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7月に肺のCTを撮り、右上の下に小さい影がありました。腫瘍マーカー等も調べましたが異常なしで、大丈夫だと思うけど、 3ヶ月後にもう一度CTを撮りましょうと言われました。 先生曰く、右上付近にも陳旧性変化があるので、その影響で下の方も炎症があるんだと思うと言っていました。 質問があります。 1、もし3ヶ月後に消えてなかったら癌の可能性が高いのでしょうか? 2、3ヶ月待たずに別の病院でもセカンドオピニオンとして診てもらった方がいいですか? 肺のレントゲン等も引っかかったことないため3ヶ月間とても不安です。 喫煙はしたことありません。 ただ気管支が弱く、昔から風邪を引くと咳が酷くなります。 宜しくお願いします。
2人の医師が回答
胸部X線検査の結果について相談させてください。 一昨年まで受けていた健康診断では「陳旧性肺病変(右上肺野、左上肺野炎症の治癒像)」という結果でB経過観察でしたが、転職したため今年から別の検査機関で健康診断を受けたところ、「右側中肺尖野限局性浸潤影、両側肺尖部胸膜肥厚」とありC6半年後に再検査となりました。 これは、2年の間になにか変化があったということなのでしょうか? 名称も違うし、上肺野と中肺野で場所も違うようにみえます。 再検査は今すぐ受けるより、やはり半年後に受けるほうがいいのでしょうか? 49歳女性、煙草は吸いません。
7人の医師が回答
ここ1週間前から右下部の肋骨がピンポイントの場所が痛いです。 肋骨の腫瘍などもあると知りとても心配しています。 2024年8月に人間ドックで胸部レントゲンの結果は左上肺野結節陰影疑いでした。 念の為心配で胸部ヘリカルCTを撮りました。 結果は両肺尖部分陳旧性変化 右下葉に細気管支炎軽度肺炎疑い その他肺野に明らかな腫瘤や活動性炎症を示唆する所見なし、有意なリンパ節腫大なし、胸水貯留なし、でした。 腹部エコーも異常なしでした。 1 右の下部肋骨がピンポイントで、ずっと痛い時はどんな病気が考えられますか?? 2 胸部ヘリカルCT検査で肋骨の腫瘍がある場合はわかりますか?? 3 痛みが続くようなら何科に行くと良いですか?? よろしくお願い致します。
1人の医師が回答
健診で胸部X線に影があり、再検査でCTを撮りましたが、さらに精密検査を受ける事になりました。検査まで日にちがあり、不安でこちらに参りました。 CTの検査報告書には「長径9ミリの小結節を認め、形状からは積極的に悪性を疑いませんが、血管の収束があり、悪性腫瘍の否定はできません」とありました。 その他、右肺尖に4ミリの小結節あり、 両肺上葉を主体に胸膜肥厚、索状影が散見。陳旧性炎症性変化と考えられる。 胸水、リンパ節腫大は無い 等と書かれています。 この場合、肺がんの可能性が高いのでしょうか? 特に「血管の収束がある」が気になりました。 ちなみに、30年前に結核に掛かっています。排菌は有りませんでしたが、レントゲンに影があり、半年間、薬を飲み完治しました。また、今は取り除きましたが、胸に豊胸の為、シリコンバッグを入れていました。これらの事も今回の結果に関係していますでしょうか? どうぞ、よろしくお願いいたします。
53歳痩せ型の女性です。 一ヶ月前に受けた人間ドックの胸部X線検査で「異常なし(判定A)」、胸部CTで、「縦隔リンパ腫大/肺内リンパ節疑い/左葉間結節9mm/右葉間結節5mm/肺野両側肺突部に陳旧性炎症性変化」で、判定Dと帰って来ました。 自分で調べてみると、肺癌の転移など悪い情報しか出てこず、とても不安な気持ちでおります。病院に来週行く予定ですが、その前にある程度知識や覚悟が欲しいため、どのような可能性が考えられるのか、ご教示いただけましたら幸いです。 また、マンモグラフィと乳腺超音波(エコー)の検査でも判定Dが出ており、超音波では「左乳腺石灰化 カテゴリー2」、マンモグラフィでは「構成:不均一高濃度」、所見「右構築の乱れ、領域性石灰化(カテゴリー3)、左良性石灰化(カテゴリー2)とあり、自分で調べた限りでは、カテゴリー2はともかく、右の領域性石灰化は乳がんの疑いもあるとのこと、こちらも心配ですし、乳がん、肺がん、悪性リンパ腫の転移の可能性もあるのかととても不安です。 (以前にも検査でひっかかった関係で、5〜6年前と7年前くらいに右乳房は生検を2度ほどしているのですが、その時は異常なしでした。) 1年前の人間ドックでは、マンモで両側乳腺に良性石灰化、超音波で左石灰化となっていました。 1年前の胸部X線では、右肺尖部陳旧性病変とだけ記載があり、胸部CTは先月が初めてなのでデータはありません。 血液検査での異常値の指摘は、血沈が一時間値22、血色素量11.7、ヘマトクリット35.3です。体重変化は2キロほど痩せたものの大きくはなく、食欲は検査結果が出るまでは普通でした。寝汗は更年期障害に伴い、たまにあるくらいです。喫煙飲酒はなし。そのほかの自覚症状は特にありません。 よろしくお願い致します。
前立腺癌のMRI検査をしました。結果について医師から、「前立腺癌ではないです」と口頭で言われましたが、同時に封筒で渡された検査結果報告書の意味が私には理解できません。私に渡された検査結果報告書はMRIの検査を行った病院から、今回、私が受診した病院に送られたものの写しです。具体的には「右葉体部移行域腹側に限局的なDWI高信号域を認めますが(添付1)、同部にADC低信号やT2WI低信号は伴いません(PI-RADSカテゴリー1)。前立腺辺縁域に索状のT2WI低信号が散見され(添付2,3)、陳旧性炎症後変化を考えますが、明らかな拡散制限域は指摘できません。(PI-RADSカテゴリー1)。」と記載されている意味が私にはわかりません。
