pet検査でわからない癌に該当するQ&A

検索結果:1,340 件

「肺癌を数年放置後の今大きくなってる」の追加相談

person 30代/女性 -

あれからPET,CT,レントゲン,喀痰検査,血液検査などをしました。前回相談した肺癌疑いの影は、7-8mmではなく大きさは3-4mmでした。そして、新たにもう一つ右側下葉肺に12-13mmの小豆程の大きさの薄い癌(形はハッキリしないモヤモヤ)がありました。3-4mmの方は4年でそこまでの変化はないので今回手術はしないで、小豆の大きさの方の手術をする予定です。場所的に部分的に取るのが難しく穴を開けて右側下葉肺を念の為に全部取るそうです。今の所ステージ1Aと言われています。難しい手術ではないと言われたそうです。 母は66歳、若い時から喫煙しておりくも膜下になった時から舐めていて、高血圧、中性脂肪、糖尿病あります。手術の為に糖をもう少し下げる薬を追加されました。ネットで手術件数を調べてみたら今回の病院が、肺癌に対して年間手術を28件位しかしてないのですがそこも私は不安です。もう話は進んでしまっていますが、くも膜下をしてくれた大学病院じゃなくていいのかなと不安になってしまいます。 今のところ転移は見られませんが、ステージがこれから1Aから悪い方向に変わる可能性は高いのでしょうか?また、余命なども深刻でしょうか? 手術はこのままの病院で大丈夫でしょうか? 術後はどの位の辛さがありますか?肺の一部を全部取るなんて苦しくならないのでしょうか? 私には子供がいますが、やはり手術前など風邪などの感染に気をつける様会うのを控えたりした方がいいのでしょうか? 分からない事だらけです。お願いいたします。

2人の医師が回答

右肺中葉の異常陰影について 経皮針生検か 手術か 更に経過観察するか迷っています

person 70代以上/女性 -

経皮針生検(病変が胸膜直下のため)か、手術か(術中迅速診断の上、区域切除か中葉切除か決める)、更に経過観察するか、決め兼ねております。 よろしくお願いします。 これまでの経過について 私は現在70歳で、20年前に関節リウマチになり、治療継続中。 サリルマブ皮下注、メトトレキサート皮下注で、疾患コントロールは良好。 自己抗体は、リウマチ因子は高値(110前後)、MPO-ANCA陽性。 2024_05_15 リウマチのフォローの一環で撮ったCTで右肺中葉に異常陰影 発覚 2024_11_13 経過観察6か月後、消失しないので、PET-CTを受けてみてはどうかと言われ たが、その時は受けず 2025_02_19 経過観察9か月後、少し濃くなっているのでPET-CT受けるように 2025_03_28 PET-CTの結果、異常集積あり(後期像のSUV max3.9) 2025_05_08 大学病院呼吸器外科に紹介となり受診 悪性か良性かは、五分五分で、切除しないと確定診断できないとのこと。 初診時に、手術ありきで話が進んでしまい、造影CT等の予約も入れられが、キャンセルし、経過観察を選んだ。 リウマチの主治医の元で撮った過去のCTがあり、古くは2017_09_12のCTにも影はあった。 8年も前からあったものが、がんな訳ないと、家族にも言われ、 自分も、切除して悪性でなかった場合、大丈夫な肺を取ってしまったら残念 な気持ちになると思い、経過観察を選んだ。 2025_09_12 CTの結果、白い部分が少し大きくなっているとのこと。経皮針生検を勧められた。 2025_09_30受診予定で、生検するか否かの返事をすることになっているが、決め切れていない。 以下のように悩んでいます。 生検で悪性となった場合 検査と手術で二度も身体に負荷をかけるより、即手術にした方が良かったのではないか。 良性の特異的なものも出ず、悪性も出なかった場合 やはり手術することになるのか。二度も身体に負荷をかけることになる。 あるいは、経過観察してずっと悩み続けるのか。 良性に特異的なものが出て、良性の腫瘤と診断できた場合 それでも無罪放免にはならないような気がする。継続的なフォローはやはり必要か。 また、良性であっても、将来的に切除が必要になることもあるのか。 (よく分からないが、正常組織を圧迫するとか、悪影響が出るとか) 針生検で良性と診断でき、手術を回避できる可能性は、どのくらいあるのだろうか。 諸先生方の、たくさんの症例を診てこられた中でのご意見を伺いたく、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

