1秒率低下に該当するQ&A

検索結果:60 件

肺癌 肺の切除について

person 40代/男性 -

肺癌の手術についてですが、位置や大きさ、癌のタイプや年齢、手術に耐えられるか、持病などにより治療方法が異なり、通常状態であり、手術を放棄しない限り、外科手術が基本治療と言われ、肺の切除の中にも、 1-部分切除 2-区間切除 3-肺葉切除+リンパ節 4-片側 肺全摘術 となると主治医に聞きました。術後の再発率を優先すると、ステージ1期でも3-との事でした。 仮にステージ1-Aの腫瘍がありPET/CT等で癌と認識されリンパ転移は認識できない場合でも、ガイドライン上3-で進めると言われ、もし切除を1-又は2-を望む場合、過去事例DATAにより再発率が3-に比べ更に5~10%上がるとの説明を受けました。当然1-~2-より、3-以上は術後の肺活量や呼吸機能は低下すると説明を受け、出来るだけ1-2-3-の症状に応じた軽い切除方法を患者の状態で判断しているとの説明でした。 {1-か2-}{3-のリンパ切除}にする基準はどこで明確区分しているのでしょうか?それがとても知りたいです。 また添付するCT画像は癌の大きさが10mm程度でPET/CTでも僅かな色の差の時で生検しないと、癌と判定がつかない場合、手術はする物の、その腫瘍の部分切除し、その場で顕微鏡検査にて良悪の判断して、良ならそのまま閉じて、悪なら1-~3-を実行して閉じると説明を受けました。 現在セカンドピニオンなどは受けておらず、上記の診断や方針は、正しいと思っていますが、他の医師の意見も聞きたく、相談となります。また添付するCT画像の腫瘍だった場合、他の専門医師の肺の切除は1-~2-~3-どを結論を出しますか? ちなみに私は48歳 男性 現状持病はなし、血液&心電図&肺活量 生理検査はギリギリPASSみたいでした。 この内容だけで明確な診断はできないのかもしれませんが、助言をお願いいたします。

3人の医師が回答

バセドウで妊娠希望、アイソトープを勧められています

person 30代/女性 -

現在海外在住でバセドウ病治療をしています。 妊娠希望で薬の量がかなり少なくなったということで、先月から甲状腺の専門医にかかっています(それまではホームドクターにて血液検査のみ。紹介がないと専門医にかかることができず、自分で病院を選ぶこともできません) そこで専門医から妊娠希望であればアイソトープを勧める、嫌なら投薬治療を続けてもいいがこの国では薬を飲みながらの妊娠は認められないし(プロピルチオウラシルもダメ)薬を止められるまでどのくらいかかるかはわからない、と言われました。 ちなみに昨年1月からメルカゾール1日60mgから治療を始め、11月からは1週間に1錠5mgに減薬しています。11,12月の数値はFT4正常範囲、TSHが0.07と低値でした。ホームドクターから薬の増量指示はありませんでした。 アイソトープを受けるかもしれないということで先月接種率検査も受け、現在薬を中止しています。 薬を中止して1ヶ月後の1月の血液検査数値は12月と変わりなしだそうです。(口頭の説明のみで数値をいただいていません) 年齢が37歳で、アイソトープを受けると6ヶ月は妊娠できないこと、以前薬の効き過ぎで低下症になったこと、などからできればアイソトープは避けたいと思っていたのですが、私の今の状態ではアイソトープが最善の選択なのでしょうか?自分が重度なのか軽度なのかもわかりません… 一時帰国中日本で通院した際に薬が減れば妊娠可能と言われ、順調に減薬できていると思っていたので、急にアイソトープと言われ、セカンドオピニオンを聞きたくても他の専門医にかかることもできず戸惑っています。

1人の医師が回答

冠動脈治療の判断に困っています 

person 40代/男性 - 解決済み

前回ご質問させて頂きましたがカテーテル検査の結果がでましたので再度質問させて頂きます。 疾患名 高血圧症 2型糖尿病 脂質異常症 陳旧性下壁心筋梗塞(確定) 検査結果 心電図 Q波 (II,Vf) 心エコー 壁運動低下 菲薄化 左室駆出率39% 左心室肥大14.9mm(循環器クリニック) 冠動脈造影CT 3番 99%狭窄 6番50%狭窄 右冠動脈石灰化多数(総合病院循環器) カテーテル検査 3番99%狭窄があるが他の血管が補っており若干の血流あり。7番狭窄下枝への血流がない状態。 医師の話 2016年に憩室出血にて入院しておりステント治療は勧められないとのこと。薬剤バルーン治療が濃厚。病枝が2か所あるので1回のカテーテル手術では無理、2回にわけてやる必要がある。末端なのでロータブレータやエキシマレーザーは閃光のの可能性がありお勧めできない。緊急ではないが数か月以内に治療を勧める。 (1)費用的なこともあり一度で2枝のカーテル手術できるのかアドバイスを頂きたい。 (2)エキシレーザーやローターブレーダは本当に閃光の可能性があるのでしょうか?。現在の総合病院ではロータブレータ治療はできないのですが、ロータブレータやエキシマレーザーがある他の医療機関へセカンドオピニオンを求めた方がよいでしょうか?

