骨髄芽球に該当するQ&A

検索結果:176 件

骨髄異形成症候群に詳しい方、お願いします。

person 60代/女性 -

私の母62歳は、20年以上前から自己免疫性肝炎と言われていて、去年の年末に肝硬変と診断されました。 また先月末骨髄検査をして、結果、骨髄異形成症候群(MDS)の手前という説明を受けたそうです。 1、MDSは骨髄での芽球の割合が5%以上になった時の病気らしいと母は言っていたのですが、MDSの分類の中の不応性貧血(RA)などは条件として芽球の割合が5%未満と書いてありました。 と言うことは、母の場合、芽球の割合が4.2なのですが、もうすでにMDSになっている状態なのですか? 一般の人の芽球の割合はどの位なのですか? 2、またMDSの診断基準と書かれた文章の中に「血球減少の原因となる他の疾患を認めない」と書いてあり例として肝硬変も挙げられていました。 母は肝硬変なのですが、MDSになる場合もあるのですか? 実際、肝硬変とMDSの両方を併発している人はいるのですか? 3、あとこれはわかれば教えて欲しいのですが、自己免疫性肝炎の特徴としてASTとALTの数値が上昇しますが、20年前にこれらの数値が上がり、自己免疫性肝炎と診断されましたがその後ずっと、何の薬も治療もなしで数値は上昇せずに今も基準値内です。 自己免疫性肝炎だった人が肝硬変になるとASTとALTの数値は基準値に下がるものなのですか? 質問宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

急性リンパ性白血病の再発治療

person 10歳未満/男性 -

一般的な急性リンパ性白血病の再発治療を教えてください。 8歳の子供が去年急性リンパ性白血病になりました。 簡単に経緯をまとめると、 ALL-B12の中間リスクで強化療法まで終わりましたが、 再寛解導入療法に入る前に再発しました。 そこから再発治療を始めたのですが、 当初から微小な骨髄性の反応もあったことから、 AMLの標準的な(再発ではない)治療で寛解を目指しましたが、 思ったように芽球が減らず、1クールで中止。 次にクロファラビン、エトポシド、エンドキサンで治療しましたが クロファラビンに関して副作用が怖いため、まずは標準より少ない量で治療しました。 でも、やはり思ったように減らず、骨髄中で芽球も増えています。 これが、量が少ないからかどうかは判断が難しいそうなのですが、 やっぱりあまり効いてないのであろうということで、中止することになりました。 なにか、骨髄性の治療→新薬と来てしまっていて、一般的に再発した場合に実施される治療?がまだできてないのかな?と思っているのですが、 普通であれば、どのような治療になるのでしょうか? 以前は骨髄性も疑われていましたが、最近の骨髄検査の結果では、 やはりリンパ性であろうということでした。 アドバイスをお願いいたします。

2人の医師が回答

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