肺門腫大とはに該当するQ&A

こちらのCT画像は半年前個人病院で、にとりました。 炎症後無気肺、乳房は、線維症でした。 他は異常は指摘されませんでした。 レントゲンは総合病院で、先週とりました。レントゲンで、サルコイドーシスをうたがわれました。 CTをとっているのは、総合病院の方につたえてません。 こちらの画像レントゲン、CTから、サルコイドーシス可能性はありますか？ CT画像の左上の写真の赤い丸く印部分が肺門部リンパ腫れではないかと不安です。 CT報告書は有意な腫大リンパ節なし。にはなってました。 サルコイドーシスが気になり、心配で何も手につかず状態です。

先月の検診でレントゲン写真に腫瘍の疑いがあったので、精密検査CTを受けました。 結果は以下です。 左下葉胸膜直下に偏平4mmの小結節を認めます。石灰化を伴っており、炎症後芽腫などの良性結節と考えます。その他の肺野に異常影を認めません。 縦隔、肺門リンパ節腫大を認めません。 胸水貯留はありません。 診断： 左肺下葉小結節 でした。 １、この結果では、もう安心できますか。また、他の精密検査をしたほうがいいですか。 2、肺の小結節はなおれますか。手術をしたほうがいいですか。

特定検診を受けました。 たまたま、X-Pを受けたら、影があるということで(昨年から影はあったのですが、少し濃くなっている。との事で)CTを受けました。 胸部CT所見 右肺S10に径6ミリの結節影を認めます。楔型で陳旧影と考えます。 縦隔、肺門リンパ説腫大(-) 胸水(-) と記載してありました。 不安で、先生に聞きましたが、6月にもう一度CTを取るとの事。説明不足で。 癌の可能性はあるのでしょうか?! これから、安静になど生活していくのはどのように・・・。 セカンドオピニオンも考えていますが、病院の選び方などもアドバイスをいただけたらと思います。

乳ガン術後５年検診で、PETCTをとり、両鎖骨上、縦隔肺門リンパ節腫大にFDG高集積を認めます。サルコイドーシスでしょうか？精査が望ましい。その他、再発転移を、疑う異常集積はありません。明らかな肺転移は、ありません。その他の悪性腫瘍を疑う異常集積は、ありませんでした。と言う所見でした。 呼吸器内科を受診して、気管支鏡検査をうけました。リンパ節が１センチくらいで動脈近くのため、リスクを考えて、とれなかったそうで、肺を洗浄をして病理にだしました。見た目悪いものではなさそうでしたとのことでしたが、結果でるまで、しばらくあり、悪性リンパ腫か乳ガン転移かと不安でご相談させていただきました。

右肺上葉S3に大きさ約40×35mm大の分葉状の腫瘤を認める。 周囲の気管支血管を巻き込むように発育しており、肺癌と思われる。 両側肺野には大小様々な大きさの結節陰影が多数存在しており、多発肺転移を呈している。 また右鎖骨上、上縦隔上部、両側傍気管、気管前、気管分岐部、両側肺門リンパ節は著明に腫大しており、多発リンパ節転移と考える。 腫大したリンパ節により気管はやや変形し、左へ圧俳されている。 61歳の母が急に胸の痛みを訴え、病院に行ったら、癌宣告されてしまいました 急なことで、頭がパニック状態なのですが、 この症状が把握できません。 先生も担当医とかではないので、先の事を話してくれませんが、 治療は可能なのでしょうか? 病院3箇所まわされています。入院もさせてくれませんが、もう手遅れなのでしょうか? そうであれば、この残りの人生をたくさんいろんな事させてあげたいと考えておりますが、あとどのくらい生きれるのか教えていただきたいのです。

６８歳の母。10年前乳がんになり、左乳房全摘手術をしました。ステージは２bでした。 FEC100＋ハーセプチン、タキソテールを行い、手術しました。術後はゼローダを服用していました。 今年の3月頃から咳が止まらなくなり、6月に近所で胸部レントゲンを撮ったところ、肺門部腫大が見つかりました。 呼吸器内科で、CT,脳のMRI, PET-CT、気管支鏡などの結果、乳がんの肺転移と分かりました。 ただ、HER2が陽性と出た病院と陰性と出た所とあるので、今、遺伝子検査を含め、再度検査中です。 HER2が陽性だった場合、今はどのような治療を行うのでしょうか？ この10年でどのように進歩したのか、知りたいのです。よろしくお願いいたします。

