寝たきりからの回復に該当するQ&A

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約1ヶ月前に脳梗塞を発症した母はコロナワクチンを接種した方が良いのでしょうか?

person 60代/女性 -

69歳の母が3月28日の朝に血圧が高く体に違和感があるというので病院に連れて行った所、アテロームの進行性の脳梗塞(BAD)と診断され即入院となりました。 10日ほど進行が見られ発症時には無かった左側の手足に麻痺が出てしまいました。 手足が重く少し引きずったり動かし辛そうですが、立ったり軽く歩いたり物を掴んだりはでき、言語や飲み込みなども問題ありません。 結果2週間最大の投薬を行い、約3週間急性期病院へ入院し、現在は回復期リハビリテーション病院へ入院中です。(60日の予定で今日で13日目です。) そこへ入院前に申し込みをしていたコロナワクチン接種のお知らせが来ました。 日付は5月11日です。 急性期の担当の先生(脳外科)と現在入院中の病院の先生(内科)に確認を取った所接種は可能とのことですが、まだ発症1ヶ月なので心配です。 気になる点としては、母の血圧が高いこと(数年前から薬服用中。現在は脳梗塞の治療を優先し150前後だけど薬は飲んでいない)と母の母も脳出血を起こし寝たきりだったことです。 一応自治体に確認したところ8月にも予定しているとのことで体力も戻ってきているであろうそこでも良いのかなとも思ってしまいます。 ただ副反応があるなら入院中が安心の気もしますし… 面会もなかなか出来ない状態なので不安です。

2人の医師が回答

右脳被殻出血の予後、リハビリについて

person 60代/男性 - 解決済み

60歳父が脳出血で入院中です。右脳被殻出血でした。1度目の出血は頭に小さな穴を開けて手術しました。5日後にまた出血して開頭手術をしました。命は助かったのですが、2度目の出血が広範囲だったせいか寝たきりほぼ体は動きません。入院して半年たち、ボーっと意識が遠くにいってしまう時間も多くありますが、今は目を開けているじかんが長く、目がキョロキョロ動き聞いてるような顔をしているときもあり、握って!と声をかけると左手だけ少しだけ動くことがあります。タオルも握らせるとひっぱっても取れないように握っていたり力を抜いたりもします。たまにですが、笑ったりすることもあります。最初よりとても回復している気がします。 気管切開と胃瘻も医師の勧めにより、行いましたが、気管切開しても声が出るようにもできるし、胃瘻にしても食べれるようになったりもする、という話だったので前向きにお願いしましたが、入院からもう半年たちましたが、リハビリらしいリハビリはマッサージや口の中を綺麗にするくらいです。食べる練習は誤嚥の恐れもあるのでしないようです。でも、ゴックンと唾を飲んだり口をモゴモゴさせたりするので、食べたいよね、と見ていて辛くなります。 食べるのも話すのも好きだった努力家の父なので、もっとリハビリや治療をすれば改善するのではないか?と毎日悩んでます。転院やセカンドオピニオンするべきでしようか?また、ここまでの麻痺はこのように攻めのリハビリはしてもらえないのでしようか?もう話せない?食べれない?どのようなリハビリがあるのでしよう。 回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

高濃度栄養の点滴で療養型でリハビリは可能ですか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

また父の相談です。 いろう、その他の選択肢から栄養摂取方法をせまられています。 それかなにもしないか、、 それに加え、先週木曜日に医師から点滴の指し直しはあと1~2回が限度と言われました。 そんな状況で、仮に療養型病院?が空きがあっても受け入れてもらえるのでしょうか? 転院となれば、主治医からの情報を元に受け入れるか、受け入れてもリハビリは出来ないと見られてしまうか、、、 土曜日の夕食時、食事介助へ行ったら、今まで寝たきりだった父がベッドに座っていてビックリしました。 尿意で我慢できず、起き上がり尿瓶を探したようです。 前日から尿瓶でのおしっこが外れてしまいもらす状況が何度かあったそうで、尿瓶は少し離れた足元にかけることにして、看護師を呼ぶように話したのですが、 自分で済ませたいようです。 起き上がれないと、少し頭を上げるだけでそれ以上、座る体制は見せてくれたことは、回復に向かいリハビリ病棟にいた3週間前です。 9月4日夜から熱が出て、それからは熱が上がったり下がったりで、この1週間ほどで落ち着いてきました。 食事はお粥4分の1 程度、おかずは3品だいたい半分、超きざみしょくです。 あとはフルーツを完食か、半分で終わることも。 高濃度栄養の点滴打ちながらリハビリ出来るのでは?と言う、介護の掲示板の回答もあり、実際はどうなのでしょうか? 一応、今日、ソーシャルワーカーに療養型病院のリストをお願いしました。 アドバイスお願いします。

