ、というのは魅力に感じます。大阪、京都でリハビリ病院はたくさんあるのに、なぜ難しいのでしょうか。どうかよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

75歳の父、胃ガンステージ4 肝臓と肺への転移あり。

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳の父の件でご相談です。 もともと、脳梗塞があり 老人ホームにはいっており 車イスで過ごしておりましたが 今年にはいり、二度の圧迫骨折でベッド上での生活になりました。 そんななか、急な嘔吐、下血で緊急入院したところ 胃の出口に進行がたのガンがあり 既に肝臓や肺にも転移が認められ 腹水播種がみられました。 それまで嘔吐することも下血することもなく 症状もなかったので非常に驚いています。 医師の診断は 積極的治療はできない。 抗がん剤も帰ってリスクになる。 緩和ケアしかない。 もってあと1ヶ月、ということでした。 あまりの急な宣告に戸惑い、 どうしたら良いかも判断がつきません。 面会禁止のため、本人とも話ができず 告知もできていない状態です。 本当に抗がん剤治療を諦め 緩和ケアに移るしかないのか、 身体が不自由で 若い人のようにあちこちの病院を連れ回るにもいかず セカンドオピニオンもままならなないなか どのように判断をしていくか迷っています。 出血や嘔吐を避けるため食事もできていないとのこと。 このような状況で家族としてとれる手段は どのようなものがあるのでしょうか? とりとめのない質問になり申し訳ありません。 アドバイス、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

母(93才)の中心静脈栄養(ポート)か胃ろうの選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

約2週間前に老人施設から終末期で面会連絡がありましたが先月、施設からの微熱連絡や先月の面会で、ぐったりしていた事、8ケ月前も施設からの連絡があり入院させると肺炎であり3週間治療し通常会話、柔らかめの食事に復帰しました。高齢により昨年と状況は違いますが、上記の事から当日、総合病院に入院させ担当医師から「肺炎が1〜2ケ月以上前からではないか、食事が取れていないようで栄養状態が大変悪い、心臓が弱っている」との診断でした。 医師から末梢静脈点滴(おそらく余命1〜2ケ月)または中心静脈点滴は感染症のリスクがある事の説明で、末梢静脈点滴を選択。 今週の容態(看護師から確認)では「血圧、体温は安定、何回も話掛けると受け答え」はする。 少しでも長生きしてほしいため一昨日、担当医師に中心静脈点滴に変更できないか相談すると肺炎は良くなって来ているが「体が硬直している、老衰が進んでいる、嚥下機能は無い、唾などからまた肺炎が再発する」ことから変更意思はないため末梢静脈点滴を継続しています。 母にはなるべく苦痛を与えないようにと葛藤していますが、このままですと徐々に栄養不足などで老衰が進むと思います。 ●先生にお聞きしたいこと (質問) 
 1.母本人には胃ろう治療等の確認はしていませんでしたが中心静脈栄養(ポート)か胃ろうの選択の可能性はありますか? 2. 中心静脈栄養(ポート)か胃ろうの可能性がある場合は、担当医師への再対応の仕方はどうすれば良いでしょうか? ご多忙中とは存じますが、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

高次脳機能障害でクエチアピン投与

person 70代以上/男性 -

76歳の父のことです。 去年の4月に脳内出血で入院しました。 血管の異常も見つかり手術をしましたが、 そのあと合併症による肺炎になりました。 挿管が長くなり気管切開し、タンも多く 吸引が必要になりました。回復期のリハビリ病院に転院が決まりましたが、胃ろうが 条件になりました。リハビリ病院で、胃ろうが逆流し、誤嚥性肺炎を何度か繰り返しました。5ヶ月がすぎ退院をせまられ(その頃には、スピーチカニューレで話しもでき、全部ではありませんが意思疎通もできました)介護付きの老人ホームに入居しましたが、車椅子での自走で転倒してしまい、ずっと付き添うことができないという理由でクエチアピンを25m投与するとのことでした。あまり使用しないでほしいと訴えましたが、そのあと1日3回150mずつ投与されてるのがわかりました。コロナ禍で面会もできず、経管栄養を持っていた時に様子を伺っても、変わりない、車椅子に座っていますよ、といつま同じ返答です。せっかく話しもでき、私や母の名前も呼んでくれるくらい回復したのに、今はどうなのか? 以前いたリハビリ病院の看護師さんにも聞きましたが、リハビリ病院ではクレチアピンは使用していないし、投与しない方がいいと言われました。訪問医にやめてほしいと言っても、父の為だと言われます。自宅て介護できればいいのですが、高齢の母一人では医療行為が多く無理じゃないかと。父のことが心配です。クレチアピン投与は大丈夫でしょうか?

5人の医師が回答

施設は無理?退院要請に対してどうすれば?

person 70代以上/男性 -

80代 男性 妻と二人暮らし。昨年より、不安感、焦燥感が非常に強く、不眠や様々な身体の不調を訴える。被害妄想のようになり、易怒。幻視が一度あり。じっとしていられない時や、せん妄のような症状も出た事があり。 薬の調整の為、7月より精神科(地域の認知症拠点病院)入院中。 入院前は、認知症テストがほぼ満点だった事もあり、老人性鬱かレビー小体型認知症ではないかと思っていたが、入院先の診断はアルツハイマー。 入院当初、病院スタッフの前ではおとなしく、家族には、何故入院させた!と怖く、説明しても病識はなし。被害妄想的な発言もあり。 しかし、薬のコントロールで、症状が落ち着きはじめた頃、夜間ふらふら歩いて危ないと、夕方から翌朝まで身体拘束となりました。どうも徘徊ではないよう。 最初から、長く入院できない病院なので、次に行く先(施設)を考えていて欲しいと言われ、介護申請の結果、要介護1。 ただ、身体拘束となり、施設は無理。転院するよう言われました。 しかし、転院先病院は、鎮静が効きすぎているのか、皆さんフロアで車椅子に座り、身動きも話しもせず、TVを見つめていました。 病室にはベッドしか無く、着替えもティッシュも置いてはダメ。 歩ける場合でも、転倒が怖いので車椅子に乗ってもらうとの事。異様な空間に感じました。 現在こちらは家族が面会時は全く普通です。穏やかに世間話しなども出来ている様子。 喉が乾けば自分で水を飲み、自分で着替え、テレビを見たり、ラジオを聴いている状況。 あまりにも転院先がミスマッチだと思うのですが、いかがですか? と言っても、こちらの地域では、その転院先しかなく。身体拘束が取れないと施設は無理。 妻も高齢のため、自宅で見るのは無理だと言われていましたが、自宅へ連れて来た方が、まだ良い気もします。甘いでしょうか。

2人の医師が回答

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