49歳女性です。今年の4月以降、ストレス、更年期障害、持病の脳脊髄液減少症等の複数の要因からか、体温調整機能が安定せず、寒く感じることが多いです。また、6月下旬から物を食べると非常にだるくなることが多くなりました。
二週間前に胃カメラ検査実施、ピロリ菌おらず内壁に異状もないが、逆流性食道炎と機能性ディスペプシアと診断されました。
昨日午後、いつものように体調が悪化し、寒く感じだるくなりました。帰宅後検温したら37.5、その後38.2まで上がり3時間経過、眠って起きたら35.8まで下がっていました。
念のため保健所に相談したら、「感染の可能性は低いのでPCR検査に来なくていい」と言われました。
喉の痛み、咳や息苦しさ、嗅覚味覚障害などありません。
このように突然高熱を出してすぐ下がるのは初めての体験で、とまどっています。どのような原因が考えられますか。