前距腓靭帯痛みに該当するQ&A

検索結果:70 件

8歳 右腓骨遠位端骨折・右前距腓靭帯損傷の疑い・右足関節捻挫

person 10歳未満/男性 -

小学生の子どもが階段で踏み外し、まったく歩けない状態で即日最寄りの整形外科を初めて受診しました。 初回受診→レントゲン撮影のみ。「靭帯が切れている。中等症の捻挫」と診断され、足関節固定バンドだけを巻かれただけで診察を終えました。(湿布は貼られず処方箋で受取) 医師には要らないだろう、かかとをついて歩けるはずと言われるが、痛みでとても歩ける状態ではないので松葉杖借用。 1週間後の二度目の受診→この時点でも松葉杖無しではまったく歩けず、レントゲンに加えてエコー。 ここで初めて下記診断。 1.右足関節捻挫 2.右前距腓靭帯損傷の疑い 3.右腓骨遠位端骨折 怪我をした日から一週間経ちギプス固定の処置。 (この日にも松葉杖は要らないはずと言われるが、痛くて歩けないので継続。) さらに1週間後の三度目の受診→レントゲン撮影。医師の見解もあり松葉杖返却(子ども本人も同意)。 現状→通学は車送迎ですが毎日学校に行って動き回っています。ギプスのお陰か普通にしていたら痛みはないようです。 質問としては…… a)手術は必要ないのか。 b)入院は必要ないのか。 レントゲン画像もないので回答しにくいかとは思いますが、可能な範囲でご見解を頂けたら助かります。 ※医師の診断も遅く、傷病名も対面で聞いてもはっきり言ってくれない、"〜だろうと思う"という表現ばかりで明確な診断がないので、率直に言って医師に不信感があります。(傷病名は学校に出す保険書類に記載がありました。)

3人の医師が回答

捻挫の後遺症?

person 20代/女性 -

3年前に右足首を捻挫しました。(サッカーのスライディングで人工芝にひっかかり)バキっ!という音と、足をつくにも一苦労な痛みがありましたが、当時は仕事が忙しいということを理由に、朝早くから空いている、接骨院のみ受診し、詳しい検査をしませんでした。しかし、未だに痛みが取れないことから、1ヶ月前くらいに病院を受診し、MRIを撮ったところ、後距腓靭帯不全断裂と長腓骨筋腱腱鞘炎と診断されました。とりあえず様子を見てと言われたのみで終わっているのですが、寒さのせいか足首の踝の上あたりの痛みが増しており、困っています。若干腫れています。子どもと接する仕事で、しゃがむことも多いのですが、やはり痛みが出てしまうし、背伸びをするとグリンと反対側に行ってしまいそうな不安感もあります。 痛みを取るために今できることはありますか? また、今の病院は、内科、皮膚科、整形外科、アレルギー科、全てお一人で診療されている町医者で、MRIもトレーナーの友だちに撮ってみたら?と言われたので、自分から撮りたいです。と言って検査機関に紹介状を書いてもらいました。夜遅くまでやっているので、たまに利用しますが、この足首の場合はもっと他の病院に行った方がよろしいのでしょうか? よろしくお願いします。

5人の医師が回答

足裏の神経症状(しびれ、灼熱感)

person 40代/女性 -

3ヶ月前に左足の前距腓靭帯と踵腓靭帯の断裂で6週間しっかり固定、2週間は長時間の歩行時だけ固定をしました。拘縮の可能性があるとのことで1ヶ月間リハビリ中で可動範囲も広がってきた状態です。 3週間ほど前に、その左足の踵と脛にギュギュギュと強力な力が加わり足首を痛めました。当日から足首の強い痛みと、痺れが発現し、痛みは数日でおさまりましたが、じんじんとする痺れ症状が24時間今も継続しています。安静時は足の裏の外側(腓腹神経)の痺れですが、3週間前は歩けていた距離の5〜10分ほどでも、痺れの範囲が広がり、主に母指球から小指球にかけての部分と全体に広がります。灼熱感も強いため痺れが痛みを伴い足が棒のようになり、足を引きずってしか歩けなくなる症状です。休憩して時間が経過すると症状も範囲も狭くなります。 腓腹神経のところにハイドロリリースというものを一度試しましたが効果はありませんでした。 組織の腫れを抑えるためにステロイドの注射を提案され、検討中です。 また、安静時も、内くるぶし周辺を抑えると、強くはありませんが痺れが響く症状があります。足根管症候群の症状を読むと似ている気がします。 左足の膝下、外側を指で押すと足の裏に痺れが走る感じもします。 痛めて3週間経過しても改善の傾向が見られず、灼熱感と痺れで、日常生活に支障をきたしており、転倒しそうで怖いです。 インソールなど、歩行時の対策で何か試す方法はありますでしょうか? 現在もリハビリで積極的に足首を動かしていますが、痛みを我慢しながらのリハビリは拘縮予防にために継続した方がよろしいでしょうか? 神経症状が悪化したり、改善しない要因にならないから心配です。 ご教授よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

ギプスを外しても痛くないのですが、リハビリは必要ですか?

