顔がこわばる原因に該当するQ&A

検索結果:115 件

1か月前から手のこわばり、痛み、脱力感、筋肉のぴくつきがあります。

person 30代/男性 - 解決済み

33歳男性です。 3月中旬から左手のこわばり、左ひじに軽い脱力感と痛みを感じるようになりました。 1週間経っても改善せず、右手にも同様の症状が出始めたため、整形外科・リウマチ科の両方の診察が可能な病院に行きました。 病院ではまずリウマチの可能性があるということでレントゲン、超音波検査、血液検査を行いましたが、リウマチの可能性はほぼないということになりました。また、レントゲンからはリウマチ以外の所見も見られないとのことでした。 その後は服薬と塗り薬でしばらく様子見となりましたが、症状が次第に悪化しています。 腕の症状は日によって変わり、肘・肩の痛み、二の腕・手首の強い脱力感、指関節の痛み、手のこわばり・しびれ等の症状が見られます。特に腕を動かしたり、腕を上げたりした後に症状が強く出るような気がしますが、安静にしていても出ることもあります。指の動かしにくさや、握力が低下しているような感覚は今のところありません。 また、リウマチではないとわかった後で、ネットで自分で調べた際にALSの初期症状に似ていると感じ不安が強まり、不眠・過呼吸・めまい・顔のしびれ・全身の筋肉のぴくつきといった症状が出るようになりました。 2週間くらい前からは下半身にも症状が出始め、足の筋肉が多少疲れやすい、お尻・太もも・ふくらはぎの外側が張る、寝起きの膝関節のこわばりといった症状も出ており、ますます不安になっています。 先月から通っている整形外科では、頸椎に原因があるかもしれないということで、今度頸椎のMRIを行うことになっています。神経内科には行っていません。 上記の内容から以下についてご教示いただきたいです。 ・症状から考えられる原因 ・腕の症状と下半身の症状の関連性 ・ALSの可能性 回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

寝てるときの突然のしびれなど。

person 20代/女性 -

2週間前から異変に、気付きました。 寝てる時に突然腕が痺れていた。顔も違和感。起きたら首と背中の間の骨が痛かった。しばらくしたら痺れた感覚は戻りました。 心配になり脳神経内科へ行き脳のCTや首のレントゲンを撮りましたが異常なし。念のため血液検査をし結果待ちです。 整形外科にも行きましたが、寝方や姿勢がいけないんだ。内科的なところから来てるんじゃないか、大きい病院で検査した方がいいと言われました。 その後、夜になると心配になり寝付けなかったりしましたがしばらくすると何もなかったように痺れもなく眠れました。 その他に、肩と背中が凝る。硬い感じ。腕が重くて手に力が入りづらい、こわばる。全身の脱力感。足が重くてこわばる感じ。ストレッチをすると太ももの裏が硬い。腕を組んで顔を伏せて寝ただけで腕がしびれる。正座して立つと足が重い。寝てる時にふと目が覚めると手や上半身、口に力が入っていたような感覚。体の一部が冷たい。立ちくらみ。手足の冷え、足首や股関節の関節の硬さを感じる。 それらの症状が良くなったり悪くなったり。この不快な症状のせいで、自分は悪い病気じゃないのかと考えて憂鬱になったりしたりします。 数週間前に体の不調が出てから、様々な症状があり悩んでます。何が原因なのかハッキリしたくてつらいです。 以前悩んでた、動悸は出なくなりました。 夜にまた痺れたら嫌だなと思い、体がリラックスできてない感覚になり寝ようとすると息が止まってる感じで寝付けないこともありました。しばらくして眠っていましたが。 話長くなってしまいましたがご判断宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

咽のつまりの原因がわからなかった

person 50代/男性 -

喋る仕事ですと、咽のかわきが大きく、口内炎、胸から上がこわばった感じでいて、ついに何か月もの間、咽の詰り閉塞感で、呼吸もしづらい、緊張した喋り方が苦しい症状が続いています。耳鼻科で、カメラを咽と気管に通して見ていただきましたが、異常はないとのことでした。 うつの患者が喉の圧迫感や喉の詰まり感を訴えるという事は、知られていなかったのでしょうか?おもい返してみると、顔、咽のこわばり、咽のつまりは、長期的にあり、徐々にひどくなったかもしれません。私は、単なる疲れとか、高年齢化ととらえていましたが、ここ一年は、これまでに経験したことがない、咽のこわばり、咽の詰りで、周りの胸鎖乳突筋、中斜角筋、全斜角筋、大胸筋などがすごく痛い状態になりました。 この場合、喉の周辺、食道の両側あたりを触診するとまるで筋肉が骨のような硬さになっていることがある様です。 私が受けた耳鼻科は、異常なしの一点で、消化器科を進めるだけでした。筋肉が骨のような硬さになっていたかどうかは、状況の説明もありませんでした。このとき、申告の内容が不十分だったかもしれませんが、診察を見落としていたのではないかという心配があります。 とにかく、何年間も、苦痛の中で仕事をしてきたので、その解決に向けて、誠意のある助言が欲しかったのですが。返された言葉は、異常ありませんという言葉だけでした。もし、早く原因がわかり、そのための治療、薬、運動、マッサージなどを対処していれば、充実して仕事をすることができたかもしれません。神経科、消化器科、耳鼻科と縦割り行政のように右往左往し、異なる科のことは、助言しづらいでしょうが、連携するなり、可能性の助言なりをしてほしいと感じました。

1人の医師が回答

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