癌治療転院に該当するQ&A

検索結果:899 件

セカンドオピニオン

person 60代/男性 -

平成24年1月にがん専門病院で直腸がん手術を行いました。ステージ2でしたが、10月に3個肝転移手術を勧められたが別の病院で12月RFA実施。1月より ユーゼル25mgユーエフティ100mg4週間飲んで1週休み25年8月3個再発でRFA実施 転院した病院で11月3個RFA実施。12月ユーゼル25mgユーエフティ100mg飲用開始平成26年3月13日CTで肺転移を確認「手術可能」MRIで新たな肝転移を認めRFA実施。肝転移治療が終了し肺の部分切除を4月9に日施工する予定でしが、消化器内科より呼吸器外科の医師を紹介され質問しました。「遠隔転移なので手術しても無駄でないか」 手術すれば予後が違うといわれました.肺転移が発覚した時、放射線も可能かと思い某病院の放射線科セカンドオピニオンうけました。肺にしろ肝臓にしても局所治療だから全身にがん細胞が回っているのだから手術しても無駄と言われ、手術した病院の腫瘍内科に戻れと言われ今の病院 では絶対に治らないと言われました。その理由はがんコントロールができなないから 今通っている病院では手術が無駄と判っていて手術を勧めたのでしょうか。 わたくしに本当の事を言っているか、どうしたのかいいのか分かりますせん。 (60代/男性) P 受診記録と関連付ける L 受診記録を作成する ★ 気になる質問に登録

2人の医師が回答

直腸がん肝転移、パーキンソン病の父の治療について

person 70代以上/男性 -

74歳の父の治療法についてご相談です。 3年前に発見、腹腔鏡手術で取り除いた直腸がん(当時はステージ3a)が今年2月、肝臓に転移していることが判明 しました(5cm大)。 手術不可能な部位とのことで手術は断念し、もうひとつの病のパーキンソン病になるべく影響が出にくいと思われる弱めの抗がん剤を3ヶ月ほど投与していましたが、腫瘍マーカーは上昇し続け、先日抗がん剤の効果は殆ど出ていないという判断が下されました。(CTなどは2月以降撮っていません) 主治医から、このまま効果のない治療法を続けるか、副作用のある強めの薬に切り替えるか、それとも何もしないか、選択を迫られています。 ちなみにがんの痛みはまだ出ていません。 パーキンソン病はかなり進行しており、腰骨の変形による腰痛、歩行困難、言語伝達機能の低下がみられますが、何とか寝たきりにはさせぬよう、そばにいる母が頑張って介助しております。 また放射線治療は設備の問題で同病院では受けられませんでした。希望するならば転院の必要ありとのことでした。 以下の疑問に一つでも多くお答え頂けましたら助かります。 ◎パーキンソン病(脳神経系)に影響の出にくい抗がん剤はあるのか ◎この時点で放射線治療という選択肢はまだあるのか ◎このまま何の治療もしないと余命はどのくらいか ◎がんの痛みはいつどのように現れるのか 現在ある小さな幸せは、食欲があること、かなりぎりぎりですが会話と排泄が辛うじてできることです。。 ある程度覚悟はしておりますが、まだ家族に出来ることがあるならばできるだけしてあげたいのです。そして1日でも長く、より父らしく生きて欲しいです。。 先生方お忙しいところ申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします。。

