コロナ胸部CTに該当するQ&A

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3ヶ月以上、続く胸の苦しさ

person 40代/男性 -

今年の8月15日から胸の息苦しさが続いており、呼吸器、循環器、甲状腺の専門医に診察をしてもらい様々な検査を受けました。 血液検査、肺のCTレントゲン、 心臓エコー、24時間ホルダー心電図、 甲状腺エコー、胃カメラ、コロナ検査(陰性)など しかし、異常は見付からず 現在も朝方は必ず胸が苦しく辛いです。 甲状腺の方は経過観察で一ヶ月に一度だけ血液検査をしてバセドウ病などの値を 調べていますが数値的にも陰性などで バセドウ病ではないと言われました。 症状の発端は8月15日の仕事中(夜間)に 咳が出始め、一時間後くらいに胸の息苦しさが出始めました。何時間すると胸の息苦しさが消えて動けるようになります。そんな症状のまま仕事をこなしてましたが体調がもっと悪くなり少し動くだけでも動悸や頻脈105~122になり、食事中や排便時にも息苦しさを覚えるようになりました。 【症状】 現在もしゃがんで物を取る、排便時のいきみ、着替え、食事中、声を大きく出す、続けて喋る、重いものを持つと息苦しさや胸の鈍痛などを感じます。 体重もこの3ヶ月間で7キロ程痩せました。無理やり食べて体重が減らないようにしています。食事は流動食ばかりで パンなどは喉を通りません。 元々、小児喘息を患ってるのですが その苦しさとは何か違い、呼吸器の先生からも喘息じゃないと思うと言われました。喘鳴、咳などはありませんが喘鳴がない喘息もあるらしく不安です。 現在の【症状】から推測できる 病気は何なのか御教授いただけますだしょうか。

5人の医師が回答

肺のすりガラス陰影について

person 20代/女性 -

22歳です。喫煙歴なしです。 今年1月中旬にコロナに感染し、熱と咳、喉の違和感などの症状がありました。その後、調子が悪い日が続いたため、2月初めに総合病院で血液検査と胸から骨盤までのCT検査を行いました。結果、特に大きな問題はなかったのですが、右の肺に6mmほどのすりガラス陰影があるとのことでした。 その後、引っ越しに伴い、4月末に紹介状をもって呼吸器内科のあるクリニックで再度CTをとったところ、医師から不変との話がありました。総合病院とクリニックの医師からは、悪いものであるとは思わないと言われています。少し話がそれますが、4月に入ってから急に咳が出るようになり、検査の結果気管支喘息であるとの診断でした。現在もも横になったりすると咳が出たりぜーぜーすることがあります。診断を受けたのは初めてですが、幼少期は夜に咳をしすぎて嘔吐したりしていたこともありました。ここ10数年はなかったと思いますが、喉の乾燥から、声が出なくなるなどは昔から毎年1、2回ありました。 お聞きしたいことは以下になります。 1.すりガラス陰影がなにか悪いものである可能性はどれほどなのでしょうか。遺伝等で若年でも確率が上がることはありますか? 2.咳の症状はすりガラス陰影とは全く別のものとして考えていいのでしょうか。それとも、喘息と陰影はなにか関係がある可能性もあるのでしょうか。 3.コロナ肺炎の炎症の跡が現在まで残っている可能性はありますでしょうか。 以上どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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