私は 30歳くらいから 喘息と診断され 10年前胸部CTを撮影その時は異常ありませんでした しかし つい先日 10年ぶりに胸部単純CTを撮影してもらったところ 3ヶ所指摘されました まず1つ目は 左肺底部に 素状構造と 扁平結節あり、陳旧性炎症性変化が疑われる。 2つ目は 舌区には 気管支の走行に沿った素状の高濃度があり 誤えん後のバリウム遺残が疑われます。この2つ目がいちばん 気になる所で バリウムを飲んだのは 今まで 一度だけで しかも 30年ほど前に 胃のバリウム検査をしましたが、むせたり 咳き込んだ覚えはありませんでした なのに このような指摘があり とても不安です これはいったい何を意味するのでしょうか? 3つ目は 気管支壁肥厚軽度 気管支喘息による 所見で 矛盾しませんが画像上では 軽度です 以上 3つの指摘 より詳しく ご回答して頂ける 先生が ございましたら よろしくお願いいたします とくに2つ目の指摘が気になります 。
4人の医師が回答
今回の検査結果は「再発は指摘できません。肝、胆、膵、脾、腎に明らかな異常は指摘できません。リンパ節腫大なし。腹水無し。肺野にあきらかな異常は指摘できませんできません。縦隔リンパ節腫大、胸水は認められません。再発、転位の所見なし。」でした。~ 前回までは毎回、「前回のCTの結果と比較しました。術部に局所再発を疑う所見は認めません。甲状腺左葉の低吸収腫瘍瘤は前回と著変ありません。右肺下葉に多発する石灰化粒状影は前回と著変ありません。陳旧性炎症変化と考えます。肝嚢胞、腎嚢胞は前回と著変ありません。胆嚢膵臓脾臓副腎に異常所見は認められません。胸水腹水は認められません。再発や転位を疑う所見は認められません。右外総腸骨領域の嚢胞性は消滅しています。」でした。これは今回も全く同じ意味なんでしょうか?何かすっきりしません。それと「認められません」と「指摘できません」は同じ意味にとっていいのでしょうか。他の病気もあるのでしょうか。報告書を書いた医師の書き方の違いだけなのでしょうか。こんな事ですみません。どうぞよろしくお願いします。
18人の医師が回答
60代の女性です。セカンドオピニオンを受けた方が良いか、ご相談させてください 8月初旬のPET/CTの結果、頭頂部前方皮膚(画像では皮膚と骨の間)、右側頭部皮膚、に集積が確認できたが、視診では右側頭部皮膚のみ確認できたため、9月初旬に手術にて右側頭部皮膚のみ除去。除去付近のリンパ節転移はなかったが、血行に達しており、血行性転移は否定できず、ステージIIc。次回は11月中旬に造影CT検査予定 医師からは頭頂部前方皮膚は視診で確認できないため、経過観察とのことでしたが、セカンドオピニオンを受けて当該部位の検査をすべきでしょうか <PET/CT結果> FDG投与量=211MBq、血糖値=90mg/dl 【所見】 ■右側頭部皮膚に肥厚が認められる(径約8mm、厚さ約3mm、SUVmax=6. 86)。同部周囲の皮膚には造影効果を呈する微小な肥厚が散見される。頭頂部前方の皮膚に結節が認められる(径約8mm、厚さ約4mm、SUVmax=2.00)。これらは悪性黒色腫かもしれないが、画像のみで炎症性変化等との鑑別は難しい ■右後頸部や右顎下リンパ節に集積が認められる(短径7mmまで、SUVmax=~ 3.15)。反応性集積かもしれないが、転移の否定は難しい 【上記以外の所見】 ■右肺下葉末梢に4mmまでの小結節が認められる。肺内リンパ節や陳旧性炎症性変化が疑わしい形態だが、転移鑑別のため、フォローして下さい ■甲状腺右葉に微小結節あり、念の為フォローして下さい ■肝に嚢胞が散見、両腎に嚢胞あり ----- 【診断】 ■頭部悪性黒色腫。頭頂部、右側頭部の皮膚に集積が認められる。視診や組織学的診断と対比の上、評価して下さい ■右頚部リンパ節集積、右肺下葉小結節は経時的変化を観察して下さい
3人の医師が回答
昨年8月にリウマチ性多発筋痛症を発症しステロイド治療する事になりその際に胸部CT撮られた所右側肺に不自然な影がありましたが6ヶ月フォロー可と言うことでした。しかし主人が影あるのに6ヶ月も放置心配だから違う病院で3ヶ月位して撮ってもらえと言うので昨年11月に行きつけの循環器科でCT撮りましたがやはり同じ位置に影があり読影に出されました。結果が『右上葉S3aに限局性のすりガラス影を認めます。以前のCTでも確認され(私は忘れてましたが過去この病院でCT撮ってたみたいです)サイズは約6mm程度です。今回の画像は使用機種や撮影条件が異なりますので単純な比較はできませんがサイズは約6mm程度であり4年9ヶ月の経過での増大傾向には乏しいようです。陳旧性の炎症性変化と考えるのが妥当と考えますが画像はlepidic patternですので異型腺腫様過形成AAHや上皮内腺癌AISの鑑別は一応念頭におかれて画像経過を確認されては如何でしょうか』と書かれています。 3月4日に予定通り6ヶ月後のCTを多発筋痛症治療している総合病院で撮りますがどんな結果を言われるか心配しています。
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