1人の医師が回答

潰瘍性大腸炎の入院後の経過について

person 60代/男性 - 解決済み

先日潰瘍性大腸炎の診断を受け入院をした父の相談をしました。 (その際も記載しましたが、今までの経過です。) →10年ほど前に血便があり、そこからアサコールを飲み続けて状態は安定。 (父方の家族で大腸がんやポリープを患った方がいたので、年一回のがん検診は受診) →今年の2月にコロナにかかり(ワクチンは五回接種済)、その後回復するも不眠の症状が現れたり、便が出る回数がかなり増え、3月に受診。 →カメラなどの検査で潰瘍性大腸炎の疑いがありとの診断。リアルダを処方されるも数日経つと血便になり、 いったん服用を止めるとそれも落ち着く。 →再度受診すると、リアルダを続けて欲しいとのことで、更に注腸剤も追加。 リアルダを再度服用するも、やはり数日後血便になってしまい今までなかったお腹の痛みも出てくる。 →再度大腸カメラでみると、出血もあり緊急入院。 絶食と、フルカリック1号の点滴をするも特に変化無し。 血便の量や回数も多いままの状態。 →現在は入院11日目で、そこまで変化は無し。 絶食とフルカリック一号の点滴も継続。 内服薬はアサコール、ミヤMB錠、バグダ配合錠、ネキシウム20。 また5日前からプレドニン点滴一日2回、 更に昨日レクタブル注腸剤も一日2回も追加。 →本日担当の先生から、連携している病院に専門医がいてそこは血液浄化療法があるので転院を提案。ただそれ以外の治療は今と変わらない可能性が高いとのことで父本人も答えは保留。 以上が現在までの流れです。 1、今出されているアサコールや注腸剤は以前効かなかったものでも、再度出す理由はありますか? 2、ステロイド治療はどれくらいで効果は出ますか?(昨日から少しトイレの回数が減った気もするとのこと) 3、すぐ転院をするのと今の所で様子を見るのはどちらが良いですか?

4人の医師が回答

せん妄のある元末期ガンの母について

person 60代/女性 - 解決済み

認知面が落ち、せん妄が見られる母への接し方や今後の病状の変化について不安があります。 私の母ですが、6年前に乳がん原発の主に骨盤と脊椎に強く骨転移した末期ガンであることが分かり、約3年くらい抗がん剤の治療を続けていましたが、副作用からの回復(貧血)が思うようにいかなくなって、今は医療用麻薬をメインに投薬治療を行っています。 そして現在要介護4の認定を受けています。 そんな母の在宅での介護を担っていたのは父で、娘の私は遠方に嫁いでいるので年に一度は帰省し手続き等を担うような形で生活をしていました。 この夏に父が直腸がんであることが発覚しました。 父の直腸がんは3回に渡って手術を行い、その際に要介護4の母を1人だけで家に住まわせるわけにはいかないのでショートステイと社会的入院という形で病院に受け入れてもらいました。(本来医療用麻薬を服用しているのでショートステイは利用できないのですが無理を聞いてもらいました) 父の病気が発覚し、本人の意に沿わない入所や入院で母の認知面がガクッと落ちたように感じています。 主に理解力が落ちていること、季節感や時間の感覚がおかしいこと、一昔前のことを蒸し返したり被害妄想が出たりしています。薬の管理もできていません。 父は既に退院して家に帰っているのですが、母は現在も入院中でそのまま私の住む地域へ転院してくることが決まっています。 その転院がさらに状態を悪化させているようで、現状の理解ができておらず被害妄想も強まっています。 末期と言われたガンも今は寛解のような状態ではありますが、痛みが強く辛いと言っています。 このような状態は多少なりとも良くなったりするものなのでしょうか? また家族はどう対応したらよいのでしょうか?

