肺がん4期の今後
父65歳、4期の肺腺がん、PSは0で仕事継続中、脳転移はガンマナイフでCR、イレッサPDとなりカルボプラチン+パクリタキセルで治療中です。
直近のCTでは胸膜側軟部陰影が残存するのみ、肺門や縦郭リンパ節腫大は完全に消退との結果、続いてのPETでは全身に悪性腫瘍を示唆する異常集積は認めないとの結果でした。
この結果は、化学療法が効いた場合よくある途中経過の1コマなのでしょうか?
原発が光っていないのは、腫瘍が息を潜めているのでしょうか?
主治医は同じ薬剤で化学療法を継続する方針です。
4期肺がんは根治はないと認識しているので、この結果をどう捉えればいいのでしょうか?
治療の1過程なのか?今後の再燃の可能性はどのくらいと考えられるのか?
現状で根治目的の放射線治療は考えられないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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