胆管癌治療に該当するQ&A

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肝臓ガン末期での脳症?

9センチの肝臓がんの71歳の義父です。B型肝炎から肝硬変→肝臓がんになったとのことで、3週間ほど前に発熱で病院へ行き、突然、肝臓がん末期と知らされました。転移はしていないようです。担当医師からは、末期の上、腎臓に持病があるため、打つ手なしといわれ、現在、自宅で、一見、普通に過ごしています。(先日も重粒子治療のことなどで質問させていただきました) 4日ほど前から37.8度から38.5度程度の発熱を繰り返しています。夕刻に熱が出て、朝には治まることが多いようですが、今日、病院へ行って、抗生剤を処方されました。 前回の発熱では、癌によって胆管が押され炎症を起こしているといわれましたが、今回は理由を教えていただけませんでした。どのようなことが考えられるのでしょうか? また、帰り道、その処方された薬を確認したところ、それまで頭はしっかりしていたはずなのに、自分で数えることができなくなっていました。これは、肝性脳症の症状なのでしょうか?それとも、肝臓がんが脳に転移した可能性もあるのでしょうか? 現状を把握できかねています。ご助言いただければ、ありがたく存じます。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

原発性硬化性胆管炎の疑い、mrcpでの胆管欠損画像

person 30代/女性 - 解決済み

1月に、激痛や嘔吐があり、血液検査の数値などから総胆管結石と言われ、無治療で徐々に数値が落ち着き、CTやエコーでは石が映らず、恐らく自然排石したでしょうとのことでした。 念の為、昨日mrcpで石の有無を確認したのですが、石は見当たらないが、画像のあちこちに欠損があり、原発性硬化性胆管炎の疑いがあるから来月造影剤CTをとることになりました。MRIの息止めがうまくできなくてもこういう画像になると言われましたが、息止めは出来ていたつもりです。 pscを調べたら、余命10年とか、肝移植などの情報が出て来て非常に不安です。 画像を添付するので、他の先生方の所見も教えてほしいです。 pscの不安はもちろんですが、主治医が一瞬、腫瘍がどうとかチラっと言ったのもすごく気になっています。胆嚢ガンや胆管がんなど、考えたら怖いです。画像で胆嚢がきれいな楕円に映ってないことも気になります。 ほんとにただの息止めでの画像不良の可能性もあるんでしょうか。 年齢は38歳。 3年前に微小変化型ネフローゼになり、今は寛解中です。 直近の肝機能の数値は、 (1/10)(総胆管結石発作だと思われる日) AST 172. ALT 97 LD• IFCC 278 ALP・IFCC 83 LAP 59 γ-gtp 52 白血球: 15720 CRP 1.7 (1/12)(発作の2日後) AST 157 ALT 344 ALP・IFCC 100 γ-gtp 165 CRP :4.16 (1/31)(発作の20日後) AST 17 ALT 18 ALP 68 γ-gtp 48 crp 0.02 3/19のmrcpを撮った日は、血液検査は予定されてなかったので採血していません。

3人の医師が回答

腹膜炎疑い後も続く腹痛

person 50代/男性 - 解決済み

膵頭部癌で膵頭十二指腸切除をH30.12に受けた後、術後補助療法として抗がん剤治療を1年3か月受けています。昨年11月と今年1月にタール便がありましたがCT、上部・下部内視鏡するも原因不明。2月に腹部の激痛があり、わずかな腹腔内遊離ガス、腹水の増量、腹腔内脂肪織混濁で小腸炎、腹膜炎疑いだが病原不明で外来での経過観察となり、4日後には痛みはほぼ治まりました。3月下旬の造影CTでは再発所見なしですが、肝門部胆管内にガス有の所見でした。CA19-9、CEAは2月の4、1.3から毎回上昇しており4月は8、1.7です。2月の腹部激痛後も時折、軽い腹痛があり、部位は2月の腹痛時と同じ場所ですが、主に鳩尾右あたりと右下腹部です。4月以降、特に痛く感じることが多くなりました。他の症状としては、骨盤内の腹水、小腸内腸液貯留が術後から継続しており、膨満感があります。 質問は、 1 腹膜炎だった場合、その後遺症で腹膜と腸管の癒着、或いは、腸管同士の癒着が起こり、それから腹痛が生じることはあるのでしょうか。 2 胆管内ガスから腹痛が生じることはありますか。 3 胆管内ガスは胆汁うっ滞の原因となりますか。 4 腹膜炎後や消化管穿孔後に治癒過程等を原因としてCA19-9、CEAが上昇することはありますか。 5 胆管や肝臓に再発があるとCTで写らないような場合でも右鳩尾に痛みが出ますか。

