流産後性行為いつからに該当するQ&A

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コンジローマかどうかについて

person 30代/女性 -

体外受精で妊娠し、6週5日ですが、成長が遅くまだ心拍確認出来ていません。おそらく厳しいですよね。 そして、6週1日あたりから陰部に痛痒さを感じ、ルテウムを使用していることや内診による傷やかぶれかなと思っていましたが2日後に外陰部がボコボコしている感じがして婦人科に行ったところ、膣の中にもイボみたいなものがあり、コンジローマかもしれないと言われ紹介状をもらい総合病院へ行きましたが、一応まだ妊娠しているとのことで生検はせずに経過観察ということになりました。 最初に行った病院ではコンジローマっぽいと言われましたが、総合病院ではあまり説明されずに終わり、まずは妊娠経過の結果を待ちましょう、とのことで結局何だったのかよく分からないまま終わってしまいました。 痒みもカンジダかもと言われましたが、ルテウム使用中のため、おりもので判断するのが難しいと言われ、念のためとカンジダの塗り薬をもらいました。 コンジローマは性感染症のひとつだということですが、私は2年以上性感染症に感染するような行為は全く行っておらず本当に心当たりがありません。 本当にコンジローマでしょうか? コンジローマの場合は痒みや痛みはないとのことですが、私は痒みがあり、ペーパーで拭いた時に少し痛みがあることもあります。 コンジローマと似た病気で、外陰部乳頭症というものがあると調べたらでてきましたが、その可能性はありますか?その場合は膣内にも出来ますか? コンジローマの場合、本当に経過観察で良いのか不安です。 また、コンジローマのレーザー治療は術後痛みはありますか?術後、仕事を休まないといけないほど痛かったりしますか? 色々と不安が重なり泣き面に蜂の状態でパニックになっており、質問がわかりづらくてすみません。 1.性感染症になる状況になくてもコンジローマになることはあるか 2.見た目、コンジローマの可能性は高いか 3. 外陰部乳頭症の可能性はあるか 4.コンジローマの場合、レーザー治療後痛みはあるか(仕事を休むレベルの頭があるか) 5.6w5dで心拍確認出来ないと流産の可能性はどのくらいか よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

最終月経から8w5d 心拍確認できず

person 30代/女性 -

2024/12/02 最終月経開始 12/10と12/16に性行為あり ※12/10はコンドームあり 12/29に市販の妊娠検査薬で かなりフライングめに検査したところ、すぐに陽性反応あり 年が明け、2025/01/25に産婦人科を初受診 最終月経開始日から算出すると7w5dのはずですが、CRL4mmと胎児が小さく、心拍も確認できず。 また、胎児の近くに出血が見える とのことで、「数日中に出血が始まって流産になる可能性もあるけど一応一週間後に再診察」となりました。 02/01 結局、出血が始まる兆候は一切無いまま再診察 先週と比較すると胎児の大きさは若干大きくなっているようですが、やはり心拍が確認できないとのこと。 来週、再度診察して最終判断しましょう とのこと。 上記状況なのですが、 心拍は確認できないものの、先週と比較すると胎児が若干大きくはなっているとのことで、 排卵日や受精日のズレによる週数の誤差で、本当はまだ心拍が確認できる週数に達していない という可能性も考えたのですが、 ただ、2024/12/29の、市販妊娠検査薬でのフライング検査の時点ですでにはっきりと陽性反応が出ていたことから、 排卵日や受精が大幅に遅れていた可能性は低いように思えます。 大幅なズレの可能性が低いようであれば、 最終月経開始日から算出して8w5dでも心拍が確認できないということは、 胎児が先週より数mm程度成長していても、やはり妊娠継続は難しいのでしょうか? 胎児の成長自体が完全に止まっているなら諦めもつくのですが、 ほんの少しでも大きくなっていると、今心拍が確認できなくてもまだ可能性があるのかと、逆に不安になっております。。

