11月12日に粘膜下下甲介骨切除、後鼻神経切除、鼻中隔矯正術の手術を行い、術後4日経過してから退院しました。
現在の状況としては、粘膜が腫れているのか右鼻は6割程度の通り、左鼻はほぼ通っていない状態です。
このため、鼻呼吸ができず、睡眠時も入眠から1時間程度後に鼻詰まりの息苦しさから、半ばパニック状態で覚醒し、睡眠がほとんど取れていません。
そこで下記3点について質問です。
1.一般的には術後どれくらいで問題なく鼻呼吸ができるようになるのでしょうか。
2.一時的にナザール等の血管収縮剤入りの点鼻薬でつまりを解消することは問題ないないでしょうか。(退院時にフルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液を処方されています。)
3.エンプティノーズも不安に思っているのですが、一般的に粘膜下下甲介骨切除は、エンプティノーズのリスクはかなり低いと考えて良いのでしょうか。