4人の医師が回答

膵臓癌の疑いで地方病院入院中。新幹線3時間ほどの専門病院転院は現実的ですか

person 60代/男性 - 解決済み

嘔吐が続くのでクリニック受診後、紹介された地方総合病院に十二指腸狭窄で原因は膵臓がん、のようで木曜から入院中です。職場健診で膵嚢胞の精密検査をここしか選べずその結果を持っているとの理由でやむなくこちらに.精密検査のときからもともと不安を持っていました.去年秋には小さいIPMNと膵のう胞しかなかったのです.現状が大事で責任を問う気はさらさらありません. 木曜のCT画像ではすい臓がん4センチと言っていた気がします。私が腹筋運動で腹部に激痛があったと話すと「それだ」血腫かもしれずそのうち自然に開通する、と言われて4日目ですが変化なし。 内視鏡、造影CTは入院日に行いました。説明は極めて少ないです。胃液があるからか入院日にはMRIはとりやめました.膵臓がんならステントするが、良性の可能性がある、とのことで鼻から胃に管を通して胃液を出しています。 火曜にMRI予約が入っています。 質問1。 十二指腸狭窄の膵臓ガンだった場合、手術適応可能性がありえますか? 質問2。 東京への転院を頼むべきか迷っています。主に抗癌剤治療になったとして体力面などで現実的でしょうか?抗がん剤の選択でも違いはあるように思います.

3人の医師が回答

末期がん患者の転院について

person 60代/女性 -

昨年の8月に母が腹痛を訴え入院をしました。 大腸がんによる腸閉塞、肝臓への転移、心筋梗塞の疑いありの状態でした。 人工肛門増設後、化学療法にて腫瘍を小さくしてから手術にて摘出との医師からの判断で 3週間毎に9クールの抗がん剤治療を行いました。 8クール目では大腸・肝臓ともに腫瘍サイズは現状維持。肝臓のがんは2か所ある内1つは血管に張り付いているため手術不可能。他は散らばっているため手術はしないと医師からの説明がありました。 4月4日に大腸腫瘍の摘出および人工肛門閉鎖手術実施 。手術の1か月前より抗がん剤治療キャンセル。その後、術後の体力回復までの間、本人の意思もあり抗がん剤の再開はしていません。 当初退院の予定は4月下旬だったのですが母は63歳と高齢と免疫力低下で傷の治りが遅く、また心筋梗塞のせいかがんのせいか息切れもひどくなりました。 退院は6月1日。長く入院していました。 しかし自宅に帰っても立ち上がることも食事をとることも困難で、また肝臓の痛みを 訴え6月9日再入院。CTを取った結果、肝臓のがんが大きくなってきているため胃を圧迫していること。黄疸が出てきている。肺へもがんが転移していることでした。抗がん剤治療を辞めたことが原因だといわれました。せん妄も出てきています。 いま入院している病院ではこれ以上の治療は何もできない。痛みを取ることくらいしかこの病院では出来ないと医師から言われました。 せめて痛みもなく、母に最期は人間らしく過ごしてほしいと考え、緩和ケアのある病院へ転院したいと相談しましたが出来ないと言われました。ではどうしたらいいかと相談したら勉強してください、とだけ言って相談は終了してしまいました。 諦めることができず緩和ケアのある病院へ相談へ行こうと予約をしている段階です。 母の余命はもって3か月と言われました。今からでも何かできることはありますか?

4人の医師が回答

終末期の転院について

person 70代以上/男性 -

以前、「「左尿管がん」リンパ節転移で食事が取れない 」などで相談にのっていただいた85歳の父の件です。 尿管がんが縦隔リンパ節等に転移し、食道を圧迫して食べ物が食べられなくなりこの6月に入院しました。放射線治療が効いたのか、少しはのどを通るようになり8月初めに退院したのですが、やはりほとんど食べられない日が続き、また腰や下肢の痛みを訴え、さらにやせてしまいました。そんな中、9月初めにふらついてしりもちをついてしまい胸椎を圧迫骨折してしまいました。再び入院となったのですが、その際に血中カルシウム濃度が高く、せん妄がひどく、主治医の先生からは末期であること、様々な検査の数値からも長くても一か月程度であろうとの説明を受けました。骨盤にも転移し細くなってしまっていることなども初めて知らされました。赤ワインのような血尿もずっと続いています。せん妄については血中カルシウムのコントロールの効果か、一時に比べればよくなりましたが、ほとんど何も食べられないまま痛みと闘い、気持ちの悪い状態で過ごしています。 そのような中、主治医に予後についてどのような状況にあるのかを4日前に再度説明をしてもらったのですが、末期であり余命一か月は変わりはないが、現在の病院は急性期病院であるので、骨折と食事のめどがついたら自宅に帰るか転院をするように促されました。医療用麻薬の説明などもある中で、紹介された遠くのホスピスへの転院など考えられません。どうするのが父にとっての一番よい最期の迎え方になるのかヒントをいただけると幸いです。