2人の医師が回答

双極2型、鬱状態が続き通院も困難

person 40代/女性 -

昨日は大変な思いをしながらもなんとか医者(精神科)に行ってきました。行けてしまったから、きっと実際の病状より大したことないと思われてしまった気がします。 憂鬱で活動できない状態を改善するには、新たな薬をプラスすることも無理らしく、処方箋のいじりようがないようでした。 そこで、エビリファイを切られました。しばらく抜いて、再投薬した際の効き目に期待するしかないようです。 しかし今、手元にエビリファイはありません。自分の代わりに医者に行ってくれる家族もいません。このままだと、寝たきりで通院もできず、他の薬もなくなってしまいます。どうしたらよいのでしょう。 昨日の処方 ・ベタナミン25mg×2錠 ・リーマス200×3錠 ・フルニトラゼパム2mg×1錠 ・ユーロジン2mg×1錠 ・レクサプロ10mg×2錠 ひとまずベタナミンを一週間くらい?飲まないでみようと思ってます。久しぶりに飲んだ時の効き目に期待するしかないかと自分なりに考えましたが、どうでしょうか? レクサプロは7月から飲み始めました。それまではアナフラニールを中心の抗うつ薬として飲んでいました。副作用で便秘になるから、下剤を毎日飲む生活が20年近く続きましたが、その必要はなくなりました。そのこと自体は、もちろん良い事だと思っていますが、別人の体になってしまったようで戸惑ってもいます。今までの下剤生活はなんだったんだろうと虚しくなります。 今、精神科とは関係のないトラブルにもいくつか巻き込まれており、それらに対応するためにも早く体調が回復して欲しいです。周囲に助けてくれる人はいない状況です。

5人の医師が回答

脳に傷が付くとどの程度認知が進む?

person 70代以上/男性 -

以前にも夫78歳の事でご相談しました。今年の夏、散歩中転倒して右頬骨陥没骨折その弾みで左側硬膜下出血し、出血はすぐ止まったようですがそれ以前に3年前蜘蛛膜下出血、水頭症でシャント術認知度が最低となり寝たきりの介護度4となりました。 そのリハビリによって元気になり遠出も出来るようになり、介護度1となりリハビリで毎日1k歩くようにと言われてたら今年夏転倒、脳外科・リハビリ回復センター2ヶ月入院しました。リハビリセンターでは脳外科でシャント圧を16から6に下げ・・歩きも軽くなり本人も喜んでおりました。でも以前と違って認知度が凄く落ちました。院内では家に帰りたい一心で階の歩き回っていたようですが家に戻って来ましたら落ち着き4時間は留守番してくれます。 圧を下げたおかげで以前より言葉もハッキリして歩行も良いのですが、何だか?言葉の理解力が乏しくなり今後どのような過程で認知が進んで行くのか心配です。老老介護なので体重と力強くなった夫の体をどう支えって行ったらよいのか悩んでします。 たまに来る娘は物忘れ外来があるから行って薬をと言いますが、普通の方の認知と一旦脳に傷を付けた認知は又違うような気がするのですが行っても無駄かなと考えたりまた行ったほうがよいのか?どうしたらいいのでしょうか。 又これからどのような方向で進んで行くのでしょうか? 年金暮らしなので又施設に入れたくありませんが。