食道癌術後1年CT検査、肺の炎症か転移かについて

person 50代/男性 -

先日同じような質問させて頂いたのですが、文章が拙く、やや感情的になってしまい、質問の真意をうまく伝える事が出来なかったため、改めて質問させていただきます。 私の友人(56歳)の話です。 昨年2月に食道癌が見つかり (遠隔転移なし、リンパ節転 移なし、ステージ2)、術前の抗がん剤+放射線ののち、5 月中旬に手術を行いました。 術後の病理検査でも転移はなく、 その後順調に回復し、 定期的なCTによる診察も問題なくクリアしておりました。 そして先日術後1年の定期健診だったのですが、 食道自体は非常に綺麗であったが、 肺に少しだけ炎症があると言われたそうです。 これが肺への転移である可能性は低いが、一応今度は循環器科でCT を取りましょう、ということになりました。 私は、その友人と家族同様の付き合いをしておりますが、 彼の親御さんの立場なども尊重し、診察時の立ち会いは控えております。 従い、彼の口ぶりからしか、その状況を汲み取る事が出来ません。 その上、彼は比較的淡々とした性格であり、あまり言葉に感情がこもらないタイプなので、その場に居合わせなかった者たちはドクターがどんな温度感で診断内容を告げたのがわからず、転移である恐れというものを非常に不安に感じでしまいます。 そこで、この場でお伺いしたいのですが、こういったケース(炎症の線が強いが転移の疑いも否定出来ない)はよくあることなのでしょうか? 前回質問をさせて頂いた際には、写真が無いから断定はできないものの、炎症と転移だと印影がかなり変わるため、あくまでドクターが「炎症」という表現をしたならば、過剰には心配せずに、次回のCTの日まで過ごしましょう、というお答えもいただきました。 確かに定期検診の結果が深刻な状況である場合、 すぐPET検査や内視鏡・気管支鏡検査を行うこともあると思いますが、そういったわけではないので、多少は楽観視できるのでしょうか? 判断材料が具体的では無いため、お答えが難しいことも重々承知ですが、ドクターの皆様の経験や知見をもとにお答えをいただけると幸いです。 ちなみに本人は食が細くなった影響で多少痩せはしたものの、すこぶる元気です。 肺の機能も癌に罹患する以前までには戻ってはいないようですが、術後1年で随分と回復して、普段は特に困るようなこともなく、元気に仕事に精をだし、日々を過ごしています。

3人の医師が回答

膵体部神経以内分泌腫瘍 肝多発転移  グレード2

person 50代/女性 -

8月から、膵がん疑いで検査を重ね、10月に、オクトレオスキャン結果と病理結果が一致し、診断が上記のものと分かり、アフィニトールとソマチュリンで治療を開始しました。 ちょうど1ヶ月で肝機能が上がり、アフィニトールは中止になりましたが、2回目のソマチュリンは打ちました。まだ反対側の臀部に1回目のしこりも、はっきり残っておりますがこちらから成分はまだでているのでしょうか?それとも、ただのしこりになっているのでしょうか?また、脱毛などの副作用は聞いてもいなかったのですがちょうど、その時期から急に大量に脱毛しています。これはアフィニトールなのか、ソマチュリンなのか。。 また、甲状腺の腫瘤が検査を重ねていたときのPETで見つかっていたので、NETで見てもらっている先生に、MEN1,やMEN2の遺伝性のものがないか、カルシウム値の採血や、MRIで下垂体を撮影してもらいたいとお願いしましたが、家族歴もないのでやる必要はないと言われました。しかしながら私は患者ですが、某がんセンターの先生の講義をYOUTUBEで見たりしていて、初めの診断で大事なことの中に、遺伝性かそうでないかの判断というのも含まれていたので、なんでやってくれないのか確率が低いにしても可能性としてはあるのだから、と感じました。 現在はまだ先々の治療方針ははっきりしておりません。かかっている病院では肝胆膵の優秀なドクターは多く在籍されて施設も十分ではありますが、NETを専門で診てくれている先生がいないように感じます。NETの患者数や症例が多い病院に移った方がいいのか悩んでおります。 手術に関しても、膵、肝の手術が上手である先生であれば、NETの手術もうまくできるのか、それともやはりNETの患者さんを多く手がけている外科医の方がいいのか。 どうぞ、ご意見を聞かせていただけましたらありがたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

腺腫様甲状腺腫について

person 50代/女性 -

2024年5月乳がん部分切除(浸潤性乳管癌ステージ1B)のち放射線治療16回を終え、現在は内分泌療法(ホルモン内服タモキシフェン)を始め1年程経過したところです。 今回お伺いしたいのは、腺腫様甲状腺腫のことです。 2012年に受けた人間ドックで「甲状腺両葉腫瘤疑い」 同年、表参道にある甲状腺専門を受診し 良性結節「腺腫様甲状腺腫」と診断となり経過観察中 ホルモン数値は現在も平常値で変化なし サイログロブリンは100前後と高値ですが問題無しと言われています。 2015年 (海外転勤もあり)左葉の大きな腫瘤について細胞診をしていただきました 悪性所見はなし その後は1年毎に経過観察 2024年 人間ドックで乳がんが見つかり手術に伴う事前検査PETにて甲状腺に集積があったので、慌てて検診へ伺ったところ 特に変化なし 5年経過の中でも僅かな変化ないので問題ない。 (2019年 左31mm、右26mm→2024年 左34.8mm、右30mm) 腫瘍の悪性良性は手術しないと分からない。但し、2015年に左側は針生検をして悪性所見はなかったので経過観察で問題なしだが、集積が右なら一度は針生検をしましょうとなり、乳腺外科主治医に確認したところ、集積は左だったので、そのまま経過観察となりました。 2025年 そして、先日検診へ伺ったところ、4cm程に少し肥大 乳がんホルモン内服療養との関係を確認したところ、 先ずは乳がん治療を優先して、5-10年の治療が落ち着いたら、手術も要検討とこと。 引き続き1年後に経過観察となりました。 診察はいつも2−3分で、詳しい話を伺えずモヤモヤしているので教えてください 4cmを超えても1年後の検診で問題ないのでしょうか? 腺腫様甲状腺種は大きくなり続けるものなのでしょうか?? 悪性所見が潜んでいる場合、大きくなるスピードは? 1年で5mm大きくなるのは許容範囲ですか?? 現在のところ、特に目立った症状体調変化はありません。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)