ct肺に影癌の確率に該当するQ&A

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49歳男性、肺CTの結果について

person 40代/男性 -

49歳の男性です。基礎疾患なし。健康状態良好。172cm、66kg。 健康診断の一環として肺のCTを受けました。 以下、結果報告書(診断医2名による)に記載された内容です。 ------ ・左上葉抹消に約4mm大のすりガラス結節を認めます。炎症性変化を第一に考えますが、腫瘍性病変除外のため、経過観察が望まれます。 ・右中葉に約3mm、左下葉に約4.5mm大の結節影を認めます。こちらは炎症性結節や肺内リンパ節等の良性病変を第一に考えますが、上記と合わせ経過観察して下さい。 両肺に活動性炎症を疑う所見は指摘できません。 縦隔に有意なリンパ節腫大はなく、胸水の貯留も見られません。 (まとめ) 左上葉:すりガラス結節:半年を目安に経過観察して下さい。 右中葉、左下葉:結節:同上 撮影装置:シーメンス社、マルチスライスCT、SOMATOM go.Top 64 ------ 何も指摘されないと予想していたので、上記の報告に驚いて、癌の可能性にとても心配になってしまいました。 【質問】 1)診察室の先生は、上記のような結果は健康な人でもあり得る、と言っていましたが、その通りでしょうか。本結果の深刻度はどの程度しょうか。 2)診察室の先生は、次の肺CT検査は半年後でなく1年後でもいい、と言っていました。どちらがよいでしょうか。もしくは3か月後がよいでしょうか。 3)ゆっくりとしたジョギングを毎日30分程度行っていますが、続けていいでしょうか。運動を控える必要はありますか。 4)何となく呼吸時に違和感を感じる時があります(苦しくはないです)。これは上記検査結果と関連していますか。 5)画像を添付しますので、コメントをいただけたらうれしいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肺がん治療中に肺炎

はじめまして。母の事でご相談させてください。母は肺線ガン4期で、昨年12月1日から脳転移の治療のため入院し、全脳照射とステロイド点滴を受けました。また同日より3度目のイレッサ治療を開始しました。脳の症状は当初深刻といわれましたがその後改善し、12月22日に退院し、自宅療養しその後順調に回復しているように見えました。 今年の1月2日に37.6の熱が出たため風邪薬を飲んで寝ましたが、翌朝3日より、動作時に激しい呼吸困難となり緊急入院しました。(イレッサの1回目と2回目は副作用はほとんど出なかったため、3度目も大丈夫だろうとの主治医の判断でしたが。。)主治医は、原因はまだ特定できないが今回はイレッサによる間質性肺炎の疑いが強いといい、イレッサを中止し、ステロイドのパルス療法(3日間)と抗生剤の点滴と行い、1週間後の今日CTをとりました。CTの結果は肺炎の影が一部薄くなっているとところもあるが、まだ消えないので、ステロイドの反応があまり良くない。来週からステロイドを減量していくと肺炎が悪化する可能性があり、その場合はもう何の対応もできないと厳しい説明を受けました。(ステロイドが効く場合はパルスを3日すると影が消え、影が消えないということは反応が良くないとの事です。) 母の自覚症状は、1週間前の入院当初は、4リットルの酸素チューブをつけても、動作時の息切れはかなりひどかったのですが、治療後3日目くらいから(まだ酸素は4リットルです)熱は下がり動作時の息切れはだいぶ改善され、はためにも快方に向かっているように見えます。今後時間をかけて肺炎が治まってくる可能性はないのでしょうか? また、主治医がいうように、来週のステロイド減量により肺炎が悪化した場合、他の治療方はないのでしょうか?