2人の医師が回答

胆管癌について

person 70代以上/男性 -

78歳の父が去年の12月に発熱、黄疸、胃痛の症状がみられ、緊急入院となりました。急性化膿性胆管炎とのことで12日ほどで退院し、通院してましたが、炎症反応が高いとのことで再入院となり、上胆管に搾狭の疑いありとのことで、内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋のみのもの)、内視鏡的胆道ステント留置術を行い、抗生剤にて炎症反応も治まってきたので退院となりました。 この時点で、父と母は主治医から詳しい説明を受けておらずまずまず良くなったのだと思っていたようです。 ただ、血液検査や、組織検査の結果があるため二週間後病院へ訪れた際、胆管癌ですと宣告され大変驚いたと言いました。 手術は場所が悪いためできず、放射線、抗ガン剤も効果が現れにくいので勧めない、余命は3年ほどなので、好きな事をして食べてというような事を言われたそうです。 私も無理に抗ガン剤治療を行い苦しむ父の姿をみたくありません。 ただ、手術をせず余命3年というのは(父と母の聞き間違いだったかもしれませんが) 信じ難いです。 手術をしても予後が良くないようなので。 父は今は元気ですが、今後、黄疸など急変の他、考えられる急変にはどんなものがあるのでしょうか。父と母2人暮らしなので、母が大変心配、疲労ぎみです。 病理組織検査(腺腫症) 血液検査の結果で、γGTPが631、ALPが1082と高いです。 肝臓内に入り込んでいる枝のような部分が癌になっています。 進行性なのか、腫瘍マーカーといったものは診断書をみても見当たりませんでした。 わかりにくいと思いますが、以上で何か気づく点や気をつけなければならない点などありましたら教えていただきたいと思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肝細胞ガンの治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

長くなりますがすみません。73歳になる父が4年ほど肝細胞ガンの治療をしております。4年間で原発部3センチ変わらず、新たに胆管のそばに一つ、リンパや他部に転移はありません。 肝硬変からの肝細胞ガンの罹患で、当事手術は出来ず、アンギオCTによる動脈塞栓で抗がん剤を患部に行う治療を、4年間で計13回ほど行っており、とても元気にしております。 本人もこの治療をとても合っているといっていたのですが、本日定期検査の後、ドクターから「状態も変わらず、転移もなく、肝臓の状態もとても良いので、放射線と抗がん剤の飲み薬の治療にしましょう」と言われました。別の病院での治療になってしまうそうなのですが。 動脈塞栓をずっと続けてガンの進行を止めるという治療はできないのでしょうか? 放射線や抗がん剤の飲み薬は、気持ち悪くなったりしますか? とてもアクティブな父なので、「吐き気などの副作用が一日中あるなら、治療しない。」と言いそうで。「治療費も高くなるなら年だから治療しない」と言っていたので、そんなこと言わずに治療してほしいので私は心配しています。 実際、医療保険には入っているのでアンギオCTの治療は一週間ほどの入院で6~9万円前後で特に高くなかったです。「ガン保険に入ってないから、高いならやらない」と言っていたのを思い出しました。放射線や飲み薬は高いのですか?高くても治療してほしいです。 本日の検査結果やお話を、私は行けなかったので母から聞き、そのときドクターに聞けませんでしたので、こちらで聞けたらなと思い、相談させて頂きました。

3人の医師が回答

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