12年前にトリプルネガティブ乳癌になり、
その後2024年の9月に対側乳癌となりました。
12年前はFECとタキサン系受け、pCRとなりました。
2024年の9月の発覚時点では、
ステージ2でシコリは33mm
細胞診ではリンパ節に癌細胞は見つからなかったと言われています。
術前化学療法で、キイトルーダ+カルボプラチン+パクリタキセルを受け、一度自分が触ったところでは、原発はなくなったようにもおもったのですが、その後キイトルーダ+ECを受け、6~7クールを受けたところで、やっぱり何mmか原発が残っている気がすると気が付きました。
また、7クール目を受ける1週間前に抜歯したこともあり、左の頬や顎が腫れ、そのタイミングで左の脇の下のリンパ節が4箇所くらい自分で触れるほど腫れやシコリができました。
また、乳房内にも新たなシコリができました。
そして、昨日8クール目を受けたところ、一気に腫瘍が大きくなり、乳房内と脇の下にシコリが5~6個に増えた気がしています。
タキサン系の3ヶ月後はpCRになったかもしれないと思ったほどシコリが分からなくなっていたのですが、ECを受けてから、2024年の9月の発覚時点よりも悪化した気がしています。
1.
現在、もし手術できないほど、進行していた場合、再度抗癌剤になるのかと思うのですが、その場合キートルーダだけでは不安なのですが、アバスチンなど、併用できる薬はあるのでしょうか。また、リムパーザはキートルーダの完遂後でないと受けられないのでしょうか。
2.
もし乳房切除とリンパ節切除手術が可能だった場合、放射線とキートルーダになるのだと思うのですが、平行して使用できる抗癌剤はあるのでしょうか。
3.
1の場合の5年生存率は何パーセントでしょうか。
4.
2の場合の5年生存率は何パーセントでしょうか。
5.
明日、ジーラスタを受ける予定ですが、この状態で受けても大丈夫でしょうか。