先日、右目に急に飛蚊症と光視症の症状があらわれ、眼科受診し、後部硝子体剥離ということがわかりました。
眼底を診てもらったところ、網膜に薄い部分があるということだったので、予防のために網膜光凝固術をしてもらいました。
1週間後の検査では「きれいにくっついてるよ」と言われました。
飛蚊症や光視症はまだあります。特に飛蚊症がひどいのですが、次第に症状は落ち着いてくるでしょうか。
また、昨日気がついたのですが、薄暗いところで、ぎゅっと目を閉じてパッとまぶたを開けたら、一瞬黒い大きな影が見えるんです。レーザーした右目だけで、左目はそんなことありません。
見える場所は、右目の右端の方で、写真のような黒い影が見えるんです。1秒もすると馴染んで見えなくなります。明るいところではあまり気にならないですが、これってレーザーしたことと関係ありますか?
レーザーする時、「右端の方を見て」と指示されたので、レーザーした場所は右目の左端の方だと思います。影が見えるのは、その反対の右目の左端なので、レーザーした場所が何かに写って見えてるのでしょうか。
かなり大きな影なので気になってます。
また、最近、右目の奥や右目の上部が重痛いかんじですが、これもレーザーと関係ありますか?
お盆休みで受診できず、心配しております。
まとめると
1、後部硝子体剥離後の飛蚊症や光視症は落ち着きますか。
2、右目を開けた際、一瞬大きな黒い影が見えますが、何か問題ありますか。
3、右目の重痛い感じはレーザーが原因ですか。
長々申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。