激しい運動どの程度に該当するQ&A

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QT延長症候群

person 10歳未満/女性 -

小1の学校心電図でひっかかり、1年間経過観察の後、血液検査で先天性QT延長症候群のLQT1と解りました。long QT45秒T波交代現象ありです。 脈泊が上がらなく、スポーツ心臓とも言われました。歩く前から、水泳をしていました。QT延長の所見にもスポーツ心臓があるのは聞きました。 現在小3。今まで何も問題無く生活しています。元気に5歳からサッカーもしています。 家族の経歴は私の父が不整脈がありました。58で他界しています。 私は思春期に2回ほど、倒れた事があります。すぐ上がり目眩程度でした。 父も、母である私も小4位から、かなり激しい運動をずっとやってきましたが、運動中の失神等は有りません。 私達夫婦は心電図は問題ありません。 息子はこの夏から、初めての運動制限の支持があり、水泳禁止。100M全力疾走等はやめるように言われました。 発作の起きる確率は1万人に1人位と聞きます。運動量が上がる中学位まではサッカーをさせてあげたいのですが、 やはり無理なのでしょうか? もうひとつ質問です。 息子は血液検査で、カリウムのイオンチャンネルが開きっぱなしでカリウムイオンの伝達がうまくいっていないとの事でした。 Long QTも長い場合と、正常な場が見られるようです。 素人考えですが、カリウムが常に足りない状態なのでしょうか? 低カリウムも、QT延長を引き起こすと読んだ事があります。食事にカリウムを多く含む食品を与えるようにしています。 しかし、普通の食生活でカリウム不足な事は無いともあり、あまり与えすぎると、今度は高カリウム症もあるとも目にしました。 栄養学等に詳しい方の専門的なご意見をお聞かせ下さい。

1人の医師が回答

頸動脈プラークが大きくなったことについて

person 50代/男性 -

2023年3月にAクリニックで人間ドックの頸動脈エコーで頸動脈プラーク(右1.2ミリ、左1.5ミリ)が見つかりました。また、LDL:130、HDL61でした。 その後、5月にB病院を受診し、ロスバスタチン2.5mgを毎日1回、1ケ月飲んだところ、6月の血液検査でLDL:48、HDL51になったので、主治医の指示でロスバスタチン2.5mgが2日に1回に変更され、現在でも服用しています。12月の血液検査ではLDL:47、HDL:67でした。2024年の2月にB病院で頸動脈エコーを行ってもらったところ、右1.0ミリになりましたが、左2.2ミリになってしまいました。 ここ1年間の生活は下記の通りです。 ・喫煙はまったくしません。(生涯ありません) ・飲酒は週1回程度。(ビール350mlの半分) ・野菜は毎日、肉類は週1回程度 ・運動は週3~4回程度、30分程度歩くか走る。 ・睡眠は1日6~7時間(就寝1時、起床8時) 1. 頸動脈プラークが見つかって以来、ここ1年間は上記の生活をしていましたが、プラークが大きくなりました。大きくなる原因はどんなことが想定されますか? 2.1年間で左は0.7ミリもプラークが大きくなりましたが、深刻な問題と考えるべきですか? 3.現段階で更に精密検査を行う必要はありますか?またどんな検査になりますか? 4.エコー検査よりMRA検査の方がより正確にプラークが判断できるのでしょうか? 5.どのくらいプラークが大きくなると外科的な手術が必要になりますか? 6.激しい運動はプラークを悪化させたり、心筋梗塞、脳梗塞に進行しやすくなりますでしょうか? 7.プラークを悪化させない為に普段の生活で何か改善するもの、推奨するものはありますでしょうか? 8.プラークが剥がれ落ちて、血流にのって細い血管にいって詰まることがあるのでしょうか?

6人の医師が回答

卵円孔開存、心房中隔欠損のことや、閉鎖のカテーテル手術について

person 40代/男性 -

兄が、卵円孔開存、心房中隔欠損があることによる脳梗塞を起こしました 足にできた血栓が、心臓の穴を通り、脳梗塞を起こしたと診断されました リクシアナ60を服用中です 来月、卵円孔開存、心房中隔欠損の閉鎖手術をカテーテルで行う予定 いくつか教えてください 1.卵円孔開存、心房中隔欠損の違いについて 卵円孔開存は蓋がついており、特定の動作の時に開閉するイメージをしており 心房中隔欠損は完全に穴が空いてるというイメージをしています この穴を通って、脳に血栓が飛んだということなのですが 蓋があるなしで血栓が左心房?に通過しやすいとかありますでしょうか? 血栓が通過すると言う確率はそもそも低いと思って良いのでしょうか 2.手術の時期について 発症してから、2ヶ月後にカテーテル閉鎖を実施します 発症より最初の1ヶ月は、脳内出血起こしやすいということもあり 2ヶ月ぐらい経って手術しましょうと、おっしゃられていました(循環器内科の先生) 他のお医者様は、そんなに急いで手術しなくてもいいんじゃないっておっしゃられてました(脳神経内科の先生) 先生方はどのように思いますか? 3.カテーテルの予後 ネットとかで調べると、このカテーテルの症例はまだ少なく承認が最近のため、予後についてはデータがなくかわからないという記事をみました そう言った状況から現在までに情報は更新されていない状況でしょうか この手術のデメリットあれば教えてください 4.カテーテル術後の行動 術後は、1ヶ月ぐらいは激しい運動は禁止ということでした デバイスは、このまま心臓に取り込まれるみたいなことを言われたようでしたが この状態になるまで、どの程度、どれぐらいの期間、激しい運動が禁止なのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ないですが、ご回答いただけると幸いです