4人の医師が回答

無石胆のう炎の原因について

person 60代/男性 -

62才男性『父』が夜間に急激な上腹部の激痛により搬送されました。 結果は胆石が何故か見つからないが胆のうが腫れている、『無石胆のう炎』とのこと。なんと搬送時はCRP が20.1まで上がり、即入院からの抗生剤投与になりました。入院時は腹部エコー、造影剤CTもやりました。そして退院時には痛みもだいぶ引き、CRPは1.1まで下がりました。 しかし問題は何が原因なのか?何故胆石が無いのに胆のう炎になったのかが結局分からずじまいでした。 それまで絶食もしてなければ火傷もなし、糖尿病もなし、腹部エコーや造影剤CTでもその他消化器官の悪性腫瘍疑いの話はされませんでした。『胆のうが大きくなっちゃってるね』と指摘をされただけ。 Q 1 父はなぜ無石胆のう炎になったのか? Q 2 無石胆のう炎は死亡率60%超えとあるがその危険性はまだあるのか? Q 3 腹部エコーや造影剤CTをしても見つからない悪性腫瘍やその他病気が併発してる可能性は『高い』のか? Q 4 それと搬送時はγ-gtpが20だったのに退院時に270というありえない数値が出ました。基準値を大幅に超えてるのに退院してきましたがそれは問題なかったのでしょうか?抗生剤投与による肝臓機能低下ですか? Q 5 無石胆のう炎はかなり重症な場合が多いはずなのに今は1ヶ月後にもう一度CTをして最終的に9月に胆のう摘出手術という予定だけです。そんなにゆっくり余裕を持った経過観察で大丈夫でしょうか?それとも今すぐセカンドオピニオンを受けるべきでしょうか?

3人の医師が回答

肺の小細胞癌

person 70代以上/男性 -

父親が肺の小細胞癌と診断されました。長年の喫煙者です。身内に肺がんで亡くなった者はいません。 これまでの経緯は、2014年1月に内科のレントゲンで右胸に白い影が見つかりました。その時は経過観察でした。2015年9月にもう一度、レントゲンをしたところ、医師が少し影の様子が気になったので、大きな病院で、CTとPETを勧められました。 そして、PETでも光っており、生検の結果は小細胞癌とのことでした。 頭は別途元々、瘤様のものがあり、定期的にMRIをしていますが、脳には転移はありません。 PETとCTの結果は、右肺に元々あった影の部分が白く光っている以外には、右肺に2箇所白く光っています。それ以外には全く光る部分はありません。 病院の医師の判断は、化学療法しかないとのことでした。 そこでお聞きしたいのですが、2014年1月に見つかった右肺の影の部分が最初から、進行性の小細胞癌だったとして、2015年11月まで右肺の2箇所にのみしか広がっていないということはあり得るのでしょうか。 本人は持病もなく、至って元気で、進行性の小細胞癌で5年生存率はおろか、20カ月程度しか平均的に余命がないとは身内を含め到底信じられない状況です。 本当に元気な人で、抗がん剤をすることにより、免疫力が低下し、これまで本人の免疫の強さに押さえられていた病気が一気に発症するのではないかと、今後の治療について悩んでいます。 今さらセカンドオピニオンもした方が良いのかどうかについても悩んでいます。 病院はベッドが空き次第、すぐに抗がん剤治療を開始するようです。

