外果骨折の経過 踝少し凹み、痛み
person50代/女性 -
気になること:骨折した踝が反対側の踝と比べて、少し凹み、潰れている感じがすること。経過状態(一番下に詳細記載)
経緯:3週間シーネ固定し、レントゲン変化無、装具変更1/2加重、足首動かすリハビリ開始。
現在症状は、骨折付近の痛み、踝前側の圧痛(前距腓靭帯付近?)、足先しびれ
装具は、両サイド支柱付きで伸縮性のある帯で巻き付ける強固なサポータータイプ。
【気になる状態について】
これまで、怪我した時から何度か骨折した踝側を触って確認してきたときは、潰れ凹みは気にならなかった。
→いつから凹みに気づいたか
シーネ固定取れて、装具を装着した日
装具の支柱部分は、踝と合わせて装着する(支柱プラスチックが踝部分にあわせて少し膨らんでいる)のですが、踝と合っておらず、まっ平の部分で押さえつけてしまい、その上から帯のサポーターで更に締め付けて固定した状態で、6時間程装着していた。
→お聞きしたいこと
・装具で、踝を押さえつけてしまったことで、踝が少し押しつぶされてしまった可能性は?それ以外でも骨折後、徐々に凹んだ可能性もありますか
・踝が少し凹んでいるというのは、保存出来る外果骨折でもあることでしょうか?またどんな状態なのでしょうか
・現在、仮骨は未、痛みもある中で足首の曲げ伸ばしや加重歩行も始まりましたが、不安になっています。
骨折部位は時々ずきっとします。それに踝前側は押すとかなり痛いです。
どのような状況でしょうか?
また、診察時、レントゲン見る以外に、骨折患部を見たり触診をしていただきたいのですが、何と言えばよいでしょうか
口下手で心配性な自分が悪いのですが、レントゲンで問題ないから大丈夫といった雰囲気で、私が心配しすぎな感じと捉えられてしまいます。
ご回答よろしくお願いいたします。
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