1人の医師が回答

喘息でしょうか?

person 50代/男性 -

8月12日から2日間の予定で3000mを超える南アルプスの登山を息子としてきました。登山開始は午前7時。当日目的の2980mの山小屋に到着したのが11時間半経過した午後6時半でした。コースタイムでは6時間半程度ですが、倍近い時間を要しました。というのは、少し進むだけで息が切れ、短距離走を何本も本気でやった後のような激しい呼吸へと変わり、落ち着くための休憩と水分補給、体力の回復、そして歩行、歩くより休憩時間の方が多かったような気がします。今年の夏は厳しい日差しと高温でしたが、当日は雲や霧が時折出てきまして私にはありがたかったです。高山病になったのかと思いましたが、頭痛はなく、ただ呼吸困難な状態だけが、登山を苦しめました。18年前の30代は同じ山に単独で7時に登山開始し、登頂後夕方7時には登山口に戻れました。呼吸困難など気になることはありませんでした。その後登山はやることがなく、仕事で体を動かすこともなくなり、ここ数年は休肝日がないほどアルコールを過度に摂取していました。そんな中での無茶な登山をいきなり上級者向け登山をしてしまいました。登山後の生活ですが、階段の上り下りや小走りの小運動ですら息苦しくなり、回復するために立ち止ると、激しい呼吸となり、ぜいぜい言います。口呼吸するとかえって胸上部あたりの気管(?)が苦しくなるため、鼻呼吸で回復させています。運動性の喘息というのがあるようですが、これは急性の喘息でしょうか。また、回復するものでしょうか。そしてどのような方法で治癒するものでしょうか。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニア再発。子育てとの兼ね合い

person 30代/女性 -

39歳女性です。2歳の男の子の子供がいます。 2012年に4番と5番の間の腰椎椎間板ヘルニアになり、左脚が激痛になり、ブロック注射を3回行い、半年程安静生活をした後、通常生活に戻りましたが、それ以降、激しい運動も行わず、ヒールの靴も履かずという生活をしてきました。その後3回程左脚側の軽度の坐骨神経痛程度は出たりしましたが、子供もいなかったため、安静にしながら自然と治っていきました。 産後も特に痛みは出てなく、先週子供と少し多めに身体を動かしたところ、翌々日位から徐々に左脚の付け根から左脚全体に痛みが出てきて、現在座ると痛く、歩くのも小幅でないと痛いです。横向きに寝ていれば痛くありません。整形外科に昨日診てもらって、レントゲンを撮り、先生はヘルニアからの痛みかな?と仰っていました。 私は3年前から鬱病で薬もまだ色々服用しているので、整形外科の薬は無しで、軽い運動療法とマッサージに通うという治療になりました。先生は痛みが無い程度に動けと仰っていましたが、2歳の男の子を相手に、痛みが無い程度に生活をするというのが難しく途方にくれています。 精神科の先生は、鬱病の3年間で体力の低下が著しく、今でも普段の生活も、主人にかなり手伝ってもらって、なんとか成り立っている状態なので、2週間はとにかく安静にしていた方がいいと仰っていました。 整形外科の先生は、痛みが無い程度に動けと仰り、精神科の先生は今の私の体力の衰えを考え、とにかく2週間は安静しろと仰っています。現実問題、2歳の男の子をずっと外に連れて行かないのも抱っこをしないのも難しいですし、途方にくれております。 今、私がすべきことは何でしょうか?子育てをしながらこれ以上ヘルニアを悪化させないためには、どのようにしたらよいですか?他に出来る治療法、家で出来ること、気をつけること、やってはいけない事等、アドバイスよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

網膜剥離手術後の運動(剣道)について

person 60代/男性 - 解決済み

網膜剥離手術後の運動(剣道)についてのご相談です。 発症・手術等の経緯は以下の通りです。 1 約3年半前 右目網膜剥離、手術(強膜バックリング法)   網膜剥離は、強度の近視によるものでしょうとの医師のお話でした。   手術後6ヶ月は激しい運動などは控え様子を見てくださいとのことでしたので、6ヶ月を待って剣道を再開しました。 2 約1年前 左目網膜剥離、手術(硝子体手術)  定期的に眼底検査をしていただいていますが、お蔭様で現在のところ再剥離などの問題は生じていません。  1度目の手術後は、ほとんど心配をせずに剣道を再開しましたが、2度目の手術後の現在は、再開したい気持ちと心配しながらやるよりやめた方がいいという思いがせめぎ合っています。  防具で頭部は保護されてはいますが、打たれると頭頂部にある程度の衝撃はあります。一般に網膜剥離手術後は、頭部への衝撃は避けるべきと言われているようですが、それはどの程度のものでしょうか。  ちなみにこの間に剣道再開について相談した各医師からは、次のようにアドバイスをいただいています。 「絶対大丈夫とは言えないという歯切れの悪い言い方しかできません。」 「好きなことができないことで生じるストレスなどのマイナスの方が大きいと思います(のでやっていいのでは)」 「目をぶつけないようにだけは気をつけてください。その他は特に制限はありません」  最終的には、自己責任による判断になるかと思いますが、先生方のご意見も参考にさせていただきたく、ご助言をお願いいたします。

1人の医師が回答

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