腹膜播種余命3ヶ月に該当するQ&A

検索結果:83 件

腹水濃縮濾過静注法について

person 70代以上/男性 -

私の兄77歳です。胃原発腹膜播種と診断され、手術不能、余命半年と宣告を受けました。しかし不思議な事に胃の痛みもなく、食事も普通に食べています。一時一日500ccあった腹水が(約3ヶ月継続)ここに来て8日ほどゼロに止まっています。以前は血圧が140〜150あって血圧降下剤を飲んでいましたが今は95(上)、65(下)になり時にめまいがすると言っています。現在は抗がん剤を使用せず利尿剤と栄養剤の点滴補給を行っています。ここで二つ質問があります。 その一。がん告知をしていません。胃潰瘍と言っています。告知をして徹底抗戦するべきか、或いはもうその時期ではない、無告知のまま静かに余命を全うさせるべき、か先生のご意見をお聞かせください。 その二。腹水濃縮濾過静注法は延命効果ありと聞いています。ところがそれを申し出ても「腹水に血液が混入しているので出来ない」と言われ実施してもらえません。がん細胞が混入していても実施できると聞いていますが、血液が混入していたら本当に出来ないのでしょうか。(ただし当病院には濃縮濾過静注装置はなく、外部委託する必要があります) 以上、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

母の胃がん。回答をくれたお医者様へ

person 30代/男性 -

昨年の10月19日のCT検査です。何もしなければ余命3ヶ月と言われました。 胃の入り口付近に不整形腫瘤。ここが既知病変部と考えられる。付近に嚢胞上腫瘤が多発しており、metaと考える。 肝表に嚢胞状腫瘤が多発、metaを疑う。腹腔内播種を示唆する小結節が多発している。 また、平衡相でも尿管や膀胱内に造影剤の流入がなく、右尿管壁は造影効果が目立つ。癌性腹膜炎かもしれないが、右尿管の炎症はあると考える。腹水あり。右胸水あり。肺転移は指摘できません。 診断 既知胃がん、腹腔内播種、肝表への多発転移の疑い。癌性腹膜炎の可能性もあります。右尿管の炎症 先月の5月に亡くなりました。PTX療法等しました。これまでここで色々と助けられました。その後の結果についてあまりここで知ることができず、私と同じようにその後の経過、結果が気になっている方もいると思い投稿しました。亡くなる前は息も苦しそうで、意識もなかったと思います。それでも生きているだけでも家族はそれで頑張れました。お見舞い、宿泊に加え、弱る母、痛がる母を見るのは辛かったです。休みの日プライベートなど、ほぼ全てキャンセルです。 帰りは毎日泣いて帰っていました。母の足や手を揉んであげる時間は自分にとって今を生きる糧というか、すごく大切な時間でした。 そんななか、直接お医者さんに聞かずにすぐに返事をくれるこのサイトには大変感謝しています。 本当にありがとうございました!!

10人の医師が回答

化学療法実施10か月、CA19-9数値が急騰中600越え

person 60代/男性 - 解決済み

68歳の男性、昨年6月に自覚症状は全くありませんでしたが、別件で検査したところ進行性胃がんSTAGE4、余命6か月と診断され驚愕しました。腹膜播種があるとことで、手術不可能なため、腹腔内抗がん剤直接投与併用化学療法を昨年8月から実施しています。お陰様で、治療は奏功しており、播種の縮小、原発の縮小、2月上旬のPET/CT検査では見なくなっていました。ところが、昨年9月以降今年の3月まで上限値37.8以下を保っていた腫瘍マーカCA19-9の値が、、2月末から上がりだし、3月10日145.6、4月21日444.5、5月12日579.0、6月02日680.1と急騰中です。担当の先生も、CT検査で肺、肝臓など、胆嚢等診察してますが異常は見えていません。他のマーカCEA、CA125は基準値内を継続しています。 肺気腫は従来からあり別のクリニックで治療中、若干の気管支炎症などが時々出たりしていますが、腫瘍はありません。 最近1か月、左胸・背中(肩甲骨当たり)に痛みがあり痛み止めを処方して貰っています。町の循環器クリニックにも行きましたが、心臓は問題ありませんでした。  CA19-9値高騰の原因をどのような検査で追及したらよいのかアドバイスありましたらよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

胃がんステージ4余命宣告されました。

person 60代/男性 - 解決済み

前にも2度ご相談をしていましたが、とうとう余命宣告をうけました。 胃がんステージ腹膜播種あり、抗がん剤のみの治療で2年4ヵ月すぎました。 本当に6月までは元気だったのですが、7月中旬より、微熱と咳が続きコロナを 疑いましたが、陰性ということで安心していました。8月に入り7月のCTの結果が悪く、リンパ節転移があるということで、ロンサーフ+サイラムザ併用療法の治療になりましたが、1クール後、白血球の数値が上がらず、延期していたのですが、咳も.がひどく酸素飽和度が80をきるようになり、受診をしました。肺への転移を知らされました。すると水が肺の1/3ほど貯まっていました。1週間前のレントゲンと比べると左の肺に大きな癌がみえるのです。たった1週間ですごい速さで転移していました。 又、腰の痛みもひどい為CTを確認したところ腰椎への転移も見られました。 5月のCTでは、リンパ節転移が小さくなっていたので、こんなに急に進むものなんだと 自分を納得させましたが、先生が言われるのはこの癌の悪くなるスピードはこのまま早いので、1~2カ月の余命でしょうということです。 家族で相談し、在宅で看取る決心をしましたが、これからどんな症状になっていくのでしょうか。在宅を決めたのにそのことを考えるとこわくなっていきます。 相談内容は、本当に1~2ヵ月なのでしょうか。 痛みと苦しみを緩和することだけの治療なのでしょうか。

5人の医師が回答

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