【部位】肺(癌) 【症状】リンパ節転移可能性大(74歳) 2010年に肺癌で右下葉切除・リンパ節郭清。 その後、再発・転移なく経過。 2015年4月に右肺門付近のリンパ節腫大指摘。 1～2センチ位。経過観察。 2015年7月　リンパ節腫大、２センチ近くに。経過観察。 2015年10月　２センチ強に増大。CEA7.4に上昇(今までは正常値)。　11月13日に腫瘍マーカー検査を行い、数値を見てイレッサ投与開始を検討予定。 【聞きたいこと】 転移と診断後、今後の治療についてどうすべきか。 イレッサ投与を受ける事に、副作用や効果の面で不安があり、娘が受けた放射線ピンポイント照射を考えている事を医師に言うと「放射線は癌を全身にばらまくし人体に有害。抗がん剤が無効な時に使用検討すべき」との事。 放射線は、本当にこの医師が言うとおりの悪影響を招くのでやめるべきでしょうか？ イレッサが最適な治療方法でしょうか？ イレッサの現状(効果・副作用の発生率と重篤度)も併せてご教示頂けましたら幸いです。 また、他に良い治療方法が有りましたら、お教え下さいましたら幸いです。

父65歳、4期の肺腺がん、PSは0で仕事継続中、脳転移はガンマナイフでCR、イレッサPDとなりカルボプラチン+パクリタキセルで治療中です。 直近のCTでは胸膜側軟部陰影が残存するのみ、肺門や縦郭リンパ節腫大は完全に消退との結果、続いてのPETでは全身に悪性腫瘍を示唆する異常集積は認めないとの結果でした。 この結果は、化学療法が効いた場合よくある途中経過の1コマなのでしょうか? 原発が光っていないのは、腫瘍が息を潜めているのでしょうか? 主治医は同じ薬剤で化学療法を継続する方針です。 4期肺がんは根治はないと認識しているので、この結果をどう捉えればいいのでしょうか? 治療の1過程なのか?今後の再燃の可能性はどのくらいと考えられるのか? 現状で根治目的の放射線治療は考えられないでしょうか? よろしくお願いいたします。

６８歳の母。10年前乳がんになり、左乳房全摘手術をしました。ステージは２bでした。 FEC100＋ハーセプチン、タキソテールを行い、手術しました。術後はゼローダを服用していました。 今年の3月頃から咳が止まらなくなり、6月に近所で胸部レントゲンを撮ったところ、肺門部腫大が見つかりました。 呼吸器内科で、CT,脳のMRI, PET-CT、気管支鏡などの結果、乳がんの肺転移と分かりました。 ただ、HER2が陽性と出た病院と陰性と出た所とあるので、今、遺伝子検査を含め、再度検査中です。 HER2が陰性になり残っている場合、トリプルネガティブと言われました。 トリプルネガティブって怖いですよね？ もしそうだった場合、どのような薬剤を使った化学療法になるのでしょうか？ どうぞよろしくお願いいたします。

【部位】肺(癌) 【症状】リンパ節転移可能性大(74歳) 2010年に肺癌で右下葉切除・リンパ節郭清。 その後、再発・転移なく経過。 2015年4月に右肺門付近のリンパ節腫大指摘。 1～2センチ位。経過観察。 2015年7月　リンパ節腫大、２センチ近くに。経過観察。 2015年10月　２センチ強に増大。CEA7.4に上昇(今までは正常値)。11月13日に腫瘍マーカー検査を行い、数値を見てイレッサ投与開始を検討予定に。 11月13日に腫瘍マーカー検査を行った所、数値CEA7.6。誤差範囲内か？微増。今回も経過観察。1月に検査予定に。 【聞きたいこと】 今は小さくて生検不能、良悪性未確定。イレッサの副作用に不安が有るのと「リンパ腫のもとのリンパ節とリンパ腺は切除済で、リンパ液は流れてないと思われ遠隔転移してない可能性あり」(絶対ではない旨承知済)との説明から、転移癌には適用でないと承知の上で、放射線ピンポイント照射も検討中です。 1、癌か未確定の現状で放射線治療は可能なものか？ 2、今やらないと、又はやると、どんな事が起こる？ 3、照射して、癌じゃなかった場合、体にリスクは発生する？どの程度のもの？(無用な被爆・二次癌恐れは考えてます) 4、照射適用時期の判断基準は？(腫大の大きさ・数値？両方が増大した時？片方だけ増大でも？)