2人の医師が回答

十二指腸癌 肝臓転移 リンパ節無数に転移

person 60代/男性 -

67歳の父のことで、よろしくお願いいたします。 父は四年前 大腸がんがみつかり、その時 腎臓に四センチほどの癌がみつかり 大腸がんは内視鏡で取りきれ、 腎臓は片方摘出しております。その後肺にも影がみられたのですが、大きくならないため様子見になっておりました。 半年に一回CTをとっていたのですが、1ヶ月ほど前でしょうか、リンパ節に腫れがみられたことから、詳しく検査したところ、十二指腸癌がみつかり、十二指腸癌は珍しいとのことで、小腸の内視鏡検査をしましたが、癌はみつかりませんでした。十二指腸の癌は二センチほどで、初期ではないとの先生の見立てでした。手術でとれる場所ではないとのことでした。それから、petをした結果、リンパ節転移は無数にあるらしく、肝臓にも転移がありました。担当医の先生は、十二指腸に効果のある抗がん剤がないので、それでも抗がん剤をやってみるか、何もしないか どちらかを選べといいました。検査検査で ここまで癌が広がってしまいました。担当医は、十二指腸に対して抗がん剤をした経験がなく、父は腎臓が片方ないので、自分は自信がないと、他の病院を紹介されました。父は 医者に見放されるほで打つ手がないのかと、とても落胆しておりました。紹介された病院では、大腸がんに準じた抗がん剤を使うと説明され、来週あたりから入院し、肩にポート?を埋め込む手術をまずし、十二指腸癌の細胞のタイプを調べ、使える抗がん剤の幅が増えるかどうかを調べてくれています。まだ結果はわかっておりません。検査→結果を聞く を繰り返すたびに検査が追加になり、毎回状態は悪くなってきています。父が今後どうなるのか、十二指腸癌に効果がある可能性はあるのか、腹水などはみられないようですが、もう末期なのか、お詳しい先生方からたくさんのご意見、アドバイスなど聞かせていただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

盲腸Stg2 5年目 乳Stg1 4年目に肺に影

person 70代以上/女性 -

76歳女性。 (経過) 2010年12月結腸(盲腸)がんにて回盲部D3切除、後腹膜剥離術実施。T3N0M0 mod>tub ly0 v0 pStage2 補助化学療法なしで経過観察中。 2011年12月左乳腺癌最大経12mmにて単純乳房切除、T1N0M0 pStage1 グレード1 ホルモン感受性いずれも陽性、HER2陰性でアリミデックス服用中。 以降2014年12月までフォローの造影CT、PETでは異常なし。 腫瘍マーカーはCEA術前後とも基準値を下回り、CA19-9は術前約15年前より40から120間を上下。2011年気管支拡張症指摘あり。 2015年6月末の同CTでいずれも右肺上葉に数ミリの 「転移の恐れがある影」が4個が見えるの指摘。 主治医(2000年卒消化器外科)は「いまは良悪、癌だったとしても大腸、乳または原発の区別はできない」 として、9月1日に肺のみのCT撮影(造影ではない)。 8月3日実施の胃内視鏡、腹部エコーでは異常なし。 (質問) 1.次の診察は再来週、この経過で主治医が考えている方針がよくわかりかねます。先生ならどうお考えですか?(穿った見方ですが、投げやりな感じにも見えました) 2.この経過で悪性だった場合の余命は、先生の経験則ではどうお考えですか? 3.他院では手術による試験切除に積極的な姿勢も見られますが、主治医は「抗酸菌症などの良性の可能性が高い場合、胸腔鏡によるアプローチはダメージが大きい」と言われます。妥当なのでしょうか? 4.自験例として、このような経過で、経過観察が続く例は少なくないのでしょうか?

