耳塞がったに該当するQ&A

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滲出性中耳炎の後遺症

person 50代/男性 -

交通事故で信号無視の車にぶつけられエアバッグの気圧で右耳鼓膜に穴があき化膿性中耳炎になり鼓膜の穴が塞がった後は滲出性中耳炎になり膿が中耳に一杯たまっていると診断されました。鼓膜に穴を開けて抜かないといけないかもしれないと言われましたが耳鼻科の治療で1ヶ月で膿はほとんどなくなりました。その後、滲出性中耳炎の後遺症の耳管開放症になりましたが1ヶ月くらいでよくなりました。その後は耳鳴りの症状が残っています。保険会社からの治療費支払いが終了していて今は治療は受けていません。最近になって今まで受けた診察のカルテを耳鼻科からもらいました。初診から4ヶ月目にコンビームCTを受けた時のカルテに右乳突蜂巣発発育良好、一部に粘膜肥厚あり滲出性中耳炎の名残と思われるとありました。ネットで調べましたら粘膜の肥厚によって耳小骨の可動性が低下(伝音難聴)するとあります。その時医師からは説明は受けませんでした。初診から4ヶ月経過して一部に粘膜の肥厚があるということですがこれは大丈夫でしょうか。膿が中耳に一杯になってしまった期間がしばらくあったので後遺症として残ってしまったのでしょうか。粘膜の肥厚は治癒しますでしょうか。現在は初診から1年近く経ってますが携帯電話で通話する時に右耳だけ少し音の響に違和感があります。

2人の医師が回答

歯根嚢胞摘出術1ヶ月以上経過後の顎の痛み

person 40代/男性 - 解決済み

昨年11月28日に10年以上前に指摘されてい左下顎の埋没智歯と同箇所の歯根嚢胞を神経が近いとのことで全身麻酔下にて摘出しました。嚢胞は腫瘍性の可能性があったとのことですが、病理検査にて異常なしとなっています。術後の経過は良好とのことですが、術後1ヶ月以上経っても顎の痛みが強く、痛み止めがなければとても耐えれる状態ではありません。12月20日に術創のガーゼを取り、シリンジにて洗浄するようになりましたが、当初は神経に当たるのか、とても痛かったのですが、現在、歯根嚢胞の術創もほぼ塞がっているようで洗浄の痛みはありません。しかし、顎の痛みが未だ強く、またその痛みが耳までいき、さらに左頚部のコリにまで発展し、12月24日頃より不眠にも悩まされています。痛み止めにより痛みのコントロールは何とか出来ています。念のためセカンドオピニオンとして、12月28日に紹介元の歯科医院に行き同内容を伝えていますが、当時は術僧の腫れがまだ残っており、その部分は詳しく見れないとのことでしたが、特段の異常は見られないことと、左上顎の6番付近に歯根膜炎があるとのことで、その影響はあるかもとのことです。(元々噛み締めがあるのではと指摘はされています) 術後1ヶ月以上経過していますが、痛みは通常ここまで長引くものなのでしょうか。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

1年ほど間欠的な倦怠感と微熱

person 20代/女性 -

・思い当たる病気があれば教えてください。 ・内科、耳鼻科には受診していますが、それ以外に受診した方が良い診療科や実施すべき検査があれば教えてください。 【年齢】29歳 【性別】女性 【服薬】低容量ピル(生理不順のため) 【症状】倦怠感、微熱(37℃程度)、首(顎の下あたり)の痛みと首コリ、後鼻漏、喉の痛み、耳が塞がる感じ 【発症時期】一年ほど前から。一度発症すると休養をとっても治らず、2〜3週間ほどすると軽快。その後また1ヶ月ほどすると同じような症状が発症します。 【過去の診断】 内科にて血液検査や頭部CTを撮影し問題なく、ストレスとの診断。その後仕事のストレスがかなり減る環境になったものの、症状は改善しません。 耳鼻科にて扁桃炎の診断、薬を飲んでも良くならず。扁桃腺の腫れはあまりなく少し赤い程度。 副鼻腔炎の可能性も指摘されCT撮影したものの、CTでは副鼻腔炎の所見なし。 耳鼻科受診の際に鼻中隔湾曲を指摘されたため半年前に手術を実施。経過は良く鼻の通りは改善しましたが、やはり微熱や倦怠感といった症状は継続。 【その他】 関連性は不明ですが、約1年前症状が始まる少し前に親知らずと上の歯を抜歯して歯科矯正を開始しました。