5人の医師が回答

軟部肉腫、悪性と診断されています。

person 40代/男性 -

1ヶ月前位から左足甲に痛みがあり、通風かと思ったのですが、左足ふくらはぎが腫れている事に気が付きました。 地元の整形外科を受診したところ大学病院を紹介され現在に至っております。 先日の針生検の検体の病理診断では、粘液型脂肪肉腫が考えられるそうです。 これからの治療法としては、これからの転移に備え、広範囲切除を勧められています。 腫瘍は周囲組織に浸潤しているかもしれないとのことで腓骨神経の一部の切除と4つある筋肉のうちの3つを切除すると言われました。 腓骨神経の枝を切除するので、下垂足になってしまう事。筋肉が3つなくなるので運動機能の低下も言われました。 本来であれば、昨日手術をするはずだったのですが、熱が37.9度あったこともあり、中止になり、現在のところ進行の心配はなさそうだ、という事で手術は来週の金曜日に延期になりました。 現在は入院したまま、薬とかも使わずに、来週の金曜日を待っているところです。 これまでも、特に薬も処方されず、先生方の問診のみで1ヶ月過ごしてきて、ようやく今月から入院をしている状態です。 今考えている事は、セカンドオピニオンを聞いたほうがいいのかどうかと、腓骨神経に触れることなく手術出来るか知りたいのです。 むしが良い話しに聞こえてしまうかもしれませんが、やはりある程度の運動機能を残しておきたいですし、予定通りに手術をしても、癌の再発率が10%あるのならば、運動機能を残して働けるうちは、万全な状態で働きたいと思うのです。 出来れば、腓骨神経は切りたくないです。 気のせいかもしれませんが、このところの左足のふくらはぎの腫瘍は小さくなっているように思うのです。 長くなってしまい申し訳ありません。どなたかお答えを頂きたく思います。

2人の医師が回答

急性骨髄性白血病の移植やFLT3遺伝子変異について

person 40代/男性 -

今年の8月に急性骨髄性白血病(M2型)と診断された48歳男性です。現在1回目の抗がん剤が終わり投与開始から5週間で寛解になりましたが骨髄検査で、FLT3-ITD変異という遺伝子異常が見つかりこのタイプはAML患者の中でも20~30%の人がなるそうで、この変異が見つかった場合は化学療法だけで完治するのが難しく移植も視野に入れて治療した方が良いと言われました。(現在2回目の骨髄検査ではFLT3変異は見られなかったとの事)幸い実弟が骨髄の提供を承諾してくれたので造血幹細胞移植をする方向で考えております。ただ、私の中で少し迷ってることがありまして、少し前にあるサイトで白血病や他の血液の癌についても熱心に説明をされていた血液内科の先生にFLT3の阻害薬について質問したところ、新薬であるFLT3阻害薬を移植後に併用する形で予防的に投与することで再発率は大きく低下することが示されてるという説明を受けました。その話しを今の担当医にも質問したところFLT3阻害薬は移植後、予防的に投与することはせず移植後に再発もしくは病状が悪化した場合などにそのFLT3阻害薬を投与すると言われ、移植後に併用してFLT3阻害薬は使用しないと言われました。 果たしてこの両者の説明はどちらが正しいのでしょうか。また今の担当医はこちらが今後の治療や白血病についてもまだよく分からないので質問しても、先のことは私にも分かりません。また、移植のことで不安なので質問しても、それは移植する大学病院で聞いて下さい。等と全く参考になるどころか本当にこの人医者なの?って思うほど不安しかありません。セカンドオピニオンで病院を変えようか迷ってますが他県で距離が遠くなるのと費用面などでなかなか一歩前に進めません。

2人の医師が回答

左室駆出率正常化に伴うワーファリン服用休止について

person 40代/男性 -

3年前の6月からワーファリンを服用しています。 6月に入院し7月に退院、拡張型心筋症と診断され、血栓があったための服用です。 入院時の左室駆出率(以下、EF)は32%、今月検査した結果は正常値で68%です。 血栓の原因は、EF低下による欝血と思います(主治医からは入院時もその後も原因の説明なし。次回検査時に聞く予定です) 内外のワーファリンのガイドラインに複数当たったところ、“Recommended Therapeutic Range and Duration of Warfarin Therapy” ”に以下の記載がありました(和訳しています)。 1.“血栓塞栓症または心房細動の既往症があり かつEF28%以下の拡張型心筋症はindefinite -決まっていない-” 2.“左室血栓を伴う拡張型心筋症は 最低3か月”とありました。 私は1でなく2に該当する筈なので、EF68%となった今、服用は不要では?と考えました。 次回検査は10月で、それまでにセカンドオピニオン(というほど大仰でない、参考意見でしょうか)をいただければと思い相談するものです。 それから、拡張型心筋症でなくアルコール性心筋症が正確な病名だったのでは、と現時点で考えています。 理由は、症例報告 “心筋組織所見の改善をみたアルコール性心筋症の1例(心臓 Vol23 No10 1991)”には、“拡張型心筋症では心不全状態が進行性であるのに対して、アルコール性心筋症では断酒により臨床症状や臨床所見が改善するとの報告が多い”とあるからです。 上記の症例報告から判断するに、自分の場合 進行性など見られず、寧ろEFを含め諸点において明らかに症状が改善しており、拡張型心筋症とは考えられないのです。 また、入院時の診療明細を確認した結果、拡張型心筋症との診断に必須の心筋生検を行っていません。(心筋生検が必須と知らなかった筈はなく、正当な理由があると思いますが)

