回復期リハビリに該当するQ&A

検索結果:660 件

内出血による血腫に伴う痛み

person 70代以上/女性 -

89歳の母について質問させてください。 一昨年左大腿骨転子部骨折で入院、ガンマネイルを挿入しました。今年4月に突然左脚太腿の痛みを訴えました。痛みだしたのが土曜の午後だったので、2日後の月曜に近所の整形外科を受診してX線撮影をした結果、「石灰様のものが映っているが筋肉・骨に問題はない。(その時点でプラバスタチンを服用していたため)横紋筋融解症かもしれない。」と言われました。火曜にプラバスタチンを処方してくれている内科を受診したところ、触診で「この痛み方は筋肉や骨が原因ではない。帯状疱疹か蜂窩織炎ではないか。」と言われ、市立病院皮膚科に紹介状を書いてもらいました。その日のうちに皮膚科で(ペースメーカーを装着しておりMRI禁忌のため)CT撮影をした結果「帯状疱疹でもなく蜂窩織炎でもない。内出血による血腫が原因。最近転倒したり患部を強く打ち付けたことはないか。」と言われました。しかしながら、その時点ではまったく内出血の痣も見られず(痣が現れたのは痛みを訴えた5日後の木曜でした)、本人も私(同居かつ在宅勤務で四六時中いっしょ)にもまったく心当たりがありません。皮膚科で痛み止めを処方されて1週間後に再診の予定でしたが、皮膚科受診の4日後に痛みが強くなり(この時点では内出血の痣も出ていました)、土曜で皮膚科が休診だったため、ガンマネイルを挿入してくれた病院の整形外科を受診しました。そこでもCT撮影をした結果、やはり「打撲による内出血で血腫ができている」との診断でした。痛みが強いこともあり、自宅での介護は難しいだろうということで、入院して保存療法で様子を見ることになりました。しかしながら一向によくなる気配もなく、結局入院の5日後に患部を切開して血腫(30cm×10cm)を除去し、内部を洗浄し、3日かけて血を抜き終わりました。手術の10日後に回復期リハ病棟に転院して、今日で1カ月弱になります。 おかげさまで痣も消え、痛みの訴えも減り、リハビリは順調に進んでいます。しかしながら、未だに打撲が原因という診断が受け入れられず、「内科的な病気かもしくは(場所が同じ左脚ということもあって)ガンマネイルが原因(炎症?)ではないか」、「であれば、せっかく退院しても再発・再出血するのではないか」という不安が拭えません。また、手術をして1カ月以上経過しているにも関わらず、未だに止血剤(トランサミンカプセル・カルバクロムスルホン酸ナトリウム錠)と痛み止め(セレコキシブ錠・カロナール錠)を服用しており、「服用をやめた途端に再発・再出血するのではないか」という不安も拭えません。内科的な病気やガンマネイルが原因で血腫ができるということはあるのでしょうか?ちなみに、発症前の内服薬は、プラバスタチンNа錠・エディロールカプセル・ミノドロン酸錠・ニフェジピンL錠・ランソプラゾールOD錠・マグミット錠です。

6人の医師が回答

人工股関節術後の痛み

person 60代/女性 - 解決済み

今の状況です。 MRIを撮り両足突発性大腿骨壊死と診断、 6/11に、より悪い方の右に人工股関節置換術を受ける、  なかなか痛みが取れずリハビリを受けるも上手く歩けず、44日かかり痛みは残るがある程度歩けるようになったので退院して、自主リハビリや歩行練習する  1カ月後の検診にレントゲン撮り順調ということで強めの痛み止め(トラセットとロキソニン)を飲んでいた処方を3分の1に程に減らすと 倦怠感がひどく、とにかくだるくて仕方ない  だいぶ回復に向かってたはずが、また歩くと痛みが出だす、 自立神経もおかしくなったのか、更年期障害のときに起こったホットフラッシュの酷い状態になっている、 あとひと月で退院後3カ月の検診、 今、術後3ヶ月程 この手術を受けた方に聞くと治りはまちまちだか私の場合は回復がかなり遅い気がする、退院も2、3週間の方が多いよう… 元々筋力が無いせいでなかなか治りが遅いのか…分からない 左も同じ手術をうけないといけないが、このままで受けるて両足共同じ状態になるともっと生活のレベルが下がるのが怖い 今の状態は筋トレやウォーキングを続ければ徐々になじんでいくのか、心配で仕方ない、痛み止めの後遺症というのもあるのだろうか? セカンドオピニオンを受けるべきか? 治りは人様々なのか もっとおそいひともあるのか? 知り合いのおばあちゃんは70歳くらいで人工股関節置換術をうけたけど、普通になるの一年はかかったといってたけど、 ほかのひとは私と同じくらいの歳で、退院後、毎日2万歩くらい歩いてたといってたけど、とんでもない私は3.4000歩が限界 今は朝晩トラセット一錠だけです どうぞ、宜しくお願い致します

