肘骨折手術後に該当するQ&A

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肘部管症候群の手術、術後について

person 20代/女性 -

はじめまして。現在20代後半でデスクワークをしています。 医師から肘部管症候群と診断され、手術が必要だと言われています。 不安な点があるのでご教授いただけたら幸いです。 【発症原因】 7歳の時に右肘を複雑骨折骨折しました。 その後成長と共に、内反肘になっていきました。 【診断】 22歳ごろ、小指のしびれが少し気になるようになり整形外科を受診。肘部管症候群と診断されました。メコバラミンを処方され、6年ほど経過観察が続いていました。 今年の夏頃から疲れると痺れが酷くなり、10月に再度受診。神経伝達検査の結果数値が悪くなっているので手術が必要とのこと。(検査結果を添付します) 【手術内容】 神経前方移行術(全身麻酔) 入院期間は2泊3日(検査含む) ギブスは1週間 内反肘を治す手術も提案されましたが、そこまで気になっていないので行わない予定です。 【質問内容】 1.肘部管症候群の治療方法は手術しかないのでしょうか? 2.肘をできるだけ曲げないようにと医師から指示がありました。小指がどこかに触れると辛い場合、手のひらは上向きにしておいた方がいいでしょうか? 3.手術の難易度、成功率はどれくらいなのでしょうか? 4.手術後の仕事復帰は退院してからすぐに復帰できるのでしょうか? 5.手術後のリハビリはどれくらいの期間必要なのでしょうか? 6.内反肘を直さないと今後問題は起こるのでしょうか? たくさん質問があり、申し訳ありません。 今は手術の説明だけ聞いて、手術を受けるか決めかねている状況です。 お手数おかけしますが、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

救急外来の対応について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

9歳の息子が放課後遊具にぶら下がって落下、救急車で運ばれました。左手首が明らかに折れている状態で、運ばれた整形外科でレントゲンで確認すると、左側の尺骨と頭骨が折れているので全身麻酔でピンニングという手術をすることになりました。 尺骨と橈骨をピンで固定します。ピンで骨が戻せない場合は、皮膚を切開し太い棒で「えいやー!」と骨を戻すこともあります。といったふざけた説明と、術後の感染リスクについての説明を受けました。 息子が肘の内側が1から10で表すと100痛いと言いました。それを看護師に伝えると「手首の固定が当たってるからですねー」と言われました。 手術室に入る直前に、もしかしたら肘のところを切開して、そこから手首まで長く骨の中にピンを入れて固定することになるかもしれません。と言われました。 手術を待っている間、医師が走ってきて、レントゲン写真を見せながら「やっぱり片方は肘から入れることにしたのですが、手術の最後に確認のレントゲンを撮ったら、肘の骨も折れていました。なのでこれから肘のもピンニングの手術をします」と言って、手術室に戻って行きました。 次の日、病院に運ばれてきたとき、肘にアザはあったけれど、動かせていたので骨折してると思いませんでした。手首のピンニングを肘から入れたので、最後の確認のレントゲンを肘も入れて撮ったのですが、折れてね?ってなって。肘は神経にも関係するので、即日手術なんですよ。 以上が息子が運ばれた病院の対応と処置です。遊具から落下した場合、明らかに手首は骨折がわかるものは手首のレントゲンだけで、頭や腕全体などのレントゲンは撮らないのでしょうか。 手術の説明は手術室に入る直前にもされることはあるのでしょうか。 とても若い先生なのですが、先生の対応に不安しかありません。

9人の医師が回答

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