間質性肺炎と膵炎の疑いで検査入院
person60代/女性 -
60代の母ですが、発熱(夜の方が高くなる傾向あり)、背中と腰の痛み、腹痛、痰が絡む咳、胸苦しさ、食欲低下、体重減少があります。
血液検査で炎症反応があり、CTでは膵炎の疑いありと出ました。
アミラーゼは少し高めですが正常値内とのことです(過去にアミラーゼ値が高かったことはあるようですがその時は経過観察でした)
原因は特定できず、後日造影CTと胸部レントゲン、血液検査、尿検査をしました。
やはり膵臓が腫れているとのことで、アミラーゼ値は変わらず、血小板が少し多いとのこと。
肺はレントゲンとCTを見るとモヤっとした影がいくつかありました。
数日後に検査入院することになりハッキリと診断されたわけではないのですが、カルテには「間質性肺炎と膵炎の疑いあり」と記されていました。
入院中には抗生剤を投与しつつ様子をみるとおっしゃっています。
以上の症状や経緯から、間質性肺炎と膵炎(もしくは膵臓癌)の両方を患っている可能性は高いでしょうか。
その場合、食事など特に気をつけた方がいいことなど何かあるでしょうか。
また、こんなことを言うべきではないかもしれませんが、母はその病院で点滴や造影CTで何回か失敗されたことがありカテーテルなど大掛かりな検査は不安だと言っています。
もし大掛かりな検査になった場合、他の病院を紹介してもらうことは可能でしょうか。
その病院には呼吸器科がなく、もし紹介してもらうとしたら呼吸器科と消化器科の両方がある病院がいいでしょうか。
難しい病名ばかりが挙がってしまい、不安でたまりません。
長くなったうえ症状がいろいろあってカテゴリーが曖昧ですが、ご意見よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。