4人の医師が回答

ティンパノグラムは正常でしょうか。また耳管開放症でしょうか。

person 50代/女性 -

5/7に人から勧められた市販の鼻うがい商品で鼻うがいをした直後から耳に違和感を感じるようになりました。 鼻から水を出すときに鼻を何度かかみました。 大きなシーという耳鳴り、自分の声や周りの音が響く、男性の声が潰れた声(昔の映画のスピーカーから聞こえるようなこもった音、女性の声はしわがれた声に聞こえました。 だんだん良くなってきましたが、まだ前と音の聞こえ方が違います。 5/31に耳鼻科に行って聴力検査とティンパノグラムをしました。 【5/31 聴力検査】   右 250Hz: 25 db, 125Hz: 25db 左 250Hz: 25 db ,125Hz: 30db ※骨導検査はしませんでした 【5/31 ティンパノグラム】   右 S.C. 0.19 ml, IMP. 5180 Ω, PRS 0 daPa , EAC 1.05 ml 右 S.C. 0.12 ml, IMP. 8202 Ω, PRS -10 daPa , EAC 0.80 ml このティンパグラムの値は正常でしょうか? 医師からは正常で、耳管開放症でしょうということで補中益気湯を処方されました。 本当に耳管開放症なのでしょうか? 昨年の秋から水を飲むと右耳がゴー、ボボボと塞がった感じになり、 鼻からのどにねばねばした痰が下りてくるようになりました。色は黄色か透明です。 これは今でも続いています。鼻水はでませんが妹から鼻声の事が多いと言われました。 頭を下げて症状が軽減することはなく、耳抜きをすると聞こえが少し戻ります。 ただ耳抜きがしずらく空気が目から出ることがよくあり、何度かやっていたら左耳は全く耳抜きができなくなりました。自分としては軽く耳管が狭窄しているうように感じるのですが。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

中耳炎と診断後、鼓膜の水がなくなったのに、閉塞感と耳鳴りが無くならないので心配。特に内耳炎が心配です

person 40代/女性 -

12月31日 最高37.3度       鼻水、たん、せき、関節痛、咽頭痛、頭痛始まる 1月1日 最高38.3度まで上がる     他の症状もそのままあり 1月2日 最高38.7度まで上がる     他の症状もそのままあり 1月3日 解熱     他の症状はそのままあり     鼻水の影響だと思うが、右耳の奥が痒く、爪で引っ掻いたりしました。 痛みも少しあり。 1月4日 熱以外の症状はそのままあり     朝起きたら右耳に閉塞感あり、聞こえづらさ、静かな所でのみ耳鳴りあり 耳鼻科を受診すると、鼓膜に水が溜まっていて、中耳炎との診断。 処方された薬は以下です。 ベポタスチンベシル酸塩錠10mg 1日2回 朝、夕食後(1日分2錠) プランルカストカプセル112.5mg 1日2回 朝、夕食後(1日分4カプセル) ムコダイン錠500mg 1日3回 毎食後(1日分3錠) ※抗生物質はなし 1月5日 熱以外の症状はあり 1月6日 夜発熱37.9度 熱以外の症状もあり 1月7日 熱以外の症状あり 午前中 別の耳鼻科受診 もう鼓膜に水は溜まっていないと言われる 聴力検査の結果、右のみ聴力が下がっていると言われる。 それが原因で右耳の塞がっている感じがあると言われる アデホスコーワ顆粒10% 1日3回 毎食後(1日分3g) メコバラミン錠500ug 0.5mg 1日3回 毎食後(1日分3錠) 処方あり 午後 内科受診 コロナ、インフル陰性 レントゲンで肺に少し影あり 細菌性肺炎だった可能性あり、 レボフロキサシン錠250mg 1日1回 夕食後(1日分1錠) など処方あり 1月8日 熱以外の症状あり 耳閉塞感と耳鳴りが治らない

2人の医師が回答

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