左向き寝るめまいに該当するQ&A

検索結果:62 件

頭位めまいの対応について

person 60代/男性 - 解決済み

恐縮ですが、何度も同じような質問になります。昨年12月、早朝に一度起き上がり、二度寝しようと横になった瞬間に、強烈な回転性めまいに襲われ、その後、右→上→左、立位の時の頭を下げた状態と体位によって、めまいが起こる場所が変わりました。服薬も体調に合わず、時間で約3ヶ月で、ほぼ何も起きないようになりました。午前1時頃就寝中に、右向き→左向きに強めに寝返りした際に、強めにグラっと感じ、すぐ上から右向きに戻して、治りましたが、約1時間、両頬に軽い痺れと胸部に軽い圧迫感、軽微はむかつきがありました。これは、12月の初回にはありません。 発症後、3時間ほど睡眠はとれましたが、頭重感は主に頭部上側と左側に多少残っています。発症後6時間経過し、朝のルーティーンを消化しましたが、血圧130/83(通常120/80)で若干高めです。これからの対応ですが、頭位に気をつけ、普段とおり、勤務含む日常生活を送る中で、時間で解決したいと考えますが、かりに、今回も頭位めまいとすれば、どれくらいで症状が出なくなるか、3度目はあるか、また、精通後縦靱帯骨化症で後方から除圧しており、インプラントで頸がほぼ動かないと、耳石がたまる前に溜まりやすいのか、健常者は日常生活でも頻繁に頭や頸を上下左右、回転と頻繁に動かせますが、その動作の中で耳石が自然に溜まる前に、溶けてなくなる、或いは、正常な位置に留まっていること、それが頭が動かないことの不利な点なのか、そのあたりも詳しくご教示頂ければありがたいです。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

右手に力が入らず握力が落ちました。特に手を開いて張る力が弱く,薬指と小指に顕著です

person 50代/男性 -

最近,椅子に座ってパソコンと長時間にらめっこする生活が続いていました。10日ほど前,右肩甲骨の内側あたりに重苦しい痛みを感じ,湿布を貼っていました。1週間前の朝,箸を持つ右手の力の弱さに気付きました。握力を測ったら,いつもは強い右手が左手より弱くなっていました。もしかしたら脳梗塞かと思い,かかりつけ医を受診し頭部CTと首のレントゲン撮影をしてもらったところ脳の梗塞や萎縮などの所見はなく,ストレートネックの首からきている可能性が高いということでした。10年ほど前に手を顔の高さに挙げたときに出たしびれの原因と同様でした。リハビリの先生に教えられた首のストレッチを勧められ,早速始めました。早く治って欲しい一心で少々やり過ぎたかもしれません。次の日の夜中,トイレの起きようと体を起こしたところ,生まれて初めてのめまいに襲われました。左から右に回転するようなめまいでした。3,4分でおさまりましたが気持ちの悪さはしばらく続きました。いつもと同じ右向きに寝るとまた回る感じだったので,しばらく起きていて,左向きに横になったら落ち着き眠ることができました。翌日リハビリにいきがてらかかりつけの医師にめまいのことを話したら,耳の方からきたもので,手とは関係なく,右手の異常はやはり首からきている可能性が大きいという所見は変わりませんでした。でも,何だか不安だと話したら,大きな病院での精密検査を予約してくれました。リハビリの先生は,症状の改善には時間がかかると言っていました。今も右肩甲骨の内側や右腕の付け根の重苦しい痛み,特に薬指と小指に顕著な右手の力の入らなさは続いています。ALSなど重い病気が隠れているのではと心配にもなります。このような症状の原因にはどんなこと,あるいはどんな病気が考えられるでしょうか。また,治すためには,ストレッチ等のリハビリを根気強く行っていけば良いのでしょうか。

6人の医師が回答

自律神経の狂いなのか?身体の中でバランスがとれません。

person 60代/男性 - 解決済み

色々と体調の変化が生じ、度々ご教示を頂いております。まず、現在の治療中、経過観察中、継続的な症状についてですが、1)後縦靱帯骨化症後方弓形固定術後1年1ヶ月、頸髄に輝度変化あり(MRI画像添付)2)睡眠時無呼吸症候群(重症)CPAP治療(1年半前に治療機契約も違和感あり。2週間前から2〜4時間使用可能になる)3)頭位めまい症(ほぼ改善も、就寝時には、めまいが起きる可能性がある左向きには、若干違和感が残るため、上または右向きで眠っている🟰自宅カメラで確認)4)睡眠障害か(就寝後2〜3時間で目覚め、排尿。その後、1時間毎に寝たり目覚めたりの繰り返しで熟睡感は、約4か月なし。4ヶ月前は、強度の回転性めまいがはじまったタイミング。)5)19時まで夕食、22時半までに入浴(湯船)23時半〜24時就寝の生活。 今朝、8時粥を食し、8時30分外出をするも 玄関前で、体調のバランスがおかしいと感じ、マンション前まで行くも、脚が前に出なくなりました。視界が若干揺らいでいる感があり、無理に出勤すると、2週間前に経験した、真っ直ぐ歩けない、ノボセのような(パニックかもしれませんが)感覚で立ち上がれなくなることを危惧しました。自室には戻れました。脚が出ないということは、時にあるくらいですが、歩きはじめると最後まで歩けましたが、その時には、視界のフラつきを感じたことはなかったように思います。頸髄の輝度変化の影響が最も大きいのでしょうか? 自室は、レースのカーテンをしめ、若干薄暗くしています。アドバイス、改善のヒントがあればご教示をお願いします。今回のような症状を感じた場合の対応としては、如何でしょうか?勤務先は、上長含め、病状を理解頂いており、無理するなと言っていただけます。診断書等で会社にもしっかり伝えてもらえています。

4人の医師が回答

TFCC損傷手術後と左胸郭出口症候群

person 30代/女性 -

6か月前に左TFCC損傷手術(縫合術)を行いました。今年に入っても小指側の痛みと指のしびれが続き造影CTで左の鎖骨下動脈が半分以上圧迫されていて神経なども圧迫されているため胸郭出口症候群と診断されました。 TFCCの方は採血結果は問題ありませんでしたがMRIで骨の中で炎症があり3ヶ月前の画像より範囲が広がっているのと、境界線がハッキリした何かがあって水も溜まっていると言われましたが原因不明でした。 握力低下(左7kg右40kg)・しびれ・手の冷たさ・重だるさ・右側に首が曲げにくい・手を上げも下げていても痛みやしびれがでる・首や肩や肩甲骨の痛みもあり手術を検討中です。 一度だけリハビリした後にめまいがでて倒れたのと、握力ももともと左は42kgありましたが診断されたときには13kgで今は7kgで上手く力が入りません。ゆくゆくは手術していただかないととは思っています。 一時的でも首や肩などの痛みが改善し腕も軽くなるのでリハビリを月13単位内で続けています。 ただ最近になり上向きで寝ていて首だけ右側に向けているとしばらくして呼吸が苦しくなります。もちろん左向きにしていたほうが首は楽ですが同じ向きで寝るのは無理なのでたまに首を右側に向けています。 1.なぜ急に胸郭出口症候群の症状がでたのでしょうか。 2.息が苦しくなるのは整形外科ではなく他科を受診するべきでしょうか。 3.胸郭出口症候群の個人差はあると思いますが手術すればどの程度改善するのでしょうか。 4.TFCCの骨の中の炎症とはどんなことが考えられるのでしょうか。 一度にたくさん質問があり申し訳ありません、教えていただけませんでしょうか。

5人の医師が回答

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