4人の医師が回答

胆管結石による黄疸について

person 50代/男性 -

主人の質問です、お願い致します。 肝内胆管ガンを2年前に発症し、右葉肝切除し胆嚢も同時に切除しました。 昨年、肺転移しましたが両方の肺に転移し手術は出来ずGCS療法してきましたが、肺の胸膜藩腫で効果が無く断念し、TS-1のみ服用を続けてきました。 今年6月には、胆管結石による内視鏡手術で結石を摘出し、胆汁の流れを良くするためチューブを通しています。 暑い夏もクリアした矢先に、今週TS-1服用中に発熱し、ダルさを主人が訴えたので、主治医のもとへ行くと血液検査でビリルビン数値が3.4と目の黄疸が見てわかったため緊急入院しました。 夜には内視鏡手術で閉塞してる胆管を掃除しました。肝機能はすべて500~800の数値でした。 3日目の今日、鼻から管で胆汁を。サチュレーション90で酸素もしてます。会話はできますが寝たきりですし、右側あばらの下…肝臓がある位置が野球ボール大の固いしこりがポコッと出てます。 今までなかったのに、肝臓でしょうか? 主人は仰向けで寝ており、かなり気にしてます。 さわると怖いので、主人にも触らないように注意しました。 体内では一体何が起こってるのでしょうか? 連休中でドクターは代診ですし、質問もできず不安です。 黄疸はすぐ治りますでしょうか?肝機能は回復しますでしょうか? 危険な状況でしょうか? どうぞ、専門の先生で詳しいご教示をお願い致します。

1人の医師が回答

抗がん剤治療からイレッサ治療への変更について

母(50台後半)が肺腺癌のIV期(リンパ節、脳転移有り)で、 現在、抗がん剤による2クール目の治療を終えたところです。 脳への放射線治療も平行して行っておりました。 抗がん剤はシスプラチンとジュムザールを用いており、 原発の腫瘍は28mm→15mm→14mm、腫瘍マーカーは500→300→150 脳腫瘍も50mm台→40mm台→不明(意識のレベルからすると縮小してると思われる) といった経過になっています。 一時は寝たきりの状態になりましたが、外出許可をもらえるまで回復してきました。 現在、3クール目の治療を前にして、 抗がん剤による腫瘍縮小効果が落ちてきていることから、 イレッサによる治療を検討しています。 検査を行い、EGFR遺伝子変異を持っていることも確認されています。 ご相談したいのは、このままもう少し抗がん剤治療を続けて腫瘍縮小の効果を見るか、 体力のあるうちにイレッサの治療にシフトすべきかという点です。 ご意見をお聞かせ下さい。 このような経過をたどった場合に、お医者様の経験上、 抗がん剤では今後、大幅な腫瘍縮小効果というのは期待できないのでしょうか。 また、プラチナ系の抗がん剤は間隔をあけると効きが悪くなるという話も 聞きますので、仮にイレッサが効かなかった場合に、再び抗がん剤治療を行っても 効き目が以前ほどは期待できないかもしれない、というのも気がかりな点です。 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

帯状疱疹後神経痛 筋力低下について

person 70代以上/女性 -

80代女性、昨年末に帯状疱疹発症 脇から腕にかけて痛みが激しく帯状疱疹後神経痛に移行しました。 様々な薬、ブロック注射、鍼が合わず、漢方にて最近ようやく差し込む痛みが減ってきましたが、 あまりにも激しい痛みのために右手を動かせない状態が約三ヶ月ありました。 発症当初一ヶ月入院した為、足腰も弱っております。真冬の退院だった為 主に家で過ごしておりました。 訪問リハビリの先生に4月からお世話になり、歩行、右手の拘縮を改善するためのリハビリを 行っています。手が少し握れるようになりましたが、まだぎゅっと握りしめたり、包丁を持って家事ができるような レベルではありません。 風呂、掃除、調理はヘルパーさんにお世話になっております。 本人は寝たきりを嫌い、退院当初からできる範囲で家事をしようと頑張っています。洗濯を干す、食器を洗う等 右手でできることも増えてはいます。毎日20分程度の散歩もできます。 ただ、この握力や足腰の衰えが本人の努力で回復するものなのか、家族も不安でたまりません。 週に二回、訪問リハビリ40分 今はそれだけでも疲れています。 痛みもまだあるなかでどこまで日常生活に戻って行けるのか。。皆さんどんな経過をたどっていかれますか? デイケア等に通い、もっと積極的なリハビリが望ましいでしょうか? 痛みとの共存、本当に可哀相で心が痛む毎日です。