6人の医師が回答

高齢者転倒後の(骨折無し)骨尾てい骨他全身の痛みが続く事について

person 70代以上/女性 -

87歳の母がコンクリートの床で後ろへ転倒し、腰と頭を床と壁へ強打して、急性期の総合病院へ救急搬送 (主治医:脳外科)急性期硬膜下血腫(手術無し)の治療を受け3週間経ちました。  頭の方の出血は順調に回復したとの事と全身CTで骨折はないとの事で退院します。  ほぼ寝たままで全身の強い痛みを訴えていますが、特に尾てい骨の痛みが耐えがたいようです。寝返りや起きる上がり、立ち上がり動作、歩行器での歩行、椅子に長く座ることがかなり辛い状態なのと、目を開けてることが辛くテレビすら見たくないと訴えてます。ベットの頭の角度を上げると尾てい骨や背中の痛みが強くなるらしく、食欲も低下。  ケガ後3日目から高熱が続きましたが、直近は微熱が上がったり下がったりで抗生剤治療で良くなっているとの事です。 ※無理をすれば歩行器で少し歩ける程度で、ポータブルトイレへの移動は自分でなんとかしているようです。 【質問】 ●CTで骨折が無い場合、打撲の回復を待つしかないですか?   早期回復方法はありますか? ●痛みの治療方法等はありますか? ●痛みをやわらげる姿勢(寝かたとか)はありますか? ●高齢者は回復にどれくらいかかるものでしょう?  今後、どんな状態が考えられますか?   ※リハビリ病院へ転院予定です [過去の治療歴] ·10年位前に転落して、脊椎骨折 ボルト固定手術 ·4ヶ月前に腰椎すべり症固定手術 ボルト手術 ·5年前に正常圧水頭症 頭部バルブ埋込み  その後アルツハイマー認知症 薬治療中 ·高血圧、甲状腺 薬治療中 今回ケガをする以前は、足先の痺れは残るものの、歩行も出来ていて、軽い物忘れはあるものの、きれい好きで身の回りの事は料理を作ること以外は掃除洗濯等全て自分で出来ていて、転倒後、高熱が出始めるまではわりとしっかりしていたのですが、痛みが続いているうちに認知症は進行していて、物忘れがかなり進んでいるのは分かります。 進行を緩やかにする為にも早期に痛みから解放してあげたいと思うのですが、高齢者なので強いお薬が使えないとかもあるのでしょうか?

7人の医師が回答

上腕二頭筋長頭筋断裂6月後疼痛について

person 60代/男性 -

「上腕二頭筋長頭筋断裂6月期後疼痛について」 5月に少し重い買い物袋を逆手で持った際に激痛が生じ整形外科を受診「上腕二頭筋炎症」と診断されました。痛みが無くなったらゴルフを再開してもいいと指導されたので約2週間後に痛みが無くなったのでゴルフを再開、その際に痛みがでて整形外科院を再受診した際に「上腕二頭筋長頭筋断裂」と診断されました。特段のリハビリはなく時間が経過すれば痛みがなくなり他の筋肉が補完して元の力が戻ってくるとの事でした。約3月経過後8月中旬辺りから痛みもなくなり腕の可動域も戻りだしたので小さなスイングから練習を再開して9月末にコースでプレイしました。プレイ中の痛みは全く無かったのですがプレイ後に肩周辺に疼痛が生じだしました。この痛みが長く続くので先週整形外科院でエコー検査と触診を行ったところ肩甲骨の動きが悪くなっており痛みが生ずる部位へ影響を与えているとの事で肩甲骨のストレッチを指導されました。その後1週間ほどストレッチを朝晩励行していますが痛みが取れません。 因みに腕の上下・左右への可動は問題ありません。体に右腕をクロスさせ引っ張る際に力がほとんど入りません。 今回の診断で先生への質問を漏らしたのですが、1.この疼痛はゴルフ練習を再開した当初に発生せずになぜ今頃に生じたのでしょうか?2.一般的に回復段階でこのような事が起き得るのでしょうか?起き得るとすればストレッチで回復に臨みありますか3.どのくらいの期間で回復するのでしょうか? ご教示お願い申し上げます。

6人の医師が回答

浸透圧性脱髄について

person 70代以上/男性 -

78歳父についてのご相談です。 心臓腎臓に疾患あり。それとは関係ない簡単な手術の後、誤嚥性肺炎を起こし嚥下機能の低下のため胃瘻栄養となり、リハビリ病院へ転院し自宅退院を目指していました。 この時点ではまだ、意思疎通はもちろん、会話やスマホ操作もできていました。 転院後、1週間で容態が急変、全身が痙攣しナトリウムが異常に高い状態で看取り宣告。 意識はあり、こちらの言うことははっきり理解しているものの、言葉を発することはできず。 痙攣を何とかしたいと相談したところ、元いた急性期病院が受け入れてくださり、再転院。 幸い、徐々にナトリウムの値は下がって痙攣は見られなくなったと安心しておりました。 しかし転院当初、発語はないものの、YesNo程度の意思表示ができていたのが、それすらもできず、目を開けている時間も少ない様子。 たまに廊下で遠くから様子を見させてもらえますが、呼びかけても目は合いません。 神経内科に転科、検査したところナトリウム濃度が高くなりすぎた為、浸透圧性脱髄であり回復の見込みはないとのことでした。 帰宅後、浸透圧性脱髄について調べてみると高ナトリウムの場合でなく、低ナトリウム血症の場合に起こるとあります。 前置きが長くなり申し訳ありませんが、浸透圧性脱髄は、高ナトリウムの場合でも起こるのでしょうか。

5人の医師が回答

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