2人の医師が回答

自然妊娠・稽留流産の診断基準について

person 20代/女性 - 解決済み

29歳女性 初めての妊娠で、自然妊娠です。 5/22最終月経(40〜50日周期) ※稀発月経については多嚢胞卵巣ぎみと言われたが、ホルモン数値に異常がなく、PCOS診断には至りませんでした。排卵があるのであれば、そういう月経だと割り切ってくださいと言われています。 6/21最終性行為 6/25高温相への切り替わり 7/8妊娠検査薬陽性 7/15診察1回目、胎嚢確認(4.7mm) 8/2診察2回目、胎芽確認(CRL7.7mm)、心拍確認できず →稽留流産の診断 8/7子宮内容除去術実施予定 初めての妊娠でこのようなことになると思わず、狼狽してしまい、診察室で先生に説明されるまま、手術を受ける方向でお返事してしまいました。 後から調べてみると、日本産婦人科医会の診断基準では、CRL≧7mmで心拍確認できない場合確定診断に至るとの見解が示されている一方、一回心拍確認できずに診断できるのはCRLが20mmを超えたときだとの見解も見られました。 先生には、 「突然のことだから、1週間後にもう一度確認してほしいって気持ちも理解できる。そうすることもできるよ」 と言われましたが、そのときは妙に冷静に 「それは気持ちの整理をつけるための1週間であって、医学的な根拠がある再診察ではないのですよね」 とお聞きしたところ、そうだとのお返事があったので、手術を決めました。 もちろん手術前に心拍は再度確認していただけますが、前回診察から1週間経っていませんし、他の妊婦さんからの質問で、2人の医師が確認できなかった心拍が、3人目で初めて確認できたとのエピソードも目にし、もし私が尚早な判断をしたために、いきている赤ちゃんを堕胎させてしまったらと思うと、怖くなってしまいました。 質問としては、 1.今回の経過から見て、他の先生も1回の診察で稽留流産の診断を下すことは妥当と考えるか。その場合、どのような点に重きをおいて診断なさるのか。(CRL、前回診察からの予想週数等) 2.手術前の再確認時に、どのようにお願いすれば丁寧に心拍の無いことを確認していただけるか(本来あるならどのあたりか尋ねる、違う方向からのアプローチをお願いする等) 3.1回の流産だと不育症疑いにはならないので、絨毛染色体検査や不育症検査をするのはコストが高いと感じるか。(2回続けて流産する確率は4%程度であること、各検査をしても原因不明となる人が半数程度いらっしゃることを知り、私自身はコストが高いのかと感じています。) この大きさの赤ちゃんの心拍が、大学病院で整備されている経膣エコーで見えないことは非常に稀だということ、命に関わる現場で先生方はきちんと画像を見て診察してくださっていることは、頭では理解しています。 ただ、診察時に自分が狼狽えてしまったために、もっとしっかりお話を聞くべきだったのにと後悔が残り、他の先生のご意見もお聞きしたく思った次第です。 失礼な質問かもしれませんが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

不育症患者に対する免疫ブログリン療法の有効性

person 30代/女性 -

妻は第一子は切迫流産であったものの、41週で出産し、その後は2年続けて10、14週でそれぞれ流産してしまいました。 1回目の流産後の検査ではおそらく感染が原因、2回目は原因が分かりませんでした。 2回目の流産前はアスピリンを服用して検査も細かめに行い、流産2日前の検診では胎児、妊婦ともに問題はありませんでした。 またこれまで気になる点としては妻が出産、仕事復帰後に強い疲労が溜まると高熱を数日出してしまうことがありました。出産前にはそのようなことはありませんでした。 今後、総合病院にて不育症の検査を受けに行く予定なのですが、Webサイトで調べていたところ、原因不明不育症患者に対して免疫ブログリン療法が有効である可能性があること、また保険適用ではないものの、この治療を行っている病院があると見ました。 不育症患者に対する免疫ブログリン療法の有効性はまだ確立されている訳ではなく、お医者さんによっても見方は異なると思います。 この治療法は積極的に提案しないものでしょうか? また妻のような2回流産をし、上記のような経緯がある妊婦にたいして改善期待がある治療法として考えられますか?

1人の医師が回答

流産後のhCGと妊活再開時期について

person 40代/女性 -

お世話になっております。 流産後のhCGと妊活再開時期について質問させてください。 2月に繋留流産(自然排出)をし、病理検査では特に問題はなかったとのことですが、 流産後のhcgの値について、現在気になっていることがあります。 自然排出から2ヶ月経過した頃、hCGが約6ほど残っていました。 流産後の生理は再開し、子宮鏡検査でも特に異常は認められませんでした。 そのため、その後はhCGの計測は行わず、次に生理が来れば移植周期に入ることになっています。   そこで、以下の点についてご質問させてください。 【1】 hCGが完全にゼロになっていなくても、子宮鏡検査で問題がなければ胚移植を行っても問題ないのでしょうか? 絨毛性疾患も心配ですが、 移植して着床や子宮外妊娠、流産などに影響することはないのでしょうか? 【2】 hCGが一桁まで下がっている場合、再び数値が上昇する可能性はないのでしょうか? 【3】 また、hcgが約6という微量では、絨毛癌などの絨毛性疾患を発症する可能性はないのでしょうか? SNSなどでは、hCGが完全にゼロになってから妊活を再開する方もいれば、流産後にhCGを計測しないクリニックもあると知り、医療機関によって対応が異なることに驚いています。 微量に残っていることが、 今後の妊活に影響しないかと、 絨毛癌という病気の存在を知り、大変不安に感じています。 もう一度クリニックの主治医にお願いしてhCGを計測していただいた方が良いのか、 もし下がっていない場合は移植を延期するべきなのかどうか、 先生方からのアドバイスをいただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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