3人の医師が回答

「87歳の同居の母親、昨日夜間診療所にて新型コロナ抗原検査の結果陽性判定されました」の追加相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

 前記87歳認知症の母親の1週間後の経過状態について。一時40℃を超える発熱と咳に苦しんでおりましたが、3日目あたりから熱も下がり咳も落ち着いてきているものの、ベッドから自力で起き上がれず、手引き歩行も足腰に全く力が入らない状態で、なおかつ最悪なことに身体介護実施中の息子夫婦2名もコロナ感染してしまい本当に困っています。  5日目の夜間、呼びかけに反応が弱いことから地元の総合病院へ救急搬送していただいて精密検査(肺のレントゲン、CT、血液)を受けましたが特に心配するような異常はないとの診断で再び自宅療養となりました。ところが熱も呼吸の乱れもないのにも関わらず、寝たきり状態が続いているせいか、食事もほとんど喉を通らない状態で、衰弱が著しくなるばかりです。  同居の私たちもコロナで苦しんでいる最中であり、担当ケアマネジャーに相談したところ主治医へ家族から状況を説明し、入院してリハビリするのが良いとの回答でした。 ただ、ネットで調べた結果、認知症患者がコロナ感染で入院リハビリしても、「そのまま回復せずに亡くなるケースも多い」「重篤化は減少傾向にあるが誤嚥性肺炎での死亡事例も散見される」との、医療関係者の記事も結構目につきました。  あとは本人の頑張り次第ではありますが、高齢者の死亡事例の記事(ほとんどが2年前のもの)があまりにも多く、現状はどうなのかが知りたいと思います。

2人の医師が回答

80歳の父が今年誤嚥性肺炎を4回発症し現在入院治療中です

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳の父が誤嚥性肺炎を繰り返し、今までは酸素吸入と抗生剤投与で治療をしました。しかし今回は、発症後10日間は過去と同じ治療をしてきましたが意識と呼吸が浅くなり気管挿管し呼吸器をつけて1週間が経過します。気管挿管にあたり主治医からの説明では、当治療は「一か八」である事、このまま治療せず余命を全うしてもらうという選択もある(唾液すらも肺に入ってしまうほど体力もなくなっていて今回回復しても繰り返す可能性高いから)という説明を受けましたが、独自で調べた声門閉鎖術を知り、肺炎が良くなり体力が回復すれば誤嚥を防げられ食事も出来るようになる可能性がある事から(主治医にも確認済み)気管挿管をお願いしました。挿管から5日後医師からの説明は良くも悪化もしておらず眠っている状況との説明でしたが、面会を数分だけお願いした所本人は意識あり笑顔でコミュニケーションが取れるまでになっていました。 現在の病院は、他の疾患で通っていた専門外の病院という事もあるせいか(救急搬送時にかかりつけということで入院となった)、説明が二点三転することや説明と実際が異なる場面も少なからずあり戸惑っています。今回も寝たきりから改善していないとの説明でしたが異なり(本人は筆談で家族に電話をしたいと訴えていたとの事)、呼吸器は今後月単位で必要になり数日後は気管切開になるとの事。正直申して本当に必要なのか疑問を感じています。以前より転院を要望してきてもおり当初はリハビリ目的でしたが総合病院への転院も決まっていました(病院からコロナ感染者が出たり2度延期になり結果長期入院となっている)。ちなみに今回の肺炎は入院中の発症です。 家族としては声門閉鎖術を見越し専門医のいる総合病院へ一早く転院したいのですが、設備や呼吸器管理の問題で現状難しい、本音でコストも問題も説明されましたが病院の説明の通り現状転院は難しいでしょうか。

2人の医師が回答

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