5人の医師が回答

左肺門部の肺がん再発について

person 30代/女性 -

以前も相談させていただいた者です。 PET検査結果待ち中です。 セカンドオピニオンに向けて情報収集したくお力をお貸しいただきたいです。 ■当方の状況 ・35歳 女性 ・約5年前(29歳)で肺腺がん3A期を経験 ・右肺下葉切除+シスプラチンとビノレルビン4クール ・ALK陽性が判明 ・以降、約5年再発所見なし ・昨年11月のCTにて、左肺門部ほか、小さい影がいくつか見つかる ・↑の前のCT検査(6ヶ月前)では見えなかった ・血液検査にて炎症反応、サルコイドーシスと思しき数値はなしとのこと ・現状、咳など気になる症状はなく健康で、食事もしっかりとれています。 ■主治医の見解 ・5年経っての再発は珍しいが、状況的に再発の可能性が高い ・太い血管の近くのため、手術は神の手を持ってしても難しい ・放射線も難しい ・アレセンサ服用を推奨 ■質問 1、左肺門部肺がんの手術というのは殆ど事例がないものでしょうか?手術ができる可能性はほぼ無いと考えられますか? 2、放射線やその他、根治を目指せる治療はなにかお心あたりありませんか?※2桁以上の高額な先進医療は保険未加入のため金銭的に厳しいです。 3、アレセンサの耐性がついた場合の次の抗がん剤で現状有力なのはローブレナでしょうか、ブリグチニブでしょうか? 結婚を控えた身で、なんとか長期生存を見据えた希望に繋がる情報がほしいです。すみませんが予後の具体的な年数等は希望しませんので、何卒ご理解いただけますと幸いです。

3人の医師が回答

間質性肺炎と膵炎の疑いで検査入院

person 60代/女性 -

60代の母ですが、発熱(夜の方が高くなる傾向あり)、背中と腰の痛み、腹痛、痰が絡む咳、胸苦しさ、食欲低下、体重減少があります。 血液検査で炎症反応があり、CTでは膵炎の疑いありと出ました。 アミラーゼは少し高めですが正常値内とのことです(過去にアミラーゼ値が高かったことはあるようですがその時は経過観察でした) 原因は特定できず、後日造影CTと胸部レントゲン、血液検査、尿検査をしました。 やはり膵臓が腫れているとのことで、アミラーゼ値は変わらず、血小板が少し多いとのこと。 肺はレントゲンとCTを見るとモヤっとした影がいくつかありました。 数日後に検査入院することになりハッキリと診断されたわけではないのですが、カルテには「間質性肺炎と膵炎の疑いあり」と記されていました。 入院中には抗生剤を投与しつつ様子をみるとおっしゃっています。 以上の症状や経緯から、間質性肺炎と膵炎(もしくは膵臓癌)の両方を患っている可能性は高いでしょうか。 その場合、食事など特に気をつけた方がいいことなど何かあるでしょうか。 また、こんなことを言うべきではないかもしれませんが、母はその病院で点滴や造影CTで何回か失敗されたことがありカテーテルなど大掛かりな検査は不安だと言っています。 もし大掛かりな検査になった場合、他の病院を紹介してもらうことは可能でしょうか。 その病院には呼吸器科がなく、もし紹介してもらうとしたら呼吸器科と消化器科の両方がある病院がいいでしょうか。 難しい病名ばかりが挙がってしまい、不安でたまりません。 長くなったうえ症状がいろいろあってカテゴリーが曖昧ですが、ご意見よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

「光免疫療法」治験参加可否の件

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 重度ながん転移状況での治験参加につき 可能性を模索しています。 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌・それらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 により 手術、以下経過です。 『オーダー:2016年1/26 OP(膣上部切断術+両側付属器切除、人工肛門増設) 直腸前面に腫瘍残存、化学療法 以後パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療6回×2回→ CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。(下記評価により) 【評価】 膣断端に一部石灰化を伴う38mm大の腫瘍を認める。 腫瘍前面左側に造影効果の強く、周囲が充実性の嚢胞性病変とその背側に 比較的壁の薄い嚢胞性病変を認める。残存した原発巣を疑う。 術前の画像にて同様に嚢胞上のリンパ節転移を認める。内側腸骨リンパ節 廓清の程度が不明だが、遺残もしくは再発を疑う。 周囲に小腸の癒着を疑う。明らかな肝転移は認めない。 膵臓腎臓に異常所見は認めない。腹水貯留を認める。 明らかな肺転移を認める。 30mm大の淡い結節影を認める。 縦隔リンパ節腫大は認める。 子宮体癌術後 断端部から左側腸骨動静脈領域に腫瘍性病変を認める。』 のような状況です。既存の抗がん剤では 治療が難しいのはセカンドオピニオン 含め医師の判断です。 これからが質問ですが 最近治験が始まった「光免疫療法」は 参加できればと考えています。 しかし近赤外線を体の奥深く当てるには どうしたら良いのでしょうか。また 上記状況から治験に進める事は可能で しょうか。 宜しくお願い申し上げます。 (50代/女性)