5人の医師が回答

人工授精の有効性と考えられる要因について

person 30代/女性 -

現在不妊治療中の夫婦です。質問があります。 私は30歳でPCOSがありますが、レトロゾールで排卵できています。 • Day21の黄体ホルモンは毎回100nmol/L以上で、排卵は確認済みです。 • 基礎体温も二相性で、LHサージもあり、卵管造影も問題ありません。 夫は37歳で、精子の数(7,000万)と運動率(70%)は正常ですが、形態異常率が非常に高く、WHO基準で98%、クルーガー基準では100%異常でした。検査は二ヶ月ほど前ですが、嗜む程度だったアルコールも、これを機にやめました。最近、甲状腺機能低下症と診断され、今月からレボチロキシンの投薬量が増えました。 これまでにタイミング法を7回、人工授精を1回行いました。海外在住のため、DNA fragmentationなどの高度な検査は受けられません。主治医からは人工授精を3〜4回試すように勧められています。 そこでセカンドオピニオンを伺いたいです: 1. このような形態異常率でも人工授精に意味はあるのでしょうか? 2. 甲状腺機能が正常化すれば、形態異常率はどの程度改善が見込めるのでしょうか? 3. 現在の状況に加えて、私の側でも考えられる要因や確認しておくべき点はあるでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

「心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針」の追加相談

person 70代以上/男性 -

前回相談より約3週間が経過したため改めて今後の方針にご助言いただきたく思います. なお,現状は結果次第の要素が多いため仮定多数の回答となってしまうことは承知しております. さまざまなご意見をいただけますと幸いです. -経過と予定 5月3週目:1st-TURから1.5か月経過だが頻尿と排尿時の痛みが続き極度の睡眠不足. 5月4週目前半:腸骨動脈瘤のためか片足の痺れが悪化し運動が減り排便障害が強まる. 5月4週目後半:呼吸困難を訴え緊急搬送.呼吸障害は呼吸器や心機能に異常はないため排便できないことによる腹部膨満感が要因と考えられる一方で,膀胱炎と軽い水腎症?を併発.薬で腎臓の調子は緩和.浣腸により腹部膨満感は適宜改善. 5月5週目:尿道カテーテルを抜くと腎臓の調子が悪いかつ畜尿機能が働かないためカテーテルそのままで一時帰宅.食欲含め体調は良好.排尿時の痛みはカテーテルにより改善. 6月1週目:2nd-TURとそれに伴う腎臓と膀胱の間の尿路のチェックを予定. -セカンドオピニオン a. 5月4週目に患者同席せず後述家族2のみで実施. b. 資料からは全摘が妥当の一方で患者の様子によっては温存もあり得ると判断. c. 2nd-TURもBCGも治療としては気休めでありQOLも全摘のほうが高いと推察. d. イレウス履歴や排便障害も手術成功率への影響は無視できるレベルで全摘術自体は99%以上で成功すると判断. e. 5月5週目に転院を想定して受診を準備するが緊急搬送でキャンセル. -主治医の判断 a. 膀胱炎と軽い水腎症?が膀胱がん進行によるものでないことを願いながら予定通り2nd-TURを実施する方針. b. セカンドオピニオンの判断には同意見であり自らの判断が正しかったと再確認する一方で患者の様子から全摘は行わないことを再度4名の医師で協議して決定. c. セカンドオピニオンの意見からBCGによるQOL低下と効果の低さを再確認しこれを実施しない可能性を示唆. d. 腸骨動脈瘤への対処は7月以降を想定. -患者と家族の意見 患者: 腸骨動脈瘤含め何かしらの手をうつのが早くなるならと転院に向けた受診を了承したが緊急搬送となったため,主治医に迷惑をかけたくないことと直近で2nd-TURがあることを理由に転院の意思は低くなった. 家族1:元々全摘に印象問題で反対だったが転院に向けた診察結果次第では転院を許す可能性があった.しかし,緊急搬送は患者が手術に耐えられない証拠と感じ,転院にまつわる協議を受けなくなった. 家族2:排尿障害やその痛みが続くことを5月3週目に伝えたが何も手を打たなかったこと,膀胱炎と軽い水腎症?の発症を許す後手に回る対応や,セカンドオピニオンの解釈の仕方から主治医を信頼できない.2nd-TUR後6月後半にもう一度転院にむけた診察を受けさせたいが周囲の反対は強まる状況.

1人の医師が回答

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