前距腓靭帯を損傷しました。ギプスを外した後のリハビリについてお尋ねします。 損傷ランクはII、全治1ヶ月半です。 17日間シーネで固定し、固定中少しなら自宅で足をついてもいいと言われました。しかし極力つかないようにして、自宅では這っていました。外出は両松葉杖でした。 一般に固定期間中に関節が固まり筋肉が失われているため、ギプスを外した直後はふらふらしてとても歩けない、とよく耳にしますが、私は普通に足をついて歩けました。多少はまだ痛みや腫れはありますが、びっこを引きながら歩ける状態です。 このような症状の人もいるのでしょうか。 リハビリが大切とよく聞きますが、何もしなくても歩けるじゃない、とタカをくくってしまいそうです。 私のような症状でもリハビリは必要でしょうか。 年末の診療最終日にギプスを外されたので、医師に尋ねる機会もなく病院が正月休みに入ってしまい、リハビリらしいことは何もできずサポーターで固定したまま一週間が過ぎました。次の診察は来週です。 リハビリを怠った事により、将来にわたり日常生活に不安が残る事を最も恐れています。 どうかお答え下さいますようお願い致します。

1人の医師が回答

外果骨折の経過 踝少し凹み、痛み

person 50代/女性 - 解決済み

気になること:骨折した踝が反対側の踝と比べて、少し凹み、潰れている感じがすること。経過状態(一番下に詳細記載) 経緯:3週間シーネ固定し、レントゲン変化無、装具変更1/2加重、足首動かすリハビリ開始。 現在症状は、骨折付近の痛み、踝前側の圧痛(前距腓靭帯付近?)、足先しびれ 装具は、両サイド支柱付きで伸縮性のある帯で巻き付ける強固なサポータータイプ。 【気になる状態について】 これまで、怪我した時から何度か骨折した踝側を触って確認してきたときは、潰れ凹みは気にならなかった。 →いつから凹みに気づいたか シーネ固定取れて、装具を装着した日 装具の支柱部分は、踝と合わせて装着する(支柱プラスチックが踝部分にあわせて少し膨らんでいる)のですが、踝と合っておらず、まっ平の部分で押さえつけてしまい、その上から帯のサポーターで更に締め付けて固定した状態で、6時間程装着していた。 →お聞きしたいこと ・装具で、踝を押さえつけてしまったことで、踝が少し押しつぶされてしまった可能性は?それ以外でも骨折後、徐々に凹んだ可能性もありますか ・踝が少し凹んでいるというのは、保存出来る外果骨折でもあることでしょうか?またどんな状態なのでしょうか ・現在、仮骨は未、痛みもある中で足首の曲げ伸ばしや加重歩行も始まりましたが、不安になっています。 骨折部位は時々ずきっとします。それに踝前側は押すとかなり痛いです。 どのような状況でしょうか? また、診察時、レントゲン見る以外に、骨折患部を見たり触診をしていただきたいのですが、何と言えばよいでしょうか 口下手で心配性な自分が悪いのですが、レントゲンで問題ないから大丈夫といった雰囲気で、私が心配しすぎな感じと捉えられてしまいます。 ご回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

後脛骨筋腱の炎症に対する治療法

person 30代/女性 - 解決済み

後脛骨筋腱の痛みに対し、滑膜切除と足首不安定性の解消のために前距腓靭帯縫合を行いました。術後リハビリもかねて4か月ほど保存療法をしてきましたが、思うように効果が現れておらず、階段を降りる時など日常生活の一部でも後脛骨筋腱の炎症による痛みが残っている状態です。 思うように効果が出ていないのでMRIを取ったところ、軽い滑膜炎とともに後脛骨筋腱の萎縮が見られ、ケナコルトといったステロイド注射での効果もあまり見られていないことより、腱の移行術を視野に入れてもいいのではないかという話が出ました。腱自体はまだ切れていません。他にもPRPや体外衝撃波が選択肢としてはあるとのことでした。 リハビリの先生からすると、可動域を完全に戻すこと、筋力増強や過回内の癖を改善するなど、手術に踏み切るまでにまだできることはあるのではないかとのことなのですが、かれこれ数か月ずっと術後リハビリがほとんど進んでいないことへのフラストレーションもあり、今の段階で手術に踏み切るかどうかを迷っています。今年のタイミングを逃し、リハビリの効果が出ない場合、来年前半は仕事の都合がつけにくく、最悪5月くらいまでは手術ができないという事情もあります。 ちなみに、今までにやったことは以下になります。 - 超音波・電気・マッサージといった理学療法(週2~3回) - 身体の使い方の癖や筋力を改善するための運動療法(週2~3回) - インソール - 後脛骨筋腱に対するステロイド注射(既に術後に3回打っています) - 日常の活動制限(普段から歩く量が一般の人より多かったため) - 蹴り出し補助・内反防止のためのテーピング(数か月の間毎日しています) この状況下で腱移行術に踏み切るリスクや他に考えられる治療法等について、結論を出すための参考にさせていただきたく、助言を頂けましたら幸いです。

4人の医師が回答

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