肺がんから脳転移に該当するQ&A

以前、義母の肺癌（小細胞）で脳への転移が複数あり 脳への全照射のみの治療について相談させて いただいたものです。 義母が一時帰宅時話をし、脳への全照射（リニアック） とその後の抗がん剤治療を受けることになったのですが、 全照射10回受け、退院日本人が抗がん剤治療の 拒否をいたしました。 様子を見せに行くだけの通院はするが もう治療はしたくないとのことです。 主治医からは以前、早くて年内年越せれば3月までと 言われましたが、あまりにも元気なので 年内なんて考えられません。 本人が拒否している以上家族として何もできませんが 副作用も髪の毛抜けるのは以外なくきているので 痛みも出来る限りなく過ごしてほしいですし これからどのようなことが考えられるのか 何をしたらよいのかご教示願います。

記載は息子です こんにちは 母はこれまで2015年に左肺がん1A手術、2019年に右肺がん1A定位放射線治療を受け、半年ごとのＣＴと1年ごとの脳MRIで経過観察をしておりました。 先日10月の定期検査でＣＴ所見から右肺に影が認められ(前回4月のＣＴの時から主治医は把握していたようです)、肺がんの疑いと診断されました。先日脳MRIとPETを実施し脳は異常なし、PETもどこも光りませんでした。しかし、過去の経緯から肺がんの疑いが強いと判断されて主治医(呼吸器外科)と放射線科治療医の話し合いの結果、今回は手術で除去しましょうという事になりました。 ★影の大きさは7mm大 ★前回のＣＴ検査から出現 ★肺の表面にある ★場所的に内視鏡細胞診はできない ★前回の転移や再発ではなく新生のもの 場所は右上葉部で胸腔鏡部分切除術で本日行いました。ネットで見てみると7mm大で手術する情報がほとんどありませんでしたが、通常手術するものなのでしょうか？主治医からは「表面にあるものは早め早めにとった方が良い」とのことでした。 いまいちよくわからない部分がありましたので、質問させていただきます。ご教示の程お願いいたします。

朝方の悪心、治ったり痛んだりする頭痛、肩こり。 以上の症状を現在母が訴えています。 肺の小細胞癌で限局、一年後リンパ再発、現在セカンドラインのカルセド11クール目、pro-grpは基準値80.9以内のところ70から90くらいをいったりきたり。 昨年秋には心原性脳梗塞も発症。 肺がんも脳梗塞も今のところ目立つ症状なく元気に過ごしています。 上記の症状で脳転移や癌性髄膜炎の傾向はありますか？ 頭痛は軽くなにも痛みがない日もあります。 脳梗塞以降軽い頭痛はよくあり先月にCT、３ヶ月前にはMRIも行い異常なしでした。 悪心は軽い胃もたれのような感じで朝方にあり朝食後は治るようです。 よろしくアドバイスお願いいたします。

癌性の心タンポナーデについてお聞かせ下さい。時系列で言うと、7月7日に肺癌が発覚し、8月7日に今後の治療の為の検査入院を予定していました。ところが8月5日にコロナの陽性反応がありが無症状でしたが肺癌ということでそのまま入院となりました。その間体調が悪化していったのですがコロナの入院期間7日が過ぎたということで8月11日に退院しましたがとても苦しいと言うことで13日に再入院しましたがその際、余命数日と告げらました。原因は肺癌による心タンポナーデと伝えられました。とても苦しんでいたみたいですがコロナで会えませんでした。15日に説明を聞いたのですが、心臓の周りの水が抜けない理由　1、難しい手術　2、抜いてもすぐ貯まる　3、体勢？姿勢の維持が難しい　4、体力がない等です。また、骨盤の辺りに転移していたみたいです。脳にも転移の疑いがあり。そして16日の朝になくなりました。治療費はコロナ患者ということで まったくかかりませんでした。 質問なんですが心タンポナーデの手術ができない、しない場合ってけっこうあるのでしょうか？ コロナで入院だから癌患者としての治療をしなかったのではないかと疑っております。検査できなかったので肺癌の治療計画はたっていませんでした。 5日の時点では元気でした。心タンポナーデを見逃していたのではないか。 今更どうしようもありませんがすごく気になっています。 よろしくお願い申し上げます。