3人の医師が回答

原発不明癌 縦隔リンパ節腫瘍の治療について

person 60代/女性 -

65歳母のことで質問です。 ・今年の11月に、咳や呼吸時に喘息のような音が聞かれ、呼吸器を11/8受診。 ・その日にCTをとり、縦隔リンパ節が腫れている(4センチ程)とのこと。CEA350台(初回の説明では肺に怪しい部分があり、肺がんから転移したのではないかと) ・腫れたリンパが気管や、上大静脈を圧迫しているとのことですぐに入院するよう勧められました。 ・その後1週間、ガリウムシンチ、大腸カメラ、(胃カメラは呼吸が苦しくできず)骨シンチなど検査をしましたが、縦隔のリンパ節以外には画像上転移などなく、原発不明の縦隔リンパ節腫瘍との診断。 ・気管支鏡にて組織をとり腺がんでした ・11/20〜化学放射線療法中 放射線治療(15回)と抗がん剤(シスプラチン、ナベルビン1クール)終了したところです。 原発と思われた肺の影?は昔の炎症かもとの説明でしたが念のためリンパ節と一緒にレントゲンをあてています。 本日、中間評価として主治医の先生からの話があったのですが、リンパ節の腫れはやや小さくなっている、でもまだ気管と上大静脈の圧迫はありそう。CEA250台。 との説明でした。 ここで質問なのですが、 1、放射線治療は30回の予定ですが、放射線治療の半分を過ぎた段階で縮小が、-6ミリほどとのことでした。あと半分の放射線で治癒する可能性がありますか?腺がんは抗がん剤が効きにくいと聞いたので、放射線が終わってしまうと、治療が難しくなるのではないのかと思っています。 2、インターネットで検索すると、上大静脈浸潤の縦隔リンパ節腫瘍で静脈再建術、腫瘍切除術をすると効果があったとの記載がいくつかあったので、母の場合も手術ができるのではと思っていたのですが、本日主治医に確認したところ手術はできないとの返答でした。 化学放射線治療後の手術の可能性はありますか? 長文ですみませんが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

健康診断を受けた結果で肺のレントゲンに問題があった

person 50代/女性 -

5月8日に受けたかかりつけ医(内科)での健康診断の結果で肺のレントゲンで結節影の疑いとなり、CTの精密検査を受ける事になりました。画像を見ましたが肋骨と肋骨の間に縦線が入る感じで半円が確認できました。もう片方の半円は他の臓器に隠れてるのかでハッキリとは見えませんでした。ちょうど乳輪の様な感じでした。 昨年も同じ先生に見て貰いましたが、その時も薄く映っていましたが、異常ないとなっていましたが、今年は去年よりも鮮明に写っていました。大きさは変わらない感じです。 肺がんなどの病気も考えた方が良いですか? 喫煙は一度もないです。家族も喫煙しません。 自覚症状はなく、冬に風邪を引くと咳が長く続く事が2年間ありましたが、コロナ禍になってからは一度もないです。 1.乳輪が映る事もありますか? 場所は座ってレントゲンを見て右手でした。下の方ではないです。 2.一番怖いのはガンですが可能性としてはありますか? 3.現在甲状腺腫瘍で一年に一度エコー検査を受けています。今月末に検査予定が入ってます。良性腫瘍と言われています。丸4年受けていますが、大きさに変化はないです。

2人の医師が回答

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