5人の医師が回答

子宮筋腫による卵巣摘出について

person 40代/女性 -

45才、妊娠出産歴なし、排卵誘発剤歴あり 32才頃に不妊治療中に子宮筋腫がみつかり腹腔鏡手術をしました。 42才頃に婦人科検診で8センチの子宮筋腫がみつかり症状がなかったので様子見してましたが3年ほどで12センチほどになったため転院して手術することになりました。 筋腫を小さくするためにリュープレリン注射5回目が終わり来週手術予定です。 年齢的に子宮摘出の方向で進んでいたのですが卵巣が残っていれば生理も戻って更年期症状の心配はすぐにないと安心していたら、手術説明の時に卵巣摘出もするとのこと。 卵巣は特に問題はなく大きい子宮筋腫だけがある状態ですが、年齢と妊娠歴がないなどを考えて「卵巣がんの心配がなくなるから卵巣摘出」との判断だと思います。 個人的にはLDLコレステロール(130)、動脈硬化(35才の時に53才と診断)、高血圧(平均120/96)があるので更年期症状が早まるのが心配です(すべて経過観察で治療はしてません) 医師的にはホルモン療法や漢方もあるから、と卵巣がんのリスクをなくす考え方のようです。 おばが子宮頸がんになってますが、それ以外に婦人科系のがんになった近親者はいません。 卵巣を残してもいずれ閉経した時に心血管のリスクは上がる可能性はありますが、子宮筋腫の手術がなければ卵巣がんのリスクがあるまま過ごしてたと思うと子宮摘出のタイミングで卵巣摘出するべきか迷っています。 妊娠出産歴がない人はある人より卵巣がんのリスクはどれくらい高いのでしょうか? 現時点では子宮全摘と卵管摘出予定ですが、卵管摘出するだけでも卵巣がんのリスクは減るでしょうか? 調べても詳しくわからなかったのでこちらで質問させて頂きました。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

胆管ガン(胆管細胞ガン)

person 60代/女性 -

母のことで相談です。 2003年、胆道系酵素が高値のため、市立病院で検査。 MRIで、肝内胆管の拡張、3管合流部に欠損。 ERCP(2回)で、肝門部に7mm程の腫瘤(乳頭型)、良性(クラス1)。 腫瘍マーカーは正常。 がん拠点病院に転院。 2004年にERCPを2回。 肝門部に7mm、中部胆管に5mm程のが2つ、計3つに。 良性のため、MRIで経過観察に。 2008年12月のMRIで若干変化が見られたため、2009年2月にERCP・IDUS。 腫瘤を5個確認。 肝門部に7mm程、中部胆管に5mm程のが3つ、 IDUSにて肝内胆管B4枝に4mm程(他は、超音波入らず)。 生検、胆汁・ブラシ細胞診、全て悪性(クラス5)、胆管癌と診断。 腫瘍マーカーは基準値内。 画像上、病変が、胆管にそって肝臓全体に拡がってそうなので、 手術も放射線も難しい。抗がん剤治療を勧めるとの診断でした。 2009年4月に、手術を求めて、主治医に勧められた大学病院の外科に転院。 こちらでのERCP・IDUSの結果、上記の腫瘍が一切見当たらなく、 胆汁細胞診3回(ENBD)も異常なしで、ガンではないだろう。 紹介元の病院のERCPは、造影が足りなくて、綺麗に写ってない。影は泡だろう。 悪性とでた組織も取り寄せて診たが、ガンではなく炎症。 手術も抗がん剤も全く必要ないという診断で、大変喜ばしい結果でした。 念のため、来年に再度検査予定で、退院となりました。 つづく。

1人の医師が回答

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