85歳の母、入院中病院で骨折、手術しました
person70代以上/女性 -
誤嚥性障害で今入院中の85歳の母ですが、骨粗鬆症もあり、局所麻酔で腕に中心静脈の処置の際、上腕を骨折してしまい、全身麻酔の手術をしなければならず、胃ろう造設と骨折手術を1度にしてもらい、時間は長くてもなんとか無事おわり、骨折は欠損や複雑な骨折でワイヤーも使ってとめたりと大変な手術で後は組織ができてついてくれればいいと経過監察でした。しかしながら10日後またその下の肘の上が潰れて骨と骨がわずかについているだけになってしまい、骨が薄くて手術は無理なので重いギブスしかないとのことでした。骨粗鬆症で骨が弱いとはいえ寝たきりの高齢者が三角巾で固定している腕の肘の近くを簡単に折れるものですか?なにか外部から手が加わったとか、専門病院ではないので普通の骨折のような安易な推量で看護されて骨折予防を怠っだのではなど疑心暗鬼になってしまい、このまま入院して大丈夫か毎日不安でたまりません。できれば主治医には責任をもって治していただきたいですが、セカンドオピニオンとか転院も考えたほうがいいでしょうか?よろしくお願いいたします。
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