経緯 母の病状です 2020/11/16 肺癌Stage4 右側頭葉転移15mm L4転移骨折 と診断。 閉塞性肺炎有で抗菌治療とL4へ放射線をやりながら12/14の予定で脳の放射線の準備を進める。 12/13 どもり左半身麻痺が出る。 12/14 脳MRI 腫瘍が26mmに成長。 プランが使えなくなり放射線中止と言われる。タグリッソを夜から服用開始。 12/25 脳MRI 腫瘍が15mmまで縮小。 12/28 退院。月１度の定期診察へ移行。 1月 採血 肺レントゲン 問題なし。 2月 採血 脳MRI 腫瘍4mmへ縮小。 1週間後の夜に血痰が出たので救急で採血とレントゲン検査をしたが特に異常はない肺癌だから血痰は出ても問題ないと言われる。 3/16 採血 肺CT 異常あり 即入院となる。 癌進行か副作用の間質性肺癌か特定できないといわれる。 タグリッソ中断、ステロイド投与開始。 1週間後、熱とCRPが落ちいたので退院させられ、その二日後と三日後に外来で精密検査を指示される。 退院翌日の夜に39度近い発熱。 翌日再入院ステロイド再開10日程で安定。間質性肺炎と断定。減量していきGWには抗がん再開予定。 4/12 朝にロレツが回らない症状がでて脳MRIを行う。腫瘍13mm 午後になってから激しい痙攣をおこして意識不明になる。 4/13 朝方に少し意識が戻り始める。 4/14 面会して話したが直近～10年程前までの記憶喪失。せん妄の症状有。 脳へ放射線をしようとしたが固定マスク の拒絶や看護師さんに暴言等をはいたようで放射線はもうやらないと主治医から電話がきて緩和ケアの方向も匂わせられました。 現在は血液検査○食事○経口薬○ブレドニン40mg 痙攣もなく容態は安定しています。 もう緩和ケアしか道はないのでしょうか。。。

こんにちわ。以前質問させていただいた者です。 母が肺がんステージ4との告知をうけました。 肺内、肺門リンパ、脳、背骨に転移があるようです。 治療は抗がん剤とのことですが、遺伝子検査をしてからとのことで、日にちは二週間後とのことなのですがそんなに後回しでよいのでしょうか？個人的には進行は早そうなのではやく処置をしてほしいです。イレッサのための遺伝子検査なのはわかるのですが、その前に何かやれないのかと悩んでいます。この場合ははやめの行動でセカンドオピニオンをうけて少しでもはやく治療を開始してくれるところをさがすべきでしょうか？

75歳の父親が初めて入院して検査を受けたところ末期の肺がん（腺がん）で脳転移もあり、無治療で余命半年、治療をしても１から２年と診断されました。胸にも水がたまっています。咳き込みもあり、しんどそうにしています。今後ですが、だましだましでも何年か生きることができるのであれば治療（放射線、化学療法）を受けさせようと思いますが、苦しい思いをした結果、そのまま息を引き取るというのもかわいそうであり、どうすべきがご意見ください。

昭和10年生まれの父です。去年の秋頃肺がんになり手術しました。今年の春過ぎに骨折し骨がんと判明しました。肺は1Bです。リンパなどに転移はありません。脳は検査していません。年齢もあり放射線治療だけするつもりですが、どのよう効果がありますか? 長く生きられないのでしょうか? 主治医の言うとうり、抗がん剤は高齢なので無理でしょうか? 現在父は足の痛みはありますが、骨折からの痛みなのか不明で自制内です。元気にしてます。 どうぞ宜しくお願い致します。

僕の母（63歳）ですが肺腺がんで脳に転移があり、今現在、癌性髄膜炎の疑いで唾は飲むことができるのですが薬のえんげができなくただいま入院中ですので分子標的薬のタルセバも今、飲めない状況で腫瘍マーカーが54が二ヶ月で94に増えてます。抗がん剤点滴も今の母には副作用が怖いために抗がん剤も点滴をしてません。。。 そこで肺がんの抗がん剤で副作用が軽い点滴はないのでしょうか？あればその点滴の名前を教えてください。その他に治療法はないでしょうか？

66歳の女性です。一昨年、肺ガンが見つかり、手術を受けました。そのときのステージはB2でした。今月、脳転移が分かり、がん性髄膜炎に至っています。今、MET遺伝子変異が陽性とのことでクリゾチニブを検討していただいています。ただMET遺伝子変異に対するクリゾチニブの使用には制約があるそうで、その前に放射線の全脳照射も提案されています。全脳照射には認知症のリスクがある、とネットで見たのですが、どうなのでしょうか？また、その他にも全脳照射